【MathMaMさんすう】
「算数」という切り口から、
思考力・表現力を培う。
子供の言葉を引き出す
究極の個別指導。
(算数×コーチング)
さんすうのある子育て。
(算数×ママ)
(小学校受験・中学受験対応。全国・海外よりオンラインにてご受講中。)
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こんにちは〜
MathMaMの生徒さんであれば、
必ずやったことのある課題『赤い棒・緑の棒』。
早い子で年中さん頃から取り組み始め、
中学年まで何度も何度も出会う課題です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240528/12/mathmamapop/0a/30/j/o1080050115444422189.jpg?caw=800)
決まったテキストがあるわけではありませんので、厳密に言えば、一人一人、解いている課題は違います。
『赤い棒・緑の棒』の課題を通して、学ぶことはたくさん!
■物事の成り立ちを理解したいのか
■掛け算・割り算を強化したいのか
■和差算を強化したいのか
■置き換えを強化したいのか
■点の移動を強化したいのか
■日本語理解を強化したいのか などなど
一人一人、タイミングによっても強化したい課題が異なります。
テキストがないため、
また、個別指導のため、
『この子に必要な切り口』をお子様の反応に応じてどんどん課題にしていきます。
『学んでほしいこと』の大枠はあるものの、
ひとつひとつの課題は、基本的にはその場で私が作っています。
子どもの思考回路を柔軟にするには、
まずは大人が柔軟に✨
これが、常々レッスンで心がけていることです。
もともと大人の頭にある、『今日はこれをやらせたい!』に固執してしまうと、
結局は『分からない』『難しい』となり、
その先には『よくわからないけど、覚えたから出来る』や、『算数きらい』に繋がります。
ある課題を通して、
今、この子が詰まってしまうポイントが見つかったのなら、それは大きなラッキー✨
学習指導においても、
急がば回れ✨
お家学習でも心がけていただきたいと思います☺
講師プロフィール
「思考する算数」指導者
算数子育てアドバイザー
MathMaM代表 田辺愛理
・公益財団法人日本数学検定協会認定
幼児さんすうインストラクター
・一般社団法人日本幼児さんすう協会認定
幼児さんすうアドバイザー
・マザーズコーチングスクール認定
マザーズティーチャー資格取得課程修了
【経歴】
早稲田大学在学中、某超大手中学受験塾にて講師採用され、4~6年生の受験算数クラスを担当。
大学卒業後、野村證券(株)に入社。本社投資情報部に属し、経済・投資セミナー講師として全国で講演を行う他、大学の外部講師、地方銀行員向け研修、顧客向け番組出演、月刊経済情報誌の執筆、日経CNBC出演他。
『難しい』と思われがちな経済の分野について、興味のない方にも“わかりやすく” “楽しく”伝えるにはどうしたらよいのか、この部分をとことん追求しました。