【MathMaMさんすう】

 

「算数」という切り口から、

思考力・表現力を培う。

 

MathMaMメソッド 

 

子供の言葉を引き出す

究極の個別指導。

(算数×コーチング)

 

さんすうのある子育て。

(算数×ママ)

 

 

(小学校受験・中学受験対応。全国・海外よりオンラインにてご受講中。)

 

 

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1・2・3年生のための【中学受験準備コース】。
 
 
 
新四年生〜受験塾に入る前に、
テクニックではなく、【読み解く力】、【考える力】を習得すべく、しっかり訓練していくクラスです。
 
 
 
 
たとえば、
受験塾の4年生や5年生の授業では、
 
A÷2
A÷0.5
A÷1.2
この中で、答えがAより大きくなるものは?
 
こんな問題が出ます。
 
 
 
÷の意味をしっかり考えて使えていれば、ひとつも悩むことはありません☺
答えは1秒で出ます✨
 
しかし、この類、案外できない子が多いのです照れ
 
5÷0.2の計算を筆算を使って計算できる子であっても、瞬間的な判断ができなかったりします。
 
理由は簡単!
計算式を、単なる記号変換として捉えてしまっているから。。。
 
しかし、✕にも、÷にも、意味があります✨
 
 
 
 
 
 
 
 
20個のあめを?人で分けると、4個余りました。
?人をすべて求めましょう。
 
この問も、分けることの意味と、余ることの意味がわかっていれば、悩むことも引っかかることもありません。
 
ただし、ここでも間違える子が多い。。。
 
?人の答えとして、
平気で【2人】と答えたりします。
 
たとえ、正解が出せなかったとしても、
【2人】が答えであることには違和感を感じる!
こういうお子様は、グングン伸びます!
 
しかし、【2人】という答えに違和感を全く感じない・・・
こういうお子様は、今すぐ、学習の方法を変える必要があります!
今すぐ!です。
 
 
 
 
 
 
ちなみに、上記に挙げた2例は、
幼稚園児さんでも説明ができる子はできます!
 
1年生、2年生になれば、
説明できる子が増えます。
 
 
 
小数の計算先取りや、約数の勉強はしていません。
知識ではなく、思考で答えていきます。
もちろん、説明もしっかりできますキラキラ
 
 
 
これが、MathMaMの【1・2・3年生のための中学受験クラス】です。
 
 
 
 
 
 
【ちょっと考えたらわかること・説明できること】について、
【そりゃ考えたら分かるでしょ🎵】という状態を低学年でつくっていきます。
 
これは、知識の先取り暗記ではありません!
 
思考力の先取り習得です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
低学年のための中学受験クラスの内容は、
すべて受験算数からの逆算で進めます。
 
 
 
それなら、受験塾のテキストを早期にやってしまえばよいと思いますか?
 
 
 
あえて、強い言い方をします。
 
早期に受験内容をそのまま学び始めることは、
あと伸びしない子を育てます。
 
 
 
 
 
低学年期には、もっともっと、理解しておきたい核そのものだけを学びます。
 
あえて核だけを学ぶことで、
パターン学習を徹底的に排除し、考えながら進める状態をつくります。
 
また、まだ出来ないほど不要に複雑な計算を使うことなく、学んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
新1年生・新2年生は、あと1名ずつ、中学受験コースで承ります。
 
体験をご希望の方は、【ファーストレッスン】で承ります。
 
お気軽にご連絡くださいませニコニコ
 
 
 
 

 

 

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【Info】

 

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講師プロフィール

「思考する算数」指導者

算数子育てアドバイザー

MathMaM代表 田辺愛理

 

・公益財団法人日本数学検定協会認定 

 幼児さんすうインストラクター

・一般社団法人日本幼児さんすう協会認定 

 幼児さんすうアドバイザー

・マザーズコーチングスクール認定

 マザーズティーチャー資格取得課程修了

 

 

【経歴】

 早稲田大学在学中、某超大手中学受験塾にて講師採用され、4~6年生の受験算数クラスを担当。

 大学卒業後、野村證券(株)に入社。本社投資情報部に属し、経済・投資セミナー講師として全国で講演を行う他、大学の外部講師、地方銀行員向け研修、顧客向け番組出演、月刊経済情報誌の執筆、日経CNBC出演他。

 『難しい』と思われがちな経済の分野について、興味のない方にも“わかりやすく” “楽しく”伝えるにはどうしたらよいのか、この部分をとことん追求しました。

 

【MathMaMへの想い (幼児期)】

【さんすう遊びのその先(小学生)】