【MathMaMさんすう】

 

「算数」という切り口から、

思考力・表現力を培う。

 

MathMaMメソッド 

 

子供の言葉を引き出す

究極の個別指導。

(算数×コーチング)

 

さんすうのある子育て。

(算数×ママ)

 

 

(小学校受験・中学受験対応。全国・海外よりオンラインにてご受講中。)

 

 

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家庭学習、皆様、どのように進められていますか?☺

学校の宿題を中心に、
タブレット学習を中心に、
公文式等の宿題を中心に、、、

それぞれかと思います。






MathMaMでは、無理なくレッスンを続けていただきたいとの思いから、宿題あり・なしをご選択いただけけます。

小学生では、現在は100%の方が宿題ありでご受講されていますが、

幼児さんでは、8割の生徒さんが宿題あり・残りの2割の生徒さんが宿題なしをご選択されています。




【宿題】と一言でいっても、
学校の宿題のように計算中心、文字書き中心の宿題ではなく、

基本的には、すべて思考課題のため、
『なんとなく』終えられるものではありません。

絵やグラフを書いたり、
必要に応じて100玉そろばんやつみきを使ったり、 折り紙を使ったりしながら、

考えながら答えを導いていくもの。



基本的に、小学生(2年生以上)は、宿題の確認(どう考えたかの説明)をレッスン冒頭でお話してもらい、

こちらで理解度や、
埋めたほうがよい穴を探り、お子様の理解の曖昧な部分を固めていきます。


人によりけり、その時の内容によりけり、ですが、
多くの場合、この確認・地固めの作業に半分の時間を使います。
それほど、これが大切なこと。

そして、後半の時間には、全く別の課題、または続きの課題に取り組みます。

これをトータルでみて、
この子に必要な部分を今回の課題としてこちらでプリント作成し、これが宿題となります。




『宿題です』で通用するお子様には、プリントのみで。
その時により、難易度やじっくり課題の有無により、枚数も大きく変動して出します。



一方、ある程度、『先生との約束』感が必要な幼児さんたちには、
毎回決まった枚数を、
台紙とともにお送りします。



出来たプリントから順に、
プリントに付いているシール部分(糊付け)を台紙に貼っていき、完成したものを次回のレッスン時に見せてもらいます。




低学年までに、
家庭学習の習慣(やりやすい時間帯や分量など)をな〜んとなく付けていけることが理想✨

年齢やマスト課題の増加により、かかる時間や分量は変動していくわけですが、

毎日やることがある、と子ども自身が当たり前に思ってくれることは、家庭学習での親子喧嘩のハードルを大きく下げてくれます。

ここで気になるのが、どのくらいの分量やればよいのか?ですね。

分量、内容に関しては、
『基準』はあれど、
『決まり』はありません。

計算、漢字、思考問題を
できるだけバランスよく毎日取り組めると良いわけですが、

なかなかうまくいかないのも事実✨



個々のお悩みに応じ、解決策を一緒に考えていきます。

どうしてもうまくいかない・・・時には、
【トイレ活】を組み込んでいきましょう!

な〜んていう、新たな切り口からの学習習慣アドバイスもします。



【算数子育てレッスン】、詳しくは下記のバーナーをご覧ください☺





 

 

 

 

 

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講師プロフィール

「思考する算数」指導者

算数子育てアドバイザー

MathMaM代表 田辺愛理

 

・公益財団法人日本数学検定協会認定 

 幼児さんすうインストラクター

・一般社団法人日本幼児さんすう協会認定 

 幼児さんすうアドバイザー

・マザーズコーチングスクール認定

 マザーズティーチャー資格取得課程修了

 

 

【経歴】

 早稲田大学在学中、某超大手中学受験塾にて講師採用され、4~6年生の受験算数クラスを担当。

 大学卒業後、野村證券(株)に入社。本社投資情報部に属し、経済・投資セミナー講師として全国で講演を行う他、大学の外部講師、地方銀行員向け研修、顧客向け番組出演、月刊経済情報誌の執筆、日経CNBC出演他。

 『難しい』と思われがちな経済の分野について、興味のない方にも“わかりやすく” “楽しく”伝えるにはどうしたらよいのか、この部分をとことん追求しました。

 

【MathMaMへの想い (幼児期)】

【さんすう遊びのその先(小学生)】