佐野元春の2023年のツアーが終了したので、限定公開にしていた日記のブロックを外します。以下、2023年6月25日の名古屋芸術劇場でのコンサートを観て書いた感想です。


佐野元春の【今、何処】ツアーの名古屋公演に参加して来ました。ああ楽しかった。終わってほしくなかった。期待通り最高にご機嫌なロックンロールショーでした。

ツアー中なので、この日記は友人限定の公開とさせてもらいます。それでもまだ詳しい情報は知りたくない、という人は以下、日記を読まないよう注意してくださいね。


ネタバレではないですがひとつだけ。僕は昨日はゆっくり会場入りしたのですが、開演前の物販の行列が凄いことになっていたので、これから行かれる方で物販を狙ってる方は、時間に余裕を持って行くと良いと思います。

久しぶりの元春ライブ。元春は今年のツアー前にヒザの手術して、ツアーが始まったと思ったらコロナにかかって、元春の調子を心配してましたが、元気そうでしたね。ホッとしました。


静岡から新東名を走って、無事に名古屋到着。事前に調べた安駐車場に車を停めて、コンサートの時間まで街をブラブラ散策しました。名古屋は四、五年ぶりのはずですが、いざ来てみると特に久しぶりって感慨はなく、それこそ浜松に買い物に来たくらいの、よく知ってるご近所に来たような気分でした。

いつも通り、芸術劇場の近くにあるジュンク堂でたくさんの本棚を堪能して(すごく楽しい)、その後はディスクユニオンを訪問。
こちらも名古屋芸術劇場のご近所にあります。たくさんのレコード棚にCD棚を堪能(すごく楽しい)。眼福。
戦利品。総額1280円。名古屋の中古屋に来るたびに双葉双一を見つけてる気がする。こういうのも遠出の楽しみです。

コンビニのサンドイッチで軽くお腹を作って、芸術劇場へ。

上でも書きましたが、僕が入場した時には物販に並ぶ行列が凄いことになってて、階段の上まで伸びた最後列になんとか急いで並び、パンフレットとTシャツを購入(開演10分前)。長い列でしたが回転も早かったので良かったです。

僕の今回の席、3階席の最前線から隠し撮り(スミマセン)。元春のマイクの真正面の位置で嬉しかった。
(ネタバレ防止で写真の上半分切り取ってあります。でも写真撮るのはいけないことです)

定刻の18時を回り、会場暗転(歓声)。アルバム『今、何処』の一曲目を飾る「opening」が厳かに流れる中、バンドメンバー入場(歓声)。そして元春登場(大歓声)。キーボードに着席。

小松シゲルが高らかにタムを叩き、一曲目「さよならメランコリア」。眼の前に地平線が広がってゆくような深沼元昭のギターが唸ります。そして畳み掛けるようにムーグシンセのループ音。背後のスクリーンに宇宙と月が映し出され、曲はもちろん「銀の月」。客席は爆発したかのような盛り上がりです。見下ろした一階席には手拍子を打つ手、手、手!壮観でした。


元春《こんばんは名古屋。今日からツアー再開です!(大歓声)。僕は休んだおかげですっかり元気になりました(歓声)》


新しいアルバムからいっぱい演奏します、のMCより、続く曲は「クロエ」。なんていい歌だろう。背後のスクリーンに流れる歌詞の言葉と相まって、ロマンチックな詩世界を演出していました。

「植民地の夜」「斜陽」「冬の雑踏」と、アルバムの曲順通りにライブが進行して、マァ盛り上がった。『今、何処』の収録曲って強えー!新曲どれもライブ映えスゲーぞ、と感心してました。オイオイ、この流れだと過去のナンバーが入り込む隙がないんじゃないか?他のアルバムの歌もちょっとは聴きたいけどな。


元春《初日からずいぶん経ちました(?笑)初日が三週間前?今日の名古屋、上の方の席からも観てくれて嬉しいです。みんな良い感じ?(歓声)》


最後まで今何処アルバムを通して披露するのか?と思ったところへ、MCを挟んで投入された「ENTERTAINMENT!」。これに、客席は待ってましたとばかりの大盛り上がり。一階席に拍手の手が咲いた咲いた爆発してた。この歌ってこんなにロックだったのかと思いました。

わりと新しめの「ENTERTAINMENT!」もファンに馴染んで、すっかり元春クラシックの風格を帯びてきました。そうなんだ、アルバム『今、何処』と『ENTERTAINMENT!』、この二枚の新作を引っ提げてのツアーじゃん、とここで思い出した。二枚のアルバムの曲は毛色は違えど、ステージの上で調和して当然かも。

ライブで生で聴きたい、と僕が思っていた一曲「新天地」。聴けて嬉しい。この歌の歌詞は聴いてる者をマインドトラベルに誘ってくれます。聴きながらみんな地球の上を一周したに違いない。


《パンデミックに戦争と、大変なことが多いけど、どんな時も、次に歌う歌で歌った気持ちを、心に留めておいて欲しいと思います》


そのようなMCから歌われた「愛が分母」。これもすっかりライブのキラーチューンとして定着してきました。幸せオーラいっぱいの会場が一体となったセイ・イェーの合唱、突き上げられた手が見ていてホント美しかった。

高桑圭のお馴染みのベースラインから「ポーラスタア」。コヨーテナンバーの中でもこの歌は人気が高そう。3階席の僕の周囲が身体を揺らしてノッてました。熱気そのまま間髪入れず「La Vita e Bella」(ああ大好き)、続けて「純恋」(これも大好き)になだれ込む。待て待て、飛ばし過ぎじゃない?と心配してしまうほど、全く出し惜しみなしのアッパーな人気曲を連発です。

暗転し、スライドの鳥の写真が静謐に映し出され、静かなアコギのイントロが流れ、え、まさか、と思ったらやはりこの歌、「詩人の恋」。この歌を演ってくれるとは。コヨーテナンバーのバラードで最高の歌詞の一曲で大好き。スクリーン上に流れゆく歌詞を噛みしめるように観客は聴き入ってました。「詩人の恋」が収録された『Zooey』は震災の影響が少なからず強いアルバムですが、「詩人の恋」は今聴くと今の聴こえ方がしますね。

厳かな雰囲気を破るような激しいベースラインから「エデンの海」。盛り上がるとは思ったけど、やはりこれは盛り上がりますよ。拳を突き上げてくださいと言わんばかりのロックナンバーで、やあ楽しい楽しい。

激しい曲から一転、元春のピアノが静かなイントロが会場に響き、歌い出すは「君の宙」。『今、何処』の中でもとてもスピリチュアルなバラード。激しい曲のあとバラードで、歌い出しの元春の声が少し掠れましたが、かえって真摯なパフォーマンスになってました。

「君の宙」のエンディングと同時に、ムーグのループ音が非常ベルのごとく鳴った!曲は「水のように」。疾走感たっぷりにビートの水流が客席へ雪崩込んで、あれよあれよという間に客席は興奮の拍手の嵐。そしてエンディングの余韻も待たずドラムのビートが響き、「大人のくせに」。コヨーテ達がこの歌をなーんて楽しそうに演奏してることでしょうか。曲としては凡曲かもしれないけど、バンドの演奏で最高のロックナンバーに化けた一曲といえます。アッキーや深沼くんがステージ前に躍り出てのギターソロ。ライブで聴いていて本当に気持ち良かった。

「明日の誓い」の演奏が始まると、ああ終わっちゃう、って思いが強くなりました。アルバムのクロージングナンバーのこの歌、なんとなく淋しくなったけど、でも、これで終わらなかった。本当の本編ラストは「優しい闇」。再び会場が一体となった盛り上がりで本編終了。ここまで約100分間、休憩なしノンストップの素晴らしいロックンロールショーでした。


そしてアンコール。


《みんな、良い感じ?(歓声)。マスクは外しても、、、外したくない人は外さなくていい。このことに関しては、まだ微妙な時期なんだ(笑)。一緒に歌いたい人は歌ってくれていいし、そうでない人は心の中で歌って欲しい。みんな上手いことやって、ぶち上げて行こう!》


アンコール一曲目の「約束の橋」で、ようやく2階席以上の席の人が立ち上がりました。3階席最前列の手すりが低くて、立つとちょっと怖かったけど、やはりロックコンサートは立って参加すると気分が上がりますね。

最後に「アンジェリーナ」をぶちかまして終演。いつだって問答無用のアンジェリーナ。アンジェリーナが最高じゃない日は存在しない。

ステージ前にメンバーが整列しても、アンコールを求める拍手が止みません。客席をなだめるように話し出す、元春のMC。


《僕は今年の半分、ずっと休んでいた。テレビを観たり、本を読んだり、ゲームをしたりと、まるで夏休みの子供のような生活を送っていたんだ(笑)。(中略)ツアーが始まって、こうして今日、名古屋でコンサートが出来たことを、本当に、本当に、本当に!嬉しく思っている(歓声)。この気持ちを持って、これから全国を回って来ます》


二度目のアンコールなし。19時50分終演。


僕は今回のライブ、事前に全く初日セットリストの予備知識を調べずに(ネット検索を我慢して)、マッサラの気持ちで挑ませてもらいました。終わってからようやく初日のセットリスト見たんですけど、アンコールが初日は名古屋より2曲多かったみたい。羨ましい。けど、名古屋だって最高でしたよ。初日にないアンジェリーナ演ってくれたしね。

ただ一つ悔しいのは、僕がアルバム『今、何処』で大好きな「永遠のコメディ」が演奏されなかったこと。あの歌をライブで聴けたら最高だったろうな。セットリストに入れるとしたら「詩人の恋」の代わりに入れるとか、うーん両方は難しいか。


退場時に、僕の前を歩く男性ファン二人組が

《「サムディ」なんで演らなかったんだろう?あれ一番売れた曲でしょ(注:)。永ちゃんが「止まらないHa〜ha」演らなようなものでしょ》

と話してるのを耳にしました。うーん、そう思う人もいますよね。

で、その3分後、会場の外でやはり僕の前を歩く別のファン(女性)が、

《元春は進化してるってことよ。今日は古い歌をほとんど演奏しなかったでしょう。元春は今も新しいことをやって自分を進化させてるの》

と語ってるのが聞こえてきて、おお、ナイスタイミング、出来すぎなくらい両極端な感想を続けて聞いたぞ、と思いました。これ、作ってないですよ、ホントの話。

帰りの新東名のサービスエリアで一人、久々の打ち上げラーメン食べました。で、そこで今回のツアーパンフレットを出して読んでたのですけど、パンフレットの紙の質がペラペラで、袋から取り出した時点ですでに破けかけてた。えーっと思いました。内容がいいいのに、ちょっとこれは残念。最近のツアーパンフレットってそうなのかしら。せめて表紙くらいもっと丈夫な紙に変えて欲しいですよ。

元春の今、何処ツアー、幸いにも僕はまだこれで終わりじゃない。2週間前後に静岡市民文化会館で再び観れます。静岡は一階席だ。オールスタンディングで挑みますよ。


2023年6月25日(日)名古屋芸術劇場
00 opening
01 さよならメランコリア
02 銀の月
03 クロエ
04 植民地の夜
05 斜陽
06 冬の雑踏
07 ENTERTAINMENT!
08 新天地
09 愛が分母
10 ポーラスタア
11 La Vita a Bella
12 純恋
13 詩人の恋
14 エデンの海
15 君の宙
16 水のように
17 大人のくせに
18 明日への誓い
19 優しい闇

encore

20 約束の橋
21 アンジェリーナ



マシス



 (注:)「サムディ」が一番売れたシングルというのは間違い(オリコンチャート最高位84位)。元春の一番売れたシングル曲はもちろん「約束の橋」(ドラマ主題歌ヴァージョン)。《佐野元春といえば「サムディ」》というくらい元春の代名詞と呼ばれる人気曲なのは間違いありません。


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5月のフリーダムをやったばかりな気がするのに、もう7月のお知らせです。次回、7月のフリーダムフォーク集会は第二週の土曜日、7月8日開催ですよ。

5月の開催が第4週(28日)だったもので、まだ一ヶ月も経ってない。そりゃ早く感じて当然ですね。
第185回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年7月8日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・NEW MOON
・てぃあーず
・ラフレシア
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


演者の皆さんよろしくおねがいします!砂風金の他はみんな二人組になってしまった。でも個性あふれる面子で面白い夜になることでしょう。

7月8日、申し訳ありませんがマシスは欠席させていただきます。なぜならその夜は!佐野元春の静岡公演を観に行くからです。オーイェー。ホントスミマセン。フリーダムはてぃあーずの大石さんとラフレシアの夢華さんに留守を頼んだので、皆さん応援のほどよろしくおねがいします。二次会の飛び入りコーナーもどうぞよろしくです。どしどし歌いに(もしくは遊びに)きてくださいませね。


で、7月の瓦版のアンケートですが、お題目は7月の七夕にちなんで、

【星、星座】です。

星や星座をイメージした楽曲、歌詞やタイトルに星が出てくる歌etc、、。

ちなみに僕がぱっと思いついた星ソングは、

やつらの足音のバラード / ムッシュかまやつ
冬の星座 / 唱歌 
We let the stars go / Prefab Sprout
Andromeda Heights / Prefab Sprout
STARS / Simply Red
星のラブレター / ザ・ブーム
星屑のステージ / ザ・チェッカーズ
アナザー・オリオン / 藤井フミヤ
星空のディスタンス / ジ・アルフィー
線香花火 / さだまさし
天体観測 / BUMP OF CHICKEN
プリファブ・スプラウト大好き。このアルバム『アンドロメダ・ハイツ』がまた大好きでして。耳がとろけてしまいそうな音楽です。タイトル曲も良いし、一曲目の「エレクトリックギター」も最高。

で、別のアルバム『ヨルダン・ザ・カムバック』からですが、プリファブ・スプラウトの星歌といえばコレ。

この「We let the stars go」の美しいことときたら!初めて聴いた時からメロメロ。音も曲も歌声も、そして歌詞までも切なくて美しい。機会があったらぜひ訳詞を読みながら聴いてほしい。モーウたまらんですから。パディジョー、パディジョー、私のこと覚えている?パディ・マクアルーンは星のイメージをまんま音楽に描き止めてしまう。天才。
他にもいろいろ星ソングはある気がしますが、言われないと思い出せないものです。星の歌といったらこれでしょ!っていう、あなたのオススメ星ソングをぜひ教えてください。複数回答可です。

そうだ、最近観ている再放送の某アニメのエンディング、歌い出しの《あれがデネブ、アルタイル、ベーガー、君が指差す夏の大三角、》ってフレーズが印象に残ります。これってさだまさしの「線香花火」の《あれがカシオペア、こちらは白鳥座、ぽつりぽつりと僕が指差す》に通じるシチュエーションだなと思ったのでした。

ちなみにマシスにも一曲、手前みそですが「ほしくず」という歌。

個人的にちょっと気に入っている一曲です。お粗末さま。


さあ、もう今週末、日曜日には佐野元春の名古屋公演に行ってしまうのです。四日後には愛知県芸術劇場の3階席で最高に盛り上がっている。それを楽しみに今日を生きる。

あと、自分の歌予定も楽しみに生きる!



そして、家族と一緒に過ごすことも楽しみに生きる。
娘の漢字検定試験へ送り迎え。喫茶店で試験が終わるのを待つ図。

もうそろそろ終わるかと、喫茶店を出て外で待つ図。僕が読んでる本は村上春樹の新刊。

娘と合流した後、お昼を食べて買い物をしました。


マシス
“私を構成する42枚” 。音楽友達がやってるのを観て、楽しそうだったので、遅ればせながら僕も真似して参加してみました。

私を構成する、つまり“これを聴いてきたから今の自分がある”、という意味と解釈して、僕が10代、20代の頃に夢中になって聴いてたものに絞りました。なので必ずしもいま一番好きな42枚というより、思い出重視の42枚です。

サイトを検索し、フォーマットにポチポチとジャケットをハメ込んでいくのですが、これがなかなか迷う。誰にも頼まれてないのに、ヒマがあればああでもないこうでもないと一人でチマチマが止まらない。キリがないので一旦完成としましたが、一週間みっちり楽しませてもらいました。

#私を構成する42枚

ALONE AGAIN / GILBERT O'SULLlVAN
夢の轍 /さだまさし
銀河鉄道999 /ゴダイゴ
NO DAMEGE /佐野元春
VISITORS /佐野元春
HOME BOUND /浜田省吾
DA ・DI・DA /松任谷由実
シングル・マン / RCサクセション
This Years Girl / ELVIS COSTELLO
Ⅴ /安全地帯
We are  /オフコース
The Best Year of My Life /オフコース
生きていてもいいですか /中島みゆき
R・E・S・O・R・T / THE SQUARE
52th STREET(ニューヨーク52番街) /Billy Joel
歌人 /村下孝蔵
ライオンのいる場所 /友部正人
ポケット・ミュージック /山下達郎
僕の中の少年 /山下達郎
kamakura /サザンオールスターズ
平凡 /井上陽水
この世で一番キレイなもの /早川義夫
SUPREME /松田聖子
HOT ROCKS 1 / The Rolling Stones
ザ・ブルーハーツ /ザ・ブルーハーツ
RAW LIFE /真島昌利
BLOOD ON TRACKS(血の轍) / BOB DYLAN
たんぽぽサラダ /谷山浩子
RUBBER SOUL / THE BEATLES
SYMFONY #10 /杉真理
壊れた扉から /尾崎豊
HURTS / ECHOES
OUR FAVORITE SHOP / STYLE COUNCIL
Born To Run(明日なき暴走) / Bruce Springsteen
彷徨 /小椋佳
シングルス・ヒストリー /杉山清貴&オメガトライブ
A LONG VACATION /大滝詠一
FROM LANGLEY PARK TO MEMPHIS(ラングレーパークからの挨拶状) / Prefab Sprout 
3rd BREAK / BARBEE BOYS
GOLDEN BEST Legendry Hits 80's/原田真二
BOØWY / BOØWY 
空中キャンプ /フィッシュマンズ


好きな音楽なんていくらでもあって、42枚じゃとても収まりませんね。いや、設定で100枚にも出来るみたいだけど、こういうのは数を絞るからこそ悩ましいので、42枚縛りだからこそ一週間もああだこうだ楽しめたんだと思います。

基本、ミュージシャン一組に対して一枚、ですが、元春とオフコースと達郎は二枚選んでます。当初はさだまさしとユーミンとサザンも二枚選んでました。ここに挙げた全ミュージシャンの作品、最低でも三枚ずつは挙げたいくらいの気分です。

10代、20代の思い出で選ぶと、どうしても邦楽が大半を埋めるので、洋楽が申し訳程度の数になってしまって、そこは残念。洋楽と邦楽を分けて考えたら良かった。けど、そうなるときっと選択も変わってくる気がします。

でも、洋楽と邦楽で分けたものも作ってみたい。いや、それより30代、40代に影響を受けた音楽でリストで作ってみたい!そっちの方がリアルタイムの僕の嗜好に近いので楽しそう。またそのうちヒマを見つけて、ああでもないこうでもないとやってみたいです。


来週にはもう、佐野元春のツアー名古屋公演があるのです。元春の調子はどうかしら。もういくつ寝ると佐野元春、早く来い来い公演日。

25日はコロナ以来の名古屋ドライブになります。ドライブ用に久しぶりに気合い入れてUSBに音楽を突っ込んでました。今回の42枚を考えてたら、あああれを聴きたいーって音楽が溢れてきたもので、大いに選曲にリキが入ったのでした。


7月にマシスが歌うイベントは、今のところ2件お誘いをもらってます。
マムゼルで、フリーダム以外のイベントに出られる。お誘いありがとうございます!


そして、浜松の猫の手。
メンツがとにかく楽しそう。5組の濃い夜になること間違いなし。こちらもお誘いありがとうございます。


そして7月、奇数月恒例のフリーダムフォーク集会ですが、7月は第二土曜日の8日に開催されます。マシスは元春の静岡公演参加のため欠席です(スミマセン)が、てぃあーずとラフレシアが当日を仕切ってくれる予定ですよ。よろしくおねがいします。
第185回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年7月8日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・NEW MOON
・てぃあーず
・ラフレシア
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分

一次会と二次会の間に換気休憩を挟みます🖐️演者も観る人もどうぞお気軽にお運びくださいませ。皆さんよろしくおねがいします。


昨日、職場の別部署の後輩から、《動画観ましたよー》と話しかけられてビックリしました。「駱駝」良いッスねーと言ってもらえて嬉しかった。ありがたや。嬉しいので、自分の歌う動画いっぱい貼る。




マシスのグッズないんすかー。Tシャツあったら買いますよーとも聞かれたけど、グッズなんてない。あったほうがいいのか?



マシス
雨がシトシト日曜日、浜松のツキクズとほしにて、【まったりと音楽を聴きませんかツキクズとほし Vol.2】に参加させてもらって来ました。
ホストは藤原コータ君。お声掛けいただきありがとうございます。僕とコータ君に加え、愛知県から素敵な歌い手さんを招いての、楽しい演奏会となりました。

足元の悪い中、お集まりいただいた皆さんに感謝です。

最初の演奏は愛知から【acco】さん。僕は今回初めて聴かせてもらいました。
ポロンとウクレレを鳴らし、一声発しただけでご自分の世界に。まったり、というイベント名にぴったりの柔らかくて温かい歌。オリジナルのカメの歌、それと「可愛い女と呼ばれたい」のカバーも色っぽくチャーミングでした。

二番目は僕、【マシス】。
マシスの歌がまったりしてるか?イベントに合ってたかどうかは心配ですが、気負わず三十分間、楽しく歌わせてもらいました。このお店でのイベントはいつでも思いっきり歌わせてもらえて嬉しいです。

そして【佐中コーコー】さん登場。とりあえず写真見て↓(足元に注目)
黄色い板は持参したタップ台(おそらく手作り)。
まるでエンケンを観てるかと錯覚する佇まい!
フラメンコのカスタネットのごとくパーカッシブなタップを踏みながらの弾き語り。久しぶりに観たコーコーさんのステージはとにかく観客を楽しませてやろうという芸を進化させてました。良い曲に良い歌詞、迫力の歌唱と演奏だけでもあんなにご機嫌なのに、このサービス精神よ。

トリは主催【藤原コータ】君。

ここまでの楽しい雰囲気を引き継いで、オリジナル曲を朗々と熱唱。愛知からのお二方の愛あるヤジとコーラス?が他のお客さんを巻き込んで、アンコールの「浜松餃子の歌」までなんだかんだヤンヤヤンヤとバカ盛り上がりに。コータは可愛いヤツとコーコーさんに言わしめるほどに、愛知のお二方の盛り上げ(イジり?)はコータ君の人徳です。

ああ面白ぇ、と心から思えた夜でした。終演後は演者さんとお客さんがテーブルを寄せて打ち上げ。どんな音楽を聴いて来たんですか?とお客さんに演者が一人ずつインタビューされたり(!)と、いつ尽きるとも知れない音楽談義に花が咲きました。

今日の演者をもっと多くの人に観てもらいたい!と熱弁してくださったお客様のありがたき事。皆さんありがとうございました。コータ君お疲れ様でした。またお声掛けいただけるよう精進してゆきます。

コーコーさんのCDを買わせてもらいました。これからゆっくり聴かせてもらいます。



マシス
ニュースを聞いて軽く声を上げてしまった。なんてことだと。
山下達郎も前回のツアー最中にコロナにかかって、コンサートを飛ばしてたのを覚えていますが、その時は達郎、わりとすぐコンサート復活されて、達郎本人も《良い休息を取れてかえって元気になった》と言ってました。元春もそのケースであって欲しい。

しっかり休んでもらって、休息の恩恵でパワフルなステージを観せてくれると信じます。すべてうまくはいかなくても、君(元春)をしーんーじーてーるー夜ー。

「クロエ」はなんて素敵な歌でしょう。早くライブで聴きたい。元春早く元気になってね。

今回のツアー、僕は名古屋公演と静岡公演の二枚取れました。もし運悪く静岡のチケット落選となった場合の保険として、名古屋も申し込んだ結果、両方取れた。静岡だけでも満足と贅沢をゆうつもりなかったけど、

アルバム『今、何処』が傑作なので、そのツアーが絶対に凄いライブにならないわけがない。おそらく後になって伝説のツアーと呼ばれるんじゃないか、と踏んでまして。なら観れるチャンスに一回でも多く観ておいたほうが後悔しないと、二公演、観れるチャンスに観ておく次第なのです。

もう、ネットでセットリストは絶対に検索しません。今回に限ってはそうしようと自分で決めました。予備知識なんて邪魔。本当にそう思う。自分の目で初めて感じなければもったいない。早く確かめたい。もうすぐだ。きっと会える。信じてます。


 

 


土曜日は娘の通う高校の文化祭を覗いて来ました。父兄の撮影は自由だけどSNSには画像動画の投稿を止めてくださいとのこと。写真は載せられませんが、ようやく一般開放、通常運転な文化祭、といった活気に溢れていて、その若い元気に当てられてきました。


特に三年生の元気な声(怒号、嬌声)は凄かった。一年、二年は我慢して、三年生になってようやく声を出せる文化祭。間に合って良かったねと心から思います。このヤケクソ感が若い。懐かしい。こういうのが彼らのかけがえない青春の一頁となる。いいものですね。

帰りにラーメン屋で昼食。僕の地元のお店が二号店を出して、たまたま学校の近くだったもので、寄ってみました。
本店より早く二号店で食べたけど、大変美味しかったです。これはもっと早く食べれば良かった。食事時に行列が出来てたから人気あるんだと思う。また絶対食べにこよう。


本日は日曜日、浜松のライブバー【ツキクズとほし】にて、歌わせてもらってきます。こちらも楽しい夜になりそうです。
あいにくの天気ですが、ご来場の際はどうか足元に気をつけてお越しくださいませ。よろしくどうぞ。何卒何卒。久しぶりのツキクズ、雨の歌でも歌って賑やかします。


ほか、今決まってるマシスの歌予定は、以下の通り。

袋井市マムゼルにて、オープンマイクのイベントです。お声掛けありがとう御座います。

こちらは浜松【猫の手】。出演者の面子の楽しそうなこと。お店の美味しいカレーも楽しみです。どうぞよろしく。


マシス

ここ三週間、怒涛のように密集していた《あれやらなきゃ》案件が、とりあえず済んだ。終わったーーーー!って開放感に包まれてます。終わった終わった終わった。一人の時間って素晴らしい。


心の負担が軽くなったというなら、職場の年度末の査定面接!こいつが終わったのが大きい。こんなことが毎年あるのがどれだけストレスか。悲しき歩兵ならぬサラリーマン哀歌。ああ、この週末の休みのなんてノンビリとしていることよ。


とはいえ、けして家でゴロゴロしてばっかじゃあない週末です。土曜日の午後、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、Heart Warm Company主催のイベント【MUSIC ASSORT】に遊びに行って来ました。

ミュージック・アソートは偶数月に行われているマムゼルの昼間のイベントです。アソート前日になって、あー明日はアソートだったねと思い出し、夢華さんと隊長を応援しに行こう、と家族で出かけて来ました。

主催のHeart Warm Companyのオープニング演奏でいつも通りスタート。そしてゲスト二組の演奏です。

一人目は【たっくん】。

「夏の少女」「夏祭り」は今の季節にピッタリ。「ダイナミック琉球」はまさかの選曲。好きな歌なので嬉しかったです。MCの小噺もなんともいえぬ不思議な間を産んで、客席を楽しく笑わせてくれてました。

二人目は【KENZO】さん。
自分史のMCから思い入れたっぷりに歌われた「時代」「Goodbye Days」の演奏が染みました。KENZOさんの喋りって、MC上手によく有りがちな過剰な馴れ馴れしさがなくて、自然にスッと話す言葉が腑に落ちます。こういうのは人の徳の積み重ねありきで、なかなか真似出来るものではありません。


ここからオープンマイクの参加者の写真です。

やっこさん

セイさん

小栗くん


天ちゃん。写真撮り忘れ。


マシス

よしみさん

ラフレシア
楽しい時間をありがとうございました!


ミュージック・アソートで楽しく歌ってきたその夜、地元の町内会で蛍鑑賞会がありました。

僕は町内会の役員として参加。前日の大雨で、蛍は大丈夫かな、と心配でしたが、何匹かは見れました。子供たちは夜にお友達とワイワイ歩けるだけで楽しそう。実施出来てよかったです。

一夜明けた今朝、不思議な音で目が覚めた。なんだと思って部屋の窓を開けると、コウノトリの声でした。

撮影は連れ合い。カタカタという鳴き声はクラッタリングといって求愛行動だそうです。
(お隣の家の黒い車に映る自分の姿に求愛してるらしいです。毎日フン害が大変だとか。可哀想!)

数日前よりコウノトリが来てると近所で話題になってましたが、こんなに民家の庭に大胆に来るとは。朝からバードショーを見てしまった。


さて、来週はいよいよ、ツキクズとほしにて歌わせてもらってきます。
ツキクズとほしに出演するのは昨年以来です。個性的な共演者がスゲー楽しみです。思いっきり自分の歌を歌って楽しい夜にします。ぜひぜひよかったら遊びに来てくださいね。

こちらは7月のイベント。こちらもどうぞよろしくです。


金曜日の大雨は昨年の台風の雨量を上回ってたそうで、昨年の台風ではヒドイ目に合った僕は、職場の皆に《アマノさん怖いでしょう》と心配され(からかわれ)ました。おかげで金曜日は早く帰れと言われて、面接もツッコまれずサクッと終わった(超ラッキー)。週末をノンビリさせてもらっております。


今回の豪雨で被災された皆様へ、いち早い復旧と御見舞を心より申し上げます。



マシス



コロナの扱いが今月より5類となり、この週末もイベントが盛んに開催されていて、皆さんあちこちで音楽を楽しんできたことと思います。そんな2023年5月27日(土)、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて第184回フリーダムフォーク集会が開催されました。


《奇数月の第三土曜日恒例》を合言葉ウタっているフリーダムですが、今月は都合により第四土曜日の開催。(ちなみに次回7月は第二土曜日開催予定)

前回より二次会の飛入りが復活しまして。この夜の一次会は四組、二次会参加者は六組と、賑やかな夜となりました。参加してくださった皆さんありがとうございました!

一次会の演者さんは以下の通りです。

【HASSY】
HASSYは以前より歌声の力強さが増しててスゴイ。美しいギターの演奏に真っ直ぐな歌声で「虹」「ハナミズキ」。途中からはバンド仲間のよしこさんが参加して、バンドのレパートリーであるナンバーを披露。PYGの「花・太陽・雨」の音、ハーモニー、歌唱に、客席が聴き惚れてました。

【Better Days】
平出さんご夫婦によるサザンオールスターズのナンバー。キーボードからは打ち込みドラムも流れ、奥様はキーボードとハーモニーも担当。平出さんはダブルネックを抱え、リードギター弾きながらベース弾き語りと、二人で何役?の多彩さ。「海」での素敵なデュエット、「チャコ〜」「ラブ・アフェア」のご機嫌な楽曲では手拍子が起こりました。

【橋本薫】
薫さん目当てのお客様もこの夜たくさんいらしてました。ホントにホントにお久しぶりの薫さん。久しぶりで緊張する、と謂いながら朗々と高らかに歌う「ピアノマン」。そして軽快でご機嫌なオリジナルナンバー。ああ、橋本薫の歌をマムゼルで聴けた嬉しい。でっかい月と鉄塔の写真も素敵ですが、また新しい歌を作りたい、と言ってくれたのがさらに嬉しいです。

【砂風金】
最初にセサ&シャナお嬢さん二人をコーラスに、チューリップ「心の旅」とGARO「時の魔法」と軽快なナンバー連発。手拍子が自然と起こりました。
GAROのマークのソロナンバー。そしてラストはしっとりと「遠野物語」。声量と感情たっぷりの歌唱で一次会をシメてくれました。

ここから二次会です。お名前省略写真のみご紹介。





二次会なのに、皆さん素晴らしく協力的に動いてくださって転換が速やかなこと。少し押し気味だったけどトントン進めることが出来ました大感謝。やはり二次会をやると活気ありますね。にゃじらさんに平出さん、しょーぞー君、転換のお手伝いありがとうございました!

この夜の皆さんはそれぞれに、《これをやってやろう!》という気合、仕掛け、企みをステージに持ち込んで見せてくれて、一次会も二次会も素敵に見応え聴き応えある夜でした。皆さんキメキメでスゴイ。

演奏の上手な人が出演して、カッコイイステージを観せる、それはもちろん素晴らしいことですけど、ことフリーダムフォーク集会に関しては《上手い人だけ集めて作るイベント》ではいけないよと、先代の主催者より熱く言われてきております(下に注釈あり)。演奏が拙い人も初心者も、失敗を恐れず楽しんで出られる場ですので、キメキメじゃなくても大丈夫ですよーって言いたい。音楽好きな人はホントにお気楽に、どんどん遊びに来てほしいと願います。マジで。

飛び入りコーナーですが、事前に伺ってた二次会希望者が多くなって、当日その場での飛び込みが受け付けられなくて申し訳なかったです。二次会の進行も今後、上手く回せるよう考えていきますね。



そして、次回のフリーダムフォーク集会は《7月8日》です。第二土曜日です。ぜんぜんまた第三土曜日恒例じゃないので、どうかお間違えなきように。

そして7月8日のフリーダムには、マシスは別用事のため、残念ながら不参加となります。

ラフレシアとてぃあーずの二人に進行とPAをお願いしてますので、皆さんどうかご協力よろしくお願いいたします。もちろんラフレシア、てぃあーずには一次会で歌ってもらって、もう二組の出演者はNEW MOON、そして砂風金にお願いしています。フリーダムフォーク集会に親しんでくださってるお馴染みの演者さんにお願いしました。皆さんにどうぞ7月よろしくお願いします!


マシスは最近ちゃんと歌ってるの?、とHASSYに聞かれましたけど、マシスもちょこちょこ歌うお話を頂いています。そちらもよろしくです。





マシス


【注釈】先代の主催者の口ぐせ、正確な言い回しは《ステージ達者ばかり集めると、初心者や演奏の拙い人が出づらくなるからやめて》。それと《上手い自慢は観ていて鼻につく》でした。


追記 : フリーダム翌日の朝に、地元の池の草刈りの立ち会いに行ってきた。早く終わってくれて良かった。
 



この一週間はパタパタと過ぎました。今日は振替休日でお休みです。一息ついて、日記を書いています。

日曜から働いて、今日は休みで、明日の土曜に休日出勤。土曜の夜はフリーダムフォーク集会。フリーダム翌日は朝から町内会の美化運動に出て、それが終わったら部農会長として《水と環境を守る会》による池の草刈りに立ち会いに行く予定です。

先週の土曜の朝に夜勤を終えて、日曜の午後から今週の仕事が始まったので、二週間休みなしで働いた気分です。そんな時差ボケでフワフワな日曜の出勤前、磐田の風の家でイベントに出させてもらってきました。






仕事へ行くため、残念ながら途中退場させてもらいました。出演者の皆さんの楽しい演奏を最後まで聴けなくて残念。初めてご一緒させてもらったOlive LANDさんの演奏はとても素敵で聴き惚れました。お誘いいただきありがとうございました!

この日、サプライズのお祝いの実施がありまして、詳しくは割愛しますが、皆でおめでとーとやらかしてきました。
僕はその場にいただけですが、それでも内緒の企みは事前に聞いてたので、仕事前だろうがお祝いに参加したかった。明るいニュースのお祝いってのは気持ち良いものです。


こんなこというのもナンですが、僕、テレビのドッキリ企画って苦手なのですね。要は、何も知らない人にいたずらを仕掛けて、その反応を観て影で皆で笑う、って図式がモウ、心の底から大っっ嫌いで、その手の番組が始まったらテレビの前から逃げます。他にも、You Tubeでよく見かけるCM《スーパーボール千個、階段から落としてみた》ってアレも本っ当に嫌い。流れるたびに悪印象ばかり募る、アレはただのネガティブキャンペーンです。

でも、僕がイヤだからって、家族が楽しく観てるテレビのチャンネルをヤメローと替えたりはしません。そういう時《ごめんねコレ苦手》と言ってその場から一人立ち去ります。家族もそれは心得ているので、何も言わずソッとしておいてくれます。

なので、フラッシュモブとかサプライズとか、正直あまり良い印象を僕は持ってないのですけど、今回の企みは、仕掛人の音楽仲間の《とにかくめでたい!嬉しい!喜ばせたい!お祝いしたい!》って気持ちが伝わってきて、そこには《驚いた姿を観て笑ってやろう》なんて雰囲気は微塵もなくて、素直に暖かい気持ちになれました。皆さんホントにお疲れ様。素敵な企みに加えていただきありがとうございました。そして、おめでとうございます。


この一週間は他にもいろいろパタパタ。日曜出勤して深夜まで働いて、翌日の月曜日の早朝は町内のゴミ当番。そして翌日に急ぎの体協の回覧板を作る連絡をもらって、それを町内の班長さん宅へ昼間のうちに渡しに回って、空き時間にフリーダムへ持っていく瓦版の制作(まだ出来てない)。今日は日曜日の草刈りしてくれる人のための混合燃料の準備、差し入れの準備と買い物に行ってきて、ようやく今、夕飯食べてちょっと落ち着いたところです。


《不幸ぶるのは柄じゃない》って拓郎の歌の文句にもあるけど、忙しぶるのも柄じゃない。できることなら忙しい時、自分が忙しいってアピールをなるべく外に出さずやり過ごしたいもの。ごく親しい人や家族には愚痴る時もたまにあるけど、そこも意識して控えられるなら、なるべく言わないように心がけたい。

武士は食わねど高楊枝、じゃないけど、やせ我慢の美学。そんなエラソーなものじゃない?

特にSNS上で、ああ大変だ、ああ忙しい、なんてつぶやくと、自分は誰に向かって何を言ってんだ、って思えてきて、自分自身にゲンナリします。大変だねーエライねーって、誰かに褒めてもらいたがってるみたいに。なんだか自分がかまってちゃんになった気になる。それはとってもダサい気がする。

でも、言わないのもなるべく、ですけどね。極端な話、ひとりで抱え込んで悪い精神状態になるのはもっと良くないので、そこはなるべくそうしたいって程度で。ホントにいっぱいいっぱいな時って、SNSでああ忙しいなんて書き込むことも出来ないものです。こうして日記に愚痴をネタとして書けるだけ、僕はきっと余裕があるってものです。


明日は5月のフリーダムフォーク集会だ。これは楽しみしかない催しですよ。瓦版作るのだけは面倒ですけど、それも好きでやってることです。

第184回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年5月27日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・橋本薫
・Better Days
・HASSY
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分

一次会と二次会の間に換気休憩を挟みます。歌っていない時は皆さんマスク着用で🖐️演者も観る人もどうぞお気軽にお運びくださいませ。

二次会へのたくさんの参加表明、ありがとうございます!現在二次会だけで6組〜7組出演予定。ありがたや。皆さん何卒よろしくどうぞ。



マシス

前回の風の家での演奏。


これはずいぶん前の演奏ですが、こんなの上がってたの忘れてました。

カフェすず木で飛び入りした時の演奏。飛び入りですのでギターは借り物。帽子もかぶってません。

浜松のザザシティにて、浜田省吾の映画『A PLACE IN THE SUN at  渚園』を夜勤明けに観てきました。予約した時は空いてたけど、いざ行ってみたら平日の朝なのに結構入っていました。

浜省人気もさながら、舞台は渚園で浜松の映画館ですから、35年前に実際にあそこ(渚園)にいた人もきっとこの中にいるのだろうな、と思いながら鑑賞してました。

(ちなみに映画エンディングに流れる「君が人生の時」は渚園では演奏されてません)

かくいう僕も、35年前の1988年8月20日、あの場にいてコンサートを観ていた5万5千人のうちの一人です。浜田省吾のライブを観るのは僕にとって二回目(JBOYツアー以来の)でした。

渚園のライブの何曲かは、浜田省吾の最初の映像作品「ON THE ROAD “FILMS”」にて発表されてます。テレビに一切出てなかった浜田省吾の動く姿を観れるとあって、このビデオは本当に何回も繰り返し観たものでした。特に渚園の演奏は興奮したものです。

「ON THE ROAD “FILMS”」に収録されたライブ映像は余さず映画でも観れました。でも、さんざん観たはずの映像も、映画館のスクリーンで大音量で観ると迫力が違う。音も良かったです。省吾も町支も古村もみんな若いこと。

 

当時16ミリフィルムで撮影されたという映像を丁寧に修復して、4Kデジタルにフィルムを一コマずつ撮影し直すという、気が遠くなるような作業をしたとのことです、が、それでも夜の映像は画素数の粗さがやや気にはなったかな。でも、これは元のフィルムの当時の限界なのでしょうね。昼のライブ映像が少ない、とのネット意見を読みましたが、そこは僕も同感。


あの曲を入れて欲しかった、ってのは言えばきりが無い。どの曲もフルコーラスで流れますから、2時間の映画に入る曲は限られてます。それでもせめて上映時間を15分伸ばしてあと3曲、と思っちゃう。あと3曲だったら何を入れる?僕の希望だったら、日中の演奏から「バックシート・ラブ」、からの「ラストショー」、そして夕方の「二人の夏」は映画で観てみたかった。


個人的には「ラストショー」が一番スクリーンで観たかった。レコード通りのオリジナルアレンジの「ラストショー」を生で聴けたのって、僕はこの渚園の時が最初で最後です。


渚園の直前の省吾の全国ツアー、アンコールが「ラストショー」だったんですよね。そのツアーはチケット取れなかったので羨ましかった。渚園で聴けた時の嬉しさはひとしおでした。

子供の頃、学校帰りにラストショーを自転車に乗りながらよく歌ってました。最後の《もう何も見えないよ/もう何も聞こえないよ》のところを歌うたびにウルウルしてたっけ。

ここ数年のライブアレンジはピアノで始まるイントロが格好良くて、きっと省吾はオリジナルアレンジよりもこっちを気に入ってるんでしょう。でも、「ラストショー」のイントロはエレキギターのあのフレーズがないと物足りない。あのギターが鳴った瞬間《来たっ!》って思う。聴けた時の嬉しさが違いますね。



他に昼の演奏ですと、ゲストの中村あゆみのことを言ってる人はいます。


《ガールフレンドと呼ぶには、ちょっと歳の離れてる(笑)、、、ミス・ロックンローラー!中村あゆみ!》


という省吾の紹介で登場したのを覚えてます。二人で歌ったのは「街角の天使」と「HOT SUMMER NIGHT」、それと「what's the matter baby」だったか。演奏の出来はマァ即席にしては、って当時の印象。でもひょっとしたら、映像作品として今観たら、ひょっとして記憶してる演奏よりも良かったかも知れません。


今回の映画で一番僕が確認したかったのは、「僕と彼女と週末に」で登場した巨大オブジェです。実際に観た時はそれなりにガーンときました。歌では何を問題にしているかの対象をハッキリと言及していないけど、あの演出見ちゃうと、ああやはりそういうことなのか、と思っちゃいますね。今の省吾だったらあの演出はやらないかも知れません。


「OCEAN BEAUTY」から「マイ・ホームタウン」そして「僕と彼女と週末に」はこの夜のハイライトだったと思います。特に「マイ・ホームタウン」の鬼気迫る演奏は、今の目で観てもすこぶるカッコ良い。


叶うなら「BLOOD LINE」もスクリーンで観たかったですね。渚園で実際に聴いた時は、うーんライブだとこんなものかと思ったけど、後に出たBlu-ray『僕と彼女と週末に』に収録されたのを観て、その格好良さに仰け反ったので。個人的には「J-BOY」よりも「BLOOD LINE」の方が映画映えしたんじゃないかって気がします。(浜省の人気曲「J-BOY」に関しては渚園のテイクは決して最上の出来じゃないと思う。最近のライブのアレンジ、演奏の方が遥かに格好良いです)



とても楽しい映画の時間でした。会場を埋め尽くした観客の映像を観て、あの中の豆粒の中の一人として、自分はあそこに居たんだ、とシミジミしました。弁天島の駅からテクテクと人並みを歩いたあの夏の日が、帰りの臨時電車を延々と待っていた情景が、脳裏にまざまざと蘇ってきました。


(追記。蘇った記憶の一つ。渚園では当日30曲演奏してましたけど、進行が押したせいで2〜3曲ほど演奏出来なかったらしい、と聞いて、後日友人と、何がカットされたんだろうねーと想像逞しく盛り上がったのでした)



映画の若い頃の溌剌とした省吾は文句なしに格好良い。けど、これはもう過ぎ去ったこと、昔の記録だよな、と映画観ていて思いました。省吾はまだ《あの頃は良かった》の枠に入れちゃいけない、と思う。省吾は今現在の格好良い姿を見たいし、今の省吾が作る格好良い歌を聴かせて欲しいです。




映画話ついでに最近観たものを書けば、GWに『シン・仮面ライダー』観て来たのでした。こちらもとても面白かった。最新技術を駆使して撮られた《仮面ライダーという偉大なるB級特撮》へのオマージュ。オリジナルのいろいろな楽しさを忠実に抽出した力作でした。

ある意味、緑川ルリ子が主役、と言って良さそうな映画です。台詞の言い回しが昭和ドラマのあの感じで、これは意図してそうしてるんでしょうけど、実際に演技する役者さんはあの口調でリアリティを出すの大変だろうなと思いました。

映画のおまけでもらったライダーカードが嬉しい。

ついでに書けば、3月には『BLUE GIANT』も劇場で観てました。これこそ映画館で、絶対に大きな音で観たかった映画です。
この映画に行った時、僕は前日より疲れ目の頭痛がひどくて苦しんでたのですけど、楽しみにしてたので連れ合いと二人で強行しましたら、上映中は夢中で体調不良のこと全く忘れてました。終いには二人して嗚咽しながら映画館を出てきた。漫画の原作の方は僕、第三期のアメリカ編の出だしで止まってるんですけど、最近なんと大は雪成と再会したらしい。これはまたチェックしてみなければ。


今度の日曜は磐田の風の家へお邪魔します。




今月5月27日、フリーダムフォーク集会は第四土曜日に開催します。

第184回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年5月27日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・橋本薫
・Betterdays
・HASSY
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分

一次会と二次会の間に換気休憩を挟みます。歌っていない時は皆さんマスク着用で。演者も観る人もどうぞお気軽にお運びくださいませ。

出演承諾嬉しいですお久しぶりの薫さん。平出さんご夫婦で初参加のBetterdays。ソロではお久しぶりHASSY。そしていつもありがとうございます砂風金。皆さんの演奏が楽しみです。

そして前回より復活した二次会にも、出演希望のお声をすでに6組ほど頂いてます。ありがたいです。こちらもどうぞ皆さんフラッとお気軽に遊びに来てくださいね。


いくつもの機運が重なってくれたおかげで、平日に夜遊びしてくることが叶いました。最近の僕の生活習慣からは有り得ないことで、自分でも驚いてます。平日の夜、それも連休が明けたばかりの月曜日の夜に、次の日も朝から普通に仕事あるのに、20時から開店するBARに出かけるなんて(飲めもしないのに)。

機運の一つは、この夜の目的がヒライマサヤ君だったことです。

ヒライ君の先月のエスケリータ68でのライブに行くつもりで予約してたのに、急な身内の不幸でキャンセルしたことを、家族も覚えていてくれていて、その時に残念だったねと言ってもらってたので。そんなヒライ君から再び静岡に行きますよとのメッセージをもらって、間に合うかは残業次第だけど、夜遊びさせてくれ、と家族に告げた次第。で、《行ってくれば》と気持ちよく送り出してもらえた(ラッキー)。


5月8日、連休明け初日の月曜日、休みボケも吹っ飛ぶ残業をなんとかやっつけ、職場を出たら一目散、新東名に乗って静岡へ。【8thRest】というお店に出かけてきました。エイトレストと読むのかしら、静岡のご機嫌なバンドatomicfarmのもよぽんさんのお店です。もよぽんがお店を始めた!と聞いて一度行ってみたかったところ、ヒライくんが来てくれて、渡りに船と出かけてこれた。
ナビを見ながら目的のビルに到着。エレベーターのドアが開くやいきなり、もよぽんさんと遭遇。驚いたことにマシスの顔と名前を覚えていてくださってて、嬉しかったです。

僕が開店して一番目の到着だったらしい。店内でヒライ君たちが曲順を決めてました。
雰囲気のある素敵なお店です。平日なのに続々とお客さんが来て賑わいました。5類になった初日の効果あるのかしら。

20時35分、この夜のもう一組の演者さん、黒木麓さんのステージから始まりました。
お名前は《クロキフモト》と読むのだそうです。静岡のミュージシャンなのに僕は今回が観るのは初。とても良い声にカッコイイ曲、サムピックで爪弾き掻き鳴らすギター演奏の粋なこと。《音楽をやることが今楽しくて仕方ない》とのMC。何気ないお喋りの口ぶりだったり、ステージでの立ち振舞いが堂々と自信に溢れてて、これは大したものだ、と思いました。お顔と声はさすがユウタくんに似てますね。




続いて、ヒライマサヤの登場。
本番前に少しお話させてもらって、その時に、最高傑作は常に更新していきたい、とヒライくん言ってたけど、その通り、過去に観た中でも最高にご機嫌なヒライマサヤでした。

ことステージにおいて《抜く》という概念は、きっとヒライ君にはないのです。どんな優しい歌でも全力絶唱。宵越しのエネルギーは持たねぇステージで倒れても本望と言わんばかりの全力全開。あの切羽詰まった表情を観てると、歌いながら泣いてるんじゃないかって思えちゃって、つられてこっちまで泣きそうになる(実際は泣くどころか鼻水が)。

「べいびー」で泣いて「斜陽」で泣いて、そして「コントローラー」で「少年」で「どん底」で、「うその地球儀」で一緒に絶唱しながら泣く。好きな歌をいっぱい演ってくれた。新曲も良かった。文句なしベスト・オブ・ヒライマサヤなセトリでお得でした。


ちょっと無理しても観にきて良かった。元気出ましたよ。

あまりにも良いライブを観たので、物販への歯止めが効かなくなった。
7月には待望の新作CDが、それもマーガレット・ズロースの新譜が出るらしい。きっと最高傑作を更新してくれるに違いないです。楽しみだ。


【お知らせ】今月5月のフリーダムフォーク集会は第四土曜日の5月27日に開催します。第三土曜日でないのでご注意くださいね。

第184回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年5月27日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・橋本薫
・Betterdays
・HASSY
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分

一次会と二次会の間に換気休憩を挟みます。歌っていない時は皆さんマスク着用で。演者も観る人もどうぞお気軽にお運びくださいませ。

お久しぶりの薫さん楽しみすぎる出演承諾してくれて嬉しいです。平出さんご夫婦で初参加のBetterdays。ソロではお久しぶりHASSY。そしていつもありがとうございます砂風金。皆さんの演奏が楽しみです。

そして前回より復活した二次会にも、出演希望のお声をすでに何組か頂いてます。ありがたいです。こちらもどうぞ皆さんフラッとお気軽に遊びに来てくださいね。


瓦版のアンケートお題目は【最初に買ったレコードは?】です。コレ欲しい!とお小遣いで買った、もしくは買ってもらった、あなたにとっての最初のレコード、カセットテープ、CD、配信音源は何でしたか?想い出のアルバム、シングル曲をぜひ教えてください!コメント欄やメッセージへ回答をお気軽に書き込んで頂けると嬉しいです。



マシス