新しく歌を作りました。昨年くらいに思いついた鼻歌に、あとから歌詞をつけたものです。歌詞のみの掲載です。

毎度のこと、書けなくて、この歌は永遠に完成しない、と何度も悶えましたが、気に入っているメロディだったので、無事に歌詞が出来てくれて、ホッとしました。年内に仕上がって良かった。

雨上がりの山が霧で真っ白になってるのを見て、こんな感じを歌にしたい、と漠然と思ってたイメージに、なんとか近づけたいと考えて考えて近づかなくて、でもこのあたりを完成にしようと思いました。

2023年はこれで「インターホン」「たぶん、そのうち」「おりこうさんが荷物を積んで」の三曲、新しい歌が作れました。一年に三曲、がんばりました。

(追記。歌詞を載せてからも何度も書き直してます。)
「おりこうさんが荷物を積んで」

ここにおいで そばにおいで
たかが二人 場所は取らない
足をぶつけ 頭をぶつけ
ぽてりぽてりと朝を急ぐ

霧が吐き出されてく山は
息をしてる
だいだらぼっちのよう

型にハマることは好かぬ
胸に巣食う姑息こそが
君を作り 君を育てた
何をしても 君で良かった

一難去って 次の日には
もう忘れている
また一難去って同じことをする
僕を見ていて
あきれ返っただろう

おりこうさんが荷を積んで
おりこうさんが荷を積んで


ここにおいで  そばにおいで
たかが二人 何もできない
足を使え 頭も使え
書けない字は辞書で引くんだ

右へならえ 左に曲がれ
国破れて更地になっても
たかが二人  いつもの二人
お茶をすする 田舎道峠

霧が吐き出されてく山を
分け入るように
ここまで来たんだから

おりこうさんが荷を積んで
おりこうさんが荷を積んで



2022/08/30/4:51
〜2023/12/04/6:56
〜2023/12/08/18:12
〜2023/12/16/13:49


マシス


追記 : 今年もあと少しですが、今年はミュージシャンの訃報が多くて、ひとつひとつに言葉を寄せるのも気持ちが追いつかないほどに立て続けて、参りました。ここ数日はシャロンばかり聴いてます。クリスマスシーズンと関係なく、好きな歌です。
年内のマシスの歌予定はあと三つです。



 


久しぶりに「ほしくず」を貼ります。この動画の撮影中、たまたま点けてたテレビにBUCK-TICKのライブが放送されてて、映り込んでます(テレビの音は消してました)。


うちの娘は今、高校の部活で演劇部に所属しています。僕は音楽のコンサートは何回も観てますけど、生で観劇した経験はこれまで片手で数えるほどしかありません。

小学校に来た劇団ひまわりとか、学生時代に文化祭で演劇部の公演をちょっとのぞいたとか。あとは、一度、旅行のコースで宝塚の公演も観たことがある。ほかは音緖さんと劇団とジョイントしたライブとか。生で観たのはそれくらいですね。

映画やテレビドラマ、お芝居の舞台というのは、観ればもちろん楽しいのですけれども、音楽や活字の本と比べると、僕は進んで接してこなかったジャンルなので、いま娘の活動はとても新鮮で、改めて興味深くはあります。

意外にも周囲の音楽友人から、実は自分は学生時代に演劇部だった、とか、社会人の劇団にいた、などというお話をいくつか耳にしました。身近でこんなに演劇の経験者っているのか。音楽の演奏もお芝居も、人前で自分の芸を、表現を披露する、という意味では通じるものがあるから、お芝居への興味もわかる気がします。


先週の話。高校の演劇部の県大会が静岡市でありまして、娘の学校の応援に静岡市民文化会館へ行って来ました。
娘の学校の演劇部が県大会に行くのは、なんと18年振りだそうで、10月の地区予選を突破した時はなかなか(内輪で)盛り上がっておりました。

僕はジジババを連れて先に会場を出たので、結果発表の瞬間は見ていないのですけど、部長の男の子が表彰式で泣き崩れてたと聞いて、ああ、青春だねーと思いました。実際にその場に居たらグッと来たことでしょう。

娘は表彰式では泣かなかったけど、舞台裏で部活の先輩達にハグされて涙腺崩壊した、と言ってました。先輩たちが出来なかった予選突破を、娘たちが成し遂げて、先輩が祝福してる。いい光景ですね。
7月に佐野元春を観たステージに、娘の学校の演劇部が立つのです。オーそれは大したものだぞと感心し、娘に凄いじゃんと言っておきました。

肝心の舞台ですが、とても良かったです。予選もそうでしたが、県大会でも大いに泣かされました。オリジナルの脚本もとても良いお話だったし、みんなのお芝居も良かった。結果として関東大会は行けませんでしたが、会場のあちこちで《良かった》《感動した》の声が聞こえてきて、こっちまで嬉しくなった。お客さんだったり他校の演劇部の生徒が感動してすすり泣いてくれてたら、それはもう立派に成功した舞台といえるんじゃないでしょうか。

この県大会のおかげで、翌週より始まる期末試験(!)に部員たちが顔を青くしたのは想像に難くないところ。加えてうちの娘は翌週末(昨日)にピアノの発表会があって、舞台が終わったばかりなのに息を付く間もなく、期末の勉強とピアノの練習に追われていて、頭がパンクするんじゃないかと心配になりました。
で、ピアノの発表会も昨日(12月3日)無事終了。格好良い演奏を聴かせてくれました。ちびっ子も含めて38人の出演者の中、第一部でのピアノは娘が一番良かったと思う。親の欲目が過ぎると当人に笑われようが、本当にそう思うのだから仕方ない。

娘が今年の発表会で弾いた曲です。「カフカ」/松尾優。リズムの緩急が激しく、不協和音がカッコイイ。つんのめってすっ転びそうな勢いの指使いです。よくこんな難しいの弾いたと思う。でも良い曲ですね。


ピアノ発表会の前に、この日は避難訓練が早朝にありました。訓練終了後、地元の方が準備してくださった綿菓子を美味しく頂きました。


ここからは告知を失礼します。
一年ぶりに掛川のケットラ市にて歌わせていただきます。酔狂にも12月の屋外ライブです。暖かくして挑みたいと思います。農家さんの美味しい採れたて野菜も売ってますので、どうぞ寄ってみてくださいね。

ケットラ市に出たあとは、夜に浜松TEHOMでワタナベマモルさんのレコ初ツアーに出させていただきます。

翌日の日曜日は風の家にお邪魔します。
ちょっと早いクリスマスライブだそうです。お声掛けありがとうございます。楽しみです。



マシス

2023年11月26日(日)、日曜日の夜、【ツキクズとほし】にて“Oto no kakera”という催しにお誘いを頂きまして、歌わせてもらって来ました。
今年の6月以来のツキクズとほしです。ご無沙汰してましたが、また来れて嬉しいです。お誘いありがとうございました。

はじめましての演者さんがいっぱい。参加が決まって、皆さんの演奏を聴けるのが大変楽しみでした。

投げ銭ボックス一覧。僕のは家でも小物入れとして活用させてもらってて、すでにいろいろ入ってます。

定刻の18時30分、斎藤シラベさんからスタート。
最近あちこちのイベントでお名前を聞くシラベさんは、今年から浜松に移り住んで音楽活動をされているそうで、個人的にも大変気になっていた方でした。どれもこれも良い歌ばかり。真っ直ぐな歌声で良い歌を直球に届けてくれる、ベテランの風格すら感じるステージ。芳醇な内容の演奏でした。


二番手はThe Eccentric。
愛知県からお越しのThe Eccentric。革ジャンにリーゼントという出で立ちにピッタリな、まさに漢!という雰囲気のロックンロール。この夜はアコースティックでしたが、バンドでの演奏の格好良さが伝わってくるご機嫌な楽曲と演奏でした。ステージオフでの気さくなお人柄もとても好感で、お喋りさせてもらって楽しかったです。


三番手はHCW。
泉谷の「春夏秋冬」でサラッと始まり、オリジナルナンバーの三曲では魂を叩きつけるかの熱唱、絶唱、咆哮。バラードなのになんてエモすぎることか。他のイベントとダブルヘッダーということでしたが、駆け足での演奏と決して言わせない本気のステージを客席に放っていかれました。

四番手は僕、マシス。
色濃い演者さんに囲まれ、まるで初めてこの店に来た時のように緊張しました。考えてきたセットリストは捨てて、思いつくまま歌わせてもらいました。

この日のトリは日々全国ツアー中、少年タイチさん。
一曲目の「南無阿弥陀仏」から度肝を抜かれた。キャーという叫び声をあたかもヨーデルの如くコロコロとぶっ放して、その超音波はマライア・キャリーか少年タイチかってくらい。キャーに惑わされて一気に引き込まれますが、歌唱もかなりの曲者。「かごめかごめ」も、この歌唱で放たれたらそれは芸になってしまう。茨木県出身という朴訥な喋りも芸。こいつは本当にやべぇ。

音量注意!


素晴らしく個性的な演者の演奏がたくさん聴けた夜でした。日曜日の夜、お運びくださった皆さんありがとうございました。演者の皆さんお疲れ様でした。ツキクズの皆さんお世話になりました。


開演前にママといろいろとお喋りして、そのせいか、初めてお店に来た時の思い出がフラッシュバックして、自分のこの日の演奏に幾分か影響が出たと思います。みっこちゃんの曲がBGMで流れていたのも。いや、歌いに来れて良かったです。本当に。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。



こちらは来月です。マモルさん、お医者さんに歌って良いと許可が出たそうで、術後は良好のようですね。良かった良かった。


マシス
先週のフリーダムフォーク集会から一週間、家でも車でも、ずっとギルバート・オサリバンを聴いてました。飛び入りコーナーでむらちゃんと一緒にオサリバンを歌って、すっかりオサリバン脳になってしまったのです。
写真は先週のひとコマ。コラボに誘っていただきありがとうございました。本番前日の夜にいきなりでびっくりしましたけどね。むらちゃんはピアノも歌もとても素敵な演奏をして、ご一緒できて凄く楽しかった。

以前から言っていますが、ギルバート・オサリバンは大好きなシンガーソングライターです。ひょっとしたら世界で一番好きかも知れない。曲の美しさとコード進行の奇抜さ!無垢な声、ウィットに富んだ歌詞、聴いて一発で夢中になりました。

もちろん、オサリバン以上に愛して聴き込んだ音楽はいっぱいあるけども、オサリバンほど《これは僕だけのための歌だ》という素敵な勘違い(!?)、そういった親密性をくれた音楽って、他になかったですね。


ちょっと邦楽を見渡せば、オサリバンの影響を受けた楽曲はいっぱいあります。パッと思いつくのは佐野元春。「Good times & Bad times」。


KANの「まゆみ」も、モロにオサリバン節ですね。

この、テッ、テテ、テッ、テテというピアノのフレーズ、アローン・アゲイン印とでもいいたくなるほど、聴けばすぐ《アローン・アゲインじゃん》と言いたくなります。オサリバンのピアノは完全に独学だそうで、左手の小指部分で鍵盤をチョップするように弾くスタイルが独特です。

日本でのオサリバンフリークといえば、来生たかおも有名です。すごくオサリバンっぽい曲があったけど、タイトルを失念。何だっけかな。


昔、そんなオサリバンの曲の魔法の秘密が知りたくて、スコアを買ったことがあります。

曲の魔法の秘密?音楽理論は難しくてよくわかんなかった。だけど当時は重宝しました。夢中だったもので、オサリバン関連の物ならこの頃は何でも欲しかった。

スコアの巻末にオサリバンのプロフィールや活動に関するレポート、それにディスコグラフィーが掲載されていて、90年代初頭の、今のようにネットが普及してなかった頃に、オサリバンの情報が知れて、これが非常にありがたかったです。

特に、シングル曲のリストが嬉しかった。アルバムに入ってない知らない曲がこんなにあるじゃん、ああどれもこれも聴いてみたい!と思ったものです。日本でのオサリバン人気が高いせいか、ありがたいことに殆どの楽曲はその後CD化されて聴くことが出来ました。


と、すっかりオサリバン脳にスイッチが入ってしまって、これは全アルバムを聴き返そう、と、オサリバン祭りを現在敢行中です。
こちらは70年代のアルバム五枚をまとめたボックスセット。
オサリバン祭りは想像以上に楽しく、特にこの70年代の五枚はどれも素晴らしくて、わかっちゃいたけど名盤揃い。やめられない止まらないと、一回聴くだけじゃ足らず二度、三度と聴いてしまう事態に。


ようやく今、80年代に入って1枚めの『オフ・センター』を聴いたところです。
オサリバンの商業的栄光、評価は70年代に集中してるきらいがありますが、その後のどのアルバムも手抜きなしで素晴らしいと個人的に思います。これ、いつか全アルバムの感想をちゃんと日記に書いてみたい。

70年代にアルバムを五枚、その後80年代、90年代、00年代、2010年代と三枚ずつ、コンスタントに新作アルバムを出し続け、2022年には『Driven』って素晴らしいアルバムを出して、こんなに長きに渡って音楽制作を楽しんでるベテランって珍しいですよ。

オサリバンなら2020年代も三枚アルバム出せるんじゃないかなって思う。あと二枚はきっと作れる!元気で長生きしてもらいたいものです。


追記:90年代はオリジナルアルバム以外にも、ライブ・イン・ジャパンというライブアルバムとミュージカルのサントラを出してるので、計五枚アルバムをリリースしてます。ちょうど日本でのオサリバン再評価の機運が高まった頃で、オリジナルアルバムCD化もこの時期にザクザク出してくれて、僕みたいな遅れてきたファンはその都度狂喜しておりました。

追記2:オサリバンはオリジナルアルバムが素晴らしいですけど、キンクスに匹敵するほどベストアルバムが映える音楽家です。「アローン・アゲイン」はアルバムに入ってないですからね。ベストアルバムもぜひ聴いてほしい。
ここからは備忘録。。先週のフリーダムフォーク集会の前、土曜日の日中に地元のお寺でオカリナのコンサートが開かれました。演者は【音心】、えんじろう君のユニットです。
お十夜の会のイベントとして企画されたそうです。およそ十年振り、二度目の出演です。
子供も大人も、オカリナのきれいな音と楽しい演奏に夢中に聴き入ってました。初めてのお客さんの前で、オカリナの説明をしながら演奏に引き込んでいく、そのステージングがとても上手で、プロだなーと感心しました。

大きい声で言いませんが、実は、オカリナのえんじろう君、僕のいとこでして、親父が今回もお寺さんからの依頼を仲介したのです。久しぶりに会うと照れもあるのですが、話せて嬉しかったです。


ここからは告知を失礼します。急なライブ予定が決まりました。来週の日曜日、ツキクズとほしにてマシス歌います。
2023.11.26(sun) Oto no kakera

場所:ツキクズとほし
時間:Open 18:00 Start 18:30
料金:1order(500yen)+投げ銭

出演:
少年タイチ (茨城)
マシス
The Eccentric (愛知)
HCW
斉藤シラベ 

˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゚⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆

ツキクズとほしにお邪魔するのは、今年の6月以来になります。はじめましての演者さんがいっぱい。少年タイチさん、The Eccentricさん、斎藤シラベさん、皆さんどんな歌を歌うのだろう。観るのが楽しみです。日曜日の夜ですが、よかったらお運びくださいね。

そして12月、元グレイトリッチーズのワタナベマモルさんのレコ初ツアーが浜松のライブバーTEHOMであります。マシスも出させていただきます。
バンド勢に混じってギター一本で歌って来ます。どうぞ応援に来てくださいませ。
そして、マモルさんのTEHOMの翌日の日曜日、昼間ですが、音楽仲間のクリスマスライブにお声掛けいただきました。
こちらは気心知れた方たちの楽しく演奏を聴いて、歌って来ます。


今日は日曜日、連れ合いからのお誘いでコンサートに行ってきます。本当は娘と連れ合いで行く予定のチケットでしたが、娘の部活の都合で行けなくなり、僕が代役。そんなに歌はたくさん知らないのですけど、楽しんできます。
(追記:3。凄く楽しかった。芸能人を近くで観れてテンション上がりました)


マシス

2023年11月11日(土)、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて奇数月恒例、本年度最後の開催となる第187回フリーダムフォーク集会が開催されました。

一次会の出演者が四組、そして二次会の飛び入りが七組と、賑やかに催すことができました。

11月なのに店内は音楽好きのお客さんの熱気で、汗が滲むほど暑かった!
飛び入り希望の申し込みが(ありがたいことに)盛況で、これ時間内に全員やりきれるかしら、一曲ずつで回すのも考えなければいかんかしら、と思いましたが、マスターにごめんなさい遅くなるかもとお断りして(快く良いよーと言ってくれて多謝)、全員演奏してもらいました。

進行しながら、終始お客さんがみんな楽しそうにしてくれてたのが嬉しかったです。お客さんが楽しそう、ってのが、本当になにより一番なことで、進行冥利なのです。


以下、演者さんの写真が盛り沢山ですよ。

一番手【Neko's】
結成一年半というNeko'sのお二人。横浜の歌、孫の歌、今年もあちこちのイベントで活躍され、格好良い新曲もガンガン作ってらっしゃって凄い。にゃじらさんのあの、佳子さんに尻に敷かれてる感じ(?)というのか、二人の仲の良さがやり取りから滲み出た楽しいステージでした。

二番手【フェイクブラザーズ】
前回に飛び入りしてくださったお二人が、今月は一次会で登場。かぐや姫やビートルズのナンバーを熱演。最後はチューリップの「心の旅」で客席を盛り上げてくれました。ギターの内山さんの奥様のお兄さんがヴォーカルという、なるほどそれでフェイクブラザーズなのか、と合点がいきました。

三番手【音緖】
お久しぶりのフリーダム参戦の音緖さん。声を出した瞬間、ギターをかき鳴らした瞬間、店内の空気をさらっていって、そうだ、これをマムゼルで聴きたくて、お客さんに観てもらいたかった、と召還した僕は膝を叩きました。「ロックンロール」ではヒリヒリとした中にもニヤりとさせて、言葉も声もギターもグサグサと客席にキテた。まさかのカバー曲もヤバかった最高。

【砂風金】
フリーダムおなじみの砂風金、歌声もギターも力強く、客席の熱気の中、真剣に聴いてくださる視線を受けて、かぐや姫を中心に、プラス岡林のナンバーを汗をかきつつ熱演。「マキシーのために」「この秋に」「あの人の手紙」では客席から一緒に歌う声もあがって盛り上がりました。かぐや姫人気はこの夜も健在でした。

一次会の四組の演奏終了後は、少しの休憩を挟んで、飛び入り枠の二次会に突入です。

二次会参加者はお名前と写真のみ紹介。

【むらちゃん(+マシス)】

【カーテンレイザー】

【せーちゃん】

【LSD(Lord Sound is Dirty)】

【きよみとこみち】

【わがんせ】

【autumn papa】
皆さんお疲れ様でした!一次会も二次会も、みんなどれも素敵な演奏だった。たくさんの個性が一夜に集まって、とても耳福な時間でした。飛び入り枠でも皆さん、持ち時間いっぱい楽しんでやろう、観せてやろう、って気合がスゴイ。その真剣さには胸を打たれます。

フラッと寄ってくださった方がいきなり飛び入りしてくださったり、他の方の演奏をしっかり聴いてくださったりと、ありがたいことです。行くよーと仰ってて急な用事で来られなくなった方も、最初から最後まで参加してくださった方も、皆さんありがとうございました。そしてマムゼルのマスター、遅くまで遊ばせていただいてホントにありがとうございます。


この日の自分の話ですが、今回(11月)は演者さんがいっぱいいるし、マシスは歌わなくていいなーと思ってたら、フリーダム前日に、むらちゃんより飛び入り希望のメッセージが来まして、よかったらコラボしましょ、とお誘いをいただいてしまった(!)。前回のAkisaに続いて、マシス史上二回目の第三者とのコラボです。

そのお誘いがなんと、ギルバート・オサリバンの楽曲を一緒に演奏しませんか、というもの。むらちゃん、どうやら僕がオサリバンのファンだと知ってくださってたみたいで、僕としたら大好きなオサリバンを一緒に演奏しましょうだなんてお声掛け、貴重な機会に他ない。

オサリバンのナンバーを二曲、「クレア」ではギターで、「アローン・アゲイン」ではギターに加えてヴォーカルも分けて演奏に参加させてもらいました。
むらちゃんの素敵な演奏の邪魔にならないかと、とても緊張しましたが、いざ演奏したらマァ気持ち良いこと。ただでさえ誰かと一緒に演奏するって気持ち良いことですが、ピアノ演奏でオサリバンの曲を歌えるなんて、気持ち良いに決まってます。

オサリバンの歌詞って、譜割りが特殊で決して歌い易いものではないのですが、満足度な音合わせもなしに一緒に歌った二人の声と言葉が、ピタッときて、僕はゾクッときたのです。ウワーッむらちゃんもこの歌を好きなのだな、って感じました。むらちゃんお誘いありがとうございました。


2023年度のフリーダムフォーク集会の予定はこれですべて終了。今年も奇数月に1回のイベントとして、年六回、欠けることなくやることができました。こればかりはお店とお客様のおかげですね。お店が元気に営業してくれていて、お客さんが来てくだっさって、進行役を任されて七年、なんとかやらしてもらってます。

次会のフリーダムフォーク集会は来年、2024年1月20日(土)です。奇数月第三土曜日です。来年も皆さん遊びに来てくださいね。今後もどうぞよろしくお願いします。


で、フリーダム翌日の日曜日は、おもいっきり町内会のしがらみ予定。地元の神社の新嘗祭に部農会長として参加してきました。玉串の奉納、そして直会の席での挨拶をヤッてきた。町内会のお偉いさんが並ぶ中、挨拶のスピーチだなんて緊張しかない。フリーダムの進行役をやっても、こっちは全く慣れないですね。



マシス

2023年11月4日(土)、袋井市三川にある東山ガレージにて、ハルノオト、ユンヤオ、マシスの三人によるイベント【カタカナな三人】が開催されました。

カタカナな三人、の名目で集うのはおよそ4年ぶり、二回目の開催となります。

東山ガレージはハルノオトさんが手づから開墾して作ったDIYなイベントスペースで、子供の作った秘密基地って雰囲気たっぷり。今年9月のオープンイベントの時にお客さんとしてお邪魔しましたが、今回は演者でお声掛けをいただきました。

手作りガレージはちょっとした小物だったり、照明器具だったり、防寒対策だったり、内装外装のあちこちにハルノオトさんのこだわりが見えて楽しい。こんなのよく作ったなーと感心します。でも、決して作り込み過ぎてないのがまた無骨でいいのですね。

ハルさんいわく、なにしろ作ったばかりのガレージなので、ここでどんなことがやれるか試行錯誤中、とのこと。そんな実験の一歩に誘ってもらえて嬉しい。どうなることやら。
木立の中、夕景。晴れて日中はたいへん暖かい日でした。

オープンイベントの時と同様、今回も音の駅さんがフード&ドリンクを出店してくださいました。
テーブルのドラム缶がカラフル。

早速注文して、開演間近にサッと夕飯をいただきました。
モツ煮込みの田舎汁、モツが柔らかく、味が染み染みで激ウマ。腹のそこから温まった。海苔巻は韓国風でピリ辛。こちらも美味かった。

午後五時半オープン。いらしてくださったお客様を迎えて、ストーブと火鉢に火が入りました。灯りも点けて良い雰囲気です。
六時定刻よりイベントスタート。なんと今回、ハルノオトさんは演者それぞれに一枚一枚、出囃子のアルバムを用意してくれて。これって嬉しいし、楽しいですね。

【ハルノオト】出囃子アルバムはジャニスの『PEARL』!

ギターの音が相変わらずエラく良くって、声も言葉も、スッと胸に入って来た。ハルノオトさんが手掛けたガレージの内装と同様、どの歌も場の空気にピタッとシックリきて、まるでハルさんがこの場所で歌うために書き下ろしたかのよう。ハルさんのガレージだから当然か。ガレージごとハルノオトの作品世界に包まれた気分でした。

【ユンヤオ】出囃子はキング・クリムゾン『クリムゾンキングの宮殿』!

チャップマンスティックの弾き語り奏者、ユンヤオがこんなにミニマムな場所で演奏すると、いつも以上にスペイシーな音空間が現れてしまった。指が動くたびにミラーボールの光が吹き出すかのよう。ユンヤオ君の歌うメロディーは歌であるけど、その歌声は演奏の中でさもストリングスのようにも機能して、ああ正に、声も楽器、のステージだと思いました。

【マシス】出囃子はディラン『追憶のハイウェイ61』!

写真ありがとうございます。ステージでも話しましたが、いざ歌ってみると、この場所で歌うのが、想像以上に楽しい。歌いたい歌を歌いたい順に歌わせてもらいました。
(物販していいよって言ってもらってたけど、CDの収録曲は一曲も歌わずじまいだった)

三人がんばって楽しんで演奏しました。皆さんありがとうございました。


今回お客さんの中に一人でいらした若い女性がいて、出演者の誰の知り合いでもないと仰るので、どこでこのイベントを知ったんですか?と聞けば、SNSで袋井を検索したら出てきたとのこと(!)。面白そうかも、と思って本当にフラッと来てくださったんだ、とビックリ。ありがたいことですね。楽しんでいただけたかしら。

別の男性のお客さんからは、これを毎月やったらどうか!とのお言葉。まことありがたい。また来ますよのお言葉も嬉しかった。

終演後にハルさんと、最初はどんな感じになるか読めないと言ってたけど、今回やって良かったねーと話しました。みんなで火鉢を囲んでいつまでも、ビートルズの新曲どう思った?とか、ストーンズの新作聴いた?などと、楽しく歓談が続きました。
(買って持っていったマシュマロも火鉢で焼いてみんなで食べました)

三人の楽器の写真。また三人でやりましょう!


ここからは告知を失礼します。11月の第二土曜日はフリーダムフォーク集会です。もう一週間後です。今度の土曜日です!

第187回フリーダムフォーク集会

【日時】2023年11月11日(土)

    19時半開演

【場所】ライブカフェ mamselle

袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440

http://mamselle.sakura.ne.jp/

【料金】music charge 500円

【出演】

一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)


・音緒

・フェイクブラザーズ(初)

・Neko’s

・砂風金


二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


演者の皆さんよろしくお願いします!楽しみです。皆さんどうかフラッとお立ち寄りくださいませ。



そして、本年ラストにおそらくなるマシスの歌イベント、12月のテホムです。元グレイトリッチーズのワタナベマモルさんの新譜ツアーに前座で参加してきます。

ロックンロールな宵。どちらもどちらも、よろしくのお運びをお願いします。



マシス
書店の棚を眺めていて、偶然に手にした1冊を買って帰ることは楽しいものです。ネット通販ではこれは味わえない。買わずとも、ボーっと棚を見てるだけで楽しい。今年はあまり行けてないけど、いくつになっても本屋さん(とCD屋さん)に行くのは心躍るものです。

一番最近の衝動買い本が、「蝉かえる」櫻田智也。こちらは初めて読む作家さんの本でした。
素敵な帯の文句に惹かれて手に取ったのですが、これ、続き物の二冊目だと気付いて、それなら一冊目から読みたいけど、残念ながらその時のお店には在庫がなかった。結局、一冊目「サーチライトと誘蛾灯」を後日購入するまで、この「蝉かえる」を読むのを我慢したのです。

で、一冊目「サーチライトと誘蛾灯」、二冊目「蝉かえる」と読んでみまして、感想は一言、

二冊目「蝉かえる」、えらく良かった!

いや、「サーチライトと誘蛾灯」も楽しく読めたけど、その第一作を踏まえた上で、続けて読んだ「蝉かえる」の味わいがマァー良かった。二冊とも連作短編の体裁ですが、「蝉かえる」の収録作は粒揃いで外れなし。どのお話も事件の真相を知った瞬間、胸がキュッと掴まれるラストが用意されてます。

「蝉かえる」だけ読んでももちろん面白い本ですが、できれば一冊目の「サーチライトと誘蛾灯」を前に読んでほしい。一冊目で掴みどころのなかった主人公に、どんどん感情移入してしまいます。

もう一冊、これは先ほど読了したばかりですが、最近ハマっている「Unnamed Memory」シリーズの最新巻です。
ネットのオンライン小説で知って、こんなに面白い本があったか、って感動してシリーズ六冊を大人買い&一気読みして以来、新刊が出るたび毎回楽しませてもらってる「Unnamed Memory」(もう九冊目か)です。

シリーズ本編は六冊で一旦完結して、それからの後日談として書かれているシリーズも今作が三冊目、作者の後書きでは《折り返し地点》とのこと。つまりはあと三冊くらいでこちらも完結させる予定なのでしょう。本編が六冊で、後日談がも六冊なら、冊数が揃ってキレイです。果たしてこの大河物語がどういう結末になるのか、終わってほしくないけど楽しみです。

でも、今作を読んで思ったけど、簡単にハッピーエンドでチャンチャン、とは絶対にならないでしょうね。今作はかなり凝った物語の構成になっていて、僕はもう一回くらい読み返さないと伏線が把握しきれない気がする。

確か僕、前作、前々作を読んだ時に、この後日談シリーズは、もう話のパターンが出尽くしたかも、って感想を持ちました。けど、本作ではまさかの第三のパターンを出してきましたね。それがあったか、そうだわな、と思ったし、そのおかげで話をより一筋縄ではいかなくしてる。きっと来たる最終回への伏線にもなっていると思う。オスカーもティナーシャもこれから大変だろうなと思わせてくれる一冊でした。

さて、マシスの歌予定の一番近いのが、11月4日(土)と迫って来ましたので、告知です。【カタカナな三人】が東山ガレージに再集結しますよ。
東山ガレージはシンガーソングライターのハルノオトさんが手づから開墾して作ったイベントスペースです。

昨日、東山ガレージの場所を写真を撮りに、ちょっと寄って来たのです。この機会に東山ガレージの場所を紹介させてください。

東山ガレージは東名高速袋井インターから、通りを北へ車で走らせます。15分ほど走ると、みつかわ病院が右手に見えますので、そこを左折。みつかわ病院を道に挟んだ西側にあります。

左折すると、駐車場のスペースは十分にありますので、車を停めてください。

車を降りて、トタン屋根の北側に作られた側道を進むと、

東山ガレージ、到着です。

10月29日、日曜日の午後、この日も寄ったらハルノオトさんがガレージに居ました。
連絡もなくいきなり訪ねた僕を、ハルノオトさんは珈琲を煎れて迎えてくれました。ごちそうさまでした。写真撮影の許可をもらって、来週よろしくねって話をしてきました。

11月4日には音の駅さんがお店を出しに来てくれるそうです。
当日の夕飯はバッチリですね。ユンヤオ君とハルノオトさんと音の駅さんとストーブを囲み、田舎汁を啜りつつ、秋の夜長の歌集会に興じております。お時間があったらどうぞ寄ってみてくださいね。


日曜日の夕方、ハルノオトさんのガレージをあとにして、子供の部活の応援にいったのです。静岡県西部地区予選、勝ち抜いてしまった。県大会出場だ。おめでとう。



マシス

2023年10月21日(土)、磐田市の風の家ライブから、浜松のエスケリータ68へ向かいました。グーグルナビでルートを検索して、予定到着時間を何度も確認しつつ、風の家もギリギリの時間まで滞在できました。

開演時間に余裕を持ってエスケリータ68に到着。知らない道を走らされたけど、グーグルナビは素晴らしい。
およそ一年ぶり、友部正人さんのエスケリータ68でのライブを観てきました。

友部さんのステージは常に新しいことを演ってくれるので、毎回何が飛び出すか予想がつかないから楽しみで仕方ない。何度観ても飽きない。何度だって観たくなるのです。

会場に入ると、すでにお客さんがいっぱいでした(満席御礼)。フルーキーさんやポテティ中村さんの姿が見える。だあこえさんの席を見つけて、横に滑り込みました。あとから音緒さんもやってきて、歌う人三人が同じテーブルでのライブ鑑賞となりました。

定刻19時よりライブスタート。友部さんは毎日ライブのセトリが違うので、この夜のセトリも紹介しちゃいます。


【2023年10月21日(土)友部正人 at エスケリータ68】


[一部]

01 水上アパート(新曲)

02 新曲(クワガタの子供?)

03 悲しみの紙(新曲)

04 あの声を聞いて振り返る

05 少年とライオン

06 一月一日午後一時(高橋さん)

07 朝は詩人

08 銀座線を探して(新曲)


[二部]

09 りんご畑は永遠なのさ

10 夏の星(新曲)

11 陸前高田のアヴェ・マリア(新曲)

12 西の空に陽は落ちて

13 公園のD‐51

14 地獄のレストラン

15 夕日は昇る

16 遠来

17 ブルース


[encore]

18 水門



友部さん、冒頭からいきなり新曲を三連発(!)。作ったばかりでメロディーが定まってない、なんて言っちゃって。毎年思うのですけど、これだけキャリアがあって、こんなに新曲を毎回ステージにかける人っていないですよ。

クワガタの子供の歌とか、ヤバいでしょ。クワガタの子供の歌を作ろうなんて、世界の誰が発想する?クワガタの死骸の手のひらの重みに《実感》の連呼。だあこえさんと二人でウケてしまいました。

昨年のライブで聴けた曲も含めて、この日披露した新曲(音源発表してない楽曲)は6曲。友部さんが今歌いたい歌を歌う、って選曲は、僕としては大好物。たいへん刺激をもらいます。もちろん懐かしい大好きな歌を演ってくれたらブチ上がりますけど、新しい歌を歌いたい、聴いてほしいって気持ちは良くわかります。

新曲を演奏する友部さんを見てると、この人は今でも歌を作るのが楽しくて仕方ないのだな、ってのが伝わってくる。「悲しみの紙」もそうだけど、知らない歌って言ったって、初聴でもちゃんとグッとくるのです。

昨年も聴けた「銀座線を探して」は、もう一度聴きたかった一曲。《僕は森へ帰ろう》と歌うとこも良いけど、何よりもグッとくるのが、《渋谷》の一言。この、渋谷ぁ、の言葉が発せられると身体の毛穴が開く思いがする。これ早く音源になってほしい。

《知らない歌ばかり演ってると、みんなの顔が暗くなってくる(笑)》

と言いながら、飛び出したのが「西の空に陽は落ちて」。これは僕はライブ初体験の一曲。名盤『にんじん』の収録曲ですが、僕は、知ってる!けど、なんて歌だっけ、と、とっさに思い出せませんでした。ギターの弦を軽くベンドさせて、ドロっとした空気を作って、たまらない演奏だった。

ここから怒涛の畳み掛け。先日沖縄でライブをしたと言うMCから「公園のD‐51」。これも初めてライブで聴けた。沖縄の公園にあるSLの話で、「公園のD‐51」来た!って思いました。

「地獄のレストラン」は最近のセトリでは皆勤賞の一曲。手拍子で盛り上がって、「夕日は昇る」で合唱となったところへ、大名曲「遠来」投下。涙腺崩壊でノックアウトです。本編ラストは「ブルース」で楽しくエンディングを迎えました。

アンコールは「水門」。この日僕が一番聴きたかった友部ナンバーかも。車でちょうど聴きながら来たので、演ってくれてビックリしました。

終演時刻21時20分。

今年も、良かった。「遠来」と「水門」を同じ日に聴けただけでご馳走なのに、「公園のD-51」まで聴けてしまった。「朝は詩人」の歌いっぷりも最高だった。隣の席のお客さんは終演後に《「一本道」演らなかったね》なんて話してましたけど、友部さんのギターに合わせてエアギターのストロークしてたりして、ノリノリでした。僕も「一本道」はもう何年も聴けてない。でもいいのです。「一本道」以上に聴きたい友部さんの歌がいっぱいあるのですから。

また来年、の言ってくれた友部さんのお言葉が嬉しかった。ミュージシャンの訃報のニュースが相次ぐ中、来年またここで聴ける、って思えるのは嬉しい。友部さんどうかいつまでもお元気で。10年20年と今後も歌ってってくださいね。


お客さんがはけた後、写真をみんなで撮りましょう、とお誘いを頂き、記念撮影。

僕が真ん中になってしまったスミマセン(変な顔しててやだな)。ありがとうございました。

友部さんが参加したという双葉双一のトリビュートアルバムを会場の物販で購入しました。これ、欲しかったのです。
友部正人、原マスミ、知久寿焼、タテタカコにThe Endのユニット、ははの気まぐれ、etc...。錚々たるメンツで楽しみ。

サインも頂いてしまった。
昼間に風の家で自分も歌って、夜はエスケリータで友部さんを聴けて、生ライブを堪能できた土曜日となりました。

余談ですが、翌朝の日曜日は地元のグランドゴルフの大会で、僕は選手の送迎をしてきました。前日の疲れですごく朝が眠かった。

まあ、良い天気で無事終わってくれて良かったです。ひとつひとつ、今年の町内会の行事が終わっていく。



以下は告知です失礼します。

次のマシスのライブは11月の第一土曜日。袋井市の三川にて、【カタカナな三人】リターンズ。三川病院の道向かいにある東山ガレージへ。
ユンヤオ君とハルノオトさんと火を囲んでマッタリとガッツリと歌います。どんなライブになることやら。投げ銭ですので、皆さんフラッとお気軽に立ち寄ってくださると嬉しいです。是非あったかくして来てくださいね。


そして、翌週の第二土曜日はフリーダムフォーク集会です。友部さんのライブ会場でもご一緒した音緒さんが来ますよ!

第187回フリーダムフォーク集会

【日時】2023年11月11日(土)

    19時半開演

【場所】ライブカフェ mamselle

袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440

http://mamselle.sakura.ne.jp/

【料金】music charge 500円

【出演】

一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)


・音緒

・フェイクブラザーズ(初)

・Neko’s

・砂風金


二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


こちらもどうぞよろしく。



そしてそして、本年ラストにおそらくなるマシスの歌イベントは、12月のテホムです。元グレイトリッチーズのワタナベマモルさんの新譜ツアーに前座で参加してきます。

弾き語りはマシスひとり。ビビらず楽しみます。

どちらもどちらも、よろしくのお運びをお願いします。


マシス


いっぱい予定を詰めてしまった週末(特に土曜日)でした。日記を分けて書いていきます。

2023年10月21日(土)、午前中に子供の学校に行き、高校の授業見学をしてきました。これは前日に子供から急に聞いた話で、オオッ明日かー?と思ったけど、そう何回もない貴重な機会なので、行って見てこれて良かったです。

そして、学校からそのまま直で、磐田市の風の家に移動。今年のすごく早い時期よりお誘いを頂いていた、第28回風の家ライブに参加させてもらってきました。ICHIMIの高山さん横井さん、お誘いありがとうございました。


出演者が総勢11組。ボリュームたっぷりです。この日僕が初めてご一緒する顔ぶれも何組かいました。

出演者の写真は以下の通り

ユッキー
女性の歌う剛の「顔」は素敵です。

せーちゃん
「夏祭り」スリーフィンガーの美しいこと。「銀の雨」のイントロ再現の妙!

てぃあーず
オリジナル曲の「風のメロディー」を風の家で聴くのは格別。

satsuki
ユーミンメドレーに直太朗に明菜。そしてMCも堂々としたステージ。

Sweet Baby Rays
小林亜星の「夜がくる」には参った。歌もギターもカッコイイ。

空色のくれよん
「ベルベットイースター」大好き。ギターの音が美しかった。

じゅんとなる
「Sweet Memories」のウクレレ弾き語り、ピアノと歌声に心が緩みます。

マシス
自作歌プラス、一曲だけアリス。聴いてくださってありがとうございました。

ウッディ
まずはピアノとギターの二人で「楓」。歌声が力強いこと。
ピアノからギターに持ち替えての弾き語り。

ICHIMI
五人のアンサンブルの妙。みんながメインボーカルも取り、格好良いオリジナル曲も披露。

Comfy
あちこちのイベントでお名前を見るサックスとギターのインストデュオ、Comfy。一曲目しか聴けなくてごめんなさい。

皆さんお疲れ様でした。参加した皆さんが本当に仲よさげにずっと談笑していて、自分の出番には楽しそうに歌って演奏していたのが印象的でした。思えば、風の家で行われるイベントに寄せていただくといつも和気あいあいとした空気になる気がします。場所が人と雰囲気を呼ぶのかも知れません。

僕も楽しく演奏させてもらいました。ICHIMI高山さんには写真の他に演奏動画まで頂いてしまった。たくさんのお気遣いありがとうございます。思いつきで歌ったアリスのナンバーでは手拍子までもらってしまった。ありがたや。お世話になりました。

風の家ライブの後、僕は浜松で友部正人ライブを観るため、最後まで居れず途中で退場して本当にスミマセン。片付けも準備も手伝わず失礼しました。大石さん長丁場のPAお疲れ様でした。皆さんありがとうございました。また是非誘ってくださいね。

(友部正人ライブの感想は次の日記で書きます)


この日ここまでの道中に、途中で立ち寄ったCD屋さんにてローリング・ストーンズの新譜を購入。
一回聴いたけど、全曲良くてヤバい。たいへんご機嫌です。ゲストでポール・マッカートニーがベースをブリブリ弾いてたり、何してるかわかんないけどエルトン・ジョンやスティビーワンダーも参加してたり、チャーリー・ワッツとビル・ワイマンが演奏してて五人のストーンズが揃ってるじゃん嬉しい楽しいって曲も。でも、ゲストもさながら、何よりもやっぱり良い曲が多いのが凄い。ミックの声が艶々でバリバリ出てて凄い。

先行シングル「アングリー」のカッコイイこと。70歳を過ぎてもストーンズはヤバいって嬉しい。


 

 



以下は告知です失礼します。

次のマシスのライブは11月の第一土曜日です。袋井市の三川にて、【カタカナな三人】リターンズ。三川病院の道向かいにある東山ガレージへ。
ユンヤオ君とハルノオトさんと火を囲んでマッタリとガッツリと歌います。皆さんあったかくして来てね。

そして翌週の第二土曜日はフリーダムフォーク集会です。みんなでマムゼルへゴー。

第187回フリーダムフォーク集会

【日時】2023年11月11日(土)

    19時半開演

【場所】ライブカフェ mamselle

袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440

http://mamselle.sakura.ne.jp/

【料金】music charge 500円

【出演】

一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)


・音緒

・フェイクブラザーズ(初)

・Neko’s

・砂風金


二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分



そしてそして、本年ラストにおそらくなるマシスの歌イベントは12月のテホムです。


どちらもよろしくお願いします。


マシス
四年前にこんな日記を書いてました。告白すると、僕は13歳の頃、谷村新司に狂っていたのです。人生で一番最初に狂ったミュージシャン、と言っていいです。
《コンサートに行きたい!》と自ら訴えて、行った最初のコンサートが谷村新司でした。取り憑かれたように谷村新司にハマっていた13歳でした。そんな息子の様子を見て、親父がチケットを取ってくれて、1984年のつま恋公演に連れて行ってくれたのです。

チケットは二階席でしたが、コンサートは楽しかった記憶しかない。細かいことは忘れたけど、好きな歌はいっぱい歌ってくれました。「群青」も「22才」も歌ったし、一曲目は確か「龍のエンブレム」でした。「陽はまた昇る」も聴けたし、もちろん「昴」も。

ある曲では、客席に降りて歌いながらファンの間を練り歩き、お客にお尻を散々触られて苦笑してたのをよく覚えてます。


谷村新司のソロ曲で僕が好きな歌ベスト3、今の気分で挙げると

「棘」
「青年の樹」
「冬の嵐」

「青年の樹」はいつでも僕のフェイヴァリットですが、今日はすごく「棘」が聴きたい気分で、谷村新司の訃報を聞いた時、おもむろに掴んだCDは『棘』でした。


アリス時代でなら、ぼくが一番好きな歌は迷わず「つむじ風」一択。

アリスの好きな歌ベスト3、と挙げてみようと考えると、結構迷います。僕は圧倒的に谷村新司作曲のナンバーが好きだったのですが、堀内孝雄作曲の曲も好きなのが多いです。

「つむじ風」
「街路樹は知っていた」
「帰らざる日々」

これに「さらば青春の時」「夢去りし街角」が入るかで迷うところ。


谷村新司の唱法では、語るように歌うテクニックが代名詞となってます。シャンソンっぽいとも言えますが、クサいほど芝居がかった歌いまわしで感情を込める。上手いです。改めて言うのも今さらですが、本当に歌が上手いシンガーだったのだなと、聴くほどに思います。


リンクの日記にも書いたことですが、あんなに狂っていたのに、次第に谷村新司を敬遠するようになって、彼の音楽が全く受け付けなかった時期があります。戻ってきたのはここ五年くらい。およそ三十年を経て、しみじみ谷村新司をまた楽しめるようになった。こうなれば、もう離れることはない気がします。訃報は心からショックですが、これからも聴きます。


マシス




先月コロナにかかって以来、咳が続いてて、スッキリしないのですが、歌の予定が近づいてます。風邪薬とかのど飴とか、ドーピングをバンバンして治したいです。