先週の金曜日、土曜日、日曜日と、地元の祭典に参加してきました。
今年は僕は部農会長(農作関係のお偉いさん?)なので、五穀豊穣を祝うと言う意味で、お祭りという行事は出ないわけにはいかないらしく、山車の引廻しに三日間、頑張って付いて歩きました。今も足がパンパンに張ってます。

朝から準備に忙しい祭り青年団のみんなから、《マサシくん(僕)、なんでこんな早く出てきてんの?》と聞かれ、《部農会長さんだから》と答えると、《おおー、部農会長ってやることあるの?》《部農会長さんはウロウロすんだよ》とのやり取りがあって、農作なんて全く無知なサラリーマン、名前ばかりの部農会長ですが、せっせとウロウロしてました。


お祭りは当然ながらお酒が出ます。あまり飲めない僕には身体に堪える行事でもあります。自分がお祭りの青年団の頃はしょっちゅう許容量以上に飲まされて、そこかしこで潰れてましたが、今は昔みたいにイッキをやらされることも少なくなったので、そんなに悪酔いせず最後まで立っていられるようになった。決して酒が強くなった訳ではない。僕の一年分のアルコール摂取量に相当するお酒をこの三日間で摂取しました。



最終日に少しだけ雨にやられたけど、それでも予定通り運行。

部農会長さんはウロウロするだけでなく、お宮でのお祓いの時に乾杯の挨拶、それと最終日の一本締めをやらされます。大勢の地元の人達の前で挨拶なんて緊張するのでイヤなものです。

人前で歌を歌うのも緊張しますが、歌うのは楽しいのでイヤじゃない。挨拶はイヤだなと思いつつも、そこはお役目なので逃げずにやります。上手く喋れたか自分ではわかんないけど、とりあえず終わって良かった。

お祭り中、基本的にはマスクをつけさせてもらってました。コロナが抜けたとはいえ、喉の調子が今ひとつで咳が止まらないので、周囲に不快な思いをしてもらわないよう、気をつけてました。そしてのど飴をひっきりなしに舐め続け、一日一袋は消費してました。人生で過去一番たくさん飴を甜めた三日間でした。



お祭りのさなか、ハルノオトさんよりメッセージにて、イベントのお誘いをいただきました。以前、四年前か、ハルノオトさん、ユンヤオ君、マシスとで開催した《カタカナな三人》という演奏会の第二弾を東山ガレージで、とのことです。
11月4日、カタカナな三人が再集結します。ストーブと焚き火の入った東山ガレージのフライヤー写真がいい感じです。どんな感じになるやら予想もつかない。でもきっと火を囲んでのんびりとした良い時間になること間違いなし。とりあえずはお知らせまで。追加の詳細情報はわかり次第お知らせしていきます。皆さん暖かくして観に来てくださいね。


一番近い予定では、再来週は磐田の風の家でイベントにお呼ばれしてます。

喉の調子を当日までに戻して、全力で歌えるよう作っていきます。よろしくです。

そして、12月にはワタナベマモルさんのレコ発ツアーの浜松公演に参加させていただきます。
どのイベントでも、何を歌ってやろうかと考えてます。楽しみです。ご都合の良いところへお運びくださるととても嬉しいです。よろしくのお運び、お願いします。



マシス

コロナの隔離期間を経て、一週間ぶりに仕事してきました。いきなり休んでしまって、職場の同僚や上司に多大な迷惑をかけてしまったので、ひとりひとりに悪かったねと平謝り。本当に、忙しいところ申し訳なかったゴメンナサイと。


一週間職場に行かなかっただけで、作業計画はプチ浦島太郎状態でしたが、なんとか病み上がりで頑張ってきました。残業もしました。今夜も頑張ります。


完全な隔離期間の五日間は一応明けましたが、感染後から十日間くらいは身体にウイルスが残留してる可能性があるそうなので、現在も家でマスク生活は継続しています。食事する場所も分けてもらってるし、くつろぐのも寝所も隔離部屋に自主的に行く。もう慣れたものです。でも、トイレに行くのに廊下で鉢合わせを気にせず済むのは嬉しい。


子供がちょうど今日から修学旅行へ出かけて行きました。無事に行ってくれて良かった。もしもコロナ感染で修学旅行に行けないなんて、そんなの申し訳なさすぎるので。送り出せて、ひと安心です。家族にも迷惑かけました。申し訳なかったね。



いやぁ、コロナって本当にかかるのだなって、自分がかかった感想です。油断したつもりはなくとも、この始末。このままオレは一生かからないかも、そうだったら良いなと思ってて、自分に本当に隔離期間がやって来た、というのが不思議でした。これぞ油断。


外に出れない!人に会えない!ってフラストレーションが募るかと思ったけど、家族とライン通話も出来たので、それは助かりました。正直、身体が本調子でない時は、淋しいとかそれどこじゃなかったのも本音。熱が出てる時って何も考えられないものです。


前の日記でも少し書きましたが、熱が下がってからは、録ってあった映画やDVDを観たり、ライブDVD観たり、本を読んだりして過ごして、特に退屈も感じずに過ごせたのでした。疲れたら寝ればいい、という生活はくたびれた身体にはありがたかった。


社会人になってから、病気とはいえこんなにひたすらジッとして休めたことってなかったので、山下達郎のセリフを借りれば、良い骨休めが出来た。いざ動いてみたら体力ガタ落ちで驚きましたけどね。



隔離中に観た映画では、最近、YouTubeで僕が唯一楽しみに観ているホイチョイ・プロダクションズの映画紹介のコンテンツがあって、そちらで紹介されてた映画『大脱走』を観ました。

『大脱走』の解説は17:10あたりから。言っててメロメロになっちゃう馬場監督、必見。

このチャンネルは、膨大にあるシリーズ映画から、あえて一本だけ観るならば?というオススメ映画を教えてくれる、僕みたいなモノグサにピッタリな番組です。馬場監督の『大脱走』への熱弁は、あー本当に好きなのだなって伝わってきて、すごく観てみたくなった。WOWOWでちょうど放送された『大脱走』を録っておいたのでした。

『大脱走』面白かったですよ。三時間近い映画があっという間でした。観終わってから布団に寝転がったまま『大脱走』の音楽、「大脱走マーチ」をギターでずっと弾いてました。


 

ホイチョイチャンネルでイチオシ紹介された映画って、結構すぐBSで放送したりします。こないだも『カジノ・ロワイヤル』やってたし。BSもホイチョイをチェックしてるのかしら。


すっかりホイチョイ馬場監督のYouTubeのファンになってしまって、書籍も購入してしまいました。

YouTubeでも紹介されたたくさんの映画への熱弁が、こちらの書籍で読めます。

 

 


他に、先週観た映画ですと、これもGWに録ってあった平成ガメラのシリーズを、この期にまとめて観ました。名作と名高い平成ガメラ、実はちゃんと観たことなかったのです。

観た感想は、僕は第一作目『ガメラ大怪獣空中決戦』が圧倒的に好きですね。最高傑作と評判のガメラ2レギオンも面白かったし、いやいや最高傑作はガメラ3邪神イリス!と呼び声もある三作目も面白かった。でも、第一作ですよ。これはガメラが出てくる映画なんですよ、って、丁寧に丁寧に世界観を説明してくれてるのが親切でいいと思いました。

 

 


コロナ中の家族のお見舞い。
僕が村上春樹の新作を読んでから、ブルーベリーマフィンのブームが来てまして、家族が買ってきてくれました。近所のスーパーのパン屋さんのだそうです。なかなか美味しかった。今のところ個人的に一番のお気に入りはミスタードーナツのブルーベリーマフィンです。



病み上がりで喉はまだ痛いですが、ライブ予定があります。10月21日(土)磐田の風の家という素敵な場所で歌わせてもらいます。ICHIMIさん主催のイベントに呼んでいただきました。

第28回風の家ライブ

2023年10月21日(土)13時〜

【出演者】

ゆっきー

せーちゃん

てぃあーず

さつき

Sweet Baby Rays

空色のくれよん

じゅんとなる

ウッディ

マシス

ICHIMI

Comfy


いっぱいの出演者が出て、楽しみです。この日は風の家のあと、夜に浜松へ友部正人さんを観に行きます。




そして来月、11月のフリーダムフォーク集会は第二週の11月11日開催です。


第187回フリーダムフォーク集会

【日時】2023年11月11日(土)

    19時半開演

【場所】ライブカフェ mamselle

袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440

http://mamselle.sakura.ne.jp/

【料金】music charge 500円

【出演】

一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)


・Neko's

・音緒

・フェイクブラザーズ(初)

・砂風金


二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


前回9月に飛び入りしてくださったフェイクブラザーズが、一次会に名乗り出てくれました。そして、久しぶりの音緒さんがフリーダムに出てくれます。ああ嬉しい。楽しみです。


飛び入りコーナーも参加者募集中です。皆さん気楽に遊びに来てくださいね。



そしてそして、先の話ですが、12月に浜松でワタナベマモルさんのライブに参加させていただききます。

元グレイトリッチーズのワタナベマモルさんのレコ初ツアーの浜松公演に、浜松勢の一組としてマシスもお声掛けいただきました。バンドに囲まれて弾き語りすてきます。緊張します。楽しみです。




今週末は我が地元町内会のお祭りです。部農会長は出ずっぱりです。コロナの病み上がりで、乾杯の挨拶も一本締めの挨拶も、なにも考えられない。無事に終わってほしいす。




マシス

ハルノオトさんの東山ガレージのオープン記念ライブを観たあと、そのまま車で袋井市のライブ喫茶マムゼルへ。2023年9月23日(土)土屋清巳さんのライブを観に寄らせてもらいました。
土屋(寅之助)清巳さんは9月のフリーダムフォーク集会に【きよみとこみち】というユニットで出演してくださって、その時に、良かったら観に来てねーと誘われていたのです。

ハルノオトさんのところで長っ尻になってしまって、開演時間にたっぷり遅れてマムゼルに着くと、駐車場は車でいっぱい。こんな混んだマムゼル見たことない。なんとか隅っこのスペースに空きを見つけて停車。店に入ると、店内も満席状態の大盛況。土屋さんスゴイな。

ちょうど第一部が終わったところ、と休憩している土屋さんにご挨拶。わがんせとREDWOOD関口さんの居るテーブルに滑り込んで、二部からライブ鑑賞。

コロナ中に練習した、と言ってジャズギターのプレイを披露。




素晴らしいライブでした。二部からしか観れてないのですけど、想像したより失礼ながらはるかに楽しかった。歌も、お喋りも、演奏も、こんなに気持ちの良い印象を受けたステージって、アマチュアの誰のワンマンライブでも近年ないです。お客さんを変に堅苦しく緊張させないのに、リラックスしたままでシッカリ惹きつけて楽しませるなんて、これってスゴイと思う。

お喋りのトーンがそのまま心地良い。笑わそうと狙ったトークほどシラケるものはないですが、他の誰がやっても寒いであろう小芝居ですら、土屋さんだと嫌味と感じなかった(普段ならああいうのは観てられないのに)。土屋さんのそれは、もはや人間力を込みとした芸のよう。とにかくチャーミングで洒落ていて、いざ歌い出せば、その歌声は誰と比べるでなく格好良いという。サラッとキメちゃうのがニクイ。

古希のお祝いライブと称して、ライブ途中でメンバーからケーキが贈られてましたが、みんなからツッチーと親しみを込めて呼ばれてるのを拝見して、ああ愛される力ってのは芸のひとつだと思いました。照れずに格好つけて、客にスカしてる印象をまったく与えないって稀有なことです。粋人。一言で言うなら、粋、ということです。

愛嬌とかチャーミングさってのは持って生まれたものが大きいように、粋、っていうのは本人の内より滲み出るもので、真似しようとして身につくものでは絶対にないですね。つまり、他の誰もがこのステージは作れない。素敵な時間をもらいました。


と、ここまで書いて、日記の投稿を月曜日にするつもりでしたが、予定が狂いました。月曜日の午前中に人間ドックを受けて、帰った夕方に発熱してしまったのです。おいおい人間ドックで風邪をもらった!?と嘆いてましたが、37度5分くらいでしたけど、僕は風邪でも滅多に熱が出たことないので、いちおうその日から自主的に家庭内隔離。

翌日も仕事を休ませてもらい、発熱外来を予約してかかったところ、インフルエンザもコロナも陰性と言われました。

なら大丈夫かと帰宅したのですが、その夕方にさらに熱が上がって、38度9分に。これはおかしい、と思った時は診察時間外。連れ合いから抗原検査キットをやってみる?と、ひとつもらって、恐る恐る使ってみました。初、抗原検査キットです。

クッキリと陽性反応。15分待てと説明されたけど、液を垂らして1分で出た。これはダメなやつかー、とガックリきました。

職場のみんなには、忙しいのに休んじゃって、本当に申し訳ない。休んだお陰で今は熱も下がって、日記もこうして書いてます。喉は痛いけど身体はだいぶ楽になりました。味覚はシッカリあるし、食欲もバリバリある。部屋から出ずに、欲しいものは家族が届けてくれます。部屋を出る際も、いまからトイレ行くぜ、風呂に行くぜとラインして鉢合わせしないようにしたりと、家族ラインが便利に機能してくれてます。

今は基本は寝てますが、読みかけの本を読んだり、うたた寝たり、音楽DVDを観たりCD聴いたり、うたた寝たりと、食っちゃ寝、ぐーたらを満喫しようとしてます。隔離なんて良いことないですが、エルヴィス・コステロのスペクタクルショーを観たり、ジュリーの人間60年ライブを観たりと、なんとか退屈はしてないです。皆さんもどうかお大事に。


12月にライブが決まりました。
元グレイトリッチーズのワタナベマモルさんのツアーの前座です。ワタナベマモルさんのステージを観るのは僕は初めて。マシスの他の出演者はバンドのようです。弾き語りは僕だけ。楽しむしかない。年末ですが、どうか皆さん応援に来てくださいね。



マシス


シンガーソングライターのハルノオトさんが、自らの手で木を切り土を掘り、秘密基地を作っていることを聞き知って、ちょっと行ってみようと遊びに寄ったのが二ヶ月前のことです。

この時の日記にも書きましたが、実はこの山が、僕んちからとても近いのです。えーこんな近所でハルさんがなんかやってる?と、驚きました。

その秘密基地【東山ガレージ】が昨日、ついにオープンイベントを迎えるというので、2023年9月23日(土)、遊びに寄らせてもらってきました。


水もトイレも完備。屋外のライブイベントであり、緑に囲まれてアウトドアな雰囲気を堪能できます。

15時。準備中の皆さん。

珈琲とカレーの販売が嬉しかった。僕の大好物の3点セット、珈琲とカレーと音楽を同時に楽しめる幸せ。

猪肉のカレーだそうです。猪のブロック肉がゴロゴロ入ってた。屋外で食うカレーってなぜあんなに美味いのか。

16時過ぎにガレージの管理人、ハルノオトさんの演奏が始まりました。
マイクは使ってますが、ギターは生音です。
蝉の声、ガレージの反響音、それらが溶けるように周囲に響いて、ゆったりと奏でられたナンバーはこの場所にピッタリで、聴いていて心地良かった。

二番手はタカラショウ君。こちらは完全アンプラグドでの演奏。
アンプラグドだからか動く動く、身体や首を揺らし、汗をかきながらの熱演、熱唱。

途中よりバンド仲間のギターを加えて、【タカラノラ】として二人で三曲演奏。
エレキギターの音がガレージでエコーが渦を巻くように響き、素敵なギタープレイでした。

組み立て椅子にふんぞり返って、空を仰いだり、腕を伸ばしたりと、演奏中もとことんリラックス。風が涼しかった。
日が暮れかけて、中西こでんさんとmaachanの演奏スタート。

出来立てのCDの曲順通りに、交互に演奏を披露。
ピアノの音、ギターの音、二人の声、いつまでも聴いていたくなるナイーブで野蛮な楽曲に魅了されました。
暗くなると、また良い雰囲気。(夜の様子を見てもらいたかった、とハルノオトさん談)。

出演者の演奏のあとも、集まった皆さんといっぱいお喋りできました。自己紹介だったり、音楽談義だったり、僕はこの後、もう一本イベントに誘われていたのでクローズまで居れませんでしたが、離れがたいほど楽しかった。皆さんお疲れ様でした。ハルノオトさんオープンおめでとうございます。これからこの場所で、音楽に限らずいろんな楽しいことや素敵な文化がどんどん試されていくといいですね。

僕もパッとは浮かばないけど、いつか何かで利用してみたい。例えば、一人で配信の場所として借りたりとか(夜に一人とか、面白そう)、誰かとイベントしたりとか。なんにしてもここは家から近いので、またきっとフラッと遊びに寄らせてもらいます。

歌いなよー、の声に甘えて、終演後にちょこっと僕も歌わせてもらいました。失礼しました。

こでんさんとmaachanのCD。それぞれのソロが三曲ずつ、交互に収録されてるのだけど、二人で演奏している「史奈子」「残像の心臓が温かい話」が特に好き。『サバティエの纏り縫い』全六曲。カッコイイです。


東山ガレージをあとにして、もう一つのイベントを観るためにマムゼルへ向かったのですが、そちらの様子は次の日記で書きます。


土曜日に一日遊んだので、今日(日曜日)は僕は家族デイ。子供の修学旅行のために必用なものの買い出しに回ってます。そして、この週末も各地でイベント盛りだくさん。皆さん良い週末を。


マシス
ここ数年、毎日のようにタブレットで無料マンガを読んでいたのを、すっぱり止めました。あれって毎日少しずつ面白いマンガの無料部分が更新されるので、それを追っかけるのが習慣づいてしまって、気づけばすっかり中毒状態。電子書籍ジャンキーでした。

あまりにも毎日タブレットにかじりつく時間が増えてしまって、画面を見すぎて目が痛くなってたから、自分でもこれは良くないぞと思いつつも、止めるに止められなくてズルズルと読んでたのです。が、この夏に二日間ぶっ倒れて、タブレットの画面を観ると気持ち悪くなる時間があって、それを境にして止められました。風邪を引いて煙草が不味いので禁煙できた、という人はこんな気持ちなのかとも思いましたね。

おかげで紙の本を読む時間が戻ってきました。本を読んで目が悪くなるとも言うけれど、液晶画面を見るより絶対に良いでしょう。

電子書籍はとりあえず卒業。電子書籍から面白いマンガや小説をいっぱい知れたので、そこは感謝してます。


最近買ったマンガ、「葬送のフリーレン」第11巻、そして「舞妓さんちのまかないさん」24巻。どちらも電子書籍の無料版で知ることができたマンガです。電子書籍で知らなければ読んでなかったかも。どちらも知れて良かった作品です。
電子書籍で読んで、面白い、と思えば、紙の本で手元に置きたくなる。そして手にとって何回も読み返します。いや、逆に読み返したいからこそ手元に置きたいのかもしれません。紙で持ってれば電池が切れても本は読めますから。

「葬送のフリーレン」は黄金郷のマハト編がようやく完結。断頭台のアウラとの対決に続く、最大の盛り上がりを迎えたといっていいでしょう。ずいぶんと話を引っ張ったなー、と少しだけ思うけど、これは仕方がなし。フリーレンが敵わないという敵に立ち向かい、勝機を見出すためには、読んだ人が納得できる理由と理屈がなければいけない、と作者は思ってるのかにように、理の積み上げがもうバカ丁寧です。そりゃあ長くもなるわ。

あれがあって、ああなったから、あれがわかって、だからこうすると、こうなる、だから勝機に繋がる。もちろんマンガなので、理と言っても絵空事の上ではあるのだけれど、この理がパズルのような理でなく、圧倒的に強い敵に勝つためには、という説得力を描いてくれてる。それこそ無敵の鬼舞辻無惨を倒す方法のように。面白かったです。次の巻もまたヤバそうですね。なんてとこで終わってるんだ。

フリーレンのアニメは来週から。そちらも楽しみです。

初回放送が金曜ロードショーで2時間だなんて、始まってもないうちから鬼滅並みに期待されてるなーと思います。

「舞妓さんちのまかないさん」24巻は、前の巻より続いた市のおかあさんの過去編完結。すごく良かった。読んで少し泣いてしまうくらいジンときました。

すごく良かっただけに、ちょっと気になったのが、百子さんが市の屋形に何年も訪れていない、という話。これは変です。おそらく連載してて後付で膨らんだエピソードでしょうが、百子さん5巻でキヨちゃんに会いに屋形に来て、みんなと一緒にお昼も食べたハズなのに、訪れてないことになっちゃってる?これはアニメでもバッチリやった場面なのに。仮に今アニメ化するとなったらこのエピソードは修正が入るでしょうね。この時はおかあさんには百子さんは会ってない、って意味で、ご無沙汰してるとしたのかもしれないけど、それはちょっと苦しい。

でも、そんな些細なアラをものともせず、23、24巻のお話はいいです。作者の、こんな素敵なお話の展開が浮かんでしまったら、前に描いた話と矛盾しようが描くしかない!って気持ちもわかる気がします。


字の本も読む時間が増えてきました。買っておいてなかなか読み進められなかった本が、電子書籍を断ってまた読むようになった。
「風と行く者」上橋菜穂子

守り人シリーズは完結してから番外編が書かれてますが、僕は長編の余韻だけで良いと、そちらは読んでません。しかし、今回は帯の《シリーズ最新長編にして最高傑作》に惹かれ、まんまと購入。面白かった。最高傑作かどうかはおいて、バルサに、タンダに、ジグロにまた会えた。おそらく最後の守り人シリーズかもしれない本書。そう思うと未購入の番外編も読みたくなってしまいます。

そして、これは文庫化されてすぐ買った一冊。
「砂の果実」売野雅勇

80年代にヒット曲を連発した作詞家、売野雅勇の自伝本。これはハードブックで借りて読んでたけど、文庫で買って正解。ずーっとカバンに入れてあって、事あるごとに読み返してます。この本がカバンに入れてあるだけで、あたかもチェッカーズや中森明菜のヒット曲をカバンに詰めて持ち運んでるような気分になれます。

売野雅勇って、僕は苦手な作詞家でした。読めばすぐそれとわかる《売野節》が昔はとってもクセが強すぎると思って嫌ってましたが、今はこういうアクの強い歌詞も楽しめるようになってきた。作曲家の佐藤隆もそう。アクの強さこそ実は良さだったと思える。

僕は実は売野雅勇をもっとちゃんと意識してなきゃいけなかった、と読んでて思いました。もっともっと売野雅勇を目指しておくべきだった、と思わされる本でした。



この週末、土曜日は地元町内会の四年ぶりの敬老会でスタッフ(司会進行役)をやってきました。
夜勤明けだったのですが、朝帰宅して、急いで着替えて、そのまま会場へ駆けつけました。

おじいちゃんおばあちゃんと子どもたちが楽しそうで良かったです。敬老会の間は不思議と眠気はこなかったけど、終わったあとドロのように眠りました。

翌日の日曜日は、時差ボケの頭を無理やり起こして地元町内会の草刈りの班へ燃料とお茶とアイスを届けに。



行ってみたら、草刈り役の班に休みが多くて人手が足りないというので、急遽お前も手伝え、と草刈りを手伝うことに(ヒドイ話だ)。朝から大汗をかいてきました。このあと仕事だというのに。

そんなわけで、休んだ気がしない週末ですが、忙しく身体を動かしてたほうが不思議と体調がいい気がします。

あれやれ、これやれと、いっぱいあった町内会の行事が一個づつ片付いてきて、徐々にお役目の終わりに向かってる実感。あと半年の辛抱だ。



マシス

昨夜9月9日(土)、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、奇数月恒例のフリーダムフォーク集会が開催されました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
1次会に四組、2次会の飛び入り枠に六組の演者さんが集って、各々の個性を楽しく披露してくれました。
演者さんも観るだけのお客様も、ご来場頂き多謝です!


厳正なるジャンケンの結果、1次会の演奏順番は以下の通り。

【きよみとこみち】
フリーダム初登場。ユニットとして人前で演奏するのはこの夜で四回目というお二人。仲の良さが伺えるゆるーいトークを挟みながら、「タッチ」からベイ・シティ・ローラーズまで、これを歌いたい!って歌を楽しく披露してくれました。

【白ネコヤマト】
こちらもフリーダム初登場。さだまさしを愛し歌う19歳のヤマトくん。「ほおずき」「前夜」「防人の詩」の三曲を静かに熱唱。「前夜」は僕が以前ヤマトくんと喋った時に話題にした歌で、歌ってくれて嬉しかったです。

【Akisa】
たいへん素敵なオリジナルのナンバーを作られるAkisaさん。この夜はオリジナル曲に加えて、福山雅治「ミルクティー」、バックナンバーの「ハッピーエンド」といった人気曲を披露。温かくて大人な演奏を聴かせてくれました。

【砂風金】
途中でギターをチェンジ。
いつも多彩な選曲で楽しませてくれる砂風金。この日は「夏この頃」に始まり「君と歩いた青春」まで、オール伊勢正三作品を演奏。70年代音楽への愛たっぷりに熱唱してくださいました。

四組の演奏が終わって、休憩を挟み、二次会スタート。出演者のお名前と写真のみ紹介します。

【カーテンレイザー】

【フェイク・ブラザーズ】

【せーちゃん】

【マシスとAkisa】写真なし。

【寅之助】

再び【白ネコヤマト】

寅之助さんとヤマトくんは1次会に引き続き2次会も登場。ユニットでなくソロでもやらせて、との寅之助さん、三曲しか歌ってないじゃんもう一曲演って!、と周りに請われてのヤマトくん。こういう急な演奏もまさに飛び入りの面白さですね。

飛び入りの面白さ、といえば今回、僕はAkisaさんからのお声掛けをいただいて、一緒に演奏しました。

とても光栄なことに、Akisaさんからマシスの「駱駝」の横でギターを弾いてみたい、との連絡をもらっちゃって、二人でぶっつけ本番一発勝負。なんとAkisaさん、YouTubeの動画を観て練習してきてくださったそうで、ありがたや。

この自分の歌にサイドギターのオブリガードが入るなんて、歌っててゾクゾクしました。Akisaすげー。誰かと演奏するって贅沢で楽しい。お誘いありがとうございました!

奇しくも19歳から古希の方までと、幅広い年齢層の演者でお送りした演奏会でしたが、今回もとても面白い音楽時間が作れたと思います。お店にいらした皆さんがマナー良ろしく観覧&演奏してくださったので、進行がとっても楽でした。皆さんご協力ありがとうございました。マスターにマムゼルの皆さん、今回もお世話になりました。昨夜のギターストラップの忘れ物は僕です。失礼しました。

終演後、来場してくださった皆さんから、《楽しかった》《また来ます》と言ってもらえて、そういう声って何より嬉しい。イベントの主催者はタイヘンだけど、喜んでくださってる声を聞けると、アーやって良かったなと気持ちが盛り上がります。

名の通りフリーダムなフォーク集会ですから、これからも皆さんが自由にドンドン遊びに来て、順番と時間だけ守って、あとは好きに楽しんでもらえたらいい、と思っています。

次回のフリーダムフォーク集会は11月11日(土)、第二土曜日に開催します。今年最後のフリーダムフォーク集会、1次会はすでに演者が決まってますが、飛び入りの2次会はいつもお待ちしております。11月もどうぞよろしくお願いします!




唐突に話が変わりますが今朝、たまたま着けたテレビで映画『戦場のメリークリスマス』が放送されていて、途中からでしたが、ついつい最後まで観てしまいました。
この映画、昔は長くて退屈だと思ってたけど、今朝はグイグイ引き込まれて、こんなに興味深い内容だったか、と思いました。有名なラストシーンだけ覚えていて、結局『戦メリ』がどういうお話の映画なのか、僕は全然わかってなかった。坂本龍一の若かりし日の姿はゾクゾクするほど美しいものでした。


『戦メリ』を観たあと、今日(日曜日)は子供の修学旅行に必要なものの買い物へ行き、帰ってきて今、WOWOWで昨夜録画しておいたさだまさしのコンサートを観てます。昨夜のフリーダムで観た演奏に引き続いて、さだまさしづいてます。



マシス
掛川にあるライブ&カレースポット《旅とカレーと音楽の店JAN》が4周年ということで、お祝いオープンマイクに参加しませんか?と石神くんよりお誘いを頂きました。石神くんお誘いありがとうございます。
開演時間のお昼の12時少し前にお店に到着すると、すでに何組か先着がいらしてて、食事をされてたので、僕もお昼ごはんにカレーを注文。
最近、歌の場所でカレー食わせてもらう機会が増えた気がします。カレーは大好物なので嬉しいです。

12時〜15時の回スタート。今回の企画立案&ホスト件PA、石神atkがあいさつ替わりに一曲。あとの出演者は二曲回しで演奏。








最初の回の一巡目がわりと早く回ったので、最初の数組にて二巡目突入。二巡目が終わって15時まで休憩、となったところに、東京から仲街よみさんが急遽来店&参戦。来て早々、休憩時間の間、歌ってくれました。
音出しリハのカバー曲(フルコーラス)も含めて、5曲を静かに熱唱。第一声から聴き惚れる素敵な歌声でした。写真撮って大丈夫ですかァの声に、全然OKですよーフリー素材ですからー、と答えてくれたのがチャーミングでした。


仲街よみさんが歌ってる間に、15時からの出演希望者が続々と集まってきました。

僕が店に着いた時の最初の参加者ボードはこんな状況↓

それが、二巡目の最中に少し増えて↓

そして仲街さんが歌ってる間に、さらに増えた↓
人が増えてきて、店内で空いている席を探す人を見かけたので、ならそろそろお暇して入れ替わりましょう、と、僕はここで帰らせてもらいました。マシスはオープンマイク二巡目も回って来て、計四曲も歌わせてもらっちゃったので、十分です。ありがとうございました。

若い歌声にカッコいいウクレレと、初めて聴く人が多くて楽しかったです。僕も先月に体調不良で倒れて以来、まともに声を出せてなかったのですが、久しぶりに大きな声で歌えて嬉しかった。声が出てよかった。気持ち良かったです。

一巡目にこの↑「駱駝」、そして前の日記で紹介した「たぶんそのうち」をネタ卸ししました。二巡目は「絵を描いて過ごす」「私はピアノ(カバー)」。

ジャンカレー4周年おめでとうございます。僕はあまりお店に来れてないので恐縮ですが、ここ何年かコロナでどのお店も大変だったと思うし、これからもまだまだ大変でしょう。ホントに続けてくれてありがたいなーと思う。音楽の場を維持、継続して提供してくださる、それって文化を維持、継続することと同義で、本当に意義あることだと敬意を表します。これからも頑張ってくださいね。


さて、いよいよ今度の土曜日は袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会が開催されます。
第186回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年9月9日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・白ネコヤマト(初)
・きよみとこみち(初)
・Akisa
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


参加者の皆さんよろしくお願いします!コロナも増えていますので、十分に体調管理には気をつけて。二次会への飛び入りコーナーへも奮っての参加をお待ちしております。いきなりいらしてくれてもウェルカムです。ギター(楽器)持って遊びに来てくださいね。マシスも二次会でAkisaと一緒にあそぶ予定です。楽しみです。




マシス


ずいぶん前より作りかけだった歌を、引っ張り出してきて仕上げました。

以前、別の曲を作ってた時、途中でゴッソリとメロディを作り変えたことがあって、でも元のメロディも気に入ってたので、そちらはそちらで一曲作ろうと試みたのが今回の歌になったのです。
(最初のメロディは「夢かもしれない(介護施設)」という歌になりました)

メロディも歌詞もあって、ほとんど出来ていたのだけど、なんで完成できなかったのか。おそらくは、歌詞が暗くて気に入らなかった。仮タイトルが「わかってくれても くれなくても」でしたから。もうちょっとなんとかフワッとできないかと思いながら、集中力が続かず、放りだして、五年以上忘れてたのですね。

字だけで読むと絶望!絶望!って訴えてるかのようだったので、もう少しライトに、いい歳をした大人が駄々をこねてるくらいに書き替えました。

僕は若い頃より、信じた夢が叶うとは限らない、という姿勢で歌を作ってきましたが、この歌は悲観ばかりでなくて、叶わなくても夢を見ることは無意味でない、という歌に聴こえてほしい。明るい曲調なので、聴いた感じはそれほど暗くないと信じたいです。

(実際に歌ってみたら、言葉が違うと思ったので、少し歌詞をいじりました。もうこれ以上いじらない?)

「たぶん、そのうち」


かつて気ままに

遊んだ仲間は

あの頃を

思い出すヒマも

ないという


誰の言葉も

耳にしたくない

青くさい強がりを

ひけらかすみたいに


わかってくれても

くれなくても

もうどっちでもいい


価値のない夢はない

だとしたら

何をどうしたらいい

何をどうしたい


価値のない夢はない

価値のない花はない

価値のない歌はない

価値のない人はいない

価値のない昨日はない


なりたいものもないけど

なりたくないものは

いっぱい

やりたいこともないけど

やりたくないことは

いっぱい


わかってくれても

くれなくても

もうどっちでもいい

わかってくれても

くれなくても

もういい


いつかそのうち

いつかそのうち

いつかそのうちは

また近いうちに

多分、そのうち


かつて気ままに

遊んだ仲間は

あの頃を

思い出すヒマも

ないと笑う



2017/04/09/3:29

~2023/08/29/22:16


マシス



ここ何年か歌を作るたび、みっこちゃんが聴いたらコレ、どう思うだろう?面白がってもらえるかしら?とを考えるようになってます。みっこちゃんに関わった人なら、案外同じようなことを思ったりするのではないでしょうか。何度もスルドイ感想をくれたので、ことさらそう思う。

あの人がもし聴いたら、と思う人は、みっこちゃんの他にもいます。yopyさんとか、だあこえさん、音緒さん、ツキクズのママ、そういう人がいるってありがたいことです。

歌を作る時、人前で歌う時、あの人がもし聴いてくれてたら、と意識すると、面白い歌を作らなきゃな、ちゃんと歌わなきゃと気持ちがシャンとする。
みっこちゃんがいなくなって以来ずっと、このCDまでが行方不明。どこへも持って出た覚えがないのに不思議。でも、これってみっこちゃんが隠してんじゃないかとも思った。なら、そのうち聴くべき時に、ポッとまた出てくる気がします。たぶん、そのうち。


9月のフリーダムフォーク集会に備えて、先日の日曜日に楽器屋にて、マイクスタンドを一本、購入しました。

フリーダム用に僕がチビチビ貯めているフリーダム貯金より経費で購入。もちろん僕個人でも使います。マムゼルに置きっぱなしでも(マスターが良ければ)いいんですけどね。次のフリーダムではマイクがお辞儀することがないであろう。たぶん。


第186回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年9月9日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・白ネコヤマト(初)
・きよみとこみち(初)
・Akisa
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


参加者の皆さんよろしくお願いします!コロナも増えていますので、十分に体調管理には気をつけて。二次会への飛び入りコーナーへも奮っての参加をお待ちしております。いきなりいらしてくれてもウェルカムです。




8月18日(金)ひょうへんクラブの演奏を観にエスケリータ68へ行って来ました。夏休みの間の唯一のライブ観戦です。18日だけポツンと予定が空いたので、家族の了承を得て観に行くことが出来ました。
久しぶりにエスケリータ68。

店内に入って、マスターの後藤さん&マダムにご挨拶。ライオンちゃんはいなかったけど、給仕にアッコさんがいて、こちらにもお久しぶりですとご挨拶。

席に着いた途端、ヒライマサヤ君がわざわざ僕のテーブルまで来てくれました。マーガレットズロースの新譜の感想をちょこっと言って、今日は楽しませてもらいますとご挨拶。その後にルーナさんもテーブルを回って来てくれたので、お久しぶりですーとご挨拶。ルーナさん僕の顔を見るなり《え、今日、どうして居るんですか?》と第一声。ライブを観にきたんですよ。


オープニングアクトは【ルーナ】さん。
メーテルのコスプレで登場したルーナさん。実は生で歌を聴くのはおよそ八、九年ぶり。オリジナルナンバーを堂々と熱唱しててカッコ良かった。ギタリストがエフェクターでリズムマシンまで操る多彩な芸を披露して、二人で《魅せる》ステージをしっかり演出していてスゴイと思いました。

【ひょうへんクラブ】
片山ブレイカーズの片山尚志と、マーガレットズロースのヒライマサヤによるユニットが、今回バンドとなって降臨。
歪んだツインギターの音、そして歌い叫びまくるツインヴォーカル(二人とも爆音に埋もれない声のヌケがすごい)。立ち姿キメキメの長身ベーシストと小柄な歌の上手い女性ドラマーの繰り出す強靭なリズム。大っきな音が気持ち良かった。このメンバーになってこの夜が二回目のステージなのですって。
コロナ中、ヒライ&片山のリモート共作で生まれたナンバーが『サイクル』というアルバムに結実。ひょうへんクラブを観に行くとなって、このアルバムを改めて聴き返したのですが、マーガレットズロースをここに求めると色合いは違うけど、とても楽しいポップスアルバムで僕は気に入っています。

このアルバムの収録曲が、ひょうへんクラブの演奏でご機嫌なロックンロールになる。ほぼアルバムの曲順通りに演奏され、最後の曲「めでたし」でそのトータル性が炸裂。「りーふ」のコーラス《フッフッフ》はライブで聴くと多幸感いっぱいで魔法のよう。手拍子を打ち鳴らし、首を振り、脚を床に叩きつけてのノリノリな80分でした。楽しかった。
マーガレットズロースのアルバムが先月出たばかりだから、ヒライ君のソロでズロースの新譜を今こそ聴いてみたいけどな、という気持ちも、最初はあった。でも、ひょうへんクラブのご機嫌なステージは大満足。ロックンロールっていい。バンドっていい。
この夜の食事はエスケリータ68の名物ベーグルでなく、蒟蒻カレー。たいへん美味しかったです。

連休が終わり、日常が始まってます。連休中は特に家族のイベントはなかったのですが、せめてお茶くらいしよう、と家族で何回か出かけてお茶しました。

これまで訪れたことのない、けど気になってるお店を訪れたり、買い物ついでにフラッと寄ったり、のんびり美味しくお茶してきました。


来月、9月の第二土曜日、袋井市のライブ喫茶マムゼルにてフリーダムフォーク集会が開催されます。皆さん遊びに来てくださいね。
第186回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年9月9日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・白ネコヤマト(初)
・きよみとこみち(初)
・Akisa
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


参加者の皆さんよろしくお願いします!コロナも増えていますので、十分に体調管理には気をつけて。二次会への飛び入りコーナーへも奮っての参加をお待ちしております。いきなりいらしてくれてもウェルカムです。

今回、二次会ではマシスはAkisaさんより一緒に演奏しましょとお誘いをもらったので、スゲー楽しみ。超久しぶりに一人じゃない演奏をやらせてもらえそうです。



マシス
連休はじめの体調不良から復活したものの、お盆休みを襲った台風のおかげで、ろくすっぽ外出することもままならず。テレビのニュースが《家からなるべく出ないでください》と言ってるものだから、素直に家でおとなしく家族と籠城してました。

台風の間、特に15日は、連れ合いは持ち帰った仕事に励み、部活動が台風で中止になった娘は夏休みの宿題に勤しんで、二人ともせっせと机に向かってるから、僕は一人でコブラを観てました。
最近になって、ずっと見つからなかった最終巻である3巻を宮脇書店で手に入れたので、久しぶりに最初からコブラの鑑賞会。このシリーズは税込みで一冊(書籍扱い)が1,520円とお得なのです。

思えばこれまで、テレビのアニメ放送を録り溜めることはあっても、お金を出してアニメDVDのシリーズを買うのって今回が初めてですね。もともと子供の頃、ジャンプで連載してた頃のコブラを読んでファンになって、コミックスの方は集めて全十八巻持ってました(家の建て替えの時に紛失)。

テレビアニメのコブラ、全三十一話。まずは第一話「復活!サイコガン(漫画では「コブラ復活」)」、これは何回観ても面白い、出来過ぎなくらいに良い傑作。第二話「奇怪!ジゴバ」!サイコガンがいかなる能力の武器なのかを視聴者に説明する絶好の話で、これも痛快で最高。

二、三話観るだけのつもりが、観始めたらモウ止まらない。雨が上がっても止まらない。あれよあれよと全話を一気観してしまいました。お腹いっぱい眼福。こんなに長時間テレビに張り付いてアニメ観たのって何年ぶりか。

覚えている話もあれば忘れていた話もあったけど、どれも面白かった。コブラって良く出来たテレビアニメだったのだなぁ、と静かに高揚していました。野沢那智の演じるコブラの声、いちいちキマっているカッコイイ台詞の名調子にはとにかくシビレます。

どの話も、原作の漫画にかなり忠実にアニメ化してくれてあるのが実にいいですね。もともとコブラは短編の漫画として非常に優れた作品が多いので、アニメ化に相性の良い、アニメ映えする原作だったといえます。

たまにアニメオリジナルのストーリーを足して、原作の一話分を二話分に引き伸ばした回とかあるのだけど、どうも水増し感があるのは否めません。もちろんそれでも十分面白いのだけど、水増ししてない話とのクオリティの差が歴然なので、続けて観るとその回だけダレて感じるし、この付け足しはいらんよ、と思ってしまいます。

サンドラ、なんで巨大化?とか、ソード王の回の砂漠のシーン、あそこまで引っ張る必要ある?子供との絡みいる?とか。ぜいたくなクレームですが。

いや、「コブラが死んだ!?(原作「死の商人」)」の回のあれ、アレだけは替えてはダメでしょ。あの話で僕が好きなトリックのネタをそっくり替えてしまって、結果コブラの《水槽の中で目覚めたのは初めてだぜ》の決め台詞が無くなっちゃってる。おそらくはアニメ化の時に、科学的にアレでは蘇生しないんじゃ?、との指摘でもあって変えたかと想像しますけど、アニメのコブラで数少ない残念な一点です。


原作漫画におけるエピソードは名作揃いで、どれも外れなし。後期になると財宝が似たようなネタだったりとか被りもあるけど、好みの問題を抜けば、全部スゴイ。「異次元レース」みたいに風呂敷拡げまくって、これってどうするんだろう?って話もちゃんと着地させてくれたし、「六人の勇士」「地獄の十字軍」も、よくもまぁ最後まで集中力を切らさずに描いたよなって思う。

僕個人の好みを言うなら、例えば「カゲロウ山登り」なんて、頭からラストまで本当に隙のない綺麗な冒険活劇ですし、「マンドラド」は財宝の謎とサスペンスのバランスが絶妙。テレビ放送もされた「ロボットはいかが!?」もオチの不思議さと奇妙な読後感はSFの醍醐味炸裂な一本です。

↑傑作の第一話。


コブラをとっぷり鑑賞していて、サイコガンが欲しくなってきましたね。自作できないものかしらって検索したり。良い歳してって言われてもサイコガンは欲しいですよ。サイコガンは男の夢です?


 


9月のフリーダムフォーク集会は、第二土曜日の9月9日に開催予定です。一次会の出演者をお知らせします。

第186回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年9月9日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・白ネコヤマト(初)
・きよみとこみち(初)
・Akisa
・砂風金

二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分


参加者の皆さんよろしくお願いします!コロナも増えていますので、皆さん十分に体調管理に気をつけて。二次会への飛び入りも奮っての参加、お待ちしております。二次会ではマシスはAkisaさんより一緒に演奏しましょとお誘いをもらったので、スゲー楽しみ。僕も歌いたいと思います。



マシス