近年、僕は【新曲は何日か寝かせろ】と思うようにしています。出来たーと思うとつい人前ですぐ歌いたくなるけど、時間が経てば経つほど、後からあちこちと直したい箇所が出てくるもので。

そこで、発表するのをグッと堪え、ちょっとクールダウンする時間をおいてみて、それから見返すように少しだけ心がけてみる。すると、わりといい事あるものです。後からいいものが見つかることがある。

で、この度、前回の日記で触れた《車の中で出来た歌》の歌詞を完成(?)させました。出来たァと思った詞を一週間いろいろ捏ねくり回してみた。結果あんま初稿と変わんなかったけど、自分の好きなものに近づけたと思います。

これで人前で演奏すると、また変えたいところが出てきたりするものですが、その時はその時。

「インターホン(宅配便)」はタイトル通り、宅配が来たけど今ちょっと出たくない、って、ただそれだけの歌です。ニ年前に「駱駝」を書けたおかげで、しばらくはちっさなテーマの歌をいっぱい作ってみたい。でも、ちっさくても、自分がこれまで聴いてきたいろいろな影響をいっぱい試そうと考えてます。

歌ってる動画を録って載せようかとも思ったのですけど、昨日久しぶりにお酒をいただいて、喉がガラガラで声が出ませぬ。お酒はどうもいけません。

「インターホン(宅配便)」

宅配便には今 出られない
宅配便には今 出られない
ちょっと今 手が放せない
ちょうど今 ほかに誰も居ないし

誰か何か送ってきたのかしら
誰か何か送ってきたのかしら
インターホンが鳴ってる
インターホンが鳴ってる
インターホンが鳴ってる

ひょっとして君が来たのかも
ぜんぜん知らない人が
宅配便のふりをしてるのかも
でもちょっと今 人前に出たくない
だってまだ着替えてもいないし

誰だこんな時間に訪ねて来て
誰だこんな時間に訪ねて来て
インターホンを鳴らす
インターホンを鳴らす
インターホンを鳴らす

玄関先に人がいる
玄関先に人がいる

誰だこんな時間に訪ねて来て
誰だこんな時間に訪ねて来て
インターホンを鳴らす
インターホンを鳴らす
インターホンを鳴らす

誰か何か送ってきたのかしら
何か最近自分で頼んだっけか
インターホンが鳴ってる
インターホンが鳴ってる
インターホンが鳴ってる
インターホンが鳴ってる


宅配便にはまだ出られない



2023/03/31/20:54


マシス

【追記】教授 R.l.P。ストリングスと教授のピアノだけのアルバム『1996』を唯一今でも所持していて、大変愛聴していました。中でも「RAIN」のゾクゾクする感じが好きで!そして「ラストエンペラーのテーマ」の美しいこと。




 もちろん、「東風」「テクノポリス」「戦場のメリー・クリスマス」だって何回も聴いたもので、教授にはずいぶん長いこと楽しませてもらいました。








 

僕の叔母にあたる方が亡くなって、この一週間はちょっとパタパタしていました。本当に大変だったのは従姉弟ですけど、僕も仕事を休むために作業を前倒ししてもらって、春の嵐の吹き荒れる中、お通夜に葬儀と、なかなか疲れたけど、滞りなく済んでひと息です。

葬儀の帰り道に、連れ合いがお金を卸したいというのでイオン袋井店へ。ならついでにと僕は書店でマンガの新刊を買ってきました。
「葬送のフリーレン」10巻。黄金郷のマハト編の話が決着するかと思ったら、次巻に決着を引っ張られた。フリーレン一行の絶体絶命の危機に、敵を解析していたフリーレンがようやく覚醒し勝機を見出す?こんなとこで終わって続きが読めないのは酷ですぜ。単行本2巻3巻の断頭台のアウラ編に続く盛り上がりを見せております(断頭台のアウラ編よりも既に話が長い)。

「葬送のフリーレン」は今年アニメ化されるそうで、奇しくもフリーレンと同様に魔法使いが主人公の小説「アンネームド・メモリー」もアニメ化されます。どちらも原作が大好きなので楽しみなのですが、主人公の声優さんが、どうやら二作とも一緒、種崎敦美さんらしいのです。アーニャ売れっ子ですね。



話は変わりますが、アビーロード浜松店の25%オフセールって今日まででしたっけ。確か3月26日までだった気がする。先日行ってきましたが、行けるならもう一回いきたい。

僕が行った時の戦利品は2枚。ルー・リードと笹倉慎介。
『ブルー・マスク』はルー・リードのアルバムの中でも『コニーアイランド・ベイビー』と並ぶ僕のお気に入りで、輸入盤CDで買って既に持っていますけど、あまりに好きなアルバムなので邦盤ライナー付きがあったら欲しいとずっと思ってたのです。25%オフはデカい。やあ買えて嬉しい。

笹倉慎介さんは、富士市出身のSSWで、以前に富士市で生ライブを拝見してます。歌声が本当に素晴らしい。やはり買えて嬉しいです。


アビーロード帰りの車の中で、半年ぶりに歌が出来た。出来たと言ってもまだ萌芽状態でぜんぜん固まってないですけど、久しぶりに《これ、作れるな》ってアイデアがポッと降ってきました。コロナ期間に歌を作ることで頭から吐き出し尽くしたアイデアの芽が、ちょっとずつまた貯まりつつあります。

僕は自分から《何か歌のアイデアはないか》と探すことは極力してません。作りたいものがない時は無理して作らない。いや、無理して作って良い歌ができる場合もあるので、ガツガツと作るのも好きなのですけど、基本はアイデアが降って来るのをボーっと待つやり方を取っています。寡作になるけど、アマチュアで締め切りもないので、じっくりやります。


この歳になると、葬儀の列席もいくつか経験します。いくら経験してもああいうのは慣れるものじゃない。久しぶりのお葬式、大したことしていないのにズシッと疲れた。でも、従姉弟が普段通りに、ずっと明るくのほほんと振る舞ってくれて、列席した親戚も皆さんいくらか心が軽く過ごせたと思います。僕より十歳以上も若いのに、従姉弟はとてもエラかったです。


5月のフリーダムフォーク集会、一次会出演者に僕の大好きな《あの人》が内定してます。久しぶりにマムゼルで会えるのは嬉しいです。まだ内定状態で、その時の事情によってキャンセルもあるのけど、出演願いを申し出たところ御本人より出たいですと言っていただけてああ嬉しい。本当に嬉しいですよ。あと二組は誰にしよう。楽しみだなー。
5月27日のフリーダムフォーク集会、皆さんぜひお運びくださいませ。

そして、こちらもぜんぜん先の話ですが、夏に、やはり、とーっても久しぶりの(大好きな)方とライブでご一緒することが内定しています。あくまで内定中、ですが。そういう話を頂いてます。場所はオープンしたての浜松市【猫の手】。ズートホーンロロの一階です。
お元気かな。あの歌声とあの歌世界はいまどんな様相だろう。いい感じにくたびれて、やさぐれて、優しくなっていたら最高だな。こちらも詳細が発表された際はお知らせしますので、ぜひ遊びに来てくださいね。


マシス
2023年3月18日(土)、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて奇数月第三土曜日恒例のフリーダムフォーク集会が開催されました。お知らせが遅れましたが、今回の第183回フリーダムより二次会の飛び入りコーナーを復活させました。
コロナ騒ぎ以来、飛び入りは来場者の人数が読めなくなる、ということで、ずっとお休みしていたのです。そろそろ二次会の再開どうかな、とタイミングを見ていたのですが、今回の3月に予定していた出演者にトントントンとキャンセルが出まして、急いで出演者を募ろうかどうしましょとスタッフと相談した結果、どうせならこの際、一次会は4組のまま二次会を再開しましょう、と相成ったのです。
告知では一次会にマシスが入ってましたが、せっかく二次会やるなら、天ちゃんに一次会エントリーを譲って、僕は二次会に回らせてもらいました。ステージネーム天ちゃんは僕の娘です。出てみる?と聞いたら今回乗ってくれたので、一次会のメンツを急遽変更。

以下、出演者の皆さん。
【天(てん)】
緊張すると言いながら20分のステージを堂々と歌ってくれました。連れ合いはピアノに関して私よりもう上手いとの談。彼女の歌声もちょっと個性的で、僕も彼女の歌を聴くのは好きです。(学生ですので写真は後ろ姿で失礼)

【小栗祐司朗】
こちらも緊張すると言いながらの登壇。丁寧に丁寧に、しかし堂々と朗々と「3月9日」を熱唱。一生懸命の演奏は人を引き付けます。MCの自己紹介にて、僕、小栗くんのお名前の読みをずっと間違えてたことが発覚。祐司朗はユージローと読むのだそうで。長いことユーシローと呼んで失礼シマシタ。

【ラフレシア】
初々しい?演奏の続いたあと、夢華さんの歌いっぷりは素晴らしく貫禄が、いやいや場慣れ感に溢れていて、どの曲も安心して楽しませてもらいました。特に「卒業写真」でのハーモニーはシットリと落ち着いたもので、客席は静かに聴き入っていました。

【てぃあーず】
この日は大石さんに準備からPAまでお手伝いいただきました。二次会へのお声掛けもたくさんの方にしていただき多謝。風の「あの歌はもう歌わないのですか」はフォーク集会の良心とも言いたい素敵な演奏。オリジナル曲「風のメロディ」はステージを締める名曲の風格を携えてました。

一次会終了。ここから二次会の飛び入りコーナーです。

【高見さん】

【たっくん】

【マシス】

久しぶりに飛び入りをやったことで、あーフリーダムっぽい!とシミジミ思った夜でした。この敷居の低さこそフリーダムですよ。演者の皆さん、お客さん、マムゼルのマスター、お店の皆さん、ありがとうございました。

今回は急な飛び入りコーナー復活となったため、告知も直前となってしまって、飛び入りなら参加してみたい!って方にも告知が行き届かなかったことと思います。同日に他の音楽イベントもやってますし、そうでなくても貴重な週末は皆さん予定があって、急に言われてもちょっと無理、ってのは当然のこと。

そんな中、フットワーク軽く飛び入りしてくださった高見さん、たっくん(大川さん)ありがとうございました。これがきっかけになります。ここからコロナ騒ぎ以前の賑わいが少しずつでも戻ってきてくれたら、と思っています。

次回のフリーダムフォーク集会は5月27日。第四土曜日です。第三でなくて第四土曜日の開催ですので、参加される皆さんお間違えなきよう、よろしくお願いします。一次会の20分枠の出演者希望、二次会の飛び入りへの参加希望ドシドシお待ちしております。


余談。【フォークソングの定義】

帰り道の車の中で、天ちゃんが、フォークソングってどんなものかわからない、と言ってました。そう言われて、僕もちょっと返答に迷ったのです。確かに。フォーク集会を主催をしておきながら、僕も日本におけるフォークソングの正しい定義を十代のお嬢さんにわかるように説明するのは一言では出来ません。

自分だけの考えを言えば、70年代に生ギター(やピアノ)の弾き語りで自作自演してた方々を《フォーク》とすべて一緒くたに呼んでた、そういう時代があったのだ、と認識してます。だから日本におけるフォークは音楽のジャンルというより、その時代のムーブメントの呼称というのが僕の考えです。《フォークムーブメントの渦中に生まれた音楽》を総じてフォークと呼んだのだろう、と。

とある御仁から聞いた話。ずっと前のこと、某フォークイベントにて《フォークソングを演奏してください》とそこの主宰者に言われ、自分の演奏予定だった曲にNGを出されたとか。で、セトリを変えて参加してみれば、別のグループがそのNGにした歌を堂々と演奏してたそうで。あれは何だったのだ、と言ってた。それを伺って僕は、フォークの定義ってその程度のもの?と思ったものでした。

ことアマチュアのフォークイベントにおいては、お客さんが一緒に歌える曲ならOK、って雰囲気があると思います。どんなに良い歌でも、誰も知らない歌はみんなぽかんとしちゃって空気を読んでないって扱いになる。逆に、「木綿のハンカチーフ」「心の旅」「涙そうそう」なんて、それフォークソング?って言われることなく歓迎されるのです。みんなが知っててシンガロングできるってことが大事なのでしょうね。


マシス
2023年3月11日(土)、浜松市にあるアメオト舎というお店にて【雨亭 その五】というイベントに参加させてもらいました。

アメオト舎、僕は今回初めて訪れましたが、名前のイメージ通り、店内には雨に関する書籍や絵本、カラフルな傘などが飾られていて、とても可愛らしいお店でした。上島から萩丘へ店舗が移転して間もないとのこと。リニューアルオープンおめでとうございます。
《雨亭その五》この日の演者は、マシス(僕)、古木路子さん、クロキユウタ君の三組。

17時開演という早い時間のイベントで、明るいうちからお客さんがたくさん集まって来てくださいました。
けして広くない店内が、たちまち椅子が足りないほどの盛況に。なんということでしょう。落ち着いて平静に、と自分に言い聞かせながらも、いっぱいのお客様を前にしてスッカリ舞い上がりました(嬉しかった)。とても地に足が付くモノじゃない。本番ずっとフワフワ。

予定時間を10分ほど押して、僕【マシス】よりイベントスタート。
写真は只ツさんのTwitterより拝借。フワフワしてたらあっという間に持ち時間が過ぎてしまった気分。もっともっと歌いたかった。歌ってる途中、背後のドアから遅れて来てくれたお客さまが入ってきたりして、その都度ちょっとドキドキしました。

二番手は【古木路子】さん。

歌い出した途端、その歌声の迫力、そして次々と畳み掛ける歌の世界に圧倒されました。どうしたらあんな歌を作ろうと思えるのかしら。ギターの開放弦を叩きつける轟音、何かが憑依したかの絶唱。聴いていて、ああ男ってのは女性に絶対敵わねぇ、とボンヤリと思った(?)。喋ってる時の穏やかな口調とのギャップも魅力です。

最後を締めるのは【クロキユウタ】くん。

以前よりお名前だけ知ってましたが、ようやくステージを観れました。カッコいい。そのオリジナル曲は若いのにいっぱい音楽を知ってるなーと感心する楽しさ。余計なことを言わず、ただ真っ直ぐに歌と演奏を届けるだけでこんなにもカッコいい。あっちーらもーこっちらもーお祭り騒ぎー。会場大盛りあがりでした。
(僕のために歌ってくれた?ポール・サイモンのカバー超ヤバかった。クロキユウタ最高)

楽しかったです。素敵なお店で、素敵な演者さん、いっぱいの素敵なお客さんとご機嫌な時間を過ごせました。呼んでくれた主催のポテティ中村さん、アメオト舎さんありがとうございました。そして古木路子さんクロキユウタ君、ご一緒出来て嬉しかったです。お二方のステージを観て、僕ももっともっとウマくやれたらよかったと思った。次回はきっとモアベターに演る。ヤリタイ。

(追記。↑クロキ君とマシスの筆跡が似てると連れ合いから指摘があった。言われてみれば確かに)

後から聞いた話ですが、この日、駐車場がいっぱいで入れなかったお客さんもいた、と知って
、あああ僕が一台分使ってるからゴメンナサイと大反省。せっかく来てくださったのにホントに申し訳なかったです。聴いてもらいたかった。重ね重ねゴメンナサイ。

終わってからもフルーキーさん、だあこえさん、ニシムラユキさん、スリックスの中村さんご夫妻、柳茶屋の吉良さんとお話できて嬉しかった。来てくれてありがてぇな。


余談。ステージ中にも喋ったのですが、前日の仕事中に僕、右手の人差し指の爪が割れてしまって、プラプラしちゃって、ウワーこれギター弾けるかしらと焦りました。人差し指の爪って弦を直撃するので。絶対痛いじゃん。

で、ふと、瞬間接着剤だ!と思いついて、帰りにアロンアルファ買って、プラプラしたとこをくっつけて応急処置してみた。
(写真はプラプラ部分を切っちゃった後)結果としてくっついたけど、瞬間接着剤はあまり上手い処置ではなかったです。塗るのが下手すぎて表面がボコボコ。ギター弾いてて爪が弦にガリガリ引っかかって、本番中ヤベーヤベーと心で焦っておりました。なんとか最後まで演れてホッとしましたよ。

帰ってからクロキユウタ君のCDを聴いてます。

一回聴くとつい口ずさみたくなる歌たち。他のCDも買っておけばよかった。

さて、もう次の土曜日はフリーダムフォーク集会です。こちらにも気持ちを切り替えて頑張ります。

第183回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年3 月18日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・エンドウアキラ
・千冬
・?
・小栗祐史朗
・てぃあーず
・ラフレシア

二次会飛び入りコーナーはお休みです。途中換気休憩を入れます。演者の皆さんよろしくお願いします!(砂風金こと山本先生はお仕事の都合でキャンセルとなりました。ただいま調整中ですが、マシスか、もしかして娘が出てくれるかもしれません)



マシス
まる二日、ひっくり返ってました。ここ数週間の疲れが日曜日に一気に出たようで、動けなくなってしまって焦った。胃が疲れてしまったのか、食べ物が受け付けない。液晶画面を見ると吐き気がして、タブレットも開けなかった。けど、ようやく復活の兆しです。復調して良かったですよ。3月はまだ予定がいろいろあるので。

3月最初のイベントとして、3月4日(土)、掛川プレイヤーズ・フェス2023の初日に参加させてもらってきました。ひさしぶりのこだわりっぱ広場です。
掛川プレイヤーズ・フェスは3月、4月の頭まで毎週土日にこだわりっぱ広場にて開催されます。週替りでたくさんの演者さんが出演します。どうぞ皆さんお時間のある時にお運びくださいませ。

PAはお馴染みon-taiさん。菅原真代さんが初日の進行を勤めてくれました。

オープニングは獅子舞(岡田寛行さん)が広場を練り歩きました。ちびっ子がイヤーと悲鳴をあげてました。僕も獅子舞に噛まれてみたかった。

一番手は僕【マシス】から。

【児玉商店】

【エリリン&サトリン】

【nordy】写真が小さくてごめんなさい。

【菅原真代】withサトリン。

【むらしん】

【斐梨】

【岡田寛行】獅子舞からひょっとこ面まで。エンターテイナーです。


暖かい日和の中、たくさんの皆さんにお立ち寄り頂き、聴いてもらえました。わざわざ来てくださった皆さんもいて嬉しかった。ありがとうございました。Facebookが観れる人はこの日の模様が配信アーカイブで観れますので、そちらも探してみてくださいね。
 


これ↓お気に入りの写真。むらしんさんありがとう。
《掛川城とマシス》


さあ、今週末3月11日(土)は、いよいよアメオト舎に初訪問です。
3/11(土)アメオト舎ライブ「雨亭 その五」

16:30~開場
17:00~17:40 マシス
17:50~18:30 古木路子
18:40~19:20 クロキユウタ

共演者の面子を見ても、こちらも万全の体調で挑まねばなりません。早く復調して、元気に歌いに行きます。よろしくどうぞ。



マシス
3月です。3月といえば奇数月第三土曜日恒例、フリーダムフォーク集会の開催月ということで、最初にまずそちらの告知をさせてください。
第183回フリーダムフォーク集会
【日時】2023年3 月18日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)

・エンドウアキラ
・千冬
・小栗祐史朗
・てぃあーず
・ラフレシア

二次会飛び入りコーナーはお休みです。途中換気休憩を入れます。演者の皆さんよろしくお願いします!(砂風金こと山本先生はお仕事の都合でキャンセルとなりました。ただいま調整中です)

飛び入りもそろそろ、と思いますが、とりあえず今回の3月はまだお休み。またスタッフや皆さんと相談して開催方法を検討していきたいと考えてます。皆さんご協力のほどよろしくです。



そして、一番近い予定から順繰りにいきます。今度の土曜日、3月4日は掛川プレイヤーズフェス2023の初日です。掛川城下のこだわりっぱ広場にて今年も歌わせて頂きます。
掛川プレイヤーズ・フェス 2023
3月4日(土)
10:45 OP 獅子舞い(岡田寛行)
11:00 ①マシス
11:30 ②こだま商店
12:00 ③さとりん
12:30 ④nordy
13:00 ⑤菅原真代
13:30 ⑥むらしん
14:00 ⑦斐梨
14:30 ⑧岡田寛行
15:00 ex 岡田寛行×菅原真代×イノウエタカコ


3月の屋外イベントです。マシスは11時からです。天気予報は今のところ良さそう。寒くないといいな。掛川城下のお散歩がてら、ぜひお運びくださいね。


そして、その翌週の3月11日㈯、浜松市のアメオト舎にて、ポテティ中村さん企画【雨亭】。クロキユウタさん、古木路子さんとご一緒させていただきます。
3/11(土)アメオト舎ライブ「雨亭 その五」

16:30~開場
17:00~17:40 マシス
17:50~18:30 古木路子
18:40~19:20 クロキユウタ

初めてのお店、初めての演者さんとの共演、楽しみでしかない。アメオト舎はもともと気になってたお店だし、お二人の素敵な演奏を聴けるのが楽しみです。僕も早く歌いたくてなりません。来てくださるお客さんに面白がってもらえるよう頑張ります。ぜひのお運びをよろしくです。


で、この翌週3月18日が、一番に告知をした第183回フリーダムフォーク集会、19時半からです。お馴染みにお久しぶりに新しい顔ぶれと、にぎやかなラインナップですよ。コチラももちろんよろしくのお運びをお願いします。


告知はここで終わり。ここからは別の話。ライブ観戦記です。

前の日記にて、土曜日(2月25日)に参加した二つのイベントのことを書きました。大変楽しい土曜日となったのですが、実は翌日の日曜日も(2月26日)、もう一つイベントを観てきてました。
藤原コータさん主催のイベントです。藤原さんとはこれまで直接ご挨拶したことなかったけど、メッセージにてダイレクトでイベントへのお誘いを頂きまして、ハル(ノオト)さん出るじゃん、聡美ちゃんもいるのかー、と思ってたのです。(聡美ちゃんは都合によりキャンセル。黒川浩和さんが入りました)

でも、土曜日も一日家を空けて遊んできて、さらに日曜日も外出、となると、お父さん一人で遊び過ぎ!と家族の視線が気になり出してしまう。でも、ツキクズは今年まだ行けてないし、ハルさん以外の演者さんはお名前は聞いたことあれどステージを観たことないとあって、ちょっと興味が湧いたのですね。

で、聞いたら《行けばー》って言ってもらえたので、日曜日。連れ合いが掛川花鳥園でのイベントを終えて、帰宅したのと入れ違いに、浜松のツキクズとほしまで出かけてみました。

開演時間より少し遅れてツキクズに到着。一番の【なみりーず】のステージが既に始まってました。

半分しか観てないので、全貌は伺えなかったけど、なんて不思議な芸でしょう。ウクレレと歌のステージなのに、掴みどころ無さすぎ。お客さんに楽しんでもらおうという気概はおそらく満タン。ポカンと口が開いてしまいました。

【ハルノオト】

会う度に新しい歌を作ってきて楽しませてくれるハルさん。余計なことをせず、誰にも何も強要せず、ただスッと演奏して、歌だけをそこに置いてゆきます。とびきり美しい三曲目のバラードも、僕に向けて歌ってくれた新曲も、みんなしっかり客席で受け取ってたと思う。

【黒川浩和】

お名前と写真はいろんなところで伺ってましたが、ついに黒川さんの生のステージを拝見出来た。うめぇや。あれこれ言う事なにもなし。なにか言うとかえって野暮になっちまう。安心して楽しめた。お見事でした。

【藤原コータ】

こちらもお名前とお顔は存じてたけど、初めて生歌を拝聴出来た。「浜松餃子の唄」が生で聴けた。本人が狙ったステージアクションよりも、狙わずとも溢れ出てしまう素の部分の方がなんかウケてた気がする。青臭さと情熱は音楽の推進力です。


この日の余談。

一番手が終わって次の演者が準備している時、客席から予定にない闖入者が出まして、そういう突発のアクシデントも、僕だったらごめんなさいね駄目ですよと断るところだけど、主催の藤原さんが良しとしたのなら、まぁ良しなのか。顔見知りからの頼みだと余計に断りにくかったかも知れませんが。

こんなこともあると、観る側としては、まぁ面白いっちゃ面白いとも言えるけど、闖入者の乱入も一興、とはちょっと思えない。楽しめるアクシデントとそうでないアクシデントがありますよ。藤原さんの優しさに甘えといて、やり散らかして他の人のステージを観ずにさっさと帰ったのは如何なものか(やった後で居た堪れなくなったのか?)。せめて最後まで観て行けば良かったのに。素敵な演者を聴かずに、勿体ない。

なんとなくこの日のイベントがイビツな印象になってしまって、ちょっと勿体ない気がしました。でも、何度も書くけど、藤原さんが良しとしたのだから、この夜はそういう催しだったのだ、と思うようにします。まぁー変わったものを観たなって意味では貴重な夜だった。演者さんは良かったですよ。この日の演者さんは皆さん客席を楽しませようと頑張ってくれてました。皆さんお疲れ様でした。

終わりにグチグチ書きましたが、皆さんお疲れ様でした。土曜日も日曜日も、刺激をいっぱい頂いた週末でした。3月もいっぱい刺激をもらいたいです。


マシス
この週末は音楽にいっぱい浸かる週末。2月25日(土)、お昼ご飯を食べてから西鹿島の音楽食堂Mへ。三上バンド主催の昭和の歌会にお誘いを頂き、参加させてもらってきました。

Mの西田さん、そして三上さん、呼んで頂いてありがとうございます。

一番は主催の【三上バンド】から。
「なごり雪」から「いちご白書をもう一度」まで。この日のベースは関口さん!

【すぎちゃん】
ALL 吉田拓郎!

【たっくん】
ALL 小椋佳!

【マシス】僕
関口さん写真ありがとうございます。昭和の歌会ですので、僕もオールカバーソング。

【てぃあーず】
風ナンバーからなごみーずetc..。

【ICHIMI】
昭和歌謡からオリジナルナンバーまで。

ひさしぶりの方、おなじみさん、はじめましての方、聴く人も演奏する人も、演奏を楽しんでやろうって気持ちがお店にフルに溢れていて、いいお湯にゆったり浸かっているような、とても気持ち良い午後のイベントとなりました。皆さんと音楽の雑談が出来て楽しかったです。お世話になりました。


で、昭和の歌会が終わったあと、夜、この日はもう一つのイベントを観ようと、車を浜松へ走らせました。
フルーキーさんの初主催イベント【ゆるゆるロック】を観に、浜松市の【TEHOM(テホム)】というライブバーに初めて訪れました。
開演前にはお客さんがいっぱい!

一番は主催の【フルーハーツ・ピロロ】から。

ゆるゆるロック、なんて言いながら、歌いだせば本人はド本気の熱演!。いやいや、感動しました。本当に。一生懸命って胸を打つものですよ。

【だあこえ&たかぼう】

お約束の曲から新曲まで流石のお手前。人の匂い、のフレーズが印象的なミドルテンポの歌が刺さりました。アンコールで歌ったトンガラカスのナンバーは特に歌声が力強く鳴ってて、オオッと思いました。良い声だ小枝さん。

【亀山純輝】
とにかく良い曲を作る、とだあこえさんに言わしめる亀山くん。お客さんのヤジも笑顔で流し(愛されキャラです)、良い曲をただただ淡々と歌い上げ、ド直球に会場を持っていきました。

【ニシムラユキ】
独特の空気感だねー、って軽々しく使われがちな感想は、ユキさんぐらいのステージでないと使っちゃダメだと思います。美人がこんな歌を書いて、何より歌声が圧倒的。イベントの締めに、あー面白いものを観れた得した!と思わせてくれました。


とても楽しかった。参加した全員が良い気分になれるようなご機嫌なイベントでした。フルーキーさんの人柄に集った演者さんとお客さん、店に居た全員が仲良くなったんじゃないかと思った。愛されキャラのフルーハーツ・ピロロの人徳です。フルーキーさん凄いぜ。いっぱい演奏を浴びて良い刺激をもらいました。DJの鳴らしてくれる80‘Sのヒットナンバーに包まれて、いつまでも皆と飲んで騒いでたかった。


今日2月26日は掛川花鳥園でのイベントにラフレシアがお世話になってます。僕はお留守番ですが、きっとそちらも良いイベントになったことと思います。僕も来週、再来週はまたマシスとして歌ってきます。頑張ります。

掛川プレイヤーズ・フェス 2023
3月4日(土)
10:45 OP 獅子舞い(岡田寛行)
11:00 ①マシス
11:30 ②こだま商店
12:00 ③さとりん
12:30 ④nordy
13:00 ⑤菅原真代
13:30 ⑥むらしん
14:00 ⑦斐梨
14:30 ⑧岡田寛行
15:00 ex 岡田寛行×菅原真代×イノウエタカコ


3/11(土)アメオト舎ライブ「雨亭 その五」

16:30~開場
17:00~17:40 マシス
17:50~18:30 古木路子
18:40~19:20 クロキユウタ



マシス



僕がFacebookを始めた際に、一番最初の投稿が
確かこの日記だったと思い出しました。
松本零士先生R.I.P

僕の高校時代の友人は、
映画「我が青春のアルカディア」での
アルカディア号の主砲の音が堪らなく好きだ、と
言ってました。アリスエ君げんきでしょうか。
アルカディア号とクイーンエメラルダス号では
どちらが優れた船なのでしょう。
どちらの船も、船の意志で
時々勝手に動いて乗組員を助けに来たりする。
どちらに乗りたいか、という問いなら
僕はアルカディア号に乗りたい。
そこは迷わない。
乗組員がいっぱい居て楽しそうだし、
ハーロックにお前も乗れと言われたら
断われるものじゃない。
ハイ乗りますと言ってしまうでしょう。
クイーンエメラルダス号ではそうはいきません。
エメラルダスと二人きりになる緊張感は
想像するだに怖い。
正直に言うなら、
どちらの船にも乗りたくない。
今の人生をすべて投げ売って
新しい旅に踏み出す勇気、
そんなものとてもとても。
果たして
若い時なら出来ただろうか。
時間は有限。
新しい旅、とはなんて甘美な
響きの言葉だろう。
男なら旅をしろ、
夢を諦めるな、
という松本零士の言葉は
なんて強い憧憬を孕むことか。
家でゴロゴロしながら
日常をあくせくしながら
本を読んで
映画を観て
歌を歌って
心だけ旅空へ飛ばす。
この先も
有限の時間を目一杯まで使う。


《素手の相手には素手で闘いなさい。男なら》



似鳥鶏の小説【市立高校シリーズ】の、今の時点での最新刊「卒業したら教室で」を読了しました。


↑以前、似鳥鶏の感想は日記に書きました。続きを読むのはこの時以来なのですが、先日ようやく古本屋で見つけたので、手に取った次第です。

この時はすぐにも読みたいってくらい盛り上がってたのですけど、この「卒業したら教室で」のAmazonでのレビューで厳し目のコメントがついていて、そうか、期待し過ぎない方がいいかな、と及び腰になったとこがありまして、読み出すのが遅くなりました。 

 

読んでみたら、面白かった。全く、他人の感想は他人の感想でしかないですね。僕は隅から隅まで大変面白く読めました。このシリーズは回を重ねるに連れて尻上がりに面白くなってきたけど、今作も期待を裏切らない読後感をもらって、大変に結構。満足な一冊でした。


シリーズ物って、一冊としての完成度も大事ですけど、シリーズを通して、おおこうなったか!という流れを楽しむ要素も大きいです。登場人物の成長だったり、人間関係の揺れ動きとか。今作「卒業したら教室で」ではタイトル通り卒業ということで、これまでの人間関係が大きく動こうとします。それはシリーズ物だからこその面白さと言えるでしょう。


今作が気に入らないって読者は、おそらく章が変わるごとに差し込まれる《別の小説》が煩わしいと思ったのではないでしょうか。確かに、話の興が乗ってきたところで、次の章になったら唐突に異世界ファンタジーが始まって、え、なにこれ?と僕も正直思った。けど、ラストにその小説が重大な意味を持ってくるという、これはネタバレじゃないと思うから書きましたけど、そういうことなので、そこは読み飛ばさず、頑張ってジックリ読むといいのです。


小説の中で、章ごとに別のストーリーが入れ違いで提示されて、最後にその二つの話がリンクするって手法。この仕掛けって村上春樹の得意技ですね。綾辻行人とかもそういう仕掛けは好きそう(もう既に使ってそう)。似鳥鶏はさらに章ごとに時系列までいじって、より仕掛けを複雑にしてます。読みやすさって意味では確かに、読者に親切な小説ではないのですけども、意欲的に新作ごとに手を変え品を変え、あらゆるミステリ作法を駆使して読者を楽しませようとしてくれてるのは、ミステリファンとして嬉しいし、作者エライなぁと思います。



あらゆる作法を駆使して、と言いましたが、今作でここまでやっちゃって、次はどうするんだ?って気持ちもありますね。まさかまさか小説のアレまで仕掛けに使うというサービスっぷり。メタな展開スレスレですもの。まるで最終回のごとく盛り上げたけど、シリーズは続くと作者は書いてますから、続けてくれるんでしょう。けど、どうなるんでしょうね。


もう、ここまで来ると、七河迦南の「アルバトロスは羽ばたかない」級のぶっ飛び方をやらないと、作者の気持ちが収まらないような気もしますね。ファンの期待も。いや、このシリーズのファンはライトなミステリファンが多そうだから、肩透かししても怒らないかな。僕の想像ですけど、ひょっとしたら、現実と小説の境界をぶっ壊す方向にいくのかしら。北村薫の某作品の構想のように(曖昧な書き方でスミマセン)。


シリーズ物の小説といえば、最近の一番の楽しみである「Unnamed Memory Ⅱ」の新作も今年になって読みました。【Ⅱ】になって二冊目です。

写真の帯の通り、今年アニメ化されるそうで。もうすぐ動くティナーシャとオスカーに会えるのはは嬉しい。原作の面白さは間違いなしですので、エピソードを端折らず丁寧にやってくれることを期待します。けど、どこまでやってくれるんだろう。せめて2巻のあの話、ティナーシャがなぜ魔女になったかが判明する事件まではやって欲しい。

「Unnamed Memory Ⅱ」の新刊の感想は、これも期待通り面白かった。相変わらずページをめくる手が止まらない安定の筆です。でも、【Ⅱ】は【Ⅰ】で一度完結している話のその後の二人、という設定なので、【Ⅰ】の全六巻を読み終えた時の感動にはちょっと比べようがありません。

十分に面白いのだけど、その後の二人で作られる物語のパターンは、今作で出尽くしたのでは?、と思いましたね。前作がオスカーが、、、今作はティナーシャが、、、要は二人がピンチになるパターンです。すごく面白かったけど、次回どうするのかしら。

新しいキャラクターの超越者を出すとか、【Ⅰ】のキャラクターを再びレギュラーに戻すとか、思い切り新しい展開が始まるとか?うーん、どうなるか分からないけど、これからも続いて欲しいし、出る限り買って読みますよ。リアルタイムで新刊発売を待てる小説があるって幸せですもの。

【市立高校シリーズ】も「Unnamed Memory」も、未読の方はぜひシリーズの一冊目から読んでみて欲しいですね。表紙が可愛い女の子のイラスト、ってだけで敬遠してたら勿体ないですよ。小説好きなら是非読んで。もちろん読んで面白く思えるかどうか、好みは人ぞれぞれですけど、少なくとも僕は楽しめた。両シリーズとも大好き。


マシスの歌予定です。今度の土曜日、音楽食堂Mでの【昭和の歌会】へお呼ばれしてます。
昨年12月に開催された第一回に引き続いて、二回目の参加です。音楽食堂Mにて今度の土曜日、14時より開催されます。よろしくどうぞ。

そして翌週の土曜日、3月4日は掛川こだわりっぱ広場にて掛川プレイヤーズ・フェスに今年も参加させてもらいます。屋外イベントです。

今年もこだわりっぱ広場に戻ってこれて嬉しいです。3月4日、寒くないといいな、それより何より、晴れて欲しいですね。

さらに翌週の土曜日、3月11日は浜松市のアメオト舎にて【雨亭その五】に参加させてもらいます。
先日【雨亭その六】が開催されたばかりで、今回が【その五】なの?と思うけど、【その五】は実は昨年、諸事情で延期になった回なのだそうで。リベンジ回ですね。アメオト舎は初めて訪れる場所、そして古木さんとクロキ君は初めての共演者、初めて尽くしは気持ちがアガりますよ。

来週から週末にて三週続けての歌イベント。それに加えてフリーダムフォーク集会も3月18日にあります。どのイベントも楽しみです。どうぞお時間の合うイベントがありましたら、ぜひお運びくださいね。


マシス 


  


 

 

 


2月12日、日曜日の昼間に磐田市にある【クリエイトセイブ風の家】にお邪魔してきました。
僕は二回目の訪問となります。ガレージのような外装とオシャレな内装に風情があって、とても良い感じな建物です。

今回も萌芽グループ主催の音楽会にお呼ばれしました。誘ってくださってありがとうございます。

【わがんせ】

【マシス】

【CHOICE】

【寅の助】

【ライトシンガーズ】

【とらちゃんず】

【もーもーず】

初めましての方、お久しぶりの方、皆さんと一緒にゆるゆると楽しい時間を過ごせました。写真や動画も頂きありがとうございました!

僕はこの日、バート・バカラックのナンバーを一曲、歌ってみました。「小さな願い」は大好きな歌で、二十代の頃に何度か歌ったことがあるのです。でも、久しぶり過ぎて、当時どうやってギター弾いてたか忘れちゃってました。やってみたけど、どうだったか。お粗末様でした。


風の家から自宅に帰って、夜、夕飯を食べたあと、急遽連れ合いと映画を観に行くことになりました。ずっと観たかった「金の国 水の国」が上映回数が減ってて、もう、観れる時に観ちゃおうよ、とサンストリート浜北へTOHOシネマのレイトショーに出かけることにしたのです。

映画「金の国 水の国」。僕の誕生日の1月27日から公開されてます。

この映画の原作マンガが、僕も連れ合いも大好きで、これが映画になるって!?もう絶対に良いに決まってるじゃん、映画館で「金の国 水の国」が観れるなんて、もう期待しかありませんって感じでした。そして期待通り、原作愛の溢れる、これぞ《THE 良い映画!》。観た後にとっても気持ち良くなれる映画でした。映画ならではの美しい映像と音に溜息が出るほど魅入って、笑って、泣きました。

主役の声をあてた賀来賢人さんと浜辺美波さん、二人がとても良かったですね。特に賀来賢人さんは本当に上手かった。ナランバヤルの軽妙な口調を見事に演じていてハマってました。浜辺美波さんの真っ直ぐな声もサーラにピッタリでした。

脇を固める声優陣も良かったです。レオポルディーネ役の戸田恵子さん、サラディーン役の神谷浩史さん、ラスタバン三世役の銀河万丈さん、まぁー上手いしカッコ良かった。そしてライララ!沢城みゆきさん最高。ライララ大好きですよ。

あと、個人的に思ったことでは、昔、子供の頃に(四十年以上前か)夏休みに東映まんがまつりで「長靴をはいた猫」を観た時の感動を、ふと思い出して、グッときました。どこが似てるって訳じゃないのですけど、王宮を逃げ回るシーンとか、絵本にはない映画ならではのスリルとラストのカタルシスが、今回観た「金の国 水の国」でフワッと蘇ってきた。覚えているものですね。

こんな素敵な映画が、公開たった二種間で上映回数が日に二本と減らされてる。よくあることなんでしょうけど、これは残念。映画でも音楽でも何でも、ちょっと難しかったり尖っている表現が高尚だとか、深いとかって崇める傾向ってあるけど、「金の国  水の国」のようにシンプルに誰が観ても楽しめる(個人の好みによる差はあれど)映画こそ、もっともっとヒットして知られて欲しい。300億興行収入くらい?少なくとも僕は「千と千尋」「無限列車」「君の名は」に負けないほど楽しめましたよ(楽しさが別モノで比較できませんけど)。

夜は映画、昼からは音楽会でしたが、午前中、我が家のお雛様を出してました。
昨年は娘の受験でバタバタしてて出しそびれ、二年ぶりに飾りました。飾ると人形たちも嬉しそうです。娘はお気に入りの市松人形との二年ぶりの再会を喜んでおりました。

出すときに中腰になって作業していたら腰を痛めた。一日経った今も結構痛い。気をつけねばいけません。ああ痛い。


マシス