庭の物置の前に、雑草に紛れてサボテンが花を咲かせてました。

150605_0725~01.jpg

“君が育てたサボテンは/小さな花をつくった”

(サボテンの花/チューリップ)


サボテンの花というと、鉢植えのちんまりした花、ってイメージでしたが、こいつは土に根付いていて、花がボックリとデカい。野生味溢れてます。

こんなとこにいつからサボテンが生えてだのだろう?自分の家の庭なのに全く気づいてませんでした。実は毎年見ていたくせに見えてなかった、のかもしれません。


「サボテンの花」について、思うことを少し書きます。

ドラマの主題歌になったおかげで一般的にも知名度の高い歌ですが、数あるチューリップの名曲のうち、僕は決して特別な一曲とは思わない。最初に聴いた時から、なんかフワーッとした歌だな、と。焦点がボケてる印象です。

歌の内容がぜんぜん“サボテンの花”っぽくないからでしょうか。

この歌がなんで「サボテンの花」なのかは、歌詞に、“君が育てたサボテンは/小さな花をつくった”の二行があるゆえです。しかしこの二行が歌の中ですごく浮いている。取って付けたように僕は感じます。

僕だったらこの歌には、「春はそこまで」とかタイトルを付けますね。その方が「サボテンの花」よりはまだ歌の内容に添っていると思う。


そこまで考えてみると、財津和夫さんがこの歌を作った時の様子を妄想してしまいます。


財津
《今度のシングルはこの「春はそこまで」でいこう!》

スタッフ&メンバー
《財津さん、「春はそこまで」なんて地味ですよ。シングルならもっと歌に華がないと》

財津
《華ねぇ、華、ハナ、花・・・わかった、なんとか入れてみる》

てなことがあって、無理やり後から“君が育てたサボテンは~”のフレーズを差し込んだのではないでしょうか?これは妄想ですが、ありそうだなと思います。

結果として「サボテンの花」のタイトルは、歌の全体の印象に(ある種の)色彩を添えているので、「春はそこまで」でなくて正解なのです。



弾夢弦気さんより、6/20(土)のイベントフライヤーが出来たとメールがきました。

IMG_20150604_220312.jpg

綺麗に作られていてステキなフライヤーです。僕の写真はこのAmeba日記のプロフィール写真と一緒ですよ




マシス
今月は観たいライブがいくつかあります。

家庭サービスの合間をみて、おこずかいの範囲内で、果たしてどこまで観れるか?はたまた先月の友部正人のように諦めることになるのか?

あえて誰とは書きませんが、本気で観ておきたい人達ばかりでして。今月にこんな一斉になんて、嬉しい悲鳴というか困ったものです。もし観れたら日記にライブ感想を書きたいと思います。


そして、自分の歌予定もいくつかあります。

6月20日に浜松の焙煎屋さんで行われる「SINGIN’アコースティックライブ」の詳細のメールを頂きました。

以下タイムスケジュール


14:00 開場
14:15~KiyosaKu
14:30~弾夢弦気
14:45~こだま商店
15:00~空色のクレヨン
15:15~音緒
15:30~Binkow&Rio
15:45~TARK&旅人
16:00~チグリス
16:15~マシス
16:30~わがんせ

16:45~飛び入りコーナー(一曲)

会場は焙煎屋(浜松市中区向宿1-8-2 電話053-462-9933)さんから、道路をわたってすぐのログハウス「香隠(かがくれ)」(浜松市中区向宿1-7-20 )だそうです


僕は初めて訪れるお店ですが、焙煎屋というだけあって、“珈琲すげぇおいしい”と弾夢弦気さんが言ってました。

もっとも、今回のライブスペースは飲食の販売はなし。その代わり持ち込みはOKだそうです。今回が第一回目なので手探りなところもあるのでしょう。

10組の演奏者が15分の持ち時間をどんどん歌い繋ぐのは、お客さんとしたら飽きる間もなくテンポ良く楽しめて、とても良いと思います。土曜日の午後、ぜひともお運びくださいね。


同じ週の水曜日6/17には、浜松インター前のライブ&BAR【ON THE ROAD】にて水曜アコ企画へのお誘いをもらっています。僕以外の出演者が誰かはまだ聞いてません。平日の夜ですが、こちらもぜひ遊びに来てくださいね。



袋井市の【取れたて倶楽部】の隣で食事ができるようになったと聞き、先日お昼を食べに行ってきました。

150530_1503~01.jpg

サラダバーのサラダがめちゃウマでした。

150531_1248~02.jpg

豆屋の珈琲がすごく美味しい。これからちょくちょく寄ろうと思います




マシス
昨夜、唐突にふと思い出したことがあります。

何年前か忘れましたけど、掛川道の駅のイベントに出演させてもらった時のことです。

その日、当時18歳のアマノユカコちゃんとご一緒したのですが、彼女がある青年の演奏を聴きながら“勝てないんだよなー”と呟いたのです。

よくよく聞いたら、その青年は浜松で活動していて、ユカコちゃんとは何度かイベントで一緒になってる仲良しさんだとか。

“上手いんですよねー。コンチクショウって思いますよ。ホント勝てない”と、サラッと好戦的なことを言ったので、僕は少しビックリしたのです。

一緒になった出演者に負けたくない、って思いを、こんなにあからさまに口に出してしまう姿が若い。仲良しな間柄だからリスペクトを込めて言ってるのは伝わりましたけどね。


“歌に勝ち負けはないよ”と僕が言うと、“いやいや、勝ち負けですよ!”と断言されてしまいました。

清々しく断言されてしまって、僕は何も言い返せなかったのです。そっかぁ、とか言ってお茶を濁したのですけど、それは心に引っかかるエピソードでした。

ユカコちゃんもそんなこと言うようになったんだ、って、彼女の精神的な成長に驚いたワケですが


こういう音楽の場で、何を持って勝ち負けを判断しようとしてるのか。


そうなると、誰かよりテクニックがある、とか、誰かよりお客さんを沸かせた、で判断するしかなくなる気がするのです。コンテストとかなら、それはそれで有りだとは思うのですが。


誰かより心を打つ演奏が出来た、とか、評価が曖昧ですよね。アイススケートのような芸術点なんて付けられない。それこそ評価が審査側の好みに委ねられてしまいそうです。


僕はテクニックでダメ出しされたら歌なんて歌えません。そこは“音楽は勝ち負けじゃないよ”と言うしかないあせる本来はこれはテクニックがある人が言ってこそ説得力がある言ですが、

でも実際、僕は鑑賞者として考えてみると、音楽をテクニックで楽しんでる部分ってほんのちょっとしかないのですね。

速弾きやら超絶テクやら、すげーなと感心しても感動はしない。そこに興味を持てないのです。案外そんな人って他にもいると思うのです。

ですので、テクニックをなんとかしようと焦るよりは、自分の得意を、面白がって出来ることを伸ばすような追求をしていけたらいい


その上で“勝ち負け”の評価が付いてきたら、あっそう?ってなものです




マシス
何年前のことか、連れ合いが録画していたアニメ「有頂天家族」を観てみたら、えらく面白くて夢中になりました。

静岡では深夜に放送していたので、放送時間に観ることはなかったのですけど、ドップリハマってしまったのです。

四十過ぎた男が、狸と天狗のアニメ観て喜んでるなんて、ハタからみたら不気味でしょうが、本当に面白くて毎週楽しみにしてました。

物語の終盤の頃なんて、話の続きが気になっていてもたってもいられない。放送をすぐにも観たいけど、夜更かしは翌日の仕事に差し支える。

で、どうしたかと言うと


放送日の翌朝、出勤前に「有頂天家族」観てから出かけてたチョキ


お前は子供かってくらい、大人気ない所作です。だって帰るまで待ちきれなかったのだもの


これは森見登美彦の小説が原作のお話です。森見は「夜は短し歩けよ乙女」を楽しく読んでいたので、なるほど僕と相性が良い作家のお話だったか、と後付けで納得。


放送終了後しばらくして、連れ合いが原作の小説を図書館で借りてきまして、僕も彼女の次に読ませてもらいました。


小説、面白かった。そして、あらためてアニメの出来の良さにビックリしました。

あの洒落た台詞も全てそのまんま。話を端折ることなく、過剰に膨らますこともなく、原作小説から抜け出したように素晴らしく忠実にアニメ化されていたのです。

知らなければ、これアニメが先にありきで小説を書いたんじゃないかって思ってしまう。それくらい、話のテンポ、面白さの濃度が小説とアニメの差異ない。原作への愛をすごく感じるのです。


たまたまでしたけど、僕はこれアニメで知って正解だったと思います。狸と天狗の小説だなんて、先入観があったら絶対に手を出さないし、読まないから。こんなに面白いお話を永久に知ることなかったかも。



今月、「有頂天家族」の続編の小説が出まして、またしても連れ合いに図書館で借りて来てもらいました

150526_1549~02.jpg


読了!楽しかったー。


やはり僕はこういう小説好きですよ。世の中、半沢直樹みたいなテンションの高い小説が全てじゃない。「有頂天家族」はユーモアがあってとにかく洒落てます。ファンタジーであって、恋愛もあって、権力絡みの黒い陰謀話まで飛び出す。

まさに“面白いことは良きことかな”なのです


これもアニメ化するのかしら。観たいぞ




マシス
150524_1028~01.jpg

日曜日は地元のソフトボール大会に(人数合わせとして)参加してきました。

出欠確認の時には出ますよーと返事したものの、実は急遽、日曜日に準夜勤で出勤になってしまいまして、

朝からソフトやって夕方から夜中まで仕事じゃキツいと、なので適当な時間に抜けさせて下さいってソフトキャプテン(同級生)にゆっておいたのです。でも結局は最後までいたのですけどね。

天気予報だと日曜日は雨だったので、絶対に中止だろうとタカをくくってたら、見事に快晴でガックリきました。

我が地元のソフト大会、雨天だと試合は中止。で、ジャンケンで優勝チームを決める(笑)という、実に田舎らしい緩いルールです。雨天延期なんて面倒くさいことはやらないのが潔い。延期したら人集めが大変な事をよくわかってます。


でも、グラウンドに行けば行ったで、ゲームを楽しんできましたよ。ヒットを打てば嬉しいし、エラーしたら悔しい。楽しいものです。

僕は運動はからきしダメなので、誰からも多大な期待はされてなくて、そこは楽です。でもボールが飛んでくれば落としちゃヤバいとプレッシャーが襲ってくる。人前で歌うより緊張しました。

半日動いて、すでに筋肉痛がきてます。くしゃみすると腹筋が痛い。普段から運動不足なのでいけません。

そんなんでも、動いた後の体調はすこぶる良くて、身体の筋肉に酸素が行き渡ったかのようにシャキッとした気分。運動って身体に良いんだなと、こんな時にまざまざと実感します。嫌々でも運動してみるものですね。

にわかでも筋肉を使ったので、今歌ったらすごく声が出そうな気がします。でも慣れない運動で疲れて、とても歌うどころじゃない。

今日は出勤前に昼寝ばかりしてました。これがいくらでも眠れる。すぐ眠くなる。お前はのび太かってくらい眠かった。


そういえば日曜日の5月24日はボブ・ディランの誕生日だったはず。ディランいくつになったんでしょう




マシス
僕のウチの周りには蛍が生息しております。子供の頃と比べてずいぶん数は減ったけど、今でも見ることが出来ます。

水の綺麗な地域にのみ生息する蛍を、普通に身近に感じられるのって、あらためて考えるとありがたいことです。水と空気の綺麗な環境に、僕らも暮らしているのだなーって思うとホッとします。


子供の頃、家の前に流れている川がコンクリートになって、そこで一度ガクッと蛍の数が減ったんですよね。でも、まだ蛍は居た。

二十代の頃だったか、僕のウチに遊びに来た友人が飛ぶ蛍を見て、えらく感動してくれてたのを覚えてます。


マズかったったのはその後、川の上流にゴルフ場が出来た時ですよ。当たり前のように毎年見て来た蛍が消えて、こんな身近で自然破壊が起きた、と感じました。

当たり前のように蛍を観ていたことが、いかに貴重なことだったか、無くした後で気づくのです。


でも、蛍がここ十数年で少しずつ帰ってきてるのです。今年なんて、ウチの前の山にも結構来てる!と親父が教えてくれたので、今日は娘に誘われて、夕食後に蛍観察に出てみました


午後7時45分、いたいた。草むらにも空にも、ブワーッて光ってました。すっげーいるじゃん!と子供のようにはしゃいでしまいましたよ。


写真を携帯で撮ってみたけど、蛍のほのかな灯りはガラケーのカメラではとても綺麗に収められません。

150522_1952~02.jpg

五匹固まっているのが判る一枚です。本当はもうちょっといたかもしれないけど、奴らの光は点滅しやがりますからね。シャッターチャンスが難しい。

草に止まったやつを手ですくったら、手のひらで薄明かりを放ってました。


月の綺麗な夜でした。そちらも撮ったけど、この写真では蛍と区別つきません?

150522_1952~01.jpg


心が洗われるような夜の散歩でした。自然万歳。願わくば、いつまでも蛍の住める環境に囲まれて暮らしてゆきたいものですね


水田に鳴く蛙の声を聞きつつ、鼻歌で鬼束ちひろの「蛍」を歌いながら帰りました



蛍 この星を舞い上がれ

遠く近く 照らして踊れ

その一瞬が永遠だと

あなたは教えてくれたひと


(「蛍」/鬼束ちひろ)





マシス
今朝の新聞に、友部正人の静岡公演のチケット案内が載っていました。

ここ三年ほど連続で、五月に静岡フリーキーショーに歌いに来てくれてます。このまま定例化して欲しいものです。

しかし、昨年もそうでしたが、24日って今度の日曜日です。3日後です。こんな間際で新聞広告なんて、前売りチケットが芳しく出てないのだろうな。


昨年もやはり直前に新聞広告が出まして、僕はそれを見て当日券を目当てに参加を決めたのでした。でも、あれは行って良かった。心の底から良いモノを観たと終演後にしみじみと思いましたよ。

友部正人のコンサートは何回観ても見飽きることはないです。僕は友部さんのステージから、その歌から汲めど尽きぬ滋養を毎回いただけるのです。


今年もまぁ、当日券でもきっとチケット無くなることはなかろう、と目論んで(案の定でした)行く気満々だったのですが、

日曜日、準夜勤の仕事になってしまった!何てことだ。うーん残念。


昨年10月のエスケリータも見逃してますから、今回で二回静岡公演をスルーしちまうことに。くそぅ観たかった。

でも、チケットを買ってなかっただけ、まだマシと思うしかないです。


行ける方は、僕の替わりに是非とも観てきて下さい。5/24(日)静岡のライブハウス【フリーキーショー】にて17:30開場18:00開演だそうです。前売り券が3500円の当日券が3800円かな。

本当は行けなくて悔しいので、替わりに観てきたよーなんて報告はいりません。でも、友部さんにはたくさんのお客さんの前で気分良く歌ってもらいたいですから。そうしたら来年も来てくれるでしょうしね



友部正人の話をしながら、いま僕の車中のBGMは相変わらずジュリーです

150519_2019~01.jpg

『チャコールグレイの肖像』です。僕の大好きな「コバルトの季節の中で」が収録されてます


あれからまた、次の週に中古CD屋に行ってみましたら、ジュリーのCDが二割五分割引になってましたので、ラッキーとばかり即買いしたのです



で、日曜日出勤の替わりに、明日が休みです。急なのです。何してましょうか





マシス
17日の日曜日、浜松インター通りのライブ&バー【ON THE ROAD】にて、水曜アコ企画の7周年記念ライブが行われました

150517_1409~01.jpg

150517_1410~01.jpg


毎年恒例の午後二時から六~七時間に渡る長時間ライブです。今年も参加させて頂きました。

一日にこんなにもたくさんの方の演奏を堪能出来るなんて、すげー楽しいイベント。一応今年もオール出演者を観たぞ聴いたぞチョキ以下出演者写真!登場順



【とよばん】
150517_1412~01.jpg

【じゃがいも】
150517_1427~02.jpg

【音緒】
150517_1449~01.jpg

【KUWARA】
150517_1514~01.jpg

【大塚友紀】
150517_1538~01.jpg

【キングサイズ】
150517_1617~01.jpg

【ちゃんぶう】
150517_1641~01.jpg

【マシス】僕。写真なし

【キモトシゲル】
150517_1734~01.jpg

【ジュークボックス】
150517_1804~02.jpg

【鈴木健太郎】
150517_1912~01.jpg

【キングリーズ】
150517_1951~01.jpg


僕の今日の演奏は残念へなちょこで反省点満載でしたが、一生懸命歌ってきました。他の出演者の皆さんが上手すぎて舞い上がりました。


水曜アコ企画の立役者、奥山会長!お疲れ様でした

150517_1957~01.jpg


ON THE ROADのマスターに墨絵さん、一日お疲れ様でした。これからもよろしくお願いします





マシス
奇数月第三土曜日は、袋井市のジャズ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会の日です

150516_1940~01.jpg

150516_1939~01.jpg

5月17日。一次会よりたくさんの参加者が集まり、いっぱい演奏を聴くことが出来ました


【T&O】

150516_1941~01.jpg

風、拓郎のナンバーをガッツリ演奏してくれました


【なおきち】

150516_2002~01.jpg

ループマシンを使ったベースのソロ演奏。上手い!


【杉田哲康】

150516_2017~01.jpg

杉田さんの歌声は洋楽にとびきり映える男前ボイスです。ジャーニーのナンバー格好良かった。


【旅人&TARK】

150516_2041~01.jpg

ひさびさに夫婦共演を観ることが出来ました。旅人さん格好良い。TARKさん「ラストシーン」良いね。


【ともみ】

150516_2104~01.jpg

こちらもひさびさです。ともみちゃん元気そうで何より。阿部真央の歌って僕はちゃんと聴くの初めてだ


【弾夢弦気】

150516_2124~01.jpg

これまた男前ボイス登場。「青い瞳のステラ」大好き。聴けて嬉しい。



二次会の一番手は、高田さん率いる【ラコントル】

150516_2206~01.jpg


そして、ぼく【マシス】でした

IMG_2064.jpg


二次会ということで気楽に出てしまい、無謀にも覚えたてのジュリーを歌って撃沈。でも楽しかったー


KIYOSAKUさんから、来月に僕も参加させてもらうライブのチラシを頂きました

150516_2042~01.jpg

浜松の焙煎屋さんは珈琲が大変美味しいお店だとか。楽しみです


そうそう、日が替わって今日、オンザロードアコ企画7周年ライブに参加してきます。お時間のある方はぜひ遊びに来て下さいね





マシス
今年になってベンEに続いてもう一人、キングが逝ってしまいました。

ファイル0003.jpg

ブルースシンガーであり、ブルースギタリストのB・Bキングが14日に亡くなったそうです。享年89歳。

ブルースの三大キングと呼ばれた、フレディ・キングもアルバート・キングも既にこの世になく、最後のキングが逝ってしまいました。


ステージでの元気な姿を観るたびに、B・Bだけはこのままいつまでも死なずに、ギターを弾き続けてくれるんじゃないんじゃないか、と身勝手に思い込んでいたのですが、遂に遂に、です。悲しい。


佐野元春の新しいアルバムの予約しちゃったよーん、とか、明日はフリーダムで明後日はオンザロードのアコ企画で歌うよーって、そんなお気楽な日記を書くつもりが、このニュースです。何てことでしょう



僕はブルースやブルースギターについて造詣が深くないので、とてもファンだなんておこがましくて言えないのですけど、B・Bのギターは大好きでした。

一音聴いただけでB・Bのそれとわかる彼のギターは、僕みたいな楽器音痴にも分かりやすく格好良かった。ギターの音が彼の声と同じく、表情豊かに憂いを帯びて泣いていたのです。


レイ・チャールズが亡くなった時、葬儀でB・Bが顔を手で覆いながら泣いていた姿を覚えてます。今度は世界中のファンがB・Bのために泣くでしょう



どんどんレジェンドがいなくなってしまう。悲しい。



最後のブルースのキングに合掌




マシス