数日前より、僕のリフレッシュ休暇に家族で何して遊ぶかを検討してきたのですが、

遊園地だのサファリパークだの水族館だの、娘はいろいろと言ってて、ああ今年は遠出でテーマパークに行くのだね、と前日まで心づもりをしてたのです。


ところが昨日になって、すでに遊園地行く気満々の(はずの)娘、誰々ちゃんは今年6回も海へ行ったんだって良いなー、と友達のことを羨ましがりまして(お父さんが大の海好きだとか)、

なら、別に遊園地やめて海でも良いのだよ、と僕が言ったら、海!行きたい!とノってきたのです。

そういえばウチは、今まで娘を海水浴に連れて行ったことがありませんでした。毎週スイミングで泳いでる娘が海で泳いだことないなんて、盲点?アウトドアに疎い我が家なのです。

そしたら連れ合いも、実は私も海水浴ってしたことがない、と言い出しまして。そうなの?!と驚きました。


じゃ、晴れたら海に行こうかね、と急遽予定変更です。


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海水浴、久しぶり。平日とあって駐車場も海の家も空いてました。

天気は良いし、遠浅の海は気持ち良かったですよ。混んでないのが素晴らしい。遊び放題でした。

初めての海、娘は泳ぐわ潜るわ浮き輪で波乗りするわと、大はしゃぎです。波に翻弄される娘を見ながら、地球と遊んでもらってるなーと思いました。

海の家のご飯も、普段はあまり食べないラーメンを“美味しい”とすすりこみ、ご機嫌だったのです。海で食べるラーメンとかカレーとか焼きそばとか、やたら美味しく感じます。


1日遊んで、帰りは大東町のお風呂屋さんに寄って、身体を温めました

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ここの温泉、初めて来たけど建物が洒落てます。日焼けにお湯が染みました。


海水浴って、ただ波に浮かんだり貝を拾ったりで結構1日遊べるものです。実に夏らしい休みとなりました。たまには良いですね。

たまには、なんて言って、味を占めた娘に今後、海に連れてけ!とせがまれること必至ですよ。恒例行事になるのかなー


当初はテーマパークに行くつもりでいたので、だいぶ安く遊べてラッキー。高速も使わなかったし、運転も気楽でした。

BGMはもちろん『BLOOD MOON』。ご機嫌なドライブとなったのです





マシス
『BLOOD MOON』は聴く程に楽しくなってきて、最初はピンとこなかった曲がどんどんお気に入りになりつつあります。

購入一週間、いま思ってる感想を書きます



「境界線」

“オチがついても”って、元春にしては珍しいフレーズ。僕は“夏の虹を追いかけて”の所が好き。躍動感溢れる演奏が心地良い。元春の声も良いです。


「紅い月」

“夢は破れて”の歌い回し、痺れます。美しいですね。


「本当の彼女」

ザ・バンドの「ザ・ウェイト」を思わせる曲調のラブソング。一聴した瞬間から大好き。


「バイ・ザ・シー」
サビを一緒に口ずさみたくなります。歌詞の畳み掛けと演奏の密度が心地良い。コヨーテバンド凄い。


「優しい闇」

“優しい闇が訪れる/恋人達の懐に”って出だしがとても好き。一緒についつい歌っちゃう。“約束の未来なんてどこにもない”はちょっと淋しい歌詞だけど。


「新世界の夜」

まるで「経験の唄」に通じるような禅問答。言葉が胸に落ちてくる。


「私の太陽」

ご機嫌な演奏。間奏の渡辺シュンスケのピアノの素晴らしいこと。


「いつかの君」

好き。シンプルな内容の歌だけど、四つ打ちビートがご機嫌です。ライブで聴きたい。絶対に弾ける曲。


「誰かの神」

これ、最初はよく分からなかったけど、いまアルバムで一番好きな歌。“君のこと知ってるよ”をつい歌ってしまう。


「キャビアとキャピタリズム」

「太陽だけが見えている」を思わせるご機嫌なビート。“誰がまともに聞くもんか”の歌詞がスカッとします。もともとは吉本隆明に捧げた詩とのこと。


「空港待合室」

アルバム中もっとも不思議な歌?ここまでアルバムを聴いてきて、積み重ねたカオスが爆発したかのよう。圧倒されます。


「東京スカイライン」

永遠に聴いていたい。音が流れてくると幸せな気分になります。緊張から解放されるような優しいバラッド。アルバムのエンドロールにこれが来ると堪らないです。


ボーナストラック
「あつさのせい」

名唱!名演奏!カッコいい。大滝さんもきっと喜んでます。



さて、サマーツアーではどの歌を聴けるかな



8月1日の18時より、BS朝日で放送される【インタビュー~トップランナーの肖像】という番組に、佐野元春が出演するそうです。対談相手は知らない人でしたが、ニューアルバムの話とか聞けたらいいな。




マシス
今週の木曜日と金曜日に、かねてから職場に言ってあるリフレッシュ休暇をもらう予定です。

平日の二日間、遠出をするなら土日を絡めずに、どちらかで行きたいところ。連れ合いと娘に相談して、どこへ行こうか何をしようかと考えを煮詰めてます。

偶然というか、僕のお袋と親父が明日から四国の親戚の方へ出かけるので、家は親子三人となります。

遠出して、例えば予定外に遅くなっても、日帰りのところを急遽泊まりに、なんてことも可能。三人で行動してれば何とでもなる。

お泊まりもできるよと娘に言ったら、娘は“えー、家で寝たい”と乗り気でない様子。マァそれならそれで。



リフレッシュ休暇明けの月曜日は、浜松ライブハウス【窓枠】にて佐野元春のサマーツアー初日が待ってます。

月曜日もリフレッシュ休暇に絡めたら最高のシメになったのですけど、サマーツアーの予定を知ったのが最近なので、休暇の届けの時には知る由もなかったワケです。知ってたら絶対に休んでたね。


佐野元春のニューアルバム『BLOOD MOON』の発売より一週間が経ちました

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サマーツアー初日まで『BLOOD MOON』漬けになるぞ、と意気込んで車にCDを積み込んでます。

遠出の時も聴いていくぞ




マシス
てんやわんやですよ~はクレイジーケンバンドの歌ですが、大した意味はありません。週末が忙しかったってことです。

来週の月曜日はもう浜松で佐野元春のサマーツアー初日なのです。ニューアルバム発売とライブがこんなに近いのは初めて!ライブまで『BLOOD MOON』を毎日聴き倒してやろうと思ってるのです。楽しみですよ。


土曜日に婆ちゃんの三回忌法要があって、家族一同、準備から接待にワタワタしてました。

灼熱の太陽の下でお墓参りをした後、久しぶりにお酒の席について、飲んだらグッタリと疲れました。生ビールはとても美味しかったです。

その日は僕、朝から携帯電話を紛失しまして、探しても探しても見つからないものですから、余計に疲れた。

携帯は結局、僕が朝に間違えて履いてすぐ脱いだ礼服のズボンに入ってたのです。そりゃ自分が悪い。出てきてホッとしましたよ。


日曜日は朝から地域の清掃活動。川に入ってゴミさらいをしてました。

これまた灼熱の太陽の下、長靴で川の中をあっちこっちへ闊歩し、めちゃめちゃ消耗しました。

この川さらいの予定のおかげで、僕は連れ合いの参加する御前崎ぷるるのイベントについて行けなかったのです。うーん残念。


ぷるるのステージを終えた連れ合いと、夕方に掛川で合流。【さわやか】で一緒に早めの夕飯を食べてたら、近くの喫茶店コクリコで橋本薫さんが歌ってるよ、との情報。


こんな目と鼻の先なら、ご挨拶してきましょうと喫茶コクリコへ移動。移動時間一分。

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薫さんは南三陸の話をふんだんに盛り込んだステージを見せてくれました



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帰宅してから、娘と花火をやって、21時。クタクタです。泥のように眠りました。



森ほたるの見にイベントも来週となりました。チラシを載せておきますね


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夏は毎週何かと予定があります。僕の夏休みももうすぐです




マシス
仕事の昼休憩時間に、連れ合いよりメールが来ました。

森ほたるに7日の夜に出るはずの橋本薫さんが、仕事の都合で出演不可になったとのことで、マシスに代役を頼めないものか、と薫さんより打診されたそうなのです。

“やりますよー!と返事しといて”と連れ合いに返信。

ということで、マシスは9日の日曜日に加えて7日も出演することになると思われます。詳しくは後日改めてお知らせします。



昨日はとにかく、《定時は無理でも急いで帰る、帰って佐野元春を聴くのだ》とつぶやきながら仕事に励みました。


帰宅したら願い通り、佐野元春のニューアルバム『BLOOD MOON』が届いていて小躍りしたのです


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聴きましたよ。


何でしょうね。この得体の知れない感じは。


ご機嫌な音楽なのは言うまでもなく、バンドの演奏はとにかく最高です。コヨーテバンド、こんなにキラキラした音を出せるなんて、HKBの演奏にもこのアルバムは引けを取らないと思う。

《どんなバンドでも、佐野元春が関われば佐野元春の音になる》ってのは僕が勝手に言ってることですが、正にこのアルバムがそう。

曲順がまた、これ以外は有り得ないってくらいキマっていて、どのイントロも鳴った瞬間にグッときます。


ただ、得体が知れないのです。なんか、掴みどころがない。元春と一緒に歌を口ずさむのを簡単に許してもらえないような、元春がどんな顔して歌ってるのか表情が読めない?そんな印象。

歌詞がヘビーなのが理由でしょうか。どの歌もかなり悲観的というか、

例えて言うと、今までは悲しみを喜びで包んで、悲しく見せない造りの歌詞だったのに、今回は表層に悲しみが所々で剥き出しです。

こんな風に、悲しみを元春から放り出しっぱなしにされるなんてなかったから、ちょっとビックリしました。




でも、一回目よりも二回目に聴いた時の方がアルバムにピントが合ってきた気がして、そして三回目の時はさらに曲の良さがわかりかけてきた感じです。


聴けば聴くほどに、新しい何かが見つかるアルバム。

まだ購入直後ですから、どれがお気に入りとか詳しい感想も何もないのですが、これはとんでもない作品なのかもしれません




マシス
日曜日の夜、我が家にある鉢植えの月下美人が咲きました。

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今夜あたり咲くぞ、と昼間のうちから心構えてましたが、ドサッと咲きましたね。数えたら11個咲いてる。一夜で11個も咲くのは珍しいかな。

これだけ咲くと花の匂いがスゴい。ハッキリ言って臭いです。月下美人の匂いを好きという人もいるそうですが、殺虫剤みたいで僕はちょっと苦手。花はとても綺麗で見応えあるのですけどね。

夜しか咲かない月下美人。明日の朝には見れないから、と、娘も鼻を摘まみながら見てました。



日曜日の昼間はラフレシア&HWCのボーカル夢華さんが、通っている音楽スクールの発表会があるというので、どれどれと覗いてきたのです。


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どの生徒も発表会ということで緊張した面もちなのですが、その中で夢華さん一人がやたらステージ慣れしてて頼もしい。いつも通りの夢華さんって感じで、楽しそうに堂々と歌ってました

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昨年はMVP賞を取ったけど、二年連続とは行かなかった。音楽スクールですからね。そんなものだ

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三回も衣装替えて、頑張ってましたよ。

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会場が磐田ワークピアということで、磐田市のマスコットキャラクター《しっぺい君》が来てました

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会場のちびっ子たちは大喜び。みんなしっぺい君が来るのを知ってたようです。

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しっぺい君が動くたび、ステージの機材に当たって倒すんじゃないかと、先生方が心配そうな顔してたのがおかしかったな。


夢華さん、この発表会の後、掛川でバンドフェスに出演する為に移動したそうで、大変でしたね。お疲れ様でしたパー



土曜日に休日出勤すると休みが足りない気分。身体が休まらないぞ。疲れが取れないなー




マシス
以下、前述の日記の末尾で触れた内容でしたが、やはりこれは特筆しておきたい思ったので、改めてここに書かせてもらいます。


そう、土曜日の焙煎屋ライブでのことです。

僕が会場に入るなり、キヨサクさんに《8月22、23日にZAZA前広場で歌えるけど、どう?》と聞かれまして、一瞬面食らったら、横に居たセーラー服の可愛らしい女の子を紹介されたのです。

彼女、森下さんという浜松市の中学校に通う14歳だそうで、

何でも学校の特別授業の一環で《浜松の街を良くするには》というテーマのカリキュラムに対し、ZAZA CITY前にてライブイベントを企画したとのことなのです。それも一人で(!)。

スゴいね。今の中学生って課題でそんなことやるんですね。

で、キヨサクさんにTwitterで出演依頼をしたらしいのですね。

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そんなやりとりがあって、この日のライブのことをキヨサクさんより聞き、香隠に訪れてくれたのです。


この日のオープニングで挨拶してくれましたが、彼女の話す言葉、内容がまた理路整然としていてびっくりです。すげー大人な14歳。学校はお休みだろうに制服で来てましたしね。こういう出演交渉の場に正装で来るってのは、そこいらの14歳にはちょっと思いつかない心構えだと思う。

そんな彼女の申し出にキヨサクさんも心を動かされた様子。こういうのは応援したくなりますよね。僕も及ばずながら出演表明をさせて頂きました。


ZAZA CITY前の広場にて8月22、23日開催予定だそうです。詳細がわかり次第、またお知らせします。上手くいくとよいですよね




マシス
7/18(土)焙煎屋【SINGINアコースティックライブ】にて、歌わせてもらってきました。

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うーん、写真で見ると右手のサポーターが痛々しい。外して歌うべきだったか。

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ログハウス【香隠】の中はお客さんと演奏者でいっぱいの盛況でした。

お客さんの皆さんは暖かく聴いてくださって、気持ち良く演らせて頂きました。歌空間【香隠】は素敵な場所です。この後すぐ仕事なんて考えたくもなくなります。

そう、僕はこの日歌い終たら、すぐ仕事へ直行することになっていたのです。ですから、僕以降の方の演奏は聴けませんでした。残念!イベントで途中退場なんてイヤですね。

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キヨサクさんと弾夢弦気さんの演奏はシッカリ堪能させてもらいました。


ログハウスのドアを出て行こうとした時、キヨサクさんが

《まさに“まだここに居たい”でしょ?》

と、僕が歌った「夢のなる樹」の歌詞を笑顔で引用してくれました。まったくですよー


ステージ中のチグリスさんより《行ってらっしゃいお仕事頑張って》のお声を頂き、後ろ髪を引かれながら仕事へ向かったのです。

うーん、皆さんの演奏をゆっくり聴きたかった。この後のライブの様子は後でUstream《焙煎屋ライブ》で見せてもらおう


皆さんお疲れ様でした。途中退場して愛想なしでスミマセン。次はじっくり聴かせて頂きます!



マシス
ひと月ほど前、仕事中に右肘をぶつけまして、ずっと痛いなーと思ってたのですが、ひと月もの長きに痛いのは普通の打ち身でないと思い、近所の接骨院で診てもらってきました

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大げさにされましたが、テーピングと湿布の上にサポーターが巻いてあるだけです。

右肘が痛いとお医者さんに伝えたのに、肘は直接の原因でなく、肘から上の筋肉が疲労し過ぎてるからだとのことです。

痛いのは肘のぶつけた所ですよ?ホントなのかな。お医者さんのいうことですから、まぁ信用しなきゃ治りません。

筋肉をサポートするというテーピングは、大変良いです。腕を使うのに凄ーく楽チン。手が軽く感じます。優れものですね。


肘をたたんだままで動かす分には問題ないそうで。肘を伸縮させて使う動きがよくないらしいのです。

手は休ませないと治らないよ、と言われましたけども、右手を使わないと仕事にもならないし、困ったものです。


明日も仕事。昼間は出勤前に浜松の珈琲店《焙煎屋》さんの別館【香隠】にて、キヨサクさん主催の第二回焙煎屋《SINGINアコースティックライブ》が開催されます。

僕の出番はおそらく三番手で14時45分頃かと思われます。歌ったら今回は即退場して仕事に向かわなければなりません。愛想なしでスミマセン。家に帰ってからUstreamで観たいと思います。


ギターを弾く分には、ぶつけた肘は痛くもなんともない。けど腕が疲労してるっていうのなら、ギターの影響が全くないとは言えない。注意しなきゃなりません



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出たついでということで、銀行で住宅ローンの金利の相談をしてきました。

この手の交渉は慣れなくて苦手です。でも、担当者の方の親切丁寧な対応のおかげで、緊張することなく無事済みました。ひと安心ですよ




マシス
昨日の日記に上げた2015森ほたる日程表に変更がありましたので、新しい表に替えておきました。変更があったら随時更新しますので、確認してみてくださいね


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昨夜というか今朝方、僕が準夜勤より帰宅すると、娘が作ったとおぼしき七夕飾りがテーブルにありました。

短冊に“れんぞく前回りができるようになりますように”とか、彼女の願い事がズラッと吊してありまして

ふむふむと読み進めると、一つ、不思議な内容の短冊があったのです。


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走り書きのクシャクシャな字で、判読に苦労しましたが、どうやらこう書いてある


“さいごにしてください”






なんだこりゃ?


さいごにしてください、で読みは合ってるのか?さいごって何を?


夜中に軽く混乱しました


そこに、たまたま目を覚ました連れ合いが階下へ来たので、これは何て書いてあるの?と聞くと、あー、それ、説明が長くなるんだけど、と床に落ちてたパンフレットを見せてくれました。


《お嬢さんこれに行きたいんだって》と指差したそれは、夏休みの体験学習のチラシのようです。【手作りおかし入門】が8月9日(日)の14時~16時に浜松であるみたい。


話がどう繋がるのか分からず、ん?行きたいなら参加してくればいいじゃんと僕が答えると


《8月9日って、森ほたるの日でしょ?》

おおー、そうだ。でも9日に歌うのは僕だけだし、お母さんと二人で行けば?と言いかけると


《森ほたるは17時からでしょ。体験学習が16時までじゃない。そう言ったらお嬢が“父さんの歌うとこ見れないじゃん!”って言い出して》

確かに、浜松で16時までお菓子作っていて、終わってから森ほたるに直行したとしても、仮に僕の出番が17時のトップだったらちょっと間に合わない。

出番が後半ならかろうじて間に合うかもしれないけどね、と僕がつぶやくと、連れ合いが、《だからー、“さいごにしてください”。》


ああー!ようやく納得。僕の歌の出番が最後になるように短冊に書いたのか!

んなことで七夕の願いを使っちゃってよいのか?もったいない気もしますが、可愛いこと言ってくれます。

懐いてくれてお父さんは嬉しいよ




マシス