今週、仕事でやらかしたミスのフォローが長引いてまして、少々へこんでおります。風邪気味で体調が冴えないところ、全く踏んだり蹴ったり。自分が悪いので致し方ない。

会社に行くのも気鬱になりそうですが、ここは元気に行くしかない。反省はちゃんとして、心にダメージは残さない。

なに、やってりゃいつかは終わりが見えてくるのさ。命を取られるワケでなし、厚顔にシャアシャアと乗り切ってやる。


風邪がだいぶ抜けてきたので、まだ気分はマシなのです。こんな時間に日記を書く元気も出てきた。この上は何か楽しいことを思い出して、心を奮い立たせよう。


《楽しかったこと1》

先日の友部正人ライブの日、打ち上げ恒例のラーメンは食べずに、ライブ前に食事をしてから行ったのですが

食べたのはコレ

150904_1727~01.jpg

【かつさと】の新メニュー《カツ丼カレー》。カツ丼とカレーの美味しさが全く融合せず、2つの味はきっぱり独立しているという不思議な一品でした。一緒にする意味ないんじゃない?と思ったけど、それなりに美味しかったし、ちよっと面白かった。


《楽しかったこと2》

先日おもむろに僕が“パンケーキ食いたい”と呟いたら、“明日の朝飯に焼いてやる”と連れ合いが言ってくれまして

翌朝、出てきたのがこれ

150807_0644~01.jpg

デカかったです。昔読んだ絵本【ぐりとぐら】の巨大カステラを思い出しました。あと、鬼太郎のねずみ男が“座布団のようなホットケーキ”を食べるシーンがあったけど、疑似体験した気分です。蜂蜜とマーガリンで美味しくいただきました。全部食べきれなかったのが無念。連れ合いに感謝です。



《楽しかったこと3》?

某公民館の男子トイレに貼ってある標語が面白かった


150404_1944~01.jpg


シモな話でスミマセン。



今月は袋井市でフリーダムフォーク集会と、浜松市のモンターニュで歌う予定があります。

ちょっと歌ってなかったので、“歌う人”のスイッチがオフなままです。あと一週間でなんとか調整して、良い演奏が出来るようにしたいです




大矢富士夫さんが亡くなられて一年。友部正人の「おしゃべりなカラス」を大矢さん一周忌に捧げます




マシス
150909_1349~01.jpg

陽射しが眩しいです。

ずっと大雨警戒警報が出てましたが、非難勧告はないので、僕はいつも通り出勤してます。まさかの出社待機になるかとドキドキしましたが、こんなものでしょう。

娘は昨日に引き続いての大雨警戒警報で休み。今こんなに晴れていると不思議な気もしますが、朝の降りっぷりからしたら、無理もないのです。

昨夜はkiyosakuさんのモンターニュライブの日。“危ないので来ないでください”という、ライブ告知には有り得ない悲痛なブログを読んで、胸が痛みました。昨夜はkiyosakuさんは歌ってたんでしょうか。気になります。


朝、雨の中を出勤しながら、そういえば今夜はオンザロードの水曜アコ企画の日ではないかしら、と思い出しました。どなたが出演されるかは失念しましたが、晴れて良かったですね。今朝の具合では、お客さんはおろか出演者の集合も危ないですよ。
(訂正。水曜アコ企画は来週の16日でした失礼。クロールさん、浦山修司さん、桑原さんのお三方出演予定です)


娘に風邪を移されたのか、月曜日からずっと鼻が痛いです。早く帰ってとにかく寝ます。寝倒して早く復活したいです




マシス
雨が降り続いてます。気怠くて、ゴロゴロしてるといつまでも目が覚めない気分です。いくら寝ても寝足りない。

涼しくて過ごしやすいので、個人的に雨は嫌いじゃないですけど、雨は人間を癒やすしダメにもしますね。活動意欲を雨にそがれます。


この週末、娘が熱を出して寝込んでいました。

友部正人のライブの帰り道、携帯を見たら“冷えピタとポカリ買ってきて”と連れ合いからのメールが来てた。あー、娘が熱を出したなと察しました。僕が家を出る時はいつも通り元気だったのにビックリ。

幸い日曜日には復活してくれましたが、ずっと降り続いてくれた雨は、彼女の身体にずいぶん優しかったと思う。


明日は朝から出勤なので、それまでに大雨警戒警報が解除されたらいいと願います。


150904_2142~01.jpg

友部正人ライブのお土産その2。長野県のアマチュアミュージシャン【The End】のトリビュートアルバムです。友部さんも参加されています。

以下、友部さんのブログより


《The Endのソロのライブ盤CDが1枚と、いろんなミュージシャンによる録り下ろしカヴァー音源が2枚の、計3枚組豪華盤です。ぼくも「ロックンロール」というThe Endの曲をカバーしました。

The Endこと桜井くんは20年ぐらい前からよく知っていて、すごくいい歌うたいなのですが、まったく自分のCDを出そうとしない変人で、今回ついに周りの人たちが立ち上がったということです。》


The Endは桜井智丸さんという方の一人ユニット名。友部さんの著書「ジュークボックスに住む詩人2」に紹介されてたので、僕はその名前を覚えていました。とにかく素晴らしい歌を作ると定評があって、いつか聴いてみたいと思ってたのです。

三枚組みセットで2500円。ボリュームたっぷりです。買えて良かった。


どんな声で歌うのだろう、と、まずはライブCDから聴いてみました。美しくも深遠でユーモアたっぷりな歌詞に、あっという間に魅せられました。ギターもめちゃうまです。

“多くの人に聴いてもらいたくて、僕のライブ会場でも少し売ってます”と友部さん。このアルバムでカバーした「ロックンロール」という歌をこの日も歌ってました。


こんな風に周囲に愛されてアルバムが作られるなんて、幸せですよね。これぞ本当のトリビュートって感じがします




マシス

150904_1846~02.jpg

約二年ぶりのエスケリータ68訪問です。そして今年の五月のフリーキーショーでのライブを見逃した僕にとっては、一年と四カ月ぶりの友部正人ライブ参戦となりました。

友部さんに会えるって思うだけで、僕は自分も歌が作りたい衝動でいっぱいになる。ライブへの道すがら、運転しながら頭の中に歌詞が溢れてくる。信号待ちの度に歌をメモしたくなる。友部体験とはそれくらい刺激的な事なのです(少なくとも僕にとっては)。


150904_1858~01.jpg


狭い店内はお客さんでいっぱいです。定刻より15分押しで友部さん登場。“お待たせしました”の挨拶よりライブが始まりました。



【セットリスト2015/9/4】

《第一部》
01 こわれてしまった一日
02 地獄のレストラン
03 中道商店街
04 朝は詩人
05 マフラーをまいた電信柱(朗読)
06 SKY
07 ロックンロール(The Endカバー)
08 昨日までの明日

《第二部》
09 6月の雨の夜、チルチルミチルは
10 風邪ひき男のララバイ
11 公園のD51
12 日本に地震があったのに
13 マウリの女
14 (タイトル不明)
15 にんじん
16 弟の墓
17 フロム・ブルックリン
18 バス停に立ち宇宙船を待つ(朗読)
19 歌は歌えば詩になっていく

《アンコール》
20 大道芸人(リクエスト)
21 愛は僕のとっておきの色(リクエスト)


友部さんのライブは毎回セットリストを替えてきますので、ネタバレをそれほど気にせずセトリ掲載させてもらいます。途中休憩も含めて二時間以上の熱演。大盛り上がりに盛り上がりました。盛り上がりすぎて、ちょっと悪ノリがすぎたかなと思うトコもありましたが、楽しかったなぁ。


僕がこの夜、特に胸に染みたのが「SKY」って歌。


その人は僕を
僕の名ではなく
SKYと呼んだ
僕はその人の
名を知らず
ただワンとだけ答えた
(SKY/友部正人)


犬目線で飼い主を想う歌詞に、僕はずっと邪気のない可愛らしい歌だと決めつけてたのですけど、今日の演奏を聴いていたら、このSKYって犬、前世は人間だったという設定なのでは?と突然気づいた。“僕の名”って人間だった時の名前か!と判った瞬間、ブワーッと鳥肌が立ちました。



一部最後の「昨日までの明日」は今の所一番新しいアルバム『僕の田舎』からのナンバーですが、昔からの人気曲に負けてないほど美しく僕の胸に迫ってきます。古い代表曲をレパートリーの殆どにしてしまうベテラン勢の多い中、友部さんの選曲は70年代に限らず00年以降に発表した作品を多く取り上げてます。その姿勢を観るだに、ああこの人はいまだ音楽を作るのが楽しくて仕方ないんだな、信用できるな、と思わせてくれるのです。



新曲であろう「フロム・ブルックリン」はとても素敵な歌でした。“悲しみを理由にしない旅に出よう”なんて素晴らしいフレーズを、どうしてサラッと思いつけるのか。列車の中に一組カップルがいれば、その列車は幸せを運んでいるんだ、という視点もちょっと言えない。友部さんはどれだけ心に純粋なものを持ってるのでしょう。自分って人間は汚れちまってるなーと思う。良い人でなければこんな歌詞は書けないよなと思う。




今年発売された詩集「バス停に立ち宇宙船を待つ」が萩原朔太郎賞にノミネートされたけど落選した、と友部さんちょっと苦笑しながら話してました。

今回の物版購入はその詩集です

150904_2142~02.jpg

150904_2142~03.jpg


アンコールで“リクエストありますか?”の友部さんの声に、お客さんは次々と曲名を挙げて収集がつかなくなる事態に。“浜松のお客さんは僕の歌をよく知ってますね”と友部さん笑ってました。「愛は僕のとっておきの色」のシャウトは完全にアドリブでしょう。僕も何かリクエストすればよかったな、と後から思いました






マシス

ずいぶん前に録画した二時間ドラマ「瀬在丸紅子の事件後-黒猫の三角」を、ようやく観ることが出来ました。

原作はその昔ムキになって読み込んだ森博嗣の小説「黒猫の三角」。普段ドラマをほとんど観ない僕が珍しく観てみたいと言ったために、家族は消さずにずっとハードディスクに残してくれてあったのです。

でも、いい加減早く観なよと、やんわり急かされていたので、ようやく観れてとりあえずホッとしました。


面白かった。原作のストーリーの骨格を歪めることなく、小説の面白さが綺麗に映像化されていて感心しました。主役の瀬在丸紅子は檀れいさんが格好良く演じてハマってました。

小鳥遊くんだけはイメージ通りとはいきませんでしたね。仕方ないです。女の子と見分けがつかないほど可憐な女装男子の大学生なんて、役者泣かせのキャラクターですから。紫子さんはすごく可愛くて良かった。保呂草を演った和久井映見のダンナ(名前忘れた)も良かった。


森博嗣の代表作といえば、デビュー作の「すべてがFになる」がすぐ頭に浮かびますが、森博嗣自身は、“代表作を書くという欲求はあまりなくて、結局死ぬまでに書いた全部を一作と見て評価してもらえれば良い”という発言をしています。


もし、の話ですが、もしも誰かに《自分(マシス)の代表作は何か》と聞かれたら、

おこがましくて、そんな問いにはとても答えられないですけど(代表作は周囲の評価が決めることで自分から言い出すものではないですよね)、ちょっとニュアンスは違えど、基本的には僕も森博嗣と同じような考え方をしています。


例えばオープンマイクのイベントとかで、初めて僕を観るお客さんを前に一曲しか歌えないって時、何を歌うかすごく迷います。一曲聴いただけで、それがマシスの全てじゃないのにな、って生意気な考えがどこかにあるのです。


その一曲がたまたますごく気に入ってもらえる場合もあるでしょう(その逆も当然ある)。

でも、もっと面白い歌があるよ、こんな歌もあるよあんな歌も作れたよと、常にいろいろと提出してみたい。

同じような歌を作らない、っていうのは僕の根っこの考えで、歌を作る楽しみなのです。



明日はエスケリータで友部正人さんの歌を聴いてきます。五月の静岡公演を聴きそびれたので、今回は逃せない。英気を養ってきます




マシス
9月12日のNHK【SONGS】に浜田省吾が出演するそうです。

省吾のテレビ出演はBS第二の特番【SHOGO MUST GOES ON】以来でしょうか(2001年だったかな)。秋からのツアーのプロモーションにも繋がる嬉しいニュースですね。

省吾がスタジオで歌うってことは、おそらくない。中島みゆき同様、放送内容は過去のライブ映像か新譜のプロモフィルムから構成されると想像します。でも何の歌が流れるか楽しみです。



昨日の【歌劇ブラックジャック】を観に行った連れ合いに、まだ詳しい感想は聞けてないのですが、ざっくりと聞いた話では、たいへん熱の入ったステージだったらしいです。二幕、三幕が上演時間の予定をオーバーしてしまったとか。

ステージにはちゃんと字幕も出て、お客さんに歌詞とストーリーが追えるよう配慮されていたと聞きました。

あと、連れ合いの同級生のオペラ歌手が一節だけソロを歌うシーンがあったそうです。


終演後にその同級生が楽屋へ誘ってくださったそうで、連れ合いとお母さんと女友達の三人で楽屋まで入ってしまったらしい。それは貴重な体験ですよね。うらやましいな。

たった今ステージで熱演していた役者さん達がひしめいていて、“あー、ブラックジャックがいる”とか思ってたんですって。

宮川彬良さんも側を通り過ぎたそうです。女友達は連れ合いに“サイン欲しい!”と囁いたそうですが、とてもそんな雰囲気じゃなかったと言ってました。僕も彬良さんのサインなら欲しいぞ。


150831_1207~01.jpg

これはお土産のマシュマロ。ブラックジャックがバイオリン弾いてるしピノコがコンダクターの装いしてる。彬良さんもいます。食べるのがもったいないですね



マムゼル30周年のイベントですが、フリーダム枠に出演希望者が溢れそうという話ですので、もしかしたらマシスは遠慮するかもしれません。予定はまだ未定です。詳しくわかり次第また報告します




マシス
ファイル0002.jpg

本日午後より浜松アクトシティ大ホールにて、宮川彬良作曲【歌劇ブラックジャック】が上演されます。原作はもちろん手塚治虫の名作マンガ。

連れ合いの同級生が声楽家(オペラ歌手)で、なんとこのオペラに出演してるとのこと。


“友達がオペラ歌手”

なかなか言えないフレーズですね。

てな訳で、連れ合いはお母さんと友達と三人で先ほど観劇に出掛けました。


《ミーの奥さん午後から舞台観劇ざんす》

ってな感じです。


舞台観劇、なんてブルジョアな響きでしょう。僕の人生に何度も登場しないであろうフレーズですよ。


でも、歌劇ブラックジャックはオペラにしてはチケット代が激安らしいのです。浜松の教育なんちゃらが協賛してるから安いんだとか。そのせいもあってか、チケットは大売れ、完売なんですって。


“こんなに安くては彬良さんのギャラ払ったら殆ど残らないんじゃない”は連れ合いの言。


そこはたぶん彬良さんも、安いギャラで引き受けたんじゃないかと想像します。そうあって欲しい。以前放送された《スイッチ》でも、“こんな面白いものはない”と仕事抜きに楽しそうでしたしね。


いずれにしても、楽しそうな舞台です。帰ったら連れ合いに感想を聞いてみたいです。

連れ合いに“二、三曲覚えてきて、ラフレシアで歌えばいいじゃん”と言ってみましたが、“無理”と一蹴されました。夢華さんがオペラ曲とか歌ったら面白そうなのにな。



僕は娘とお留守番。いま二人でマンガ「デスノート」を読んでます。

ドラマの影響か、学校でデスノートごっこが流行ってるらしい。みんな自分のデスノートを作って、キラ一号、キラ二号とキラが何人もいるんですって。各々のキラがフツウに同級生の名前書きまくっているとか。怖いですね。


後で夕飯の買い物に行く際に、楽器店でギターの弦を買ってこれたら、と思ってます。

娘と一緒の予定ですが、彼女と楽器屋に行くとピアノでいつまでも遊んじまいます。今日はマァ二人だから、好きなだけ弾いてくれて良いか。本屋も寄れたら良いな



余談


オペラじゃないけど、東京で上演してるらしいミュージカル「百万回生きたねこ」、そこで使用されている楽曲は友部正人さんが作ってるらしいので、それはちょっと観てみたいと思いました。ミュージカルCDがあるなら欲しいです





マシス
僕ら地元アマチュアミュージシャンが長年お世話になってる、袋井市のジャズ喫茶【マムゼル】が今年開店30周年なのだそうです。

140628_1836~010001.jpg

先日のこと、下尾真秀より、来月10月31日(土)に30周年の記念イベントを計画中だと連絡をもらいました。

午後15時から23時まで時間を設けて、マムゼルで開催されてる各企画イベント事に二時間枠で演奏を披露してゆく、という形式を予定しているらしいです。


もちろん、奇数月第三土曜日に開催されている【フリーダムフォーク集会】も二時間枠の参加を打診されていて、はたしてフリーダム勢から誰が演奏するかの人選については、戸倉近(楽人)さんにお任せ、とお願いをしました。


で、今日。近さんより来たメールによると、10月31日が浜松で開催される【職人市場】の音楽イベントとスケジュールがぶつかるとのこと
(そこら辺で確か三川のひまわり祭りもありますよね。イベント日程はよく被るものです)。


浜松と袋井、両方は無理として、マシスはどちらに出たい?と聞かれまして、

うーん、職人市場は楽しいから出たいけど、先に話を聞いたのはマムゼルだから、マシスはマムゼル優先でお願いします、と返信しました。


マムゼルにはいつもお世話になってます。30周年イベントにマシスも出られるものなら、一生懸命歌いたいと思います。



今日は午前中に小学校の奉仕活動で草刈りをしてきました。先週の地域活動に続いて、草刈り機を振り回して来たのです。

途中からの雨で草刈りは一時間あまりで終了しましたが、頑張って学校に奉仕してきました。

先週は草刈り機を使った腕がパンパンでしたが、今週はぜんぜん楽です。筋肉痛が取れて、新しい筋肉が付いたのでしょう。

このまま毎週草刈りしてたら、僕の上半身は逆三角形になってしまうかも。それくらい先週の筋肉痛はキツかった。普段からやってないとダメですねー




マシス
子供を寝かしつけると朝まで一緒に寝てしまう。なんて健康的な生活。

小学校の夏休みが終わり、いよいよ二学期スタートです。

夏休みに娘と何して遊んだか、と聞かれたら、①海へ行った。②プールに行った。③卓球をした。この三つくらい。遊園地などのレジャー施設でないところが経済的です(僕の森ほたるで歌ったのも家族行事か)。

③の卓球をしたのはつい先日のこと。夢華さんが我が家に来てラフレシアの練習をしている間、娘と僕は何をしてようかと相談したら、

“卓球がしたい”

と、珍しいことを言い出したのです。

何でもテレビ番組で《卓球が上手くなる方法》ってのを観たらしく、興味が湧いたとか。

僕も卓球は遊びでやったことある程度のヘタクソです。初心者二人、ちょっとラリーが続いたら楽しいかなと。

てな訳で、卓球が出来る体育館へ出かけてみたのですが、一日バレーボールの大会とかの貸し切りになってた。なら、と近場の体育館にアクセスしてみたけど、どこもかしこもバレーで貸し切り。

“体育館に嫌われちゃったね”と二人途方に暮れたのです。

その旨を連れ合いにメールしたら、もっとも近い袋井のサンライフはどうか、と情報をくれました。

そこがダメならもう諦めて、アイスでも食って帰ろうと話しながら行ってみると、はたしてバレーボールの大会はやってない。体育館で卓球台が出てるのが見える。おお

しかし、受付に行くと、そこは地元の卓球サークルが一日貸し切りだと言います。駄目かー、と娘と顔を見合わせたら、受付の女性が

《でも、今日は卓球サークルの子供の人数が少ないから、台があいてるでしょ。こっそりやらせてもらえないか聞いてきてあげる》

いやいや、僕らみたいに基本もなってない者が、サークルの人たちに混じってやるのは気が引けますよと思ってたら、受付女性がサークルのコーチを連れて戻って来た。

“今日は初心者の子供に教えてるから、試しに一緒にやるかい”

と誘ってくださいまして、お遊び卓球の予定が一転、本格的な指導を受けることになってしまったのです。


手取り足取り、丁寧なコーチを受ける娘を見ながら、僕はせかせか玉拾い。休憩にアイスを頂いてしまったり、申し訳ないほどお世話になってしまいました(しかも使用料払ってない)。

遊ぶって雰囲気じゃなかったけど、娘は楽しかったと言ってましたし、良かったかな。なかなかスリリングな体験でした





マシス
松本隆45周年イベント【風街レジェンド2015】が先週末に開催されたそうです。

いろいろな方のライブ感想を読むと、観てみたかったなーって思う。休憩なし三時間半(実際は四時間近かったらしい)見どころだらけですものね。

オープニングからいきなり、はっぴぃえんど(大滝さん抜き)のステージだったらしい。そりゃ興奮しますわね。

ファイル0007.jpg

細野さんボーカル「夏なんです」、茂さんボーカル「花いちもんめ」ときて、大滝さんボーカルのナンバー「はいからはくち」を歌ったのが、まさかの佐野元春!細野さんいわく“三人で話し合って、彼しかいないだろう”とのこと。

ファイル0012.jpg

ファイル00110001.jpg

元春、楽しそうです。


「はいからはくち」は僕も大好きなはっぴぃえんどナンバー。佐野元春がはっぴぃえんどをバックに歌うなんて凄いよ。


うろ覚えですが、松本隆が昔々のインタビューで「はいからはくち」について

“ハ行から始まるこの言葉を口の中で転がしながら、ヒリヒリするようなものを描きたかった”

と、言ってたのが凄く印象に残ってます。

【名盤ドキュメント】の『風街ろまん』の回で、「はいからはくち」は“ハイカラな白痴”と「肺から吐く血」のダブルミーニングだと知って、気付いてなかった僕はおおっと思いました。


大役を務めた元春のネットでの評判はマチマチ。うーん、これは誰が歌っても分が悪いですね。大瀧詠一さんの代わりには誰もなれませんものね。


「A面で恋をして」で大瀧さんパートを歌ったのは伊藤銀次。これは予想通り。その前に杉さんと銀次の二人で「君は天然色」をアコギで歌ったらしいです。

ファイル0014.jpg

記念写真の真ん中は桑名正博の御子息、美勇士くん。歌うはもちろん「セクシャルヴァイオレットNo.1」

ファイル0015.jpg

集合写真が豪華すぎ!


このイベントの模様はBS朝日で独占放送が決まったそうです。「はいから」と「A面」はきっと放送されますよね。それとこの夜の吉田美奈子さんは圧巻だったそうで、今から楽しみですよ




マシス