mathichenの徒然なるままに -137ページ目

mathichenの徒然なるままに

mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中



【2月10日 AFP】インド政府は、刑法を改正して名誉殺人に厳しい罰則を設けることを検討している。名誉殺人の増加傾向に対処するためという。内政省当局者が9日明らかにした。

 インド国内における名誉殺人件数の公式データはないが、社会活動家らによると、名誉殺人で殺される男女は毎年数百人にのぼっており、特にパンジャブ(Punjab)州、ハリヤナ(Haryana)州、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で多いという。

 別のカーストの相手と結婚して共同体全体を「侮辱した」として、家族に殺されたり、自殺に追い込まれたりするケースが目立つという。

 9日の同国紙タイムズ・オブ・インディア(Times of India)は、首席法務官のG.E. Vahanvati氏が、名誉殺人に法律で介入することの必要性を政府に助言したと伝えている。(c)AFP

( 出典先:AFPBB News )

シチリアなんかでも『名誉』への異常なまでの執念が見られますね


Domingo & Cossotto - Cavalleria Rusticana - Ah! lo vedi

マスカーニの歌劇‘カヴァレリア・ルスティカーナ’。『田舎の騎士道』とでも訳せばでしょうか

サントゥッツァの恋人トゥリッドゥが元彼女ローラと逢いびきを続けている
ローラは現在、馬車屋アルフィオの嫁。サントゥッツァは嫉妬と怒りのあまり、アルフィオに密告
男同士の決闘を招き、間男トゥリッドゥが命を落とした

…と書けば、ただの痴情のもつれ。全体を見ると、実は複雑なんですわ…

戦争から無事帰還したトゥリッドゥは、ローラの結婚を知り、サントゥッツァに救いを
村人たちは、サントゥッツァに堕落の烙印を押し、実質的な村八分に
他方、嫉妬にかられたローラ、トゥリッドゥとの仲を再燃させた
決闘騒ぎになっても、村人たちは何故かローラに気を遣う

…これらの真相は表面には現れませんが恐らく…

ローラこそがトゥリッドゥの『真の連れ合い』にもかかわらず
家父長絶対的世界の中で、ローラの家と馬車屋との間で親同士の合意による結婚
村人たちはそれを承知のため、暗黙の了解でローラをかばっていた
サントゥッツァは『教会行かずに淪落』と旧態依然な価値観で排除すればいい
トゥリッドゥは、サントゥッツァの立場を理解しているだけに
ローラへの想いを断ち切れずサントゥッツァを追い込んでいる自分の不甲斐無さに腹立たしい
それらは、俗世の名誉に凝り固まったアルフィオなんかには理解不能

シチリアは現代でも、イタリアの中においても旧弊な価値観を維持しているようです
名誉を重んじるあまり表に出ないだけで、決闘は続いている?

さっきYahoo!本館の更新後にある新着を覗いたら、

深夜から未明の時間帯のブログ訪問者って?と素朴な疑問が書かれていました


自動手動問わず巡回な方々も活動しておられるのは確か

それでも大半は、夜勤や家庭の事情、わたしみたいなお日様照る時間にはゾンビ型まででしょう


昔々、大阪朝日放送【おはよう朝日です】のエレクトーン演奏おねえさんが、

「行ってらっしゃ~い♪」と通勤通学の視聴者を送り出していたら、

「いま帰ってきた所や。また仕事行けいうんかい~」と夜勤明けから苦情が来たため、

「お帰りなさ~い♪行ってらっしゃ~い♪」に変更されました

考えてみたら当然ですわな

盆暮れ正月に皆が一斉に休んだら世の中が回らず困ると同じく、

日常でも皆が皆夜に寝たら何かと支障をきたしますから


わからない人もいるんですね

一昔前くらいか、某新聞の投書欄にこんなのがありました

朝の早い時間帯に街に響き渡る何かのチャイムは「迷惑では」と苦言を呈した人に、

「朝には誰でも起きています!」と反論したエラソーなババア

年寄りは朝早いからといってねぇ

こーいうババアに限って、午前6時前から台所でガチャガチャ音立てるくせに~

アンタが使ってるガスや水道、電気は一体、どこから誰がいつ提供してくれとるんや

…なのです。よね?



飛び立たずに部屋に戻る「平和の象徴」、法王もびっくり?

ローマ法王庁(バチカン)のサンピエトロ広場(St. Peter's square)で前月31日に行われたローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)による日曜の「お告げの祈り(Angelus)」で、法王の部屋から子どもたちと放った「平和の象徴」の鳩2羽のうち、1羽が法王の部屋に戻ってきてしまうというハプニングがあった。

写真は、部屋に戻ってくるハト(2010年1月31日撮影)。(c)AFP/Andreas Solaro

( 出典先:AFPBB News )


mathichenの徒然なるままに-ソウル五輪の鳩

~開会式において聖火台への点火に先立つセレモニーとして、平和の象徴である「白い鳩」が放たれた。しかし、聖火点火の際この鳩が聖火台の縁に止まってしまい、セレモニーの進行上聖火をそのまま点火したことからこの鳩の多くがそのまま聖火台上で焼けてしまう映像が流れてしまった(公式には焼かれた鳩はいないことになっている)。これ以後五輪では鳩を放つ事は行っていない。この事は後に北京アジア大会の開会に影響を与えたがそれでも鳩は放たれ、この場合は聖火点火後に放たれている。~


( Wikipedia:『ソウルオリンピック』より引用 )


何となく思い出してしまいました…


冬季五輪開幕近いためですかねぇ~


法王様の部屋へ戻った鳩、世俗に存在する焼きトリ屋の恐怖におびえ、お慈悲を?…( ̄ー ̄;


…外は寒いのでという事にしときましょう(;´▽`A``




Lulu "To Sir With Love"

映画‘いつも心に太陽を’(1967年)主題歌"To Sir With Love"(先生へ愛を込めて)です

FC2別館記事【贈る言葉】
Yahoo!本館記事【教室での師が人生の師匠であれば未来は輝く】
それだけでは気が済まず、アメブロ別荘でも

映画にも出演したルルの時期は不明ですが後年の歌唱映像をペタリ

求職中の一時しのぎとしてロンドン下町の中学校に職を得た黒人先生
労働者階級の血気盛んな生徒たちを受け持ちます
大学どころか高校進学すら無縁の貧しい子供たちは、卒業後すぐに就職の身
身だしなみを整えてやり人間としての自身を持たせてやろうと辛抱強く指導します

生徒たちは超悪ガキ&お水予備軍風ながら、中身はやっぱり子供
教室や廊下、校舎の外でギャーキャー騒ぐのは、寂しさの裏返し
家に帰れば家事や弟妹の世話などに追われる浮き世のウサを晴らすため
ルル演じる女生徒も、先生から何か聞かれた時、「でも、下宿人の食事作らないと…」
皆、学校に『本来の居場所』を求めていたのですね

女生徒ルルがどのような就職先に決まったかは忘れましたが、やはりブルーカラーでしょう
だからといってメゲルる必要は何もありません
ある男子が、「ホテルの下働きに決まりました。いつかきっと立派なボーイになってみせます!」
どんな仕事にも出世の道はあるのですから

何十年後かに♪To Sir With Love歌うルルを見ると
「先生、ここまで頑張りました!…アタシも立派でしょぉ(へへ)」


【1月26日 AFP】コロンビアの麻薬王、故パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)と、エスコバルの指示により殺害された要人の子どもたちが対面する映画が、現在開催中のサンダンス映画祭(Sundance Film Festival)に出品されている。

 フアン・パブロ・エスコバル(Juan Pablo Escobar)から名前を変えた、エスコバルの息子セバスチャン・マロキン(Sebastian Marroquin)氏は、父親の生涯を映画化したいというハリウッド(Hollywood)のオファーを数十回断ってきた。しかし今回ついに、ニコラス・エンテル(Nicolas Entel)監督がメガホンを取ったドキュメンタリー『Sins of My Father(我が父の罪)』で、マロキン氏がその胸中を語っている。

 マロキン氏の説得に半年を要したというエンテル監督によれば、マロキン氏はこれまで、エスコバルの名前を利用し、ギャングの生涯を美化しようとしたハリウッドのオファーを50回以上断ってきたという。

 1993年にエスコバルは銃弾に倒れ、マロキン氏は16歳にして、改名して母親とともにアルゼンチンに移住することを決めた。

 現在では30代となり建築家として働くマロキン氏だが、父親に対する愛と、一部の推測では数千人と言われる人たちの殺害を命じたエスコバルの残忍な犯罪に対する嫌悪感の間で揺れ動く姿を、映画はとらえている。

 エンテル監督によれば、マロキン氏が穏やかに見えるのは怒る権利を失ってしまったからだという。

 監督は、「もしわたしがいたずらをされれば、『殺してやる』と言える。言葉のあやだとわかってもらえる。しかし、セバスチャン(・マロキン氏)がそんなことを言えば、翌日の新聞にパブロ・エスコバルの息子が誰かを殺すと脅迫したと書かれることを彼は知っているんだ」と語る。

 このドキュメンタリーでは、エスコバルの命令で殺害されたコロンビアのロドリゴ・ララ・ボニラ(Rodrigo Lara Bonilla)元法相と、ルイス・カルロス・ガラン(Luis Carlos Galan)元大統領候補の子どもたちと和解しようとするマロキン氏が描かれ、クライマックスでついに彼らが対面する。

「わたしにとっては、新しい世代である子どもたちにフォーカスを当てることが非常に重要だった」(エンテル監督)

(c)AFP/Romain Raynaldy

( 出典先:AFPBB News )


マイ・ファーザー予告編

この映画を思い出しました

アウシュヴィッツ=ビルケナウで『死の天使』と恐れられたメンゲレ博士
戦後、南米に逃亡

ドイツに残された息子は、『メンゲレ』姓の重みに苦しむ日々
学校では、いじめを受けたり、反対に腫れものに触れるかの扱いを受けたり

父親の招きでブラジルへ、何十年ぶりかで再会すると
「息子よ、お前も新聞に書かれていることを信じるのか。全て嘘だ
お前の母に誓って言おう。決して人に危害をかけたことなどない」と答える父親
息子は、真実を追求しながらも、結局、「警察に引き渡すなんて出来なかった」