【(チャンスは無限)フィリピン滞在記167】
【(チャンスは無限)フィリピン滞在記167】物価が上がっている。日本ではない。フィリピンの物価だ。フィリピンは経済格差が大きい。今、中産階級の人が急激に増えている。モールはいつも人でいっぱいだ。車を持っている中産階級の人たちだ。モールの食品の値段は日本と変わらない。モノによるがほぼ変わらない。お酒や果物は安い。他は日本と変わらない。(果物は安い。パイナップルは1個で150円)フィリピン人の一般の人の給料は安い。月に約5万円。これではモールで買い物はできない。しかも家族がいたら生活できない。物価は上がり続けている。給料はそれほど上がっていない。これでは生活がもたない。多くの若者は給料の高い日本に向かう。彼らは日本でも給料は安い。といってもフィリピンの倍以上はある。ただ、日本の物価も上がっている。おまけに円安だ。変な現象が起きている。フィリピン人先生が学校を辞めているのだ。彼らはある程度日本語が話せる。給料が倍以上になる日本。当然、彼らは日本を目指すわけだ。お金があればチャンスはいくらでもある。それが今のフィリピン。フィリピンは不十分な問題が多い。だからこそ改善の余地が大きい。例えば飲食業。美味しいモノが少ない。あっても高い。多くの人は食べられない。日本食は高級食だ。しかし、工夫をすればいくらでも安くなる。食材は豊富にある。野菜も美味しい。作る技術があれば必ず成功すると思う。フィリピン料理はどうか。油っこい。甘いものが多い。健康に心配な料理が多い。フィリピンでは中産階級が増えている。彼らは健康を気にする。健康によい食はあまりない。健康食は大きな需要が見込める。彼らは米を主食とする。実にお米をよく食べる。毎回の食事で茶碗三杯分だ。味は美味しいが日本のお米ほどではない。フィリピンはお米が足らない。そのため輸入している。お米の輸入量世界一はフィリピンだ。それでは日本のお米が作れないか。しかし、気候が違いすぎる。無理ではないか。日本は温暖化の影響でお米が作れない。温暖化に適したお米の開発が進められている。そのお米ならフィリピンでも作れる。フィリピン人は大量のお米を食べる。しかも平均24歳で若い人ばかりだ。需要は日本の比較にならない。温暖の気候に適したお米を作ればよい。今紹介したことがらは一例だ。不十分だからこそチャレンジすることは無限にある。日本人も協力して行えばよい。衰退する日本といわれる。しかし日本国内にとどまる必要はない。世界といわなくてもアジアに目を向ける。それだけで無限の可能性が広がる。素晴らしい人たちとの出会いも約束されている。