友人関係と言うのは、そういうものではあるのでしょうが、
今仲良くしている人や、その人の周りに居る人は、同じような経験がある人が多くって、たまに対人関係の事で話す事があります。
アメブロを始めて、初めて似たような特性の人に会ったのですが(説明王子天伴さん)
『↓参考』
https://ameblo.jp/mataharetahini/entry-12569183901.html
人と関わった時に、関わるっていうか、「話をする」ということで、科学反応のように、相手の中に何かが生じ、相手の心の奥底に自分にも隠すようにしまっていた事柄が軽くなったり解決したりする事があります。
その逆に、相手が豹変してしまう事もあります。
二人の中で何度かこの事柄について情報交換をしたりして、現時点で「おそらくこういう事なんだろうな?」と思って居るのは、此方のエネルギーが相手に関与・干渉しているという事です。
それが良い方に現れるか、その逆か。
豹変については、
天伴さんの言い方をすれば、元々あった本性が現れた。
私の言い方では、元々のその人っぷり。
(でもかなりクレージーになる人が居るから、その人の中の寄生体=エンティティが暴れさせてるっていうイメージもあります。)
結構暴言吐かれたり、周りを自分の軍団的に精神支配して嫌がらせしてやろう!みたいな人も普通に居ます。
いい方に人が変わってくれる時、やっぱり喜びもあったけど、この一定数居る「低い所で響いておかしくなっちゃう人」が正直面倒だなと思ってました。はっは!
お友達になった頃、シャノンちゃんも相手が豹変しやすいって言ってたのですが、シャノンちゃんのお友達も凄いらしくて
歩いていて知らない人に、顔に唾かけられたそうですよ💦
たぶん、私達と同じようにエネルギーがデカくて、人混みでオーラを小さくたためてないっていうのがあると思うんです。
歩いていて、カメレオン的に、町に溶け込む人っていると思うんだけれど、その逆なんだよね。
全然擬態出来てないから、目立つし、低いエネルギーが強い人に「なんだこいつ!合わねぇ!」って干渉されちゃうんだと思うのです。
職場でも家でも、そういう事ってあったりしますよね。
ライトワーカーが一人居たら、場がレベルアップするとは言うけれど、そういう素直なエネルギーな人ばかりじゃないし、波動などが上がる事でその人に寄生できなくなっちゃう存在(波動が合わなくなる)やマイナスエネルギーが入ってる人がどうなるかは解りますよね。
そういうヒリヒリするような思いをした人って、意外と居るはずだと思ってるんですけど
最近、そういえば!って思ったのは、インディゴチルドレンの人のインディゴっぷりも、周りをそうさせるんだろうなって。
スピリチュアル的な所ばかりクローズアップされるかもしれないけれど、インディゴってエキセントリックな所もあったりして、納得できない事に折れたりする事は出来ないし、正しくない事が出来ないタイプが多いと思うんです。
毅然としてるから、「てめぇ何様なんだよー」(会社の元ヤンにホンキで言われた事ある)みたいな事も起きたりします。
周りをぐるりと見回して、「あーエネルギーが人に干渉するんだって事だけじゃなく、他人の豹変にはインディゴであるって事も関わってたんだな」と強く思うようになりました。
ググったら解りやすいサイトさんがありましたので、URL貼っておきますね。
https://michirich.com/indigo-tokuchou/
チルドレンたって、もう大人になってる世代なので、当然大人になってきたらインディゴっぷりは少し落ち着くのだけれど、生きていく中での悩み、特定の層との軋轢、清く居たい気持ちが災いして他人の汚さが許せなかったり
ありとあらゆる事を体験して、今生き残っているインディゴの仲間は、とうとう初老からシニア手前位まで辿り着いたと思います。
今私は、ネットによって、よい仲間と出会えはじめ、それによって随分精神的な支えになっている部分があります。
振り返って思うのは
生きづらいからってただ部屋から出ず、何もしなかったのではなく、よく解らないながらに剥き身の自分として、自分の存在そのものがグラグラ揺すぶられるような時間を突破してやってきたんだなぁと言う事。
私も友達も乗り越えて来てみれば、ある種ストーリーになっていて
その時代性と、
ソコに至るまでの自分(の経験)と、
今、身を置く世界みたいなものが
程よくマッチしていないと、
それを抱えて過ごす為の鍵みたいなものが降りてこないような、
そういう感じがしました。
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水邑と野・山・神社などに出向き、その場所の気・エネルギーを自分自身で感じる、繋がる。伝授=回路を開いて貰ったエネルギーではなく、自然の気やエネルギーと戯れに行くというものです。
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