こわいアクセサリーの話をしましたが、見せて貰った中で、低級霊が入っているものがありました。
低級霊が入っているというより、ブレスの何点かの珠に、魔術的なものが掛かっていて、それを取り入れた事で、低級なものが入ったようでした。
持っていた人が心配だったので、人間の方にも処置させて貰ったのですが、内容が内容だったので、自分の浄化エネルギーだけでは心もとなく感じたので、オオカミ2体にも出動してもらいました。
前にもお話したと思うのだけど、私のフィルターがそう見せるのか解りませんが、オオカミが人や霊体から、悪意あるものを出す時、すごくガウガウするのです。
咥えて引っ張りだす様な狩猟方式というか。
参考画像:コタさん(近畿地区代表)
で、今回は、なんか低級霊だけれども、なんとなく気の毒な気がしたので、手荒にしないで・・・と伝えたんですけれど、咥えて左肩から引っ張り出してました。
既に白くなってる女の人だったから(陰気そう)、その方はすぐに上がれたと思います。
で、ご本人もスッキリして、1.5日位過ごされたのですが。
霊が憑いてた人の特徴があって、それを念のため伝えたのですね。
霊を取った後の状態のこと
霊が憑いてた後ていうのは、凄くまた憑きやすいのです。
例えるなら、「春日のここ空いてますよ」みたいな事で、居た形跡というか隙間があるんだよね、結局。
で、マイナスエネルギーがずっと居たわけだからそれだけ、自分の波動も下がっています。だからそれに見合うものもやってきやすい。
で、ここで1つ凄く重要な事があって、霊が憑いてた人って、割と調べたがると思うんです。
私の例で行ったら(古い侍と姫が溶け合い憑いてた)、いつ時代の侍だったんだろう、姫とはどういう関係だったんだろう、ドラマあるのかな!的な事を考えたくなる人も居ると思うです。
でも考えるとまた呼び寄せるのよ、ソレを。
憑いていた存在の事を考えるのは絶対ダメなのです。
今まで相性がいいからそんなに一緒に居たのですからね。
それと、それをチェックするのに1つ、お水の味があります。
初めての神社のお祓いの前に飲んでいたペットボトルの水を、祝詞を上げて頂いた後にもまた飲んだのですが、同じものとは思えない位さらさらとしていました。それまでが、モッタリした感じなのです。
以降、自分に何かが憑いているかどうか、マイナスな状態になっていないかの目安になっています。
今回もお水の味がおかしくないかを気にして貰うように伝えてありました。
当事者さんが水の味がおかしいです!って言って来た
ブレスを処分する前に浄化や狼の力を借りて祓った訳ですが、やっぱりブレスが低級霊を呼び寄せて、また違うものが憑いてきてしまいました。
このブレスは自作の物なのですが、一部の珠を他人から購入したそうで、この購入元が非常に危険な人でした。
その人から購入したものは1つでは無くて、既に処分済みなもので言うと、『購入し身に着けた人からエネルギーを販売者(=購入元)に提供する』ように作られて居るものがありました。
まだ処分していなかったブレスが、低級霊を呼び、なおかつ、先ほどお聞きした様子では、既に処分した物と同様に、所有者からエネルギーを抜き取って居る様でした。
本人も言っているけれども、作る人もヤバイけど、買う人も悪いよね(笑)
販売している人は、自分の危険さをネットで吐露していたから、それを認識した上で、そういう人から買ってしまえば、承知したうえで購入した公認の闇の商品と言う事になりますよね。(=ある種の契約)
これから少し時間を掛けて処置していきます。
怖いって、どう怖いんだよ~!って事をハッキリ記させて貰いました。
皆さんもお気をつけて
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