参加してくれたお母さんたちは
みんなご近所
嬉しいな~
近所で同じ意識のお母さんの繋がりが
だんだん広がってる
これが私が望んで始めたなちゅーるだなと
改めて嬉しくなりました
ありがとうございます
前置きが長かったですが
『どうしてる?こどもの風邪の対処法』
みなさんどうしているのでしょう
基本、鼻水や咳、発熱などの症状では
病院には行かないみなさん
さすが
それぞれどうした対処法をしているのかお話しました
とにかく寝る、食べない、水分補給
お手当(熱にはキャベツの葉を頭に、咳にはたまねぎみじん切り頭に)
家で症状を見守る
アロマでマッサージをしてあげる
などなど・・・
じゃ、どんなタイミングで病院に行くのか
かぜの引きはじめで病院に連れて行く必要はないと思いますが
基本しばらく様子みることが大切かなと思います
どんな状態になったら、病院にすぐにつれていけばいいかを
知っておけば、焦らず子どもを見守れます
私からは、
解熱剤の怖さ
細菌性の熱とウィルス性の熱
抗生剤の意味
私がしている対処法を経験を踏まえながらお話させてもらいました
だんなさんが風邪のときは
食うな、寝てろ、の方針のところもあり
でもたいがい旦那さんは「病院に連れてかなきゃ」という家庭が
多いみたい
いつもと違う状況に気が付くのは
やっぱり毎日子どもと接している私たちお母さんです
お母さんがおうちのお医者さんだと聞いたことがあります
ほんと、その通りだな~
野口整体という考え方では
風邪は経過させるもの
という考え方があります
風邪症状はからだがウィルスやらを使って
鼻水や咳や熱で、いろいろだしたがっているもの出すのをを助けてくれているので、薬で止めるのではなく上手に経過させてあげることで
身体が強くなり、長引くこともなくなるんだったかな
これは放置では決してないですよ
風邪症状って少なくとも不快なことですから
それをできるだけ和らげてあげるので
水分補給、ミネラル補給、加湿、マッサージなどしながら
見守るってことです
でも、こどもにはいつも健康でいてほしい
具合が悪く、顔も辛そうにしてると母親の方が辛くなってしまうことも
そのためには日頃の生活で免疫を強くしていくのが一番
と改めて思いました
それでも風邪はひく
参加してくださったみなさま
ありがとうございました
とっても楽しかったです
次回は2/1(木)
テーマはまだ未定ですが決まり次第アップしまーす
場所 横浜市都筑区内 個人宅なのでお申込みの方に詳細はお知らせします
参加費 1500円(材料費込)
時間 10:30~13:30 詳細はこちら ☆
中川西地区センター 会議室1
参加費 1000円(オリジナル憲法ファイル付) 書籍などオリジナルグッズ販売あります
時間 10:00~12:30 懇親会 12:30~13:30 詳細はこちら☆
場所:未定
11:30~13:00くらい テーマ 未定
次回は2/1(木)募集中
もちろんお子様連れOKです