おはようございます
クリスマスの朝
あなたは 何を
思われますか？
残念な事に
カトマスは
キリスト教徒では
ありません
勿論
他の宗教も
何も 学ぶことなく
今日に至っています
正直に申しますと・・・
自分の人生の中で
キリスト教に付いては
何度も
学ぼう！
と
しましたが
その度に
挫折しました
結果
今日に至っている
と
言うのが 正しいです
ところが！！
先日
不思議な事が
起きました
お友達の
Salvatore♡明美さんから
曼荼羅が
届いたのですが
彼女は
この曼荼羅を
製作中に
ずっと
キリストさまの存在を
感じていました
と
仰せでした
彼女のブログには
既に
届いた曼荼羅が
アップされていますので
是非
記事も併せて！
ご覧くださいませ
ナニカ？
心当たりは・・・？？
と
自分に 問うてみました・・・・
到底宗教には
ご縁のナイ存在だと
思っていましたのに・・・
１つだけございました
ソレは！
このお歌の様に
生きたい！
と
言う願いを
持っているカトマスが
ございます
そのお歌は
“Chiove 雨”
と言うタイトルのお歌です
ナポリ語で
“キオーヴェ”
と
読みます
このお歌を
聴いてみて下さいネ！
今では
大分 年齢も高くなりましたが・・・・
カトマスが
カンツォーネを
歌い始めた頃は
輝いていましたミルバの歌唱です！！
そして！！
このお歌は
実在した歌手
“エルビラ・ドンナルンマ”
と
言う人が
病に倒れた時に
全国民が
彼女の回復を願って
歌われた詩に
メロディーが
付けられた
と
聞いています
彼女の歌声は
何時も
天上の彼女の歌声を
聴きたがる天使の為に
捧げられたようです
この歌中の
リトルネッロ
つまり！！
さびの部分は
こう歌われています
“貴女は カナリア？
それとも
愛？”
“あぁ
死ぬ間際までも
新しい歌を
歌おうとしている貴女は
愛！”
カッコ良すぎでしょうか？
でも！！
私は
そうやって
生きて行きたいのです
今日は
故郷の
日本で 初めてクリスマスを
お祝いされた教会がある山口を
訪れます
教会の名前は
サビエル教会
です
何時も
通い慣れた高校の
直ぐ傍にございました
改めて
訪れたら
ドンナ気持ちなのでしょうか？
ソレでは
虹色に輝く朝と
共に
皆様のしあわせを
祈りながら・・・
(*^^*)
出掛けます！
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