先日バレエの為のボディワークセミナーが開催されました!



テーマは「重心」

今回は
強い軸を作ることで、重心をコントロールしやすくなる
ということを実感していただくために

体幹の安定と足の安定を作っていきました。

最近ではどんなスポーツでも体幹が大事と言われます。

大事な部分なのはわかっていても、バレエとうまくつなげられない
などお悩みも多いようです。

今回は骨盤底筋群を特に重点的に意識していきました。

そこで登場したのがボディキー。

ボディキーの上でカンブレをする動きがあり、骨盤底筋群の引き上げを意識したまま
カンブレ(胸のアーチ)の練習をしていきました。



骨盤の動きをボディキーがサポートしてくれるため、体幹の安定を作りながらも身体の伸びを感じながら動くことができます。

そしてもう一つは足の安定。

足底の意識付けを行い癖を修正してくれるプロアーチの意図することを説明していきながら実践しました。

地を踏みしめている足はとても安定感があり、全身の協調性を作ってくれます。
そこに体幹の安定があることで、身体はしっかりと強い軸が作られるのです。

最後にはマスターストレッチをはいて、
すべての意識を総動員させながら動いていきました。


バランスを取って立つことでさえ難しいマスターストレッチなため、
しっかりと自分の重心をコントロールする感覚が得られたのではないでしょうか。

それぞれのツールの特徴を活かしたボディワークセミナーとなりました。

次回のバレエのためのボディワークセミナーは6月頃を予定しております。




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世界各国でダンサーのトレーニングとして愛用されている、マスターストレッチ。


最新のEnglish national ballet と Boston balletでのトレーニングの模様です!












元バレエダンサーのピノカルボーネ氏によって開発されたマスターストレッチは、踊るために必要な身体の使い方と直結したトレーニング内容なためダンサーにとってわかりやすく、踊る上で効果を感じやすいトレーニングです。



例えば

・全身(足首・股関節・背骨)柔軟性の向上
・ルルべやポイントした足先で使用する足底筋の強化
・体幹を安定させた中での身体の引き上げ
・バランスコントール力の向上 など



近年ダンサーのためのトレーニング方法が様々紹介されていますが、その中でもマスターストレッチは特にダンスに直結しているトレーニングと言えます。


より踊りやすい身体を…
怪我をしないで踊れる身体を…
手に入れましょう!



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バレリーナの象徴の一つでもある、
すーっと伸びた首筋




そんな首筋を作るためには、肩甲骨の位置が
ポイントです!


肩甲骨の位置が定まっておらず、肩が上がった状態でいると
首は短く見えます。
肩甲骨が理想的な位置で定まっていると、肩はすっと下がるため
首が長く見えるのです。



アンバーでは肩が下がるけど、アンオーになると肩が上がる…
肩甲骨は腕との関係が深いため、腕が動くと連ねて動きます。

しかし!
肩甲骨下部を少し中心に寄せておくイメージを持ちアンオーにすると、
肩は上がらず腕のみを動かすことができます。

そうすることで長くすーっと伸びた首筋をキープし踊り続けることができるのです。


肩甲骨の正しい位置をキープするための筋肉をつけるために
ボディキーを使った「キャット」というムーブメントがあります。




ヨガやピラティスにある「キャット」という背骨を動かすムーブメントですが、
ボディキーを使うことによって、より可動域が広がりカンブレやアラベスクの背中のイメージを感じることができます。
またボディキーをコントロールするために、体幹を使うためダンサーに必要な腹筋・背筋を鍛えることができるのです!

一石三鳥のムーブメントですね!


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