未来にキスを スタンバイ購入特典テレカ

Otherwiseの美少女ゲーム「未来にキスを 」のテレホンカード。スタンバイにおける購入特典、だったと思うのだけど、もしかしたらグッドウィルだったかもしれない。


製品のキャッチコピーが「お兄ちゃん、ボクのこと、奴隷にして?」という非常にキャッチーなものであり、「妹・首輪・みさくらなんこつ」と三拍子揃った作品であった、というのは表向きの話。

妹萌えを期待してプレイしていると、いつの間にやら「新世紀エヴァンゲリオン」ばりの自分語りの世界に突入していくという、脚本の元長征木さんの面目躍如たる作品であった。


因みにどんな世界かは、オープニング主題歌 を聴いてみれば何となく判ったような気になる。作詞は元長さんご本人が担当。個人的には、この主題歌と組み合わせた「月姫・歌月十夜」のMADビデオの印象が強かったりするが。


このほど再販されることが決まったとか決まらないとか。そういえば、みさくらなんこつさんのエロゲンガーデビュー作でもあったはず。

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パルフェ げっちゅ屋購入特典テレカ

久方ぶりの更新。もう少しペース何とかしないとねぇ。


戯画の美少女ゲーム「パルフェ ~ショコラ second brew~ 」のテレホンカード。げっちゅ屋における購入特典。

絵師はねこにゃんさん。キャラクターは理解不能な天才音楽少女にしてメインヒロインの風美由飛嬢。


シナリオの丸戸史明さんが期待通りのいい仕事をしている作品であり、個人的には現在のところ2005年のベスト作品である。シナリオ全体の出来のよさと、個々のシーンのダイアログの面白さが両立している点は、流石というしかない。萌え系のゲームをお探しの方には是非にお奨めの作品。


CVも非常に的確なキャスティングがされている。演技に艶が出てきた花鳥玲愛役の松永雪希さんもさることながら、「台詞がことごとく唄になるのだけれど、嫌味にならずに、聴けるレベルでの演技をこなした」風美由飛役の高槻つばささんも凄いなぁ、と素直に感動。

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戯画の美少女ゲーム「Ripple ~ブルーシールへようこそ~」のテレホンカード。メディアランドにおける購入特典。

このゲーム、発売当時はI'veのKOTOKOさんの電波ソングで話題になったが、実は後に「ショコラ」や「V.G.NEO」を手がける丸戸史明さんの初期の作品でもある。

言われてみると「ダウナーで身も蓋もないヒロイン」とか「虎キチのヒロイン」とか、いかにも丸戸さんらしいシナリオだったり。

テレカのキャラクターは「ダウナーで身も蓋もないヒロイン」こと加藤あおい嬢。CVが日向裕羅さんという意外なキャスティングだったが、これがまた意外にあうのだなぁ。

丸戸シナリオに触れてみたいのであれば、今なら新作「パルフェ」がお奨めかもしれない。体験版をやってみた限りでは、「ショコラ」よりも更に洗練されていると感じる。
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アリスソフトのファンクラブ専用ソフト「Only you ~世紀末のジュリエットたち~」のリメイク版「Only you リ・クルス」をジェネックスがPS2へ移植した「Only you リベルクルス」のテレホンカード。ソフマップにおける購入特典。

ヒロイン3人揃い踏みである。3人目はどちらかというと「ヒーロー」であるが、「漢」エンドもあるこのゲームではさほど違和感はあるまい。

ゲーム自体は、アリスソフトの熱血系・馬鹿系のメインシナリオライターであるイマーム氏の代表作であり、音楽的にも「夜が来る!」「大番長」と並んでアリスソフトの音楽的ターニングポイントを占める作品である。

個人的には、オリジナルに実装されていた「自分と兄貴の名前を変える」機能がなくなってしまったのが残念だが、フルボイス化がそれを補ってあまりある。緑川光、田中秀幸、大塚明夫というキャスティングに対して、「どうせなら関智一と堀秀行にしてほしかった」というのは、贅沢すぎるだろう。

因みに管理人は、リベルクルスのテレカは集めているが、リ・クルスのテレカは一枚も持っていない。「タイガージョー」縛りにしていたら、期せずしてそうなってしまったのだ。
12月は結果的にすっかり更新をサボってしまった。反省反省。

オーガストのファンディスク「オーガストファンBOX」のテレホンカード。ペーパームーンにおける購入特典。

ペーパームーンといえば等身大フィギュアの震源地として記憶している人も多いかと思うが、ゲームやDVDも販売していたりする。

この特典テレカの特筆すべき点は、その背景にある。いや、まさか、誰も、実写の大須風景を持ってくるとは思わないよなぁ。
ちなみに同時期に発売された「下級生2」のテレホンカードと合わせると、ペーパームーンの社屋全景が拝めるというありがたい特典でもある。

キャラクターは、「バイナリィ・ポット」より諏訪奈津子嬢。長らくオーガスト唯一の「黒髪おかっぱ」だったが、最新作「夜明け前より瑠璃色な」で目出度く後輩が登場することとなった。
現在最も勢いのあるソフトハウスのひとつ、オーガストのファンディスク「オーガストファンBOX」のテレホンカード。絵師は同社の原画家べっかんこう氏。げっちゅ屋における購入特典。
アルケミストのコミケ67出展内容公開記念ということで、この作品をチョイスしてみる。

キャラクターは「月は東に日は西に」のヒロイン藤枝保奈美嬢。一番人気でメインヒロインを食ってしまい、その後の展開では殆どメインヒロイン扱い。と同時に「腹黒」という評価も不動のものにしてしまった完璧超人幼馴染である。

そういえば、特典グッズ系では、黒下着を披露してくれてないなぁ、と思ったり思わなかったり。
ルネの美少女ゲームのテレホンカード。メッセサンオーVにおける購入特典。

パッケージおよび販促ポスターに使われたイラストであり、微妙なHさ加減と仕上げの良さが相俟って、絵的には気に入っている一枚である。

本作品には、Hシーンのアニメーションで高評価を得た「GREEN ~秋空のスクリーン~」のスタッフがグラフィック担当として参加しており、ために作品の絵的なレベルが一段上がったとか上がらなかったとか。

ゲームのグラフィックというと原画家にスポットが当たることが多いが、総合的な出来のよさを決める上ではグラフィッカー、ドッターと呼ばれる職人さん達の塗り、色合わせの技術も重要なようで。
F&Cの看板シリーズの3作目「Piaキャロットへようこそ!!3」のテレホンカード。流通業者作成の販売促進用購入特典である。

イラストはポスターにも使われたもので、制服のみを変えた3種類のバリエーションがある。3種類それぞれにテレカになっているが、結果的に、普通は流通経路・発行枚数とも多いはずの流通作成の特典テレカが3種類の中では最もレアになってしまった珍しいケースの実例。
Basilの遺作「それは舞い散る桜のように」のテレホンカード。げっちゅ屋における購入特典。キャラクターはマシンガントークが冴え渡る雪ん子幼馴染の雪村小町嬢。

キャラ立ちとダイアログが非常に楽しいゲームであり、特にこの小町嬢は中の人が早坂日和嬢と同じ人とは思えない新境地を披露してくれた。

プロモーション的には長めの体験版を配付して、ゲーム自体の出来のよさと面白さをアピールするという「君が望む永遠」の衣鉢を継いでみせた作品でもある。

ちなみに主な登場人物の名前は新幹線である。ドクターイエローというのをこの作品で初めて知ったというのは私だけではあるまい、と思いたい。
「ヱデンズボゥイ」や「オルフィーナ」などの作品を手がける漫画家、天王寺きつねさんの美少女ゲーム初参入作品「in white」のテレホンカード。ソフマップにおける購入特典。

ゲームの方は、シナリオ自体はなかなか評価が高かったが、ゲームを支えるシステムが非常に古色蒼然としたものだった。ビジュアルアーツのADV95システムより低機能で不安定というのは非常にいただけなかった。

キャラクターはメインヒロインの鹿山雅嬢。特典の絵柄は着衣系と脱衣系がかなりはっきり分かれたり分かれなかったり。