河原崎家の一族2 PUSH!!2003年8月号抽プレテレカ

エルフの美少女ゲーム「河原崎家の一族2」のテレホンカード。PUSH!!誌2003年8月号の抽選プレゼント品(100名)。


表紙に、旬の作品の描き下ろしイラストを使い、それを懸賞の商品に使用する、というアプローチをとる美少女ゲーム系の雑誌は、実は意外に少ない。既に休刊してしまったカラフルピュアガール誌と、旧ファンタジェンヌ誌のリニューアルにより創刊されたPUSH!!誌の二つだけである。表紙イラストを使用した抽プレテレカという区分けでは、コンプティーク誌やメガストア誌にもそういうテレカは存在するが、こちらは実施が不定期である。


そういう2誌の間でも、アプローチの違いというのはあるようだ。

カラフルピュアガール誌の方はテレカ化を前提として、表紙としてもテレカとしても映えるようなレイアウトや配色を意識したイラストにしているように見える。特に背景色とキャラクターイラストの組み合わせは非常に見事なできばえを毎号見せてくれていた。

かたや、PUSH!!誌はひたすら表紙としてのインパクトを追求しているようで、テレカとしての考慮は一切行っていないように見える。背景色も全て白だし。

取り上げる素材が「旬の作品のヒロイン」の時は、この両誌に大きな違いは発生しない。しかしながら、PUSH!!誌が「ヒロイン」以外の素材に走ると、一風変わったことになる(カラフルピュアガール誌のほうは、「ヒロイン」以外の素材に走ったことはなかったように思う)。


その一例が、この2003年8月号である。

美少女ゲーム雑誌であるにも関わらず「椅子」である。「椅子」だけである。

絵柄志向のコレクターにとってはネタにしかならない痛恨の一枚である。


なお、PUSH!!誌にはもう一枚「鬼作おじさんのどアップ」という痛恨の一枚が存在する。

どちらもエルフ作品だったりするのは、単なる偶然だろうか。


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ダンシング・クレージーズ アンケート抽プレテレカ

リリースする作品のゲーム性の高さで定評のある「ソフトハウスキャラ」の新作、「ダンシング・クレイジーズ 」のテレホンカード。


2005年6月に実施されたアンケートはがき送付者全員対象の抽選プレゼントによるもの。私が出した分のは「レベルジャスティス 」だったかなぁ。


同社の初期作品「真昼に踊る犯罪者」の世界観を汲む作品であり、前作キャラクターも登場するとかしないとか、というかテレカの素材になっている時点で思いっきりネタばれだが。


話自体は「必殺仕事人 現代版」みたいになりそうで、なかなか楽しみな作品である。面白いものに仕上げてくるという面では非常に信頼できるソフトハウスであるだけに。

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