sallyさんのブログ -5ページ目

NLP日記 その58

こんにちは、宮本です。


【その1】


先日、ドンキホーテに突っ張りポールを買いに行きました。売り場が分からなくて「つっぽりパールの場所どこですか?」と訊いてしまい、言った自分はなんか笑い止まらなくて困ったのですが、店員さんは冷ややかでした(汗)


【その2】

自己肯定感が低いので、このブログのランキングが落ちたら、オロオロします。「なんか、俺、嫌われてるのかな。まずいこと、言った?」とか思ってしまいます(多分スピリチュアルな方の中には…と推測してます、涙)


みなさん、良い週末を!





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NLP日記 その57

こんにちは、宮本です。


今、NLPという分野の講座を担当しています。で、NLPは100を超える会社がやってるんじゃないでしょうか。


今ボクが思っているのは「ヴォイスにしか成し得ない価値を創造したい」ということです。


ワクワク軍団を作るような、なんかそんなカンジ。ソースで夢を見つけてNLPでかなえて、その根底にはバシャールismが流れてるような、そういうのをなんとかうまく創りたいです。「これってさ、ヴォイスっぽいよね」っていうのをなんとか言語化できないかと思っています。


それはヴォイスのミッションにも適っていると思いますし。そういうときに「競合他社」という概念はなくなるんだと思います。


今、マーケティングがあまりに流行りすぎて、ボクみたいな愚か者(ボクの他に少なくとも100人は知ってますけど、汗)は外側の宇宙を拡張することにばっかり目を向けてしまって、内側の宇宙を創造することを忘れてるんだと思います。


内側に目を向けたら沢山のリソースを持っていることに気づきました。


で、明日からどうするかというと、とにかく「ヴォイスにしかできない価値」に意識を注ぐことだと思います。


もっとチャンクダウンしたところだと、○○○の○○には必ず○○○の○○○が置いてあったり、バシャールが売られている状況を作ることかも知れないな、なんて思っています。


それと、「なんかヴォイスっぽい」っていう感覚を大事にして誇りにしたいと思います。そしたら、いつか上手く言語化できる気がします。それができたら、結構スゴいことになるんじゃないかな、と思います。


アメブロもツイッターもいいけど、ヴォイスカフェも、なんかこのカンジ、まあいいよなって、そんなカンジで一日終了~。




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1週間の振り返りと次の一週間

こんにちは、宮本です。


休みの日の夜から仕事モードにしておくと、休み明けがラクなような気がします。だから、だいたい休みの日の夜にちょっとだけ仕事のことを考えるようにしてます。


★1週間の振り返りと明日からの1週間について★


【うた】


やっぱり環境が大事だと思う。あんまり頭を使わずに、とにかくレッスンに通うことだと思う。自分の頭ばっかり使って家で発声の本読みまくったり、一人練習しまくっても今の自分にとってはあんまり効果的でない気がする。


今、自分の通ってるスクールはチケット制だけど、お金をケチらずにバンバン通おうと思う。変容にコミットするっていうことはお金も時間もエネルギーも可能な限り流すという姿勢が必要だと思う。自分がそういう姿勢でいれば、ヴォイスのお客様にもそれが伝わる気がする。

自分がこの姿勢から外れると「いやー、今回はお金がないから参加しません」と言われる現実を創るんだと思う。自分が変容にコミットしてれば「もう、無理してでも今回で変わります!」っていう人を引き寄せるんだと思う(別に参加するから良い、参加しないから悪い、とかそういうことではなくて、ただの現実創造の話)。

ゴールは「引き寄せた→売り上げを達成した」という次元ではなく、寄ってきてくださった方々も、世界でその人にしかできない“神の領域の仕事”をするようになっていただく、というところを見続ける。


明日とりあえずレッスンの予約を入れ、前より進歩してなくても「とにかく行く」ことにコミットする。これは、今の自分のステージでは必要なことだと思う。


それと、うたうときは「あし」だと思う。足が地についてるときは声が出る。どこまで行っても板垣さんに言われたことだな~と思う。引き続き「呼吸」と「地球を大事にする」ことで歌も上達していこうと思う。


6月末にはレッスンをとりあえず終えてバンドを組もうと思う。「最高に気の合うメンバーが目の前に現れる」ことにも意識をフォーカスしておく。


【文章】


趣味で書いてる小説は何だか最近書く気がしない。でも、あれは自分では傑作になると思うから、「自分の文章が世に出る」ということだけは意識を向けておく。


進まないのには理由があって、「小説よりも、今はヴォイスの役に立つ文章を書け」と誰かにいわれている気がする。多分、このブログではなくて、広告のことだと思う。なんて思ってたら、自分が沢山広告を書くことになりそうなので、そういうことなんだと思う。


バンドやってなくても、小説書いてなくても僕が憧れる「芸術」は表現できるはずだと思う。目いっぱい先生方の魅力を感じて、広告に自分の感情をブチまけようと思う。広告はエゴが入るとスグ結果に現れるから、自分みたいな人間には必要なプロセスなんだと思う。


とにかく流れに逆らわないで行こうと思う。Oasisも「Roll with it」って曲出創ってるくらいだし。こうやって出来上がった複雑系こそが、自分にしかできない仕事なんだって小阪さんも言ってたし。


【体】


今週は調子が悪かった。右がこった。大宮八幡に行って、右半身に意識を向けて心の声を聴いた。「やっぱり見えない力に良いところで邪魔されんだよ」とか「ちょっと一回止まってくれよ。内側に意識を向けてくれよ」という声が聴こえた。


だから、今週末は2日連休にした。罪悪感とか焦りを感じたけど「拡張」するようなことを一切しなかった。そしたら、ちょっと調子が良くなってきた。体の声は大事。1日おきに聴いてみようと思う。


【セックス】


大好きだった女性と別れてから2年の間、選択肢にセックスが絡む場合は、そちらを絶対選ぶようにしてきたと思う(実際に行為をしたかどうかは別として)。偏ってると感じたこともあったけど、まあ、20代の男ならそれくらいじゃないとな、なんてことも思ったりしていた。


けど、先週は少しだけ違う選択をしたかも知れない。「クリエイティブさがもったいなから」という理由だった気がする。


周りにこういうこと言う人はたくさんいるから、あまり言いたくないけど、でも、本当にそうだったように思う。セックスが絡むとき倫理や道徳はあまり役に立たないように思う。どこまで行っても損得勘定だと思う。でも、スピリチュアルな学びを積んで損得勘定から選択したとき「倫理」とか「道徳」にかなった生き方になっていると思う。


明日からも「世界最高の女を手に入れるために、こんなとこで油売ってるわけにはイカン」という損得勘定で行こうと思う(笑)


【ヴォイス、新しいスタッフ】


自分と同じ業務をしてくれるスタッフが入った。ハッキリ言って優秀だと思う。「運が回ってきたぜ」って、売れない映画にありそうなセリフをマジで一人で言ってしまった。前からこのブログを読んでいてくれたみたいで、ノリが合うからラク。


去年、このブログを書いていた意図は「ヴォイスって、こんなにバカな社員もいるんですよ。こういうバカ話にプッって笑ってくれるような人、集まってくださ~~い」っていう意図だった気がするけど、そこからホントに大きな助けになる人が来てくれたは率直に嬉しい。ヴォイスっていうのは意図がカタチになってしまう磁場があるんだと思う。良くも悪くも…

で、今書いてる意図は…、と思うと気が引き締まる(汗)


彼女との付き合いで、先週は「コントロール」という概念が入りすぎた。それも右半身不調の原因だと思う。別に「俺の言うこときけバカヤロー」とかそういうことじゃないけど、「心配」とか「なんかワリーね」を使ったコントロールだった。


優秀な人だし、星を持ってる人だから、とにかく委ねようと思う。そして、そういう人を近づけてくれた宇宙の意図に感謝して、ただ喜んで受け取ろうと思う。


【ヴォイスの業務】


「書く」作業のときは仕事という感覚がない。とにかく自分の仕事がそれで埋め尽くされるように意識を注ぐ。


ひとつ、後悔するのは「怒り」の意図から行動したこと。別に人格者になろうとは思っていないけれど、明らかにヴォイス、自分にとって損だった。そして、豊かさを受け取るはずだった人にそれが届かなくなった可能性もあるかも知れない。


それについては明日以降も祈るしかないと思う。そして、次からは怒っても良いから、その意図から離れたところで行動する必要がある。


【小阪さんと神田さんの対談CD】


を聴いた。感じたことは「ミッションのレベルから仕事してかないと通じないな」ってこと(お二人はそんなこと一言もおっしゃってません、勝手に、汗)。


自分なりのミッションっぽいものは一応あるので、毎日そこから仕事をする。


ワクワクという概念をヴォイスは発信し続けてるけど、つきつめると、やっぱり「やらなきゃいけないこと」をやるんだと思う。けれどワクワクがシェルターになってしまってる場合も多いような気がするので、とにかく発信者が「ミッション」の意識を持ってる必要があると思う。


ヴォイスは海外の先生を売ってるように見えるけど、実はそうじゃなくて、ヴォイスの意図を先生を通じて伝えてるっていう見方もできると思う。


休みの日の夜にこんなことやってるってことは幸せなんだと思う。


以上。



★★★鈴木先生の裏の顔!?

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