こんにちは、宮本です。
趣味は「休みの日、よく分からない駅で降りて、ひと駅歩いてみる」ことです☆昨日は「京王永山」と「京王多摩センター」の間歩きました。意外と長くてツラかったです(涙)
前回の脂ぎったAさんの続きです…
脂ぎったAさん:「でさ、ニーヴス博士のトレーナーコースの内容がオイシイって具体的にどういうこと」
宮本:「オイシさ①は、“トレーナーになれるだけじゃなくて、ヒプノセラピーも上手になれる”ってことですね。」
脂ぎったAさん:「えっ、トレーナー養成コースでセラピーが上手くなれるって意味わかんねえし…」
宮本:「Aさんがコースを開催したときのために、その輪郭を習えるから、ヒプノセラピーも自然と上手になれます。」
脂ぎったAさん:「ますます意味わかんね。」
宮本:「Aさんはコースでヒプノセラピーの基本を教えなきゃいけないワケですが、その分量が1とすると、Aさんは10知ってる必要があるんです。よく言うことですが、1教えるためには10知ってなきゃいけないんす」
脂ぎったAさん:「なんでだよ。別に10知らなくてもコース開催できるよ」
宮本:「1教えるのに1しか知らなければ、ちょっとアドバンスな質問が来た時や、ちょっと問題(?)がコースの中で起こったとき、Aさんは沈没すると思いますよ。」
脂ぎったAさん:「あー、たしかに。10知ってた方がトクかも。確かに10知れば、セラピーも少なからず上達するかもな。でもそれだけ?」
宮本:「オイシさ②は、ことあるごとにニーヴス博士からフィードバックがもらえるってことです」
脂ぎったAさん:「どういうこと?」
宮本:「このトレーニングでは、あなたが実際にコース開催したときを想定して、実地訓練を目いっぱい行います」
脂ぎったAさん:「実地訓練?」
宮本:「はい、例えばみんなの前で“催眠誘導の基本”をレクチャーしたり、ときにはヒプノを使った1対1のデモンストレーションをみんなの前でやったりするんす。そういう意味で楽しくてハードな講座です」
脂ぎったAさん:「あー、確かにトレーナーってみんなの前でお手本見せたりするもんね。そういうのが多いんだ。でもさ、そんなみんながやる時間ある?」
宮本:「はい、なぜなら、この講座は少人数制だからです。16名がマックスだからこそできるんす。」
脂ぎったAさん:「へー、で、あれだ、それをやるたんびにニーヴス博士からフィードバックもらえるんだ。」
宮本:「はい、30年以上のキャリアをもつニーヴス博士から直接、詳細なフィードバックをもらえます」
脂ぎったAさん:「ありがたいねー、でもさ、オレ、縛られるのやなんだよね。“こうしなさい、ああしなさい”って言われるとムカつくんだよね。」
宮本:「大丈夫です。ニーヴス博士の信条は“その方のオリジナリティを大切にする”ということです。彼のスピリチュアリティ溢れる人柄のおかげで、みんなが楽しくハードな訓練ができるんです。毎回、ホントに楽しいクラスになりますよ。なんかこう、フィードバックの仕方が愛に溢れてて、優しいんす、誰も負けないんす」
脂ぎったAさん:「1回1回フィードバックもらえると安心っつうか、自信持てるよね。トレーナーになったとき、“あれ?オレ大丈夫?”みたいなことを減らせる気がするな。」
宮本:「で、その実地訓練はあなたのヒプノセラピーに対する理解度が反映されるから、それを頑張ってこなしてるだけで、あなたのセラピースキルも上がるんです。」
脂ぎったAさん:「あー、なかなかウマくできてるねー。」
宮本:「続きは次回です…」
★★★「ヒプノの世界権威ニーヴス博士も多用してます☆」VoiceNLP
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★★★鈴木先生の裏の顔!?
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