さんまのお話
こんにちは、宮本です。
最近のマイブームは第3チャクラの活性化です。黄色いTシャツとかオレンジの電球とか買ってます。あと「笑い」とか「喜び」にフォーカスしてます。具体的には仕事中、緊張が高まってきたら、猫のユーチューブ見て、ホワっとしてます(汗)。
今日はこの季節にちょうど良い「さんま」のお話です。
【その1】
ああ煮付け
さんまの煮付け
なぜ煮付け(五・七・五)
これは、小学生のとき同じクラスだったシンジ君が、夏休みの俳句の宿題で提出したものです。
意味不明なのですが「どうしても季語を入れなきゃ」と思ったら、こうなってしまったそうです。卒業アルバムにも載ってました。
【その2】
昔、修学旅行のとき男子全員で裸の写真を撮りました。写真屋で出来上がったものを見てみると、局部にカワイイさんまのシールが貼られてました。
で、奇跡的に一番モテるノサカ君の局部には貼られていなくて、女子に1000円で売れました。
以上、学生時代のほのぼの話でした。
「さんまとは関係ありません…」
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「ストリートファイター」ワタル、その2
前世は「みんなの前で自分の作った詩を朗読してた人」(by 板垣先生)、宮本です。
前回のワタルさんの続きです☆
ワタルさんの魅力のもうひとつは「会話が常にクライアントの成果にフォーカスされてる」ということです。
例えば、「クリス博士のワークショップどうした?」と質問したとき、「いや~、サイコーっすね。技の引き出しが増えたり、セミナーの組み立て方を学べました」という回答ではなく、「あの●●という考え方は、クライアントさんに効果ありましたね」とか「あれを□□なふうにアレンジしたら、クライアントさんに成果があったんですよ」という調子です。
で、その実例が極めて具体的で、ちょっと痛々しいときもあって「まさに現場の人」ってカンジがします。そんなワタルさんはよく「ボク、ストリートファイターですから。成果出ないと仕事なくなる、みたいな」ってことをおっしゃいます。
それと「まあ、役に立つんだったらボクを使ってください」ってこともよくおっしゃるんですが、これも素で言ってるんだなあということが分かります。
「まあ、役に立つんだったらボクを使ってください」という言葉は、純粋にここで終わる場合と、「その代わり、私にもなんかメリットください」という続きがある場合があると思いますが、ワタルさんは間違いなく前者だと思いますね。
どっちが良いとかじゃなくて、そうなんだと思います。「そうやってやってたらさ~、ま、うまく行くもんだよね~」っていうのを地でいってらっしゃると思います。
あと、仕事がイチイチ丁寧、細かいです。ああ、この人、ホントに人のサポートを徹底的にやってきてる人なんだな、といつも感じるワケです。
ボクもワタルさんとの会話の中で沢山の進歩がありました。「なんかイイカンジになりました」というボヤーっとしたことではなく、ぶっちゃけ、「マーケティング」について、めっちゃ進歩しました。
ワタルさんの起業ワークショップが近日ありますけど、受けた方が良いですよ~、というよりは「ワタルさんと関わっといた方が良いですよ」というのは私が保証します。
★★★「ワタルみたいな方も受けて下さる最高品質」VoiceNLP
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「セミナー業界で、あの人を悪く言う人はいない」、そんな鈴木さんのつぶやきを「悪魔の宮本フィルター」を通してアップします!
俺はワタルが好きだ
俺はワタルが好きだ。
唐突な告白からですみません、宮本です。
ワタルっていうのは、ヴォイスで起業セミナーやってくださっている青葉航さんのことです。
なぜ好きか?まず、ルックスが良いからです。
リアム・ギャラガー(Oasisのヴォーカル):
「U2が世界最大のバンドであることは認める。けど、重要なバンドではない。」
インタビュアー:
「なぜですか?」
リアム・ギャラガー:
「だって、ルックスが重要そうじゃないだろ」
多感な時期にロッキンオンでこの記事を読んで以来、「ああ、そうか、世の中、ルックスが全てなんだ」というビリーフが私の中で創られてしまいましたが、航さんはそんな私(何様?)も認めるルックスです。なんかこう、音で表すとキリッ!、スカっ!みたいな。
多分、前世は武士だと思います(笑)一緒にそばをすすってるときにリーディングしちゃいました。リーディングという大げさなもんじゃないのですが、背筋ピンとしてそばすすりながら、「いやー、若い衆はねー、もっとガンガンやったほうが良いんですよー」みたいなことおっしゃってるときに、ちょんまげが見えたんです。多分、新撰組にいたんじゃないかなー。
それで、私がワタルさんを好きになったきっかけというか、関わらせていただくきっかけというのは、私が担当している講座をワタルさんがご受講くださって、その感想をウェブの記事にさせていただくということで、インタビューさせていただいたときです。
まず凄いのは、受講してるときの態度がホント素敵。やっぱりプロですので、実力とか能力はズバ抜けているわけですが、同時に「一番気軽に話しかけやすいのもワタルさん」みたいなところがあるんです。
これってなかなかできないことかなーと思っていて、能力が高くて「なんかあの人凄そう。話すと緊張しちゃうー」って人はたくさんいると思うんですが、ワタルさんはどこまで行っても「ワタルさーん、ちーす」みたいなカンジで近寄って行ける雰囲気なんですよね。
あの受容的なところというか、女性的な部分というか、新撰組の前はヨーロッパでシスターかなんかかなー、なんて思いますね。
でまた、話かけるとホメてくれるんです。なんでそんなにいつも人の良いとこ見つけて言ってくれるんですかー?と訊くと
「えー、だって、もしそれを本人が気づいてなかったらもったいないないじゃないですかー」
っておっしゃってました。この手のコメントを聴くと「ああ、自己啓発本読みまくってる人ってこういうこと言うよね」なんて思ってしまう未統合な私ですが(汗)、ワタルさんの場合「この人、素で言ってるな。だって振る舞いがホントそうなんだもん」って思ってしまいます。
続きは次回です~。
PS:今日のNLPコミュニケーション講座に来られる参加者さん全員が、最大の受講メリットを得て帰っていただくこと、その後の人生をさらに豊かにされ続けることに全責任を負います。
★★★「ワタルさんも受講して下さいましたよ~」VoiceNLP
★★★鈴木先生の裏の顔!?
「セミナー業界で、あの人を悪く言う人はいない」、そんな鈴木さんのつぶやきを「悪魔の宮本フィルター」を通してアップします!
http://twitter.com/sinichisuzuki