まそほ繁盛記
早いもので、「まそほ」を開いてから半年たった。
「早いですなあ、半年なんかあっちゅうまですなあ…このはやさが、ますます加速して、人生も終わるんですやろか?」
「Bはん!何をしみじみ言うてますのやっ。これからもっと走らなあきまへんのやで。うちら、命綱なしで崖登ってるみたいやのに、キョロキョロしてたら落ちまっせ。」
「ほんまやねぇ!けど、これからどうなるか思たら、ぞくぞくしますなあ!うちは、退屈な人生なんていらんのだす!こう、薮をバサバサっと切り開いてやなあ、吊橋を揺すって渡って、ハアハア…」
「解ったから、興奮しなはんな。それより、あんさん酒と煙草へらしなはれ。
目先の快楽より、今は身体長持ちさせな。」
「へえ…前向きに検討しつつ、周りの意見もとりいれて善処しますわ。」
つっつく
「早いですなあ、半年なんかあっちゅうまですなあ…このはやさが、ますます加速して、人生も終わるんですやろか?」
「Bはん!何をしみじみ言うてますのやっ。これからもっと走らなあきまへんのやで。うちら、命綱なしで崖登ってるみたいやのに、キョロキョロしてたら落ちまっせ。」
「ほんまやねぇ!けど、これからどうなるか思たら、ぞくぞくしますなあ!うちは、退屈な人生なんていらんのだす!こう、薮をバサバサっと切り開いてやなあ、吊橋を揺すって渡って、ハアハア…」
「解ったから、興奮しなはんな。それより、あんさん酒と煙草へらしなはれ。
目先の快楽より、今は身体長持ちさせな。」
「へえ…前向きに検討しつつ、周りの意見もとりいれて善処しますわ。」
つっつく
毛蟹
今、私は毛 蟹を持っています。正確にいうと手提げ袋に入っています。
食べたかったし、安かったので、買ってしまいました。
2匹、ああ二杯か。でも生きてるから2匹でいいのよね。
生きてるうえに、同じビニール袋に入ってるから、どうなることやら。って今のぞいたら大変なことにいー!今電車やのに!
がっぷり4つですわ!
ああ、コラコラ!カニオ!そんなんしたらハサミもげるって!
カニヒコも売られた喧嘩、いちいち買うんやないよ!何だって?先に売ったんは向こうってか!
コラ!カニオ卑怯なまねすんなっ!
あんたら、どうしてもやめへんのやね?
わかった!喧嘩両成敗や!
食べたかったし、安かったので、買ってしまいました。
2匹、ああ二杯か。でも生きてるから2匹でいいのよね。
生きてるうえに、同じビニール袋に入ってるから、どうなることやら。って今のぞいたら大変なことにいー!今電車やのに!
がっぷり4つですわ!
ああ、コラコラ!カニオ!そんなんしたらハサミもげるって!
カニヒコも売られた喧嘩、いちいち買うんやないよ!何だって?先に売ったんは向こうってか!
コラ!カニオ卑怯なまねすんなっ!
あんたら、どうしてもやめへんのやね?
わかった!喧嘩両成敗や!
まそほ繁盛記
まそほの看板は、木の板と銅板のシンプルな物なのだが、女将達は、もう少し人々にアピールする物を、と考えていた。
「なあ、Bはん。少しはメニューも書きまひょか。そやないと何屋かわかりにくいでっせ。」
「そうですなあ。大きめの字ぃで、うちらのウリ書きまひょか。」
「南の島のコーヒーと炒めご飯。それとカレーを書きましょか?」
二人は早速作ったのだった。
Gが和紙に文字を書き、Bが周りをデザインして、看板に取り付けた。
その日のうちに効果 は現れた。
看板を見て、南の島コーヒーを飲みに来てくれる人が何人かいたからだ。
二人は、なんで、もっと早く気が付かなかったのか。つつく
「なあ、Bはん。少しはメニューも書きまひょか。そやないと何屋かわかりにくいでっせ。」
「そうですなあ。大きめの字ぃで、うちらのウリ書きまひょか。」
「南の島のコーヒーと炒めご飯。それとカレーを書きましょか?」
二人は早速作ったのだった。
Gが和紙に文字を書き、Bが周りをデザインして、看板に取り付けた。
その日のうちに効果 は現れた。
看板を見て、南の島コーヒーを飲みに来てくれる人が何人かいたからだ。
二人は、なんで、もっと早く気が付かなかったのか。つつく
ありがとうございます
連休明けに、飲み会の御予約いただきました。
メニューを考えるのも楽しみです。
旬の食材を使った美味しい物を提供したいと思います。
筍の木の芽あえとか、桜鯛の中華風刺身とか…喜んでいただけたら嬉しいなあ。それと、Gさんの、鉄筋を使った作品を見た人が、非常に気に入ってくださって、ご注文されるかも!
作品制作は、デザインあげから仕上げまで、時間がかかります。忙しいGさんにとってハードな日々になるだろうから、私も応援するつもり!いろいろと。
メニューを考えるのも楽しみです。
旬の食材を使った美味しい物を提供したいと思います。
筍の木の芽あえとか、桜鯛の中華風刺身とか…喜んでいただけたら嬉しいなあ。それと、Gさんの、鉄筋を使った作品を見た人が、非常に気に入ってくださって、ご注文されるかも!
作品制作は、デザインあげから仕上げまで、時間がかかります。忙しいGさんにとってハードな日々になるだろうから、私も応援するつもり!いろいろと。
まそほ繁盛記
女将達が看 板を片付けていると、大家のところの番頭と出くわした。
「今日は、早じまいでっか?」
「へえ、お客さんきはれへんしねえ…」
「こないだ、仰山きてはりましたなあ。あ、そや!6、7、8階にはいらはる店子はん決まりましてなあ、また、宣伝しときますさかいに!」
「おおきに、またよろしゅうに。ほな、うちらはこれで…」
店内にはいるなり二人は口を開いた。
「なんですのん、まるで、うちとこに客入ってるんが珍しいみたいに!」
「珍しかったんやろ。店子はんに、宣伝してくれるみたいやし、まあええやないですか」
「Gはん!うちは悔しいんだす!はようにアイテム集めて、レベルあげて、ドラクエみたいに…」
「あんさん、まだそんなゲームやってますのか?
「うち、好きやもん。ついでにいいますとなあ、スーファミ買いましてん。」
「エェー、ほんまに、エェー 今ごろですか?」
つづきゃ
「今日は、早じまいでっか?」
「へえ、お客さんきはれへんしねえ…」
「こないだ、仰山きてはりましたなあ。あ、そや!6、7、8階にはいらはる店子はん決まりましてなあ、また、宣伝しときますさかいに!」
「おおきに、またよろしゅうに。ほな、うちらはこれで…」
店内にはいるなり二人は口を開いた。
「なんですのん、まるで、うちとこに客入ってるんが珍しいみたいに!」
「珍しかったんやろ。店子はんに、宣伝してくれるみたいやし、まあええやないですか」
「Gはん!うちは悔しいんだす!はようにアイテム集めて、レベルあげて、ドラクエみたいに…」
「あんさん、まだそんなゲームやってますのか?
「うち、好きやもん。ついでにいいますとなあ、スーファミ買いましてん。」
「エェー、ほんまに、エェー 今ごろですか?」
つづきゃ
まそほ繁盛記
「ええ陽気になりましたなあ。ほんまに気持ちええわあ。」
女将Gは、目を細めて誰に言うでもなく呟いた。
「ほんまですなあ。目に青葉の季節ですわ。…こないだの映写会なあ、けっこう人来てくれはって、ほんまに良かったですなあ。 」
「うちら、久しぶりに、たあんと働きましたなあ。
また、面白そうな催事やりまひょなあ。」
「なあGはん、次はなんぞ楽器でもよろしなあ。漫才でもええけどなあ、漫才は面白なかったときに、お客さんとうちらが、あったかあ~い目ぇでみたらなあきまへんやろ。しまいに腹たちまっせ、あんまり面白ないと。」
「そやろか?ほなら、まずアフリカの民族楽器の演奏会、企画しまひょ!」
二人は、作りかけの紙細工に手をのばした。
それは、精巧な鰐の紙細工で、切り抜いて組み立てるだけの物だったが、切り抜くのが難しかった。
「なんですのん!このぎざぎざの歯ぁ!むぎぇ~!うちにさからいなはんなあ!」
「Bはん!落ち着きなはれっ!三回深呼吸だす。」
つづつ
女将Gは、目を細めて誰に言うでもなく呟いた。
「ほんまですなあ。目に青葉の季節ですわ。…こないだの映写会なあ、けっこう人来てくれはって、ほんまに良かったですなあ。 」
「うちら、久しぶりに、たあんと働きましたなあ。
また、面白そうな催事やりまひょなあ。」
「なあGはん、次はなんぞ楽器でもよろしなあ。漫才でもええけどなあ、漫才は面白なかったときに、お客さんとうちらが、あったかあ~い目ぇでみたらなあきまへんやろ。しまいに腹たちまっせ、あんまり面白ないと。」
「そやろか?ほなら、まずアフリカの民族楽器の演奏会、企画しまひょ!」
二人は、作りかけの紙細工に手をのばした。
それは、精巧な鰐の紙細工で、切り抜いて組み立てるだけの物だったが、切り抜くのが難しかった。
「なんですのん!このぎざぎざの歯ぁ!むぎぇ~!うちにさからいなはんなあ!」
「Bはん!落ち着きなはれっ!三回深呼吸だす。」
つづつ
ツェツェ蝿
私は、結構虫好きなので時々、図鑑などを見て楽しんでいるのですが、謎の虫がいます。今まで三度程、耳にしたり、本で読んだりしたことがあるのですが、それはツェツェ蝿という蝿です。
刺されると強烈な睡魔に襲われるらしいのですが、日本にはいないらしく、図鑑にも載ってません。
耳にしたのは、昔、働いていた職場で、昼休みに机に突っ伏して、寝ていた時です。
先輩か ら「どうしたんや?ツェツェ蝿にでも刺されたんか?」と、言われたのです。
本で読んだときは、確か誰かの伝記であったような気がします。
野口英世かシュバイツァーのどちらか…
ということは、アフリカの蝿なのか?
謎のままです。
見たい。蝿なのに刺すのか確認したいものです。
刺されると強烈な睡魔に襲われるらしいのですが、日本にはいないらしく、図鑑にも載ってません。
耳にしたのは、昔、働いていた職場で、昼休みに机に突っ伏して、寝ていた時です。
先輩か ら「どうしたんや?ツェツェ蝿にでも刺されたんか?」と、言われたのです。
本で読んだときは、確か誰かの伝記であったような気がします。
野口英世かシュバイツァーのどちらか…
ということは、アフリカの蝿なのか?
謎のままです。
見たい。蝿なのに刺すのか確認したいものです。
占いかあど
私達は、毎日、手づくりの占いカードで、占いをしてるんだけどね、これが結構当たってたりするもんだから、貧乏神やら疫病神を引いたら、気分が沈むのよね。1時間ほど。
で、もっと増やそうかと…福の神やら、幸せカードを増やそうかなあ。
神様って、他にいなかったかな。
昔、トイレには厠神という神様が住んでて、綺麗にしておかないと、バチがあたるって、おばあちゃんがいってた気がするな。
厠神のカードをつくってもなあ…うーん。
妖怪カードみたいになりそうやわ。
今日は、映像のイベントの日!
楽しかったらいいな!
で、もっと増やそうかと…福の神やら、幸せカードを増やそうかなあ。
神様って、他にいなかったかな。
昔、トイレには厠神という神様が住んでて、綺麗にしておかないと、バチがあたるって、おばあちゃんがいってた気がするな。
厠神のカードをつくってもなあ…うーん。
妖怪カードみたいになりそうやわ。
今日は、映像のイベントの日!
楽しかったらいいな!
まそほ繁盛記
「あ~ショックですわあ!ショックですわあ!」
女将Bは肩を落としていた。
「Bはん!どないしましたんや?さっき、だれぞきてましたんか?」
「あ、Gはん、大変でっせ、お隣りの葡萄酒酒場の旦那はんなあ、今月末ぐらいで、他所に引越さはるんやてえ!」
「えっ!ほんまでっか?何処にいきはるんやろ…」
二人は軽い衝撃を受けた。というのも、隣の店主は、なかなかの洒落者で、隣人としては面白かったからだ。
Bが口を開いた。
「次はなんやここよりも、繁華なとこに移りはるみたいでっせ。あの旦那はん腕ええもんなあ…」
「まあ、頑張って欲しいわな。それよりもや、次、どんな人きはるんやろ。うちはそれが気にかかりますわ」
「Gはんもでっか?実はうちもだす。いややわあ…ええ人入ったらええのに…いっそ外人さん入って、クラブでもやってくれんかいなあ。」
「あんさん、そしたら入り浸るやろ?」
つづか
女将Bは肩を落としていた。
「Bはん!どないしましたんや?さっき、だれぞきてましたんか?」
「あ、Gはん、大変でっせ、お隣りの葡萄酒酒場の旦那はんなあ、今月末ぐらいで、他所に引越さはるんやてえ!」
「えっ!ほんまでっか?何処にいきはるんやろ…」
二人は軽い衝撃を受けた。というのも、隣の店主は、なかなかの洒落者で、隣人としては面白かったからだ。
Bが口を開いた。
「次はなんやここよりも、繁華なとこに移りはるみたいでっせ。あの旦那はん腕ええもんなあ…」
「まあ、頑張って欲しいわな。それよりもや、次、どんな人きはるんやろ。うちはそれが気にかかりますわ」
「Gはんもでっか?実はうちもだす。いややわあ…ええ人入ったらええのに…いっそ外人さん入って、クラブでもやってくれんかいなあ。」
「あんさん、そしたら入り浸るやろ?」
つづか
ぽかぽか
今日は、本当に暖かいです。
気持ちがいい わ!
電車に乗り遅れたんだけどね。
苺選んでてねえ。
何に使うかというと、苺といえばケーキ!ケーキといえばお祝い!
内輪のね、お祝いのケーキ焼こうと思って!
あ、今週だけの私達の作品展示してます!
棚だけなんだけどね、マンガのコマみたいにしてみました!
これが、なかなか…
面白かったので、またやりたいなあ!
木曜金曜は8mmフィルムの映写会を開催!
これからも面白そうなイベントを企画したいと思っています!
料理の研究もね!
BOBU
気持ちがいい わ!
電車に乗り遅れたんだけどね。
苺選んでてねえ。
何に使うかというと、苺といえばケーキ!ケーキといえばお祝い!
内輪のね、お祝いのケーキ焼こうと思って!
あ、今週だけの私達の作品展示してます!
棚だけなんだけどね、マンガのコマみたいにしてみました!
これが、なかなか…
面白かったので、またやりたいなあ!
木曜金曜は8mmフィルムの映写会を開催!
これからも面白そうなイベントを企画したいと思っています!
料理の研究もね!
BOBU