魔性覚醒メソッド








『魔性覚醒メソッド』とは?




はじめまして。


ガイダンスを担当させていただきます、秘書のショウです。




世にも奇妙なプログラムが完成しました。



その名も『魔性覚醒メソッド』です。



恋愛経験がない、童貞だ、いつも女性に逃げられる、もっと今の彼女に好かれたい、


好みの女性と付き合いたい、口説かずに女性をゲットしたい…



なにより、とにかくモテたい!!



そんな世の男性のために、一肌脱ぎました。



いわゆる恋愛マニュアル、恋愛情報商材としてカテゴライズされているかと思います。


しかし当メソッドの方法論は、他とは一線を画すものです。



なぜなら…



あなたに身につけて頂くことは、なにひとつないからです。



当メソッドから、あなたが学びとる必要はまったくありません。



世には、いろんな恋愛マニュアルがあるかと思います。


しかし、どれも結局はあなたの努力とか、やる気に委ねられるものばかりでした。



観念的なことしか書いてなかったり、根性論だったり…



そんな無責任なマニュアルが横行しています。


そのほかにも、



あなたを叱咤激励してモチベーションを高めようとしたり、


あなたが努力して女性を射止めることを押し付けたり、


あなたに洗脳テクを吹き込み、女性を依存させようとさせたり…



そんなニセモノばかりが溢れていました。



どれも今のあなたを否定して、あなたに知識を植えつけようとするものでした。



でも、魔性覚醒メソッドはこう考えます。



「モテ方は人それぞれ違うし、人それぞれのモテテクがある」



当然のことですよね。


十人十色なのに、あなたに一律にモテテクや知識を押し付けたって、実際に女性にモテるということはありえませんから。



これが魔性覚醒メソッドの方法論です。



「あなたのなかの魔性を目覚めさせ、あなたのモテ才能を引き出す」



努力はいりません。


なにも身につける必要はありません。


我々が指導することもありません。



ただ、夜の闇に浮かぶ月のように、密かにあなたの進むべき道を照らし、ほんのすこしだけ背中を押します。



魔性マスターのプロフィール




この文章は、魔性覚醒メソッド本編のためのガイダンスです。


本編では、より具体的で実践的なプログラムを用意しています。



しかし、あまりに奇妙かつ刺激的な内容なので、こうしてあらかじめご説明することがいくつかあります。



そのなかでも、まず最初に紹介しておくのは、



当メソッドの生みの親であり、魔性覚醒のエキスパート。


そして私、ショウの10年来の師匠にあたる、



悪羅悟空おらごくう」マスターのプロフィールについてです。






・ニックネーム:悪羅悟空
・出身地:魔界
・趣味:修行
・特技:カメハメ派(気功)
・座右の銘:「黙して語らず」


【悪の魔性】時代


26歳までは「数で勝負だ!」という執念に従って毎夜毎晩ナンパをして、好みでなくても手当たり次第に女性とセックスする日々を送る。


No.1ホステスと同棲していたにも関わらず。


少なく見積もっても経験人数はxxx人だが、単純計算では1000人を超えている。


しかし、遊びとして割り切っていたとはいえ、人数のために嫌々でやっていたことも多く、自己嫌悪に陥ってヤリ目が裏目に出てしまう。



27歳からは、売れっ子のキャバ嬢3人と交際しつつも、数多くのキャバ嬢などと懇意にしていた。


その反面、B級キャバ嬢やクラブのママ、そして売れっ子ホステスにストーカーされるなどの色恋沙汰を経る。



そこで「自分にとって極上級の女だけ抱く」ということを決意。



【善悪統合の魔性】時代


29歳の時、人生を左右する一大事があり、精神の暗黒面に嫌気がさすも、熾烈な内観を続けることで己の内面と過去に向き合う。


そうして自らの悪を手懐けることに成功し、精神的な調和を獲得。


例えるなら「己の暗黒面である〝魔王〟との戦いに勝ち、善悪が和合した精神状態である〝魔性〟を獲得した」とでも言えようか。



【真我覚醒の魔性】時代


その後、3年間の内観を続けることにより、32歳の時に「真我覚醒」という精神状態に到達し、心の安寧が恋愛にも影響する。


そのためか、異性を求める衝動がなくなり、性欲も薄くなり、生活は心静かなものに。



27歳~32歳までに交際したキャバ嬢は3人だが、B級も含めて30人くらいのキャバ嬢と親密な関係をもった。



32歳~40歳までの間、キャバ嬢やクラブのママのほかに、様々な一般女性に熱愛され、体の関係やデート、連絡を求められる日々に。


しかし、自分のプライドとポリシーに従い、関係を持ったのは20人程度。



そして今「真我こそ真の魔性である」という定義のもと、弟子のショウの共同製作により『魔性覚醒メソッド』を完成させる。



正直、ケタ外れですよね(笑)


お察しのとおり、マスターは元ヤンです。



今もその派手さと破天荒さは健在です(笑)



けど、すっごく優しくて謙虚な人で、人柄の穏やかさもケタ外れです。


案外、魔性の男ってこういうタイプの人が多いんですよね。



けどそれは、壮絶な経験と改心という特殊なプロセスを経ることで、獲得することができた精神性なんだと思います。



はい、マスターはかなりの変わり者です(笑)


しかし、それなのにというか、それゆえというか…。



女性からのモテ方が尋常じゃないんです(笑)



熱狂的なファンも多く、しかも歳の離れたカワイイ子にもモテモテです。



チラッとLINEを見せて貰っただけでも、何人もの子から熱愛のメッセージが滞ることなく届いています^^;


マスターは「構いきれないです」とぼやいて読み流したりスルーしていますが、もはや羨ましいとかいうレベルじゃないです。



以前、一緒にマスターと遊んで、たまたま開店直後で空いていた居酒屋に入ったときのことです。


すると、23歳の美人店長がマスターに興味を持ち、「お隣に座らせてもらっていいですか?」と同席しました。



それから未成年のアルバイトの女の子も同席し、マスターは2人からことごとく質問攻めにされ、女子2人は熱狂的に盛り上がっていました。


常識では考えられない光景を目の当たりにし、私はただただ唖然とするのみでした(笑)



それにマスターは日頃から、キャバクラでも口説いたりしないのに、20歳前後の売れっ子キャバ嬢に惚れられたり、向こうからプライベートで会うことを求められたり…。


1人や2人の話ではありません。



歴代彼女の写真も見せて貰いましたが、どれもスーパーアイドル級の美少女なのが余計に凄まじいです。



30歳の時には、SMの美人女王を紹介され、はじめて会ったその日に同棲を求められたとか。


それで女王の家に1ヶ月ほど居候していたそうですが、その同業者の友達にも熱愛されて色々と大変だったそうです。



このような聞いて呆れる(?)モテエピソードが、マスターには無数に存在しています^^;



当時のマスターは女関係が激しく、身勝手すぎたのでその彼女たちは徐々に離れていったそうです。


でも、ほかにも彼女同然の女友達が何人もいたので、失恋したような気持ちには一度もなっていないのだとか。



むしろ今は、いろんな女の子に言い寄られないよう、いろいろ布石を打ってモテない努力をしているぐらいです(笑)



この人は異常にモテる…



それが今も昔も変わらないマスターへの印象です。



しかし、観察していて分かったことがあります。


たしかにマスターはイケメンですが、決して若くはないし、ファッションもだいたい時代遅れだし、流行りの話題も知らないし、お世辞にも口達者とは言えません。



つまり、ルックスやトークでモテているわけではないことです。



それこそがまさに「魔性」であり、それが発揮されているからモテまくっている…。



ということが、私の出した結論です。



きっとあなたが女性でなくても、マスターの魔性に惹き込まれることでしょう。


私がその一例です。



魔性秘書ショウのプロフィール







・ニックネーム:ショウ
・出身地:人間界
・趣味:音楽
・特技:デザイン
・座右の銘:「流れに身を任せよう」



なにを隠そう、私もマスターに弟子入りして魔性の男になった一人です。


その恩を返すため、秘書として制作のお手伝いをすることになりました。



かつての私はモテませんでした。


魔性の男でもなんでもなく、ただの凡人、いやそれ以下でした。



数年前まで交際人数、経験人数ともに0人。


女性を寄せつけない、なにかを持っていました。



このまま歳だけをとっていくと考えた途端、ものすごい恐怖に襲われました。


女性に気を遣いすぎて、女性恐怖症にもなりかけました。



いわゆる、陰キャラ、草食系、恋愛弱者です。


街中を歩くのも後ろめたいくらい、男として自信がなかったのです。


そのうえ、自分に呪いをかけるように「俺はモテないんだ」と言い聞かせて、勘違いしないように戒めていました。



でも、悪羅悟空マスターと出会ってからは、人生が明るくなり始めました。



そして、マスターを見ていて安心しました。



なぜなら「あぁ、そんなに女性に気を遣わなくてもモテるんだ」と気づいたからです。



ごく自然体でモテているからです。



でもマスターは、なぜ自分がモテているのか?


それに気づいていないんですよね。



これが天才タイプか」と思いました。



私は人間観察が好きなので、マスターはなぜモテるのか?魔性の男とはなんなのか?


ということを徹底的に観察しました。



マネできるところはマネしたり、また自分なりにアレンジして、マスターのモテ要素を死に物狂いで盗んできました。


すると、だんだん恋愛や女性に対する状況が変わってきたんですね。



でも、急に魔性が目覚めてモテるようになったわけではなく、徐々にステージが上がっていく感じでした。


はじめは、1年間に4人の女性から告白されました。



人生初の彼女ができたどころか、告白されたというのが大躍進です。


でも、私の魔性覚醒がまだまだ未熟だったので、すべてはフラれて終わりました^^;



やがて、ちょっとは自信がついたのか、自分から女性に告白できるようにもなったようです。


女性と付き合うという感覚に戸惑いながらも、またフラれたり、今度はこっちからフったり、どれも短いながらも一般的な恋愛を経験しました。



それで進歩があったのは、恋愛や女性に対して冷静になれたことです。


マスターはやけに恋愛や女性を冷めた目で見ているな〜と思っていましたが、私もそれを実感できるようになりました。



童貞を卒業することで、女性やセックスに対する変な幻想が消えて「なんだ、こんなもんか」と思えたのです(笑)


その甲斐あって、それまでは「俺は女にモテているのではなく、弄ばれているだけなんだ」と落ち込んでいたけど、それを覆せるようになりました。



当時は学生でしたが、クラスでいちばんカワイイ女子と仲良くなったり、交際直前まで発展したり、そもそもいつの間にか自分は、クラスでもっとも女子と仲が良い男子になっていたり・・・。


自分は女性から嫌われる男だという認識もすっかり消えていました。



マスターを分析して研究したり、生活習慣をマネした成果がでたのでしょう。


別に、自分から積極的に働きかけたわけではないんです。



特殊なモテテクがあるわけでもありません。



ただ、マスターが日常的に行なっていた「自分の内側に働きかける〝とある実践〟」をマネしていただけです。



さらに、その〝とある実践〟を真剣に行うようになってからは、私の魔性覚醒が本格化していきました。


やがて、自分のキャラが変わっただけでなく、はじめて女性から本気で愛されるというステージまで進化したのです。



しかし、〝とある実践〟の過程で、恋愛に対する欲望が消えてしまいました。


もう一生、女性と関わらなくていいやと諦めて、欲望が枯れきったのです。



実はそれが、魔性覚醒の決定打でした。



今では、かわいい彼女がいます。


私に夢中です。



はじめて会ったその日、彼女が私に抱きついてきたことで、今のような関係になりました。


なんと、彼女は私と過ごすために実家を離れて、約600キロ離れた私の地元に引っ越してきたのです。



遠距離から一気に近距離になったわけですが、さすがにこの展開には驚きました。


ちなみに、私は家庭的なタイプなので、マスターみたいに破天荒な女性関係はもちません(笑)



ですが、それでも彼女以外の女性との関係がないわけではありません。


ほかの女の気配を感じたら、彼女は不安になって涙を流します。



健気でかわいいと思いますが、それと同時に、自分が完全に魔性の男になってしまったことをひしひしと自覚しました。



天才と凡人によるモテテクの集大成




私はマスターの特殊かつ異常なモテ方を「魔性型」と名付けています。


そこから魔性という言葉がマスターにとってのマイブームになって、私がそう呼ぶだけではなく、本人も「魔性の男」を自称するようになりました(笑)



ある日、マスターと魔性についてLINEでやりとりしていた時のことです。



「自分たちだけが知っているこのノウハウで、世の男性を救うことはできないか?」



という話になりました。


現代は恋愛不平等時代です。



それを解消するために、一役買いたいなと思いました。


結果、マスターと恋愛マニュアルを共同制作することになりました。



それをまとめたのが、この『魔性覚醒メソッド』です。



マスターの「自分の内側に働きかける〝とある実践〟」をプログラム化しました。



私は「秘書」として、ガイダンスをさせていただいています。


マスターだけで作ればいいのに、なんでこの私がガイダンスを担当しているのか?



それは、私のような凡人の目線が必要だからです。


マスターは元から魔性の男ですし、それにイケメンです。



それにやっぱ、天才は教えられないんです。


すべて無意識のままにやっているから。



でも、私のような凡人は必死で分析します。


そして「魔性の男の条件」をいくつか発見しました。



それを自分に落とし込んでみたら、見事にモテました。



私は決してイケメンじゃないし、もとはモテない男でした。



しかし、魔性の男のノウハウを盗みとることで、自分のなかの魔性を覚醒させることに成功しました。



私という成功例の存在よって、魔性が後天的なものであることが証明されたのです。



なんの違和感もなく、自分が魔性の男になっていることを実感する日々です。



魔性覚醒メソッド



そこには、マスターと私の人生そのものを詰め込んでおります。



マスターの生涯におよぶ天才的な実績、私ショウの10年におよぶ客観的な分析。


この最強タッグで、あなたをモテ男に押し上げます。



次に魔性の男になるのは、あなたなのですから。



かつての自分に言ってやりたい




なお、このガイダンスでは少々、辛口になることがあるかと思います。


キツい口調だったり、断言的だったり…。



あらかじめ、お詫びしておきます。


でも、これには理由があるんです。



それは、かつての自分にも語りかけているからです。



もう、あの日のモテない自分には戻りたくない。


そして一日でも早く、あなたにもモテない日々から脱却してほしい…



そんな思いからがら、辛口になってしまうんです。



「もう二度と、自分の価値を落とすことはするな」



そう自分に言い聞かせているからです。


私は本気です。



あなたの価値を最大限にまで引き出し、あなたのなかの魔性を目覚めさせます。



それが我々の使命であり、人生のたしなみなのです。



悪羅悟空マスターからのメッセージ




10代のころの僕は、人数勝負のヤリ目…


低俗な遊びを繰り返す、まさに「悪の魔性」の男でした。



自分で言うのもなんですが、そういうことを求めている人には、この魔性覚醒メソッドは向いていません。



なぜなら、好みのタイプではない女でも、人数が目的で嫌々やっていたことも多く、その記憶がトラウマで自己嫌悪になったからです。



かつての僕もそうでしたが、経験が少ない男のパターンとして、



「ヤルために付き合う」

「付き合うために気を引こうとする」



ということがありますが、これは「悪の魔性」以下の最低な行為です。



無邪気で直球ストレートなのが真の魔性です。



だからといって「やらせて」とお願いしたり、そんな愚か者になってはいけません。



真の魔性の男は良い意味でプライドが高く、自分が気に入った極上の女だけが対象なのです。





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魔性覚醒メソッド










発明者ブログ






管理人:ショウ





かつては全然モテなかったが、10年にわたって〝魔性の男〟である悪羅悟空マスターを観察し続けたことで、後天的に魔性を発揮させる。

マスターの天才的なモテ実績、そして私自身の客観的な分析、この最強タッグで奇妙奇天烈なプログラム『魔性覚醒メソッド』を発明する。


次回の記事


【魔性覚醒01】潰される覚悟でモテてもらいます

ガイダンス目次


【魔性覚醒00】『魔性覚醒メソッド』とは?

【魔性覚醒01】潰される覚悟でモテてもらいます
【魔性覚醒02】これは「脱・恋愛マニュアル」だ!!
【魔性覚醒03】女の尻を追いかけるな

【魔性覚醒04】あなたの女性運を迫害してきたもの
【魔性覚醒05】モテる男が無意識にやっている会話術
【魔性覚醒06】モテる男の意味を勘違いしてませんか?

【魔性覚醒07】モテない男はいつもおなじ
【魔性覚醒08】この条件さえ満たせばモテます
【魔性覚醒09】魔性こそ純粋なるモテ王なり

【魔性覚醒10】女性の正体は〇〇だった!!
【魔性覚醒11】モテるために差し出すべき生贄
【魔性覚醒12】無知なお人好し男は悪である

【魔性覚醒13】魔性の男は時間さえ超越してモテる
【魔性覚醒14】あなたは母親に感謝できる男ですか?
【魔性覚醒15】女性を惹きつけるというリスク

【魔性覚醒16】ホストのモテテクが使えない理由
【魔性覚醒17】強欲なバカは出直してください
【魔性覚醒18】魔性でモテるのはオマケにすぎない

【魔性覚醒番外】魔性理論を裏付ける脳科学の救世主への道
【魔性覚醒メソッド】概要

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