『キャプテンマーベル』ふんわり感想
2019年3月15日公開の『キャプテンマーベル』を昨日観てきました( ^ω^ )日本語吹き替えで観ました。今回もふんわり感想です。最高でした…!!!謎の多い予告で、どんな展開かあまり分からなかったのですが、話が進むと「あぁ〜!!なるほど…!!これが、こうなって、あーゆー展開に!ふむふむ!あの伏線がここに!逆にこっちが伏線?」となりました。【吹き替え声優さんの凄さ】冒頭で、凄い!と思ったのが、ニック・フューリーの吹き替え声優の、竹中直人さんの演技が素晴らしかったです…!(°▽°)!フューリーの若い頃の演技なのですが、現代と違って雰囲気も明るい感じなんですけど、声が若い頃の演技なんです…!低いフューリーの声を、イメージを壊すことなく、若い頃の演技で、凄い〜!とそこでまず感動しました(°▽°)キャプテンマーベルの女優さんの吹き替えは、水樹奈々さんです。トップレベル(私の中で)の女性声優さん。きりりとした、キャプテンマーベルのイメージとピッタリでした( ^ω^ )キャプテンマーベルの上司(?)は、ジュードロウさん。吹き替えをされている声優さんは、森川智之さんです!ジュードロウさんの吹き替えを、映画の『シャーロックホームズ』のワトソン博士や『ファンタスティック・ビースト』のダンブルドア先生でもされています。マーベルの映画だと『インクレディブルハルク』のミスターグリーンや、『ブラックパンサー』と『シビル・ウォー』に登場する、ロス捜査官の役者さんの吹き替えもされています。このロス捜査官の俳優さんは、ドラマのシャーロックホームズにも出演されいるのですが、ワトソン博士の役をされています。ワトソン博士を二回も吹き替え…!凄い…、たくさんされていますね…!(°▽°)!戦闘シーンもパワフル!物理攻撃よりスーパーパワー攻撃が多かったです。映像の見栄え的にも、戦闘としてもかっこよかったです!内容にはあまり触れることが出来ないので、声優さんの話が多めになってしまいました…。『アベンジャーズエンドゲーム』への鍵になる、映画なので、エンドゲームを観る前に是非観てください!伏線と伏線回収がたっぷりなので、じっくり観てみてください!ではお疲れさまです( ^ω^ )