来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ -24ページ目

来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ

5年前好きだった人に「先生になれば?」と言われたことがキッカケで教師を目指し、この程フラれた人に「金持ちになれ」と言われたことがキッカケで死ぬ気で勉強し、本当に公立学校の教員採用試験に現役合格してしまった哀れな教師の卵の記録。

気づけばお昼になっている。

そんな日曜日の午後。

思えば先週の今日にフラれたわけですな。










(泣)








さて、ブログを始めて最初の日曜日。

お休みの日はどんなことを書こうかな~と思っていたのですが、これまでの人生を振り返る日にするのはどうでしょう。


題して、日曜日は思い出話の日 (脳内で 「やさしさに包まれたなら」 を流しながらお楽しみください)





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皆さまこんにちは。

「日曜日は思い出話の日」のお時間がやって参りました。

記念すべき第一回目の今日は、僕が幼稚園のときのお話でもしましょうか。



あれはたしか年長さんだった頃。

その日は年に一度の幼稚園バザーに向けたクッキー作りの日だった。



先生 「じゃあ今日はみんなでクッキーを作りまーす!」

一同 「ハーイ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:」

先生 「みんな、お道具はお家から持ってきたかな~?」

一同 「ハーイ (´∀`)」

先生 「じゃあカバンから出してくださ~い」


泡だて器、クッキーの型などを取り出す園児たち。


しかし、友人Aはどこを探しても見つからない。


確かに幼稚園には持ってきたらしいので、結局みんなで友人Aのお道具を探すことに。

もちろん僕も、はりきって捜索活動に参加。


この日が厄日であることも知らずに・・・。



---お道具が見つからないとクッキー作れない。

謎のプレッシャーに弱いのは昔も同じで、程なく腹痛に見舞われていた。

だけどみんなも真剣に探しているし、頑張って探さなきゃ。でもトイレ行きたい。

勝手に謎のジレンマに悩まされ、焦ってきたその時


「しょうくん、そっちはどう?」


後ろから不意打ちで先生に話しかけられた。

その瞬間、解き放たれた便意は足を伝って・・・。


---自主規制--- (阿鼻叫喚)



トイレから解放された僕は貸出用パンツを履いていざ再出発。

さっきまでは高いところばかりを探していたから、今度は低い場所を探そう!

我ながらナイスアイデアである、と園児なりに意気揚々とハイハイしながら捜索。


しかし、なにか膝に違和感がある。


なにか、こう常におはじきがくっついていて、そこだけ皮膚が地面に当たる感覚が無いようなカンジだ。

てか、おはじきがくっついているんだろう、と手で払っても取れない。


軽くイラつき目視すると、


画鋲がしっかりと突き刺さっていた。



---自主規制--- (阿鼻叫喚 Take2)




貸出用パンツ、特大絆創膏を装備し、いざ捜索再開。

高いところ、低い場所は懲りた僕は、棚という棚を捜索し始めた。


これなら画鋲が足に刺さることも無い。


あ! お道具的にお道具箱に入っているのが相場じゃないのか?

と、またも園児的思考をフル回転させ、棚のうちお道具箱が入っている棚を捜索し始めた。


「ここだ!」

カラーボックスに入っているお道具箱を出そうと手を入れ、勢い良く引き出すと、右手の中指が何かに引っかかる感覚がした。


あれ? と思い、右手を見てみると、


血で真っ赤に染まっていた。



---自主規制--- (阿鼻叫喚 Take3)



どうやらカラーボックスの中にある釘の頭が少し出ていたらしく、思い切り引っ掛けてしまったらしい。


ちなみにこの時すでに友人Aのお道具は発見されており、完全に自滅であったことは内緒だ。




こうしてクッキー作りは始まった。

どこか腑に落ちなかった僕は、クッキー生地にが混ざっても何も言わなかったことは今となってはいい思い出である。



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いかがだっただろうか。

皆さんもなにか探しものがあるときは、十分注意していただきたい。 お前がな


それではまた来週。


よい週末を :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

おはようございます。

今日は土曜日で久しぶりにバイトもお休みなので、朝から洗車をして一汗かいてきました。



いやもう、あの子との思い出と共に、汚れはすべて洗い流してきてやりましたよ。



ピッカピカです。

一緒にドライブしたとかいう記憶もこれでピッカピカです。まっさらです。

ワックスが目にしみるぜ・・・。 それ結構ヤバイ










さて、昨日のテーマは豊かな人間関係でしたね。

生徒間だけでなく、教師と生徒も良い人間関係を築きあげられれば、きっと生徒たちの勉強嫌いや学校嫌いも無くなっていくだろう、という僕の持論の話をしました。


ですが、実際「生徒たちとの良い人間関係」って何なのでしょう。


なんでも話し合えるようになること?

心から信頼して頼ってくれるようになること?



そんなことをちょっと考えていきたいと思います。

今日のテーマは「生徒との距離」です。




学校の先生になりたい!っていう人に動機を聞くと、


○○(専門教科)が好きだから!

教えることが好きだから!

といった動機に続いて


子どもが好きだから!


と答える人がいます。


教師になったら毎日、一日の大半は子どもたちと過ごします。

もちろん子どもが好きでないとやってられないですよね。



ですが、こんな話を聞いたことがあります。


子どもが好きで教師になり、現役で合格した。 ルンルン気分で学校へ行くと、生徒たちは温かく出迎えてくれた。


次第に子どもたちとも仲良くなり、色々な相談事を受けることになった。

授業のこと、恋愛のこと、ナイショのこと、ちょっと悪いこと、色々なことを相談された。


子ども好きだったその教師は、「こんなプライベートなことまで相談してくれるなんて! 生徒たちと信頼関係が作れた!」と意気揚々になったという。


次第に相談事がエスカレートしていき、実はバイクに乗っている、実はタバコをやっているといった話まで耳にするようになった。

しかし、その教師はせっかく出来た信頼関係を壊すワケにはいかないと思い、生徒たちを必死に諭し、他の先生には秘密にしていたという。

後日、その生徒たちは別件で目を付けられるようになり、タバコのことも発覚したのだが、一段落ついた後に目の前に現れた。

反省の言葉でも言ってくれるのかな、と思っていると、一言



「裏切ったな」



その教師は自分の過ちに気付き、泣き崩れてしまった。



この教師が犯してしまった過ちは、


1.子ども好きであるが故に子どもたちと近づき過ぎ、子どもたちのプライベートにまで首を突っ込み、結果プライベート過ぎる話を聞いてしまい後に引けなくなってしまったということ。

2.プライベートの話をしてきたり、ちょっと悪いことをしている、といった話をしてくる生徒たちに対し信頼してくれていると勘違いしてしまったこと。

3.子ども好きが祟り、「ほうれんそう(報告、連絡、相談)」を怠ったこと。


である。

特に 「 2 」 は人間誰しも勘違いしやすいが、生徒たちがプライベートの話をしたのは教師を信頼したからというわけではなく、「仲間」と思っていたからである。





教師は生徒たちと近づき過ぎても、離れ過ぎてもいけない、微妙な立場なのだ。


最後に、以前インターンシップで通っていた中学校教師が生徒たちとの文化祭準備中にポツリとこぼした言葉がある。


「生徒たちとは毎日一緒にいて、こんなに距離は近くても、お互いの間には見えない大きな壁があるんだよ。」

寒いですね~

なんか最近涼しいを超えて寒くないですか??



ここ数年「春夏秋冬」じゃなくての2つの季節が順番に巡っていうようなカンジがします。

僕は夏とか残暑とか大嫌いなので、涼しい季節は大歓迎です。

ちなみに今回合格した自治体の面接でもこのことを話しました。(加点されてたかどうかは知りませんが)




これから人恋しい季節。果たして一人で乗り切ることが出来るのだろうか・・・。









さて、実は今日、以前教育実習でお世話になっていた中学校の文化祭へ行って来ました。

すごく久しぶりに足を運ぶのに、最後に校門をくぐったのがまるで昨日のことのように思えてとても懐かしい気分になりました。


実習中の思い出に浸りながら歩いていると、


「先生~!」

学校ではおなじみの、先生を困らせる呼び声が聞こえてきました。みんな先生だっちゅーに(^▽^;)

来年から自分も他の先生と一緒に振り向かなきゃいけないのか~、なんて思いながら声の主の方を見てみると



「しょう先生!」


なんと自分のことではないか。

校舎の三階から、実習中は少し廊下で話す程度、しかも今日自分は私服だったのにそれを見ぬいて声をかけてくれた。




それだけではない。

一言職員室に挨拶しようと校舎に入ろうとすると、



「うぉ!」 「キャー!」


びっくりして振り向くと、ちょうど実習クラスの生徒たちが移動中であった。






「豊かな人間関係」



僕は、このことが教育を行う上で最も重要なものの一つであり、教育の原点であると思っている。

生徒同士が豊かな人間関係を持っていれば、「いじめ」「不登校」などが起こる可能性はグッと減るだろうし、教師と生徒が豊かな人間関係を持っていれば、「勉強嫌い」「性行不良」なども起こりにくくなるのではないか、と考えているからである。



皆さんはどうだろう。

ある教科を嫌いになった時、大抵の場合は「その科目がわからないから」であろう。


そして次にこうならないだろうか。

「あの先生の教え方が難しい」 「あの先生厳しいからもうやりたくない」



豊かな人間関係を築くことは、こういったことを完全ではないにしろ、起こりにくくしてくれると思っている。





少なくとも今日、実習中に出会った生徒たちと、ちゃんと良い人間関係が作れていたのだと確信した。


いつか持つであろう自分のクラスの皆にも、豊かな人間関係を持ってもらえるようにする決心だ。