豊かな人間関係 | 来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ

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5年前好きだった人に「先生になれば?」と言われたことがキッカケで教師を目指し、この程フラれた人に「金持ちになれ」と言われたことがキッカケで死ぬ気で勉強し、本当に公立学校の教員採用試験に現役合格してしまった哀れな教師の卵の記録。


寒いですね~

なんか最近涼しいを超えて寒くないですか??



ここ数年「春夏秋冬」じゃなくての2つの季節が順番に巡っていうようなカンジがします。

僕は夏とか残暑とか大嫌いなので、涼しい季節は大歓迎です。

ちなみに今回合格した自治体の面接でもこのことを話しました。(加点されてたかどうかは知りませんが)




これから人恋しい季節。果たして一人で乗り切ることが出来るのだろうか・・・。









さて、実は今日、以前教育実習でお世話になっていた中学校の文化祭へ行って来ました。

すごく久しぶりに足を運ぶのに、最後に校門をくぐったのがまるで昨日のことのように思えてとても懐かしい気分になりました。


実習中の思い出に浸りながら歩いていると、


「先生~!」

学校ではおなじみの、先生を困らせる呼び声が聞こえてきました。みんな先生だっちゅーに(^▽^;)

来年から自分も他の先生と一緒に振り向かなきゃいけないのか~、なんて思いながら声の主の方を見てみると



「しょう先生!」


なんと自分のことではないか。

校舎の三階から、実習中は少し廊下で話す程度、しかも今日自分は私服だったのにそれを見ぬいて声をかけてくれた。




それだけではない。

一言職員室に挨拶しようと校舎に入ろうとすると、



「うぉ!」 「キャー!」


びっくりして振り向くと、ちょうど実習クラスの生徒たちが移動中であった。






「豊かな人間関係」



僕は、このことが教育を行う上で最も重要なものの一つであり、教育の原点であると思っている。

生徒同士が豊かな人間関係を持っていれば、「いじめ」「不登校」などが起こる可能性はグッと減るだろうし、教師と生徒が豊かな人間関係を持っていれば、「勉強嫌い」「性行不良」なども起こりにくくなるのではないか、と考えているからである。



皆さんはどうだろう。

ある教科を嫌いになった時、大抵の場合は「その科目がわからないから」であろう。


そして次にこうならないだろうか。

「あの先生の教え方が難しい」 「あの先生厳しいからもうやりたくない」



豊かな人間関係を築くことは、こういったことを完全ではないにしろ、起こりにくくしてくれると思っている。





少なくとも今日、実習中に出会った生徒たちと、ちゃんと良い人間関係が作れていたのだと確信した。


いつか持つであろう自分のクラスの皆にも、豊かな人間関係を持ってもらえるようにする決心だ。