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もちろんその場合はあなたの人間関係が大きく変わっている。支配と搾取、略奪、抑圧、束縛、そのようなものからは離れなければならない。私の抑圧的ガイドは、黒服、黒サングラス、黒ネクタイの姿で何十年も前から私の周辺にいた。
(続く)
《オリオン・ミッション…死後も見栄を張るNO270》
それがメン・イン・ブラックと呼ばれていることに気づいたのは比較的最近のことなのだ。彼らはこの水星とプレアデスが重なった時のワークにも登場していたのだが、私はそのとき気がつかなかった。
このワークを記事にしたのは2015年6月20日のことだったのだが、それに気づいたのは今日、たった今なのだ。これは私のレプティリアンの身内が、近い内に死ぬことを予言した場面だったようだが、まさしくそこはMIBだらけだった。
何しろ葬儀場だった…ようなのだ。この時の私にははっきりとはわからなかったようだが、それは普通の葬式とは幾分違ったからだろう。たぶん社葬の場面だったのだ。実際こいつが数年後、死んだあと派手な社葬が行われた。それは予言どおりだった。
その前に生前からこの男は周辺を威圧するような大きなお墓をたてていた。そして死んだら盛大な葬式を行うように関係者に言い聞かせていた。レプティリアンはこんなことばかりやりたがる。死後も見栄を張り自己承認欲求を満たそうとする。
水星とプレアデス星団が接近 NO2
https://ameblo.jp/masato356/entry-12041199704.html
2015-06-20 21:08:28の過去記事より転載
葬儀場だった可能性がある。故人の思い出などと称して死んだ後も自己顕示欲を剥き出しにし、虚栄心を振り回し、懐かしの生前の自慢の映像を流していたのかもしれない。これは私の身内にちがいない。こいつはそんな恥ずかしい自慢をしたがる男だった。
このワークは私にメッセージを送っているようだった。危機が迫っているとか……そんなことだ。金色に輝く星?…が見えてきた。星にしては異様に大きく、離れた所から見ている太陽か月だったのかもしれない。あるいは金星だったのかも知れない。
その向こうには階段状のピラミッドが見えていた。その横に黒い影の塊があり、その中をのぞき込むとそこにはポールに結ばれた白い旗があり、旗からは二つの矢印が伸ばされていた。一つは右の上の方を向いており、もう一つは下を指していた。
ピラミッドの側には丸い頭部と尖った耳、それに長いローブを身体に巻きつけた存在が立っていることに気づいた。背は低くずんぐりしていた。この黒い影の塊は、この存在のつぶやきとか想念だった。彼が語り始めた。
声「二つに分かれるのです」
この旗と矢印はそういう意味らしい。
私「それで、何がどうなるのです」
声「そこからまた、始まります」
「統合の前にさらなる分裂があるのです」
私「それはよく聞きますが…」
(続く)
マサト