EU離脱はあなたの黄金…ディセンション、火星大接近160531NO3 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

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火星が接近し、それを天空の合図として彼らの攻撃が本格化し始めたことをこれは示し
ていた。HAARPは気象や地震兵器としてより、人の心を錯乱させる方向に使うほうが省エネで安上がりで効果的なのだ。彼らの下の次元ではそれは人類支配の計画としてあり、上の次元ではカイタイとサイコウセイとして作用する。
(続く)




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《ディセンション、火星大接近160531NO3…EU離脱はあなたの黄金》


昨日の夕方、暗雲が立ち込み風雲急を告げるかのような雨と風の中を帰宅すると、妻が《イギリスがEUから離脱したよ》と教えてくれた。アセンション元年の三日目で早くも激震が走ったのだ。EU離脱を予測したものは少数派というよりほとんどいなかった。英国は良識ある国とか離脱後のプランも理想も描いていないとか…金持ち喧嘩せずという発想なのだ。

これを暇人笑スピのポジネガオタクさんたちはアセンションなのに~とネガティブにしか捉えないのだろう。その光景が目に浮かび爆笑してしまう。バシャールも宇宙連合もこの年の夏のどこかで激変があり、その時には恐慌になっていると私には去年からそう言っていたのだ。

《関連過去記事》
明けまして……2016年 NO2
http://ameblo.jp/masato356/entry-12053048663.html
アセンション、光の方舟マカバ、スピリチュアルウォーカー 10
http://ameblo.jp/masato356/entry-12114763851.html
モンロー氏の予言NO1~NO3
http://ameblo.jp/masato356/entry-12152093725.html

いま読み返してみるとこの激変は政治や経済よりも我々の生活や文化に衝撃を与えるとバシャールは言っており、EU離脱が恐慌に発展するというよりもっと他の意味がありそうだった。そしてモンロー氏は盛んに創り直しという言葉を使っている。

2014年の夏にも同じことがあった。私のブログをずっと読まれてきた方なら予言が何を意味するのかわかるだろう。それは常に成就されているのだ。しかし大難を小難に、小難を無難にという方向で働くのであり、実際に起きているのはパラレル世界への移動であり、それは日本国や人類に起きているのではない。

私やあなたの宇宙で起きたのだ。何処かであなたは死を体験しており《日々死ぬ日々生まれかる》というのがアセンションの現実で、それを波動の上昇という。波動の数値など測定しても意味は無い。言葉や数字に躍らされるのは笑スピオムツ猫ムーミン族の常で良いおもちゃにされているのだ。

《関連過去記事》
経済恐慌は北斗七星への道標NO2
http://ameblo.jp/masato356/entry-11750543645.html
2014年の5月から NO1~NO2
http://ameblo.jp/masato356/entry-11806808479.html

アセンションすれば光の世界~♪、お花畑~♬だと思っているようなオツムちんちくりんの笑スピ笑ヘミ畜獣さんにはお気の毒様としか言いようがない。ムーミン族鹿馬につけるクスリを自称族成りすま師教祖やサイコパスリーダーや口先だけの心理カウンセラーなどに求めてはいけない。それは自分の中にしかないのだ。彼らがやっているのはスピリチュアルという商売であり、それ以上でも以下でもないのだ。

同じ現象がポジにもネガにもなるというのが現実であり、あなたはネガティブを受け入れているのだという状態と、それによって沸き起こる、様々な言葉にし難い鬱々とした感情をそんな屑どもに譲り渡してはいけない。それはあなたの黄金、ゴールドであり財宝なのだ。テレビのニュース番組はEU離脱に伴う経済的変動を予測する報道で沸き返っていたが、msnでこんな記事を見つけた。


《msnニュース・英国のEU離脱で注目高まる「ゴールド」 ソロス氏「暗黒の金曜日」予言的中》より抜粋。
……破局のにおいをハイエナのように嗅ぎつけていたソロス氏こうしたなか、同氏率いるヘッジファンドの「ソロス・ファンド・マネジメント」が、安全投資先としてゴールドや金採掘企業株の買い付けをしていることに、改めて注目が集まっている……
https://zuuonline.com/archives/111506


ついにソロスがゴールドだけでなく金山を動かし始めたのだ。そして金山といえばこの男!松藤民輔。もう20年以上前から金鉱山に注目し世界の金鉱山を買い漁ってきた金山男。80年代のバブル崩壊を予測し、それはラビ・バトラより正確で具体的で、そして1929年以来の大恐慌の再来を予言し数々の名著?を世に送り出した…がそこまでだった。

松藤民輔 (@tamimatsufuji) | Twitter
https://twitter.com/tamimatsufuji?lang=ja
松藤民輔の部屋
http://blog.ushinomiya.co.jp/

終わりの始まりというフレーズはこの男が流行らせたようなものだったが、現実はことごとく彼の予測を超え、せっかくのインターネットバルブという目の前の投資機会を理解せず全てを金山に賭け、しかしそれはもはや永遠に報われることがないと私が思い始めてから15年ほどが経っている。なぜ恐慌にならないのか…それは恐慌説マニアにとって謎で、何故ならそれはある意味自然の摂理なのだ。

しかしコンドラチェフサイクルや景気循環説は足蹴にされ、この説の信奉者はオオカミ少年となって小銭稼ぎの阿呆みたいな本を出版し、ますますキョウコーという言葉は虚ろに響き、私はここには意図的なとてつもない陰湿な謀略が働いているように感じていた。松藤はスピリチュアルにも多大な関心を持ち、船井さんにもアプローチしていたが全く無視され続け、今ごろ首でも吊っているのではと思ったらまだ健在だった。金山とはあなたの中に眠れるゴールドという感情なのだ。
(続く)
マサト