次男の時まで、絶対保存。


長男の時は、完全に本人任せだったのは

よくなかった。

長男は自分のやり方に拘りがあるタイプだから、こちらがよい作戦たてても好きにしてそうだけど。笑


次男の時は、過去問を最大に活かして挑みたいと思っている。


下記記事、大変わかりやすい。

素晴らしい!!

(抜粋↓)

国語・・・今一度2016、2019辺りで練習しましょう。D問題です。とりあえず国語で欲張るとロクなことはありません。6割の54点くらいでも受かるように仕上げておくのが文理学科受験生のたしなみです。

 

 数学・・・先日、大学入試にて、2020年激ムズ回で、その後21、22、23と数学簡単回だった京都大学が再び激ムズ回で界隈がザワつきました。ここで大阪の高校受験の塾講師の方ならお気づきになられるかと思うのですが、2020年激ムズ回、21、22、23簡単回(23はちょい簡単くらい)というリズムは大阪のC問題も全く同じです。ということは・・・という因果関係は無いものの、さすがに数学C問題もそろそろ・・・???という怖さはあります。

 

手元にある方は2012、2017、2020年あたりをやり込んで当日精神的に動揺しないようにしておきましょう。

 

とりあえず北野以外の数学苦手っ子は大問1(整数問題は当日判断)、大問2で取れそうなやつ、大問3(1)①②(2)①あたりを死守すれば「合格おめでとう!」です。

 

特に大問2の平面図形で“熱く”なり過ぎて大問3の“取らせてくれる問題”に焦って取り掛かるのは絶対ダメです。

 

 

 英語・・・英作は当日「生まれて初めてやること」はやっちゃダメです。「書きたいこと」ではなく「書けること」を書く練習をたくさんやって担当の先生に見てもらいましょう。

 

 理科・・・2015以降を繰り返し解いてペース配分と“ヒント”の拾い方を何度も確認しましょう。理想を言えば「???」という問題をバシバシ捨てても75では踏み止まるように仕上がっておきたいところです。

 

理科は1つの問題で止まり過ぎるとホントにあっと言う間に時間が経つのでそうはならないよう過去問で慣らしておきましょう。

 

 社会・・・円グラフの全体の中で締めるパーセンテージから実数を出して考えるやつや、2019年の客室数の棒グラフなどのように「これ社会の知識じゃなくてほぼほぼ算数やん!?」的な、いわゆるPQ問題で当日テンパらないようにしてきましょう。公民の記述は意外と同じことが出たりするので手元にある分の過去問の記述くらいは全てだいたいの問答を暗記しておきましょう。




あと、ちょん先生の最近の記事も

大変わかりやすく素晴らしかった!

文理学科を目指す為の点数のとり方など








私も去年同じような記事を書いたが、

めちゃくちゃわかりにくい。反省






そして、受験の考え方で凄く共感できた記事





私個人的には、実力テストのまとめ記事を

残しておきたいなと思い頑張っている。

なんとなく、

去年の長男の時と

今から3年後の次男の時とでは、

実力テストの位置付けが変わるのでは?

とか思ったりするので、

(私学無償化の影響にて)

しっかり今の自分の理解考えを残して

私が3年後に混同しないようにしておきたい。






春服