美しいことば昨日(日曜日)の朝日新聞「声」の欄で、素敵な投稿を拝見しました。 (部分的な抜粋です) 大分県の菅美知子さんという、75歳の方からの投稿。吃音症があったお兄さんの言葉は「短歌のように心に響いた」そうです。きっと、余計な装飾がなく、伝えたいことの本質を誠実に表現されていたのでしょうね。それを「短歌のよう」と感じた妹さんの感性も素晴らしい。