マサミのブログ Road to 42.195km

マサミのブログ Road to 42.195km

走る・観る・聴く・読む・歩く・食べる・楽しむブログ

7/24(金)は朝イチからいろんなステージを巡ってフジロックの空気をたっぷり身体に詰め込みました。結局7/25(土)の午前3時まで場内にいて、それから駐車場に戻ってお風呂に入って寝たのが午前5時ごろ(車中泊です)。


結局この日の歩数は37,679歩。距離にして26.4km。ハーフマラソン超えの距離を歩いたことになります。

 

土曜日は帰るだけなので昼ごろまで眠っていようと思っていたのに、朝8時ごろに目が覚めてしまいました。3時間しか眠れなかった。結局、苗場を昼前に出て越後湯沢でランチしてお土産を買って関越道へ。

午後6時過ぎに自宅に到着。いったん荷物を室内に運び込んでからまたクルマに乗り込み、レンタカー屋さんまで行って返却。さきほど午後8時ごろ地下鉄で帰宅しました。

(レンタカー屋さんはちょっと遠くにあるし、荷物はとても手で持ち運べる分量ではないので)

 

ーーー

 

これを書いているいま現在、意外に眠くはなくて頭はハッキリしているんですけど、身体がクタクタです。「魂」はちゃんとあるのに「身体」がどこにあるか分からない感じ。なんかフワフワしているので、洗濯物を干したらもう寝ます。明日も休みなのが有難い。

木曜・金曜と短時間睡眠が続いたから、今夜こそゆっくり眠りたいなぁ。

 

 

 

今回のフジロック遠征で最後に食べたのは、越後湯沢駅の構内でみつけた「五平餅(味噌味)」。

フジの飲食エリアでも売られていて食べたかったのにタイミングが合わず食べそこなったので、ギリギリ食べられて良かったです。舌が焼けそうなほど熱々。そして味噌の味が濃い!

 

とりあえず無事に帰宅しましたので、ご報告まで。おやすみなさいぐぅぐぅ

 



フジロックフェスティバルに来ています。新潟県の苗場スキー場です。




木曜日の夜にあった「前夜祭」から金曜日いっぱい(土曜日の午前5時まで)会場にいられます。


今年は「ヨットに復帰する」というのと「フジロックに復帰する」というのが、私の2大テーマでした。

一昨年フジに来て、なんとなく「フジもそろそろ引退かなあ」と思い、去年は休みました。でもこのまま終わるのは少し惜しい気がして、もう一度(だけ?)フジの雰囲気を味わうために今年の参加を決めました。


来てみると…楽しいです!やっぱりフジは楽しい楽しい楽しい!


とは言え、その楽しさを味わうためのいろんな「めんどくささ」も年々大きく感じられるようになっているのも確かで。

まぁ、「今年で最後」と無理に決めずに、気力と体力と環境が許せばまた来る、ということでいいかなと思います。






もうすぐ日没。盛り上がる時間帯ですね。明日の朝5時まで会場にいるかどうかはともかく、出来るだけ長くフジロックの空気を胸いっぱい吸って、帰ろうと思います。レポートはあらためて。

私は、本を読むのはまぁまぁ好きなほうです。図書館は大好きな場所で、たまに行くと「ここにある本、どれでも読んでいいんだ!」と思って、幸せな気持ちになります。

でもその割に図書館で本を借りて読むことはほとんどないです。今までの人生で5回もないんじゃないかな。何か調べたいことがあって行って、その場で読んだりコピーを取ってくるとか、そんな感じ。

 

図書館よりは、古本屋さんを冷やかして歩くほうが大好きです。横浜の伊勢佐木町かいわいには、なぜか古本屋さんが何軒も並んでいますし。中古レコード/CDショップ巡りもめっちゃ楽しい。

 

そんな私ですが、たまにやるのが「ものすごく売れた本を読んでみる」ということ。自分の趣味や興味とは関係なく、大ベストセラーになって売れまくった本を何冊かまとめて買って読んでみることがあります。年に一度ぐらい、やるかな。

 

ポイントは「いま、ものすごく売れまくっている本」ではなくて「ものすごく売れたけど、もう一時の勢いはなくなった本」ということ。そういう本は古本屋さんに大量に出回っているから、安いんですよねほっこり 

最近この方法で買って読んだのは『成瀬は天下を取りにいく』(著者:宮島未奈)と『三千円の使いかた』(著者:原田ひ香)がありました。ブログでレポートしたと思います。

 

ものすごく売れた本をなぜ読むかというと「いまの世の中の雰囲気、空気感」みたいなものを知りたいからです。売れた本を読むと「今はこういう本を読みたい人が多いんだ」ということが分かるのが面白いです。

 

自分が読んで面白いかどうかは、別です。「自分には面白さが分からないけど、こういう本が売れるのね」と知ることに意味があるので。

こんな読み方をするのって変わってますかね?まぁ少数派でしょうねぇ。

 

ーーー

 

で、こないだ、これらの本↓をアマゾンや古本屋さんで買いました。私は新聞を購読していますので、紙面に載る出版社の広告とか、「売れ筋ランキング」などを見ていると「いま売れている本」のタイトルや著者名がなんとなく記憶に残るんです。そしてしばらくしてほとぼりがさめた頃に、買って読む。

 

 

『九十歳。何がめでたい』著者:佐藤愛子 小学館

『コンビニ人間』著者:村田沙耶香 文春文庫

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者:三宅香帆 集英社新書

『青い壺』著者:有吉佐和子 文春文庫

『思考の整理学』著者:外山滋比古 ちくま文庫

 

どれも大ベストセラーばかりでしょう? この5冊買って2000円しなかったと思います。 既に読み始めていて、何冊かは読み終わりました。おいおい、レポートします。

 

 

 

 

 

 

 

<追記>

最近どこかで知ったのですが、イマドキの若い人の中には「古本は、誰が触ったか分からないのでイヤ」という人がいるそうです。そうなのか!驚きました。不潔に感じるのかな。

 

ということは、私が大好きな中古レコードや中古CDも触れないのでしょうね。古着は洗濯したものなら大丈夫なんでしょうか。中古車は?(大きなお世話ですね)

 

私は古本、大好きです。前に読んだ人の書き込みとか、アンダーラインやマーカーの跡があるのも、かえって面白く感じます。

既にいろんなところで言われていますが、あまりにも清潔を求めすぎると、人生の面白みとか、幸せに触れるチャンスを狭めてしまうような気がするんですけどね。まぁ程度にもよりますが。

 

 

 

 

 

 

 

なお、急に思い立って、このブログで今までに書いた「読書感想文」だけをまとめて「読書」と言うテーマを作りました。とりあえず2019年まで遡って「読んだ本について」の記事をまとめましたが、今回書いたこととそっくり同じことを前にも書いていますね。成長していない私あせる

最近のジョグ中に気がついたこと2つ。レポートします。

 

 

■レポートその1「豚さん…」

 

泉区の和泉町。泉警察署と和泉小学校の間あたりに(漢字がややこしいですね)、こんな建物↓があることに数カ月前、気がつきました。

 

 

 

初めて見た時は「えっ、何これ」と思い、写真を撮っただけで確かめずに通過しました。あとで地図を見れば載ってるよねと思って調べたのですが、いくつかの地図を見ても、載っていません。気になるので、こないだもう一度、行ってみました。

 

 

 

左奥のほうに看板があるので、見てみると…

 

 

 

ははぁ。どうやら養豚場らしいです。向こう側に回ってみたら…

 

 

 

もう1棟、こういう建物がありました。道路からでは豚さんの姿は見えませんし、鳴き声も聴こえてこない。ニオイもしてこないし…本当に豚さん、いるのかな? でも建物の壁についてる大きな換気扇はブンブン回っているんですよね。

 

「やまゆりポーク」というのは神奈川県産のブランド豚肉で、生協の精肉コーナーでみかけたりします。この施設の看板には「田中養豚」と書いてあったので検索すると、やまゆりポークの生産者の中に田中さんという名前がありましたが、住所が記載されていなくて。

 

私は泉区に引っ越してきてもうすぐ2年になります。越してきた当初、新しいジョギングコースを開拓するためにあちこち走ってまず気がついたのは、近所に2カ所ある養鶏場でした。

風向きによっては、かなりニオイが流れて来ましたが、そう言えば最近は気にならないなぁ?

 

そして今年になって、長後街道から数百メートルの住宅街の真ん中に「牛」がかなりの頭数、飼われているのを発見して驚きました。このブログでもレポート済みです。

ここも地図には「○○牧場」などの記載はありません。現場には看板も出ていないし。

 

鶏さん牛さんと来て、今度は豚さん。そういえば近くに金魚の養殖場もあったっけ。泉区は草花や果物(果樹園)が豊富ですが、動物もいろいろいて面白いです。実家があった南区では信じられない光景に次々に出会える。

もしかして区内のどこかで、ヤギとか羊も飼われていたりして?

 

 

 

 

■レポートその2「ナンバーが…」

 

養豚場から距離にして数100メートル。泉郵便局から立場の交差点に向かう途中で見かけた景色なんですけど…

 

 

 

マツダのロードスターが2台並んでいます。同じクルマの色違い。でもよく見ると…もうお分かりですよね?

 

 

 

そうです。どちらもナンバーの数字が2323。クルマのナンバーは希望すれば好きな数字を選べますから、オーナーさんがそうしたのでしょう。

でも、タイプの違うクルマを2台所有してナンバーの数字を揃えるなら分かるんですけど、ロードスターって「2人乗りのオープンカー」っていう、かなり特殊なクルマなんですけどねぇ?

 

ふと見ると、奥にも2台クルマが停まっています。もしやと思って行ってみたら…

 

 

 

左はミニのクーパーSかな?しかもカブリオレですよね。右はポルシェの…カイエンにしては小さく見えるからマカンでしょうか。そしてこの2台もナンバーが…

 

 

 

えーっ。またまた2323じゃん。どうなってんのコレ? ロードスター2台とミニとポルシェの合わせて4台がみんな「2323」です。

 

クルマを4台停められるスペースがある大きなお家なんですけど、チラリと見た感じでは普通の住宅ではない雰囲気。かといって何かのお店のようにも見えません。不思議ですよね~。

 

 

かと思うと…

 

 

我が家からジョギングで数分。中田中央公園の向かい側に、こういう↑月極の駐車場があります。私がとても頻繁に通るジョギングコース。ここでも気がついたことがあって。

 

 

 

トヨタのプリウスと、プロボックス2台。この3台ともナンバーが…

 

 

 

なんと。1008で揃ってるじゃないですか。プロボックスは商用車(ライトバン)ですから、これはどこかの会社で保有している社有車なのでしょうね。

 

しかし、何となくあたりを見回してみると…

 

 

 

えっ、ちょっと待って。プロボックスの向こうに停まってる2台も…

 

 

 

左のカローラと右のアクア。これまたトヨタの2台ですけど…

 

 

 

はぁ、やっぱり1008です。同じナンバーのクルマが5台もある。

 

ここまで続くと、ひょっとして…という気持ちになって、さらに奥に並んでいるクルマを見に行ってみました。するとどうでしょう!

 

 

 

えっ、えっ、あの2台も、まさか!

 

 

 

左はシェンタ。右はハイエース。やっぱりトヨタの2台が1008!

 

 

 

いやぁ、まさか、驚きました。この日に私が見たかぎりでは、この駐車場にはナンバー1008のクルマが7台も停まっていました。しかも全部トヨタ車で、色はグレーばかり。あ、シェンタは白ですね。

 

どこかの会社みたいなところが保有しているんだろうと思いますが、こうなると「1008」の意味が知りたくなります。たとえば、その会社の社長さんの誕生日が10月8日とか。あるいは会社の設立記念日が10月8日とか? 

前述の「2323」にも、きっと何か意味がありますよね。気になるなぁ。何かの方法で確かめることが出来たら、ご報告します。

 

 

  車    車   車   車

 

 

 

それにしても…私はジョギング中に「走る」以外のことに気をとられすぎですかね?マジでガチに走っている方からすると「遊んでないでちゃんと走れよ!」とか言われてしまいそうで恥ずかしいなぁ。でも、まぁ、いいですほっこり 最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<おまけ>

 

 

これは昨日7/19(日)のジョギング中のセルフィー。時刻は午後1時過ぎ。気温34.9℃。湿度59%でした。

 

走る前に部屋の窓を開けて外の様子を伺ってみると、熱気が身体をねっとり包み込むような耐えられない暑さではなかったので「行ける!」と判断して、ジョグに出かけました。湿度が低くて風もあったおかげで、日陰に入ると涼しくてとても気持ち良かったです。暑いのが苦手な方には信じられないと思いますけど、本当。

緑園都市のほうまで15.64kmを2時間20分で走りました。キロあたり8分59秒。ペースは激遅ですけどね。

 

夏が大好きな私。昨日のようなギラギラした太陽と真っ青な空を見ると「よし、マイ季節だ!」と嬉しくなります。夏休みの入口に立った小学生みたいな気持ち。

これからの真夏の時期も、水分塩分の補給に気をつけながら、無理せずに走ります。(さすがに“体温超え”みたいな気温の時は自重しますよ~あせる

7/16(木)、田んぼ確認ジョグに行きました。時刻は午後2時過ぎ。気温33℃、湿度68%という状況でしたが、曇りで直射日光はないし、風がそこそこ吹いているので「行ける!」と判断。

 

 

 

家を出て長後街道を西へ。立場の交差点を過ぎます。

 

 

 

いずみ中央で左折して、和泉川沿いに南下。

 

 

 

途中ちょっと右へ曲がると、キャットストリート。でも、ここではまだ猫を見かけたことはありません。

 

 

 

中之島左馬神社に寄ってお詣り。

 

 

 

環状4号線に出て、ゆめが丘ソラトスの横を通過。

 

 

 

大好きなファール・ニエンテさんは定休日なので、隣のセブンイレブンでパンを買っておやつにしました。

 

 

 

赤坂橋の交差点を通過。

 

 

 

鍋屋の交差点で信号を渡って、“離合”が難しい脇道を進みます。

 

 

 

天王森泉公園(てんのうもり いずみこうえん)でちょっと休憩。ここから先は、あたりの景色が…

 

 

 

一気に「畑と田んぼ」の世界になります。

 

ーーー

 

では、定点観測している「マイ田んぼ」?の変化をご覧ください。

 

(2026年1月22日↓)

 

(2026年2月19日↓)

 

(2026年4月18日↓)

 

(2026年5月16日↓)

 

(2026年6月20日↓)

 

(2026年7月16日↓)

 

おお。3週間ちょっとでずいぶん成長しますね。植物の力強さを感じます。この田んぼを左側から見ると…

 

 

 

6/20はこんなふう↑だったんですけど…

 

 

 

今回はこう↑。スクスク育っていて頼もしいです。

 

前回の田んぼ確認ジョグの記事で「田植え機はどこから入れてどこから出すか」についてKokkoさんからコメントを頂きましたので、その辺を思い出しながらあたりを見回してみると…

 

 

 

ははぁ。ここですね!ここから田植え機を入れて、ぐる~っと田植えをして、最後はここから出るんでしょうね。なるほどです!

 

ただ、ちょっと思ったのは、田んぼと田んぼを仕切る畔(あぜ)?畝(うね)?があるじゃないですか。田植え機はそれを乗り越えて隣の田んぼへ乗り入れたりするのでしょうか。

上の写真の「田植え機出入口」は、いくつもの田んぼが集まっている中の1カ所しか無かったので、そこが気になりました。

 

それともう一つ疑問が。

 

 

田んぼによっては、すぐ隣同士なのに、水を張った田んぼと、このように↑水がない田んぼがありました。これは苗の育ち具合を見て、水を出し入れしているのかな?

 

また、どうやって田んぼの水を出し入れするのかも気になってしまった。

 

 

この田んぼには、フェンスに沿って用水路が流れています。田んぼへ水を出し入れするためには…水の流れの上流に「田んぼへの水の入口」があって、下流に「田んぼからの水の出口」があるんでしょうね。次回はその辺を観察してみることにします。

でもフェンスを越えて中に入るのはNGだろうし。田んぼのオーナーさんに解説してもらえたら有難いんですけどね。まぁそれはいつか。

 

ということで今月の田んぼ確認は終わったので、ここで折り返して戻ります。

 

 

 

和泉川に沿って北上。この右側に「四ツ谷湧水」という場所を見つけましたが、写真は無し。

 

 

 

横浜修悠館高校の前を通過。

 

 

 

「和泉中央南ハイツ」の前を通って長後街道に出て、帰宅しました。

 

この日のジョグは11.45kmを1時間36分32秒。キロ当たり8分26秒のゆるゆるペースです。

汗はたっぷりかきましたが、途中でドリンク2本補給したのと、塩分タブレットを2個なめて、まぁまぁバテずに走れました。

 

2日前の火曜日には5kmちょっと走ってヘロヘロだったのに、この日は意外になんとかなって良かったです。風があったから、日陰に入って風に吹かれると意外に涼しかったので助かりました。

気温が高くても、湿度が低くて風が吹いていれば何とかなるんですよね。暑さの中で走ることに少し慣れたのかもしれませんが。

 

これからの時期は日に日に田んぼのビジュアルも大きく変化していくでしょうから、月に2回ぐらいのペースで観測してみるつもりです。お楽しみにニコニコ

 

こないだの日曜日、7/12のレポートです。

 

 

 

早起きして、京浜急行の金沢八景駅からシーサイドラインに乗り換えて…

 

 

 

「八景島」駅で降りて八景島シーパラダイスのほうへ…

 

 

 

シーパラダイスへ渡る橋の上から、陸のほうを見るとこんな感じ↑ 朝8時半頃ですが、もうSUPの人が何人か出ています。

 

 

 

同じ橋の上から、逆に海のほうを見るとこんな感じ↑。橋を渡って八景島に入って…

 

 

 

シーパラのジェットコースターの横を通りすぎてどんどん進むと、島のいちばん奥にあるのが…

 

 

 

「八景島マリーナ」です。運営しているのは「一般社団法人 横浜港振興協会八景島事務所」という団体。

 

 

 

マリーナ全景はこんなふう↑。向こうに、いま通って来たシーパラダイスのジェットコースターが見えています。

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに、ここは近郊の大学のヨット部の活動拠点になっているマリーナです。横浜国大、横浜市立大、学習院大、成蹊大、獨協大、関東学院大などが艇庫を構えています。

 

 

 

ここは成蹊大学のヨット部の艇庫。こういう艇庫がいくつも並んでいます。

 

 

 

この日もいくつかの大学のヨット部が練習に来ていました。ヨット部=体育会なので、みんな「レースで勝つ」ことが目的です。乗る艇も470とかスナイプとか、いわゆる「レース艇」ばかり。上の写真はずらりと整列したスナイプ級。

 

さて、私がここに来た理由は何かと言うと…

 

 

これなんです。八景島マリーナで行われているヨットスクールを受講するためにやってきたのでした。

 

何度もご紹介してきましたように、私は社会人2年目の1981(昭和56)年、友人を誘って3人でお金を出し合い、小さなディンギーを買ってヨットを始めました。

そして3年前の2023年に引退するまで、途中何回かのブランクはあったものの、40年以上にわたってヨットを楽しんできたのでした。

 

長く続けてきたヨットを引退したのは、体力の限界…具体的に言うと「沈(転覆)したフネを自分で起こせなくなった」のが理由でした。

出帆したもののトラブルで帰れなくなる「遭難」は何度か経験して、その都度、幸いにも大事故にならず済んで来たのですが、さすがに年齢も60代後半になり、そろそろ潮時かなと。ずっと一緒にやってきた仲間との別れはつらかったですが、彼らはまだヨットに乗り続けています。

 

そんなふうに引退はしましたが、でもやっぱり、私は海が恋しかった。砂浜に立って海を見て潮風に吹かれているだけではどうしても我慢できませんでした。もう一度、海に出たい。海の上で波に揺られ、風を感じたい。自分でヨットを操船して、自分の思うままに海の上を移動したい。

そんな気持ちが高じていたところ、こういうヨットスクールが地元にあることに気がついたのでした。

 

スクールですからインストラクターが同乗するし、周りには僚艇もレスキュー艇もいるので、安全面では安心です。何より、私はキャリアだけは長いけれど、ちゃんと乗り方を教わったことはないに等しいのでした。

 

私はレースに出て周りのフネと争うよりかは、友人を誘って海に出て気持ち良く走って、風がなければ浜辺でBBQや花火を楽しんで…みたいな、チャラチャラした「お遊びヨット」の世界で生きて来ましたから、最低限のルール的なこと以外は学ばないでも済んでしまったんです。

 でもこの際、ちゃんと先生について「正しいヨットの乗り方」を学んでみるのもいいかも?と思い、受講を決めたのでした。

 

(以下、文中に「ヨット用語」がたくさん出て来ますが、あえて解説はしないでおきますね。ご理解ください)

 

 

ーーー

 

 

八景島マリーナのヨットスクールは、ヨット未体験の人向けの「無料体験コース」と、小中学生向けの「ジュニア特別コース」、そして私のような、ある程度の経験者を対象とした「技術習得コース」に分かれます。

 

私が参加した「技術習得コース」は、9時半~16時頃までの1日。午前と午後に1時間半ぐらい海に出ます。フネには原則として受講生2名とインストラクター1名が乗る。

 

 

 

初めての参加者は、まずミーティングルームで「ヨットの構造」や「ヨットが風で進む仕組み」「海の上の基本的なルール」などについて学びます。私のような経験者はパス。

 

 

 

これは初心者が学ぶロープワークの様子。不器用な私はロープの取り扱いはとても下手で、今でも恥ずかしいです。

 

 

 

初めての方はそのあと、このように↑陸に固定されているフネの上で、基本的な動きを学びます。そしていよいよ出艇。

 

私はNさんという方とペアを組むことになりました。インストラクターはS先生。乗るフネはHAYAMA16という、ディンギーにしては大型の艇です。大きいので安定しているし、フネの中での人の移動もしやすい。

 

 

 

あいにくの曇り空。風も弱くてヨット的には残念なコンディションですが、とにかく出発! この黄色いフネはアクタスという艇で、無料体験コースの人がインストラクターと乗っています。

 

 

 

前を行くのは、私と同じ「技術習得コース」の1号艇。

 

 

 

この日は「技術習得コース」に3艇が出艇しました。みんな同じコースを走るのでなく、インストラクターの指示によってそれぞれ独自の動きをします。乗っている受講生のキャリアや力量がフネごとに違いますからね。

 

私が乗った2号艇の様子は…

 

 

なんかイイ感じでしょう? 赤いライフジャケットの男性がインストラクターで、黄色いライフジャケットの方が私と同じ受講生…のように見えるかもしれませんが、逆なんです。女性のほうが先生。横浜市立大学ヨット部のOBの方なのでした。

 

私は、ヨット部は典型的な体育会というイメージがあって、コワモテのインストラクターだったらどうしようと思っていたのですが、分かりやすく、優しく丁寧に教えてくれたので助かりましたよ~。

 

あくまでもヨットスクールですから、何よりも安全第一で真剣な時間。本当ならこんなふうにフネの上で写真を撮るなんてNGかもしれません。

でもこの日は風が弱くて波もうねりも無く余裕があったので、S先生に許可をもらって何枚か写真を撮ったのでした。

 

 

 

これはS先生が「シーパラダイスをバックにして撮りましょう!」と言って私を撮ってくれたもの。ノリの良い先生で良かった。

 

 

 

風速はマックス吹いても3ḿぐらいだったでしょうか。かなり物足りないですが、久しぶりの私にはちょうど良かったかも。

最初から最後まで、ヒールをつぶすためにハイクアウトする場面はありませんでした。

 

 

 

向こうの三角屋根は、八景島シーパラダイスの水族館です。午前と午後、昼休みをはさんで2回のセーリングは、私とNさんが交互に舵を持ち、いろいろと指導を受けて無事に終了しました。

 

海の上では、S先生から「次はこうしましょう」「次はこうしましょう」という指示が次々に出ます。

「今はアビームなので、ラフィングしてクローズドホールドに持っていきましょう」とか、「ここからベアリングして、ランニングに移ります。ジャイブしないように気をつけて」などと言われるのですが、なにしろ「誰かに指図されてヨットを走らせる」ということが40年以上も皆無だったワタクシ。言われたことをいちいち頭の中で変換して「えー、では風上にのぼりまーす!」とか「じゃぁ、風下へ落としまーす!」などと自分の言葉で言いなおして、フネに乗っている全員の気持ちを一つにしてから舵を動かすようにしました。そうでないと自分が安心できないから。

 

私にとっては、久しぶりである以上に、この日が「シーズン最初のセーリング」だったので、なおさら頭の中が忙しかった。

いままで自分の好き勝手に乗って来た中でも「その年のシーズン初日」はあくまでも様子見がメインで、無理せず、風や波の中で何をどうすればフネがどう動くか、その感覚を取り戻すことに時間を使いました。

 

それが、この日はシーズン初日なのにいきなり「はい、ラフィングしてクローズドに」「テルテルを良く見て」「タックの時の体重移動は…」「ティラーエクステンションとメインシートの持ち替えは…」と、矢継ぎ早やの指示が飛ぶし、あちこちに設置されたマークを回航したり。

 

しかもこの海面って、漁船が行ったり来たりするし、シーパラダイスの遊覧船も通るし、大学のヨット部も練習してるし、お金持ちが乗るクルーザーも来るし、常に緊張して周りを見ていないと危険なんです。

まぁその辺は、今までヨットを楽しんでいた太平洋側の「秋谷海岸」という場所で慣れてはいましたけれど。

 

いろいろ教わった中で強く印象に残ったこと。

 

●方向転換する時は、方向転換した後にフネを向ける目標(岬とか、灯台とか、遠くに停泊している大型船など)を先に決めてからタック/ジャイブすること。回りすぎて風が逃げてスピードが落ちてしまい、そこからまたやり直すのは下手。

●スキッパーは、舵を持っている手とメインシートを持っている手を常に「近づけて」いること。

●タックの際は回る外側に体重をかけてヒールを作ってやる。

●タックの時、スキッパーはいきなり立ち上がらない。まず座ったままティラーを押す。ブームが返るのに合わせて立ち上がり、エクステンションは手の中で滑らせて手元まで持って来る。方向が換わる直前、ティラーを持つ手(持ち帰る直前)は大きく外へ伸ばす。(先生のお手本動画を撮っておくべきでした!)

 

いろんなことを指摘されたので、フネの上では頭がパンクしそうになってアタフタ…でした。忘れないように記録しておきます。

どの指摘事項もなかなかスンナリ再現できませんでしたが、午後の終わり頃になってようやく「あ、こういうことかな?」と、何かを掴みかけたような気持ちにはなれました。

 

それにしても、どの項目も40年以上もヨットに乗って来て、初めて知ることばかり。ヨットに詳しい方には「今ごろかよ!」と言われるでしょうね。お恥ずかしい現実ですが、認めるしかないですあせる

 

 

 

1日の「技術習得コース」を終えて。左からインストラクターのS先生、受講生のNさん、私。このあとはセールを降ろすなどフネを片付けて(陸置きです)、シャワーを浴び、15分ほどの反省会をして終了。

これで、横浜市民なら1万円です。市民でない人は1万2千円。私にとっては、ヨットに乗るという楽しみと、正しい知識を得るという学習の両方があって1万円は安いな!と感じます。

 

とは言え、疲れました。身体より頭が疲れた感じ。とても久しぶりの感覚です。脳味噌が超高速で働いたんでしょうね。

 

 

 

八景島マリーナを出たのは午後4時ごろ。1日を海の上で過ごし、シャワーを浴びて潮風に吹かれながら帰路を歩く…このけだるい感じ、めっちゃ久しぶりで思い出しました。楽しい!

 

今シーズンはあと3回、このヨットスクールを予約してあります。インストラクターが同乗する技術習得コースで、ある程度大丈夫と判断されると(沈起こし訓練もあるらしい)、シーホッパーやレーザーなどの一人乗りの艇で単独行動することも許されるそうです。いつか、そこまで、行けるかな?

 

 

晴れ    イルカ    虹  

 

 

お正月のブログ記事に、今年のテーマは『RE:TURN』(還る/戻る)と書きました。その時から「今年は海へ還る」というのが大きなテーマだったんです。

また昔のようにずっとヨットに乗り続けようとは思っていませんが、一時的にせよ、また海に出られたのはとても嬉しい出来事でした。「ああ、やっぱりここが俺の居場所だよね」と、つくづく思った次第です。

 

そしてRE:TURNは実はもう一つ、予定しています。それも、もう直前に迫ってきているんです。「海」のほかにもう一つ、私は何に還るのか?レポートをお楽しみに!

 

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。次回のヨット記事はもっと青い空がバーッと広がって、皆さんに海からの風が届くような記事をお届けできたらいいなと思っております。

 

 

7月7日の火曜日に、横浜・大桟橋の入口にある北欧料理レストラン「スカンディア」を再訪しました。

 

 

 

このブログにたびたび登場する、私と幼馴染みのSG君。現役ボクサーであり、アーティストでもある彼とは、半年に一度ぐらい会って、おしゃべりしながら近況を語り合います。

お互いにお酒は弱いので、いつも会うのは昼のランチタイム。「飲み」ではなくて「食べ」ながらです。

 

 

 

SG君とは今年1月に会ってから半年ぶりのランチ会です。私は先月に初めて行ったスカンディアがとても気に入ったのでもう一度来たくて、今回のSG君とのランチ会はここにしました。

 

看板メニューのスモーガスボードは先月KAさんとお邪魔した時に経験済みでしたから、今度は普通のランチメニューを食べてみようと思って。私のブログがきっかけで訪問されたブログフレンドのだんごままさんも「美味しかったです!」と褒めてくださいましたからねニコニコ

 

 

 

1階のドアを開けると、ステンドグラスの優しい光に包まれます。階段を登り2階へ進めば…

 

 

 

 

 

「重厚」という言葉しか思いつきません。この雰囲気は日本中でここにしかないと思います。オープン以来63年という時間の蓄積がなければ、絶対に生まれない空気感がある。

 

変な言い方ですけど、ある意味「異空間」なんですよね。行った人なら分かって頂けることと思いますが、初めて入ると、席について周囲を見回して「…え?」という言葉しか出て来ない。

 

この日は平日の12時に入店しましたが、8割ほど席が埋まっていて驚きました。シニア世代のマダムのグループが大部分。案内された席は、偶然にも、先月私がKAさんと初訪問した日と同じ窓際のテーブルでした。

 

私もSG君も「デンマーク風ハンバーグステーキセット」をオーダー。税込み2,450円で、これにサービス料が10%加わります。

 

 

 

まず、ヴィシソワーズ。冷たさのなかに繊細な味わいがあります。

 

 

 

そしてデンマーク風ハンバーグステーキ。どの辺が「デンマーク風」なのか、聴き忘れました。

 

デンマーク料理には「フリカデッラ」という、小さくて柔らかいハンバーグがあるそうですが、スカンディアのフードメニューには「フリカデッラ」と「デンマーク風ワイルドハンバーグ」がそれぞれ載っていますから、別ものみたいです。

 

 

 

ハンバーグの上にはフライドオニオン。付け合わせはフライドポテトとブロッコリー。ソースはとても濃厚です。私は「ああ、なんか“昔の味付け”って感じ!」と思いました。分かって頂けるでしょうか。

挽肉が大粒でザクザクした歯ざわり。このへんが「ワイルドハンバーグ」の所以(ゆえん)なのかな。焼き加減はちゃんとミディアムレアでした。美味しい。

 

 

 

パンかライスが付きますが、ライスは「ピラフ」とメニューに書いてあったのでピラフにしてみました。

ピラフだから玉ねぎ、にんじんなどのみじん切りが入っているかと思ったら、お米だけ。でもかすかにコンソメ味?がして、たしかにピラフなのでした。

 

 

 

食後はコーヒーか紅茶が出ます。左上に見えるのは楊枝の入れ物。

 

SG君は1階が今みたいにカフェになる前、何度か来店したことがあるそうです。でも2階は初めてだったそうで、インテリアを見て「いやこれは…すごいね」と驚いていました。

 

 

 

SG君と会うと、いつも3時間も4時間も延々とおしゃべりするので、ファミレスでコーヒーを何杯もお替りしながら粘るんです。

でも今回は珍しく、こういうレストランに来てみましたが、気分が変わって良かった。

 

とは言ってもスカンディアで3時間も4時間も粘れませんてへぺろ。なのでランチのあと関内まで歩き、横浜スタジアムの前にあるVEROCEに移動して、2時間半ほどおしゃべりしました。

 

SG君は12月に後楽園ホールで「エアボクシング」の試合があるそうです。「そこでチャンピオンベルトを奪回したい!」と語っていました。その次は来年1月にある湘南藤沢市民マラソン(ハーフ)完走が目標とのこと。

 

私は彼に「横須賀・三浦みちくさ」を走ってみない?あの大会だったら間違いなく完走できるよ、と誘ってみたところ「考えておく」という返事でした。次回のみちくさ、一緒に走れたら楽しいだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<おまけ>

これ↓を見て頂けますか?

 

 

絵を描くのが趣味のSG君は、自分が食べたものをすべてノートにスケッチして残しておくんです。その場では鉛筆でささっとスケッチして、あとで着色する。これをもう何十年も続けています。すごいですよね。「これだけ続けていると、我ながら上達したなと思う」と言っていました。

 

上の絵を見ると「この程度の絵なら誰だって…」と思うかもしれませんが、いや、なかなか描けないと思いますよ?しかもそれをほぼ毎日、何十年も続けているんですから。

目の前にあるものを描くとはいえ、お皿に入ったお店の紋章とか、コーヒーカップとお皿の模様まで表現できてるのはさすが。

 

私は彼がこれを始めた当時から見ていますから、彼が「上達したと思う」というのがよ~く、分かります。

初めは、毎日職場に持って行く、奥様手作りのお弁当をスケッチしていたんです。奥様は最初は嫌がっていたそうですが、次第に興味が湧いて来て「お弁当のおかずを考える時の良い参考になる」と言ってくれるようになったとか。ふむふむ。深いな。

 

SG君はもう仕事は辞めてお弁当はなくなったけれど、食べたもののスケッチは「日記がわり」になるので、ずっと続けたいそうです。(私にLINEで送ってくれた画像を、SG君の了解を得て載せました)

 

すみません!なんとなく自分のブログを遡っていたら、この記事↓にコメントを頂いていたのに、返信を差し上げていなかったことに気がつきました。

 

 

いやぁ、申し訳ないです。頂いたコメントを無視するつもりは無かったんですけど、次の日から名古屋への旅だったので、そちらに気を取られてしまいました。

 

この記事にコメントしてくださった皆さんには、今さらですけど、元記事に返信させて頂いておりますので、ご覧いただければ幸いです。

 

ショボーン あせる ショボーン あせる

 

それにしても…これも、ある意味では「やらかし」ですよね。私はブログを通じてコメントをやり取りする「相互交流」が何よりの楽しみなんです。ブログを通じてお話する感じが大好き。

ですので、前回の記事で書いたように、アクセス数が伸びるよりも、コメントを頂くことのほうが遥かに大切で、嬉しいことです。それなのに。

 

「明日のパン」の記事に頂いたコメントの内容は、さっき読み直したら、一つひとつちゃんと記憶に残っていました。そして「この方には、こういう返信を差し上げよう」「この方にはこういう返信を…」というアイデアみたいなものも持っていたんです。それなのに!

 

こんなふうな「指と指の間から大切なものがこぼれ落ちる」みたいなことが、年齢とともに増えていくのでしょうか。あぁヤダヤダ。今回はたまたま気がついたから、リカバリーできましたけどねぇ。うーん。

 

おっといけねぇ、愚痴っぽくなってしまってスミマセンあせる

昨日の水曜日、ある方と面談する予定があって鎌倉へ向かいました。その方が営んでらっしゃるお店でお会いすることになっていて。

いずれご紹介する機会もあるかと思いますが、そのお店は営業形態が独特で、「毎週水曜日の午後1時~3時」しかオープンしないのです。でも昨日は特別なイベントがあるので午前10時のオープンでした。私は11時半ごろに到着。

 

ところが…誰もいなくてお店もオープンしていません。おっかしいなぁ…電話をかけてみても誰も出ない。え?と思い、念のためお店のインスタグラムを開いてみたら、なんと!イベントがあって10時オープンなのは来週の水曜日なのでした。

 

ガーン!私が日付を間違えていたのか。仕方ない。まぁその辺をぶらぶらして時間をつぶしているうち、12時半ごろには開店準備が始まって私がお会いしたかった方ともお話が出来ました。用件は済んだし、先方にも特にご迷惑をかけずに済んで助かりました。

 

でもねぇ…なんか、ショックでしたよ。私は、誰かと会う約束をしていたのに「日付を間違えていた」というのは、70年ちかく生きて来て初めてだと思います。約束の時間・日付・場所は絶対に間違えたくないので、念には念を入れて確認するようにして来ましたから。

 

寝坊して大遅刻して迷惑をかけたことは何回かありましたが(今までの人生で5回ぐらい)、日付を間違えるなんて。こんなことが自分にも起こるとは思ってもいませんでした。歳のせいとは言いたくありませんが、こういうことが段々増えて行くんですかねぇ。うーん。

 

歯  歯  歯

 

 

用件が済んで鎌倉駅まで戻りました。小町通りを抜ける途中、長くお世話になっている和菓子の老舗「長嶋家」さんの前を通りかかりました。

 

 

水曜が定休日なので「ああ、今日はお休みだな」と思いました。でも、なにやらいつもと違う、不穏なものを感じたんです。

 

 

 

なんか立て看板みたいなものと張り紙がしてある。もう、嫌な予感しかありません。近づいて読んでみると…

 

 

 

こういう立て看板と…

 

 

 

こんな張り紙がありました。お店を営業している側と、土地の名義人との間で争いになっているんですね。しかも長嶋家さんのご主人のお兄さんが、土地名義人と組んでいるようで。兄弟の争いなのかぁ。いっそう複雑ですね。

 

しかも驚くことには…

 

 

 

 

 

えええ!解体工事を始めるという告知が出ているじゃないですか! 工事期間は7月8日から1年間。私がこの看板を見たのはまさに昨日、7月8日でしたよ。

 

 

 

何人かのシニア世代の女性が立ち止まって「あ、ほらほら、貼ってあるわよ」と話していました。地元では話題になっていたのでしょうか。

 

私は長嶋家さんでは和菓子を買って帰るというより、お店の奥の小さなイートインスペースで「頼朝ぜんざい」や「義経しるこ」を頂くのが楽しみでした。これからの季節は「宇治金時」を食べに行こうと思っていたのに。

 

なんとか丸く収まって、お店が再開されることを祈るばかりです。…が、検索すると「長嶋家 確執」なんて言う言葉がヒットするし「什器が搬出されていくのを目撃しました」なんていう証言もあるし。どうなるやらです。今までと同じ形でお店が続くのは難しいのかなぁ。悲しい。

 

午前中は「約束の日付間違いショック」。午後は「長嶋家さんショック」。衝撃が続いて、昨日はずっと心がザワザワしたままでした。

 

6月から、アメブロの「1日のアクセス数」が大幅に減る現象が起きています。これについてはfreshmamieさんが分かりやすく解説してくださっているので、引用させて頂きますね。

 

アメブロのアクセス数減少の理由 | mamieの自由日記

 

要するに運営サイドで「お金を儲けるための水増しアクセスの可能性があるものは消す」ということのようです。その結果、私のブログのアクセス数がどうなったかと言うと…

 

 

5月いっぱいまでは、毎日のアクセス数が400、500、時には600を超えるぐらいあったのに、6月に入ると、一気に激減しました。赤い矢印は6月1日です。

 

 

 

それ以降も同じで、6月1日以降はアクセス数が150にも達しない日がほとんど。5月まではアクセス数の3分の2以上が水増しだったってことですかね。

 

さらに面白くないのは、日付が変わる直前まではその日のアクセス数が200とか300とか表示されるのに、夜が明けて翌朝になると減ってるんです。もう、なんなのさ!

 

でも、もう慣れました。慣れたっていうか、アクセス数は気にしないことにしました。

私がいちばん嬉しいのは皆さんからコメントを頂くことで、その次が「いいね」をもらうこと。もう、アクセス数はどうでもいいです。

 

こないだ朝日新聞でこういう記事を読んだことも、アクセス数を気にしなくなった大きな理由です。

 

 

 

78歳になる画家の柴崎春通さんが、こんなふうに↓おっしゃっていました。

 

 

 

 

数って、かき集めても手からこぼれ落ちる砂粒みたいで、当てにならない

 

うんうん。まさにその通り。数だけを求めても虚しいですよね。「数」が励みになるのは確かだけど、それは結果であって、目的にしちゃってはダメだなと。

 

 

ー ー ー

 

 

そんなふうな心境の変化があって、このところ、ブログに対する自分の気持ちがかなり変わりました。「醒めた」というか「冷めた」というか、ちょっと熱が下がった感じ。

下がったといっても「平熱に戻った」という感覚かな。ネガティブな変化では、ないです。

 

でも鋭い方だと、この2~3週間で、私のブログにかすかな変化が起きていることにお気づきかもしれません。自分では相当に変わったなと思っているんですけど。

 

熱くなりすぎて良いことはないので、これからも平熱で、淡々とブログは続けるつもりです。引き続きご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。。