マサミのブログ Road to 42.195km

マサミのブログ Road to 42.195km

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5/30(土)に開催された「横須賀・三浦みちくさマラソン42km」。おかげ様で完走しました。しかも、とんでもないタイムで! どんな記録だったと思います?

 

8時間21分04秒

 

公式発表の記録です。は、8時間て…

 

これ、スタートロスも含めたグロスタイムじゃないかと思います。私はウェーブスタートのほとんど最後尾から走り始めたので、20分以上はロスしてたはず。でも、それにしても…

(今回はガーミンが不調でネットタイムは測れませんでした汗

 

私のフルマラソンのワーストタイムは、2011年12月、生まれて初めてフルを走ったホノルルマランでの7時間07分36秒です。

それ以降はどんなに遅くても6時間台で、7時間を超えたことはありませんでした。それが今回は8時間超え。

 

「これは、何かあったな」と思われるでしょう?はい。想定外のことがあったんです。詳しくは「待て!次号」ってことで。

 

 

 

 

 

 

 

 

<追記>

8時間は超えましたが、11時間という制限時間はクリアしていますから、完走扱いになります。

 

 

ゴール後、リュックを降ろしてから「あっ、写真を撮らなきゃ」と思い、ボランティアの方にお願いして撮ってもらった1枚。

とても独特なセンスをお持ちの方のようで、こういう面白い写真になりました。

 

 

 

 

<追記2>

この日の歩数は、朝、家を出てから帰宅するまでのトータルで73,742歩。消費カロリーは3,105Kcal。「もうすぐ古希男子」としては、どうかしてるぜってレベルですね~ふふふニコニコ

 

 

 

金曜日の午後、横須賀三浦みちくさマラソンの「前日受付」に行ってきました。

 

 

 

 

大会の幟が風にはためいていました。明日の本番でも、このくらいの曇り空だったらいいんだけどな。

 

 

スタート/フィニッシュゲートはこんな感じ。向こうに大会本部/受付/荷物預かりなどのテントが見えています。このゲートを向こう側から見ると…

 

 

こんなふう。土曜日の私はここを朝8時30分にスタートします。戻って来るのは…何時ごろですかねぇ?

 

 

ナンバーカード(この大会は「ゼッケン」と呼びます)を貰いました。なかなか良い番号です。一発で覚えられるニコニコ 

 

 

予報だと「晴れ・気温29℃」だそうです。せめて雲が出て直射日光はなるべく遮ってほしい。そして湿度は低いほど良し。

 

では、行ってきます! っていうか、早く寝ないとあせる

 

ずっと悩まされてきた左足の小指の痛みが激的に消えて、薬の有難さをしみじみ感じています。これで「治った」のかどうかまだ分からないし、薬を止めてみてどうなるか?ですけれども。

 

クローバー

 

薬の有難さをしみじみ感じていることがもう一つあるんです。前にも記事にしましたが、我が家の空きスペースに雑草が生えて困るので、草取り(草刈り・草むしり・草引き)をしました。そして再び生えてこないように除草剤を撒きました。そしてどうなったかというと…

 

 

これが草取り(草刈り・草むしり・草引き)をする前。

 

 

草取り(草刈り・草むしり・草引き)をした後は、こんなふうでした。そして写真の除草剤を撒いてみました。4月19日のことでした。

あれから1か月ちょっとたった今はどうなっているかというと…

 

 

これが↑ついさっき(5/29(土)の午前中)の様子です。すごい!向こうのほうまでずっと「みどり色」のものが消えてしまっています。

 


 

草取り(草刈り・草むしり・草引き)の直後、このように↑抜き切れないで残った草もあったのですが…

 

 

まったく消えました。いやぁ、こんなに劇的に効き目があるとは思っていなかったので、驚いています。去年の今頃はネットで探した業者さんに頼んだのでした。3万5千円ぐらいかかったと思います。それが今年は自分でやってみたら、薬代の3,000円ぐらいで済んでしまった。

 

草を抜く作業はちっとも力を使わなくて、1時間もかからずに終わったし、これはもう自分でやったほうがいいなと思います。除草剤の効き目がいつ頃まで続くかによりますけど(なんか、左足の小指に似ていますね)

 

黄色い花

 

 

ただ、ちょっと思ったのは、あまりにも除草剤の効き目が凄すぎて、少し怖い気もしています。これほどあっさりと植物を殺してしまう強力なクスリを撒いた土地の上で、自分は暮らしているわけですからね。

見ていると、除草剤を撒いたところは「生命力」みたいなものがまったく失われて「火星の表面」みたいな雰囲気になっちゃってるし。それもちょっとどうかなと。難しいですねー。

前にも書いた通り、1年以上にわたって苦しめられて来た「左足小指の痛み」。整形外科2軒と皮膚科2軒にかかりましたが、完治しないまま時間が過ぎていました。

そして今月の中旬、ついに5軒目の病院に行くことにしました。今の自宅からいちばん近い皮膚科です。

 

 

こちら「横浜中田皮フ科」。前にも痛みがひどかった時、ここで診てもらおうかと考えたこともありました。でも「完全予約制」で、初診の時は事前にショートメールをやりとりして症状などを伝え、受診日を決めるというやり方なんです。

 

しかし私は「今すぐ診てもらいたい。なんとかしてほしい」という気持ちが強かったので、ネットで検索して阪東橋のO皮膚科を選んだのでした。でも、そこにも見放されてしまった感じがして、「中田皮フ科」にすがることに決めた次第です。もう、ここが最後の砦。

 

初受診は5月18日(月)でした。事前にこれまでの経緯をA4用紙1枚半にまとめて提出。主治医はそれを一読してから「あちこちで診てもらって治らないということは、うちでも治らない可能性があります。でも『近くだから通ってみよう』と割り切って来られるなら、どうぞ」と言いました。

 

そして患部周辺の、白くて硬くなっている皮膚をハサミでジョキジョキ。さらにその周辺をカバーする柔らかいパッドを貼って絆創膏でとめて、処置はそれだけでした。

私は、痛くても我慢するから左足小指にチューッ!と痛みと腫れをとる注射でもしてほしかったんですが「え?これだけ?」と思うほどあっけなく終了。

 

薬が3種類、出ました。

 

 

「メロキシカム」 効能は関節リュウマチ、変形性関節症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群。

「ロキソプロフェン」 効能はメロキシカムとほぼ同じです。

「アルジオキサ」 効能は胃腸の粘膜の保護。

 

医師の指示は、まず「メロキシカム」を飲んで、それでも痛かったら「ロキソプロフェン」と「アルジオキサ」を飲むように、とのことでした。

 

そして、指示通り薬を飲んでみたところ…

 

合格

 

なんと!飲み始めたすぐ翌日から、ほとんど痛みが出なくなりました。1日に数回、左足小指に「ジーン…」と来る軽い痛みがありますが、せいぜい30秒ほど続くだけ。痛みというより「違和感」というほどのレベルです。

今までいちばん痛かったのは、朝起きて布団から出て歩き始める最初の数歩がズキッ!と来るので、毎朝イライラしていました。今はそれが無くなったので快適な目覚めなのが嬉しいです。

 

左足小指の「見た目」も、腫れが大幅に引きましたし、赤黒くなっていた色も他の指と変わらない肌の色になってきました。嬉しい!

 

ちなみに「メロキシカム」だけ飲んでいれば十分に効いているみたいで「ロキソプロフェン」と「アルジオキサ」は飲まなくても大丈夫です。

 

本当にちょっと信じられないぐらいの回復で驚いています。通勤や仕事で歩いてもまったく痛みは出ないし、メロキシカム万歳!と言ったところ。

 

ジョギングは5/16(土)の「田んぼ確認ジョグ」以降ずっと休んでいましたが、5/26(火)に様子を見るため6kmほど軽く走ってみました。走っている間も帰宅してからも痛みは出ず、そして翌日も特に変化はなし。

そういえば5/23(土)にはテニスもしましたけど、やはり左足小指は、まったく気にならずに済みました。イイネ!

 

そんなふうで、あんなに長い間悩まされた痛みは、今のところ大人しくしてくれています。有難いことです。このまま治ってくれることを祈るばかりです。

 

ーーー

 

そして「横須賀三浦みちくさマラソン」が」いよいよ迫って来ました。号砲は5/30(土)の朝8時30分。

この大会は「72km」「63km」「42km」の3部門があって、私は42km部門を走ります。ただし横浜マラソンや東京マラソンと違って「42.195km」を正確に測ったコースではないそうです。だいたい42km、という感じらしい。制限時間も11時間と長く、途中関門も無し。

「5時間以内にゴールしたら失格」という決まりもあって、とにかく楽しむことが最優先の大会ですので、私も思い切り楽しんで来ようと思っています。

 

コースはこんなふう↓

 

 

三浦海岸がスタート/ゴールで、三浦半島の先っぽを左回りに走る感じ。マグロで有名な三崎の町も通ります。数字はエイドステーションのナンバー。「6」から始まっていますが、「1」から「5」までは72km部門と63km部門のランナー専用だから。

そして私の後輩でテニス仲間のH君がコース沿いに住んでいるので、今年も私設エイドを作って待ってくれています。心強い限りです。

 

この大会では、環境保護のために給水所での「紙コップ」は用意されません。自分で何か工夫するしかない。私は折り畳みのコップを持って行きます。

 

 

ふだんはこのように平べったくなっていて…

 

 

使う時はこのようにワンタッチでシュッと広がります。こういうの、スポーツ用品店で売ってるんですよね。2種類持っていますが、みどり色のほうが軽いので、こっちにするつもり。

ランナー受付の時に、これらを「ちゃんと用意してあります」と見せないとナンバーカードが貰えません。

 

私が初めてこれを買ったのは、いつかのNAHAマラソンに出た時、とても気温が高くて暑くて、給水所で水を飲むランナーがあまりにも多く「水はあるのに紙コップがない」という状態で困ったことがあったからです。

その時は仕方なく両方の手のひらに水を汲んでもらって飲んだりしました。私のように遅くて、最後方を走るランナーの悲哀を感じましたよー。前の方を走っている早い人には、コップがあったはずですからね。

それ以来、暑くなりそうなレースの時は、特に指示がなくてもこの折り畳みカップを持参して走るようにしています。あると無いとでは大違いですから!

 

音符

 

とても有り難いことに、左足小指の痛みは少なくともスタート時には無さそうなので、だいぶ気が楽になりました。関門がないのも助かります。

レースプランは何パターンか考えていますが、まずはスタートして、走りながら考えます。皆様のご声援、よろしくお願いいたします。

 

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、私のブログに載せる写真は、青空の部分に「シマシマ模様」が出ていることが珍しくありません。シマシマ模様というか「波模様」のようにも見えます。

 

たとえば、こんな感じ↓

 

 

 

 

ね?シマシマ模様あるいは波模様、はっきり見えるでしょう?これ、なぜか青空の部分にだけあらわれるんです。


元の画像は1枚5メガぐらいあって重いので、ブログに載せるために300キロバイトぐらいまで圧縮するのですが、そうするとこの模様が出て来てしまっていました。

元の画像には、こんな模様はまったく無いんです。私は「ブログでも綺麗に見てもらいたいのになぜ!」と悔しくて、ずっと悩んでいました。

 

ジョグ中の写真は原則、デジカメで撮っています。スマホより小さくて軽いから。最近、ふと「圧縮率が高すぎるのでは?」と気がつきました。そこで「元の画像のデータを軽くすれば、圧縮率を下げられるはず」と考えて、さっそくデジカメの設定をやりなおしました。

 

今までは4段階あるうちの一番上「A2サイズでの印刷に適している」という設定だったのを、上から3番目「2Lサイズでの印刷に適している」に変更。今までそんな高解像度な設定にしていたのは、撮った写真を集めて「フォトアルバム」を作ることがあるので、解像度が高いものも必要だったからです。

 

そして、やってみた結果がこんな感じ↓

 

(圧縮なし。約700キロバイト)

 

(圧縮後。約80キロバイト)

 

おお!シマシマ模様も波模様も、まったく出ていませんね。よしよし。これなら大丈夫かな。

 

OK

 

ちなみに、同じ場所でスマホで撮るとどうなるか…元画像と圧縮画像を比べてみました。上の、デジカメで撮った写真とは別の日の撮影です。

 

(圧縮なし。約270キロバイト)

 

(圧縮後。約50キロバイト)

 

ああ、やっぱり、かすかに「模様」が出ていますね。それほど気にならないレベルではあるけど。

 

 

ーーー

 

 

そんなわけで「シマシマ・波模様」の悩みは解決できそうで良かったです。でも、フォトアルバムなんかを作るためには、やはり解像度の高い画像も必要なので、そこはどうするか…デジカメよりスマホで撮るほうに切り替えれば解決するのでしょうか。

 

ただ、スマホでの撮影は面倒なんですよね。何か撮りたい!と思った時に…

 

「スマホを取り出す」

「電源ボタンを押す」

「画面をスワイプしてPIN(暗証番号)画面に切り替える」

「4桁の暗証番号を打ち込む」

「アイコンが並んでいる画面をスワイプしてカメラのアイコンを探す」

「カメラのアイコンを押す」

「カメラモードになるまで1~2秒、待つ」

「構える」

 

 

撮影スタンバイまでに、これだけのアクションが必要なんですから。もう、まだるっこしいったらありゃしない! これがデジカメなら、

 

「カメラを取り出す」

「電源ボタンを押す」

「構える」

 

たったこれだけなのに。

 

写真を撮りたいと思った時に、バッグからスマホを取り出して構えるだけですでに撮影スタンバイ出来ている…そんなアプリはないんですかねぇ。ひょっとして、もうとっくに存在しているのかな?

あるいは、あまりにも簡単に撮影できてしまうと「盗撮」に使われる心配があるから、あえて面倒な手続きが必要にしているのでしょうか。うーん。

 

先週の水曜日、ちょっと用事があって、仕事の前に六本木へ寄りました。私の職場は「青山1丁目」の駅からも近いですから、地下鉄大江戸線を使えば、六本木はすぐ隣なんです。歩いても20分ぐらい。

 

用事を済ませてから出勤するまで時間があったので、六本木を少しぶらぶら歩きました。

 

 

ロアビルも完全にクローズしちゃいましたね。一番上のフロアは、店名は忘れちゃったけどかつてはディスコで「星の見えるディスコ」というのが売りでした。

解体されたスクエアビル(ビル全体がディスコ!)と並んで、六本木の栄華の時代を知る建物が消えようとしています。

 

 

 

ロアビルの前から東京タワー(チラリと映っています)のほうを見ると、聳え立つのは麻布台ヒルズ。竣工からもう3年がたちました。早いなぁ。

それにしても異物感がすごいビルですね!遠近感の目盛りが狂ってしまった感じ。

 

 

 

あっ!ロアビルの裏手にあるハードロックカフェは、建物にへばりついていたゴリラがいなくなってる。いつの間に?

 

 

 

昔の画像を探しました。これ↑です。2012年に撤去されていたんですね。そんなになるんだー。

 

 

 

ロアビルの斜め前にあった、つるとんたんも無くなっていました。ここはつるとんたんとしての営業は短くて、すぐパスタ専門店になったんだったかな?(逆かもしれません)

 

 

 

仲代達也さん、東野英治郎さん、平田満さん、前田吟さんなどを生んだ俳優座も閉館してしまって…と思ったら、

 

 

なんと!今は「吉本興業六本木シアター」になってるんですね。ちっとも知らなかった。

 

 

 

楽屋口の近くの掲示板には、閉館を報じる新聞が貼ってありました。

 

 

 

こちらは俳優座ビルの裏口。階段のデザインが素敵です。

 

 

 

 

 

「俳優座ビル」という看板は、まだ掛かっていますね。建物の名前は残ってほしいものです。

とはいえ、ここも吉本興行に買われて「六本木グランド花月」とかになって、館内で「肉吸い」が食べられるようになったりして…🌀

 

 

 

で、本題はここからです。この写真、私が立っているのは六本木と麻布十番を繋ぐ「芋洗坂」という坂の途中で、向こうが六本木の交差点。突き当たりに見える高いビルは東京ミッドタウンです。

 

横断歩道がある左の方へ行くと六本木ヒルズなんですけど、その途中に「ピラミデ」というビルがあって、地下には「ティップネス六本木」というフィットネスジムがありました。

 

私は20世紀~21世紀をまたいで20年近く、六本木にオフィスがあった会社で働いていまして、当時そのティップネスの会員でもあったんです。その頃の思い出を語らせてください。

 

 👈   👆   👉

 

1990年代の前半、平成の初め頃のことでした。ある日の夜、私は仕事を終えてからティップネスに行き、マシンをやったりトレッドミルを走るなどして汗を流しました。そしてジャグジーにつかってさっぱりしてから、着替えて帰路につきました。夜の10時ごろです。

 

上の写真の正面の茶色いビルの地下に、当時は風俗のお店がありました。ファッションヘルスという業態だったかと思います。

そして夜になると客引きのお姉さんが店の前でティッシュやチラシを配っていました。私にとっては最短距離の帰り道なので、その前を通りかかると、お姉さんは私を一瞥してからチラシを差し出し、

 

「どうですか、もう1軒!」

 

と声をかけて来たのでした。私は「え?」と思いながら無視して通り過ぎましたが、彼女の言葉が耳に残りました。「もう1軒、風俗どうですか?」ってことですよね。なぜそんなことを?私はフィットネスジムの帰りなのに。

 

でも、すぐ分かりました。私はティップネスでジャグジーを使ってから、いちおうドライヤーで髪を乾かしたけれどまだ生乾きで、髪は湿ってるし顔も火照ってるし、「風呂上がり」に見えたのでしようね。それが六本木では「風俗帰り」に見えたに違いありません。

 

私はもう苦笑いするしかありませんでした。そしてそれ以降、ティップネスから帰る時はドライヤーをじっくり使って、髪をよーく乾かし、身体や顔の火照りも抜けてから帰るようにしたのでした。

 

これ、私にとってはあちこちで話す「持ちネタ」になっていますが、100%実話です。

それにしてもあのお姉さん、私に声をかけて来たということは「風俗のハシゴ」をする人もたまにはいたと言うことなんですかね?うーむ。

 

5/23(土)はテニスでした。3月末に今年のテニスシーズンに入ってから、きっちり2週間おきにプレー出来ています。雨や風でキャンセルは今のところ無し。今年は、テニスに関してはちょっとツイてるかも。

 

この日も風が強くて、家を出る時から「今日はちょっと厳しいかもなぁ…」と思いながらコートまで行ったのですけれど、意外になんとかプレー出来ました。テニスの神様に感謝。

 

 

 

今回は「サーブレシーブのポーズ」で決めてみました。

 

 

2週間に一度でも定期的に続けていると、それなりに欠点が改善されるとか、この歳になっても少しずつ進歩する感じがあって嬉しくなります。時は金なり…あっ、違うか。継続は力なり。

 

 

 

でも肌寒かったですね。私とH君は最後までシャカシャカが脱げないままでした。最高齢のSさんだけ、半袖短パンで頑張っていましたキラキラ

 

 

 

コートサイドの花壇では、アジサイもちらほら。そういう季節なんですねぇ。

 

次回は、また2週間後の6/6(土)です。もうアジサイが見ごろかな?引き続き、楽しくプレー出来ますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<おまけ>

上の写真は3枚とも私なんですけど、結構ちゃんとポワント出来てると思いませんか? …いや、ポワント(つま先立ち)って、クラシックバレエじゃないんだから!笑爆笑ドンッあせる しかも男だし。

 

 

 

 

 

前回の「肉吸い」の記事に関して、ブログで交流のあるOさんから興味深いコメントを頂きました。今回はそれについて考察してみますね。

 

Oさんのコメントの要旨は次の通りです。

 

●関西から見ると、関東では牛肉を食べなさすぎるのが謎。
●チキンカレー(百歩譲ってポークカレーも)はわかるが、豚の肉うどんには考えが及ばない。

●もしかして関東ではすき焼きも豚肉?
●関西から関東に嫁いだ娘が「夫が鶏肉ばかり食べたがるので牛肉を食べられない」と嘆いていた。
●関東ではなぜ牛肉をあまり料理に使わないのか?

 

 ここでご注意頂きたいのは、Oさんのおっしゃることが、関西在住の方の平均的・標準的な意見とは限らないし、私(マサミ)が言うことも、関東在住の人の多くが同意するかどうかは分からないということ。あくまでも、個人的な考えと受け止めてください。

 

とは言いつつ、元記事に書いたように「肉と言ったら、関西では牛肉」ということはもやは常識レベルといって良いでしょう。なので、関西にお住まいの方の疑問も、分かる気がします。私(マサミ)の個人的な意見ですが、お答えしていきます。

 

ーーー

 

関東では、なぜ関西ほど牛肉を食べないのか。これは、関東では「牛肉は特別なもの」という意識があるからではないかと思います。

大げさに言うと、関東の人は、牛肉には「一歩下がって敬う」ぐらいの気持ちがありますね。

 

仲間うちでBBQをやる時など、家族連れがいる場合は、まずウィンナやフランクフルトを焼いて子供に食べさせ、次は豚肉や野菜を焼いてある程度お腹を満たし、それからちょっと質の良い牛肉を少量だけ焼いて満足感を得る…私の経験では、そんなパターンが多いです。

牛肉を焼くときは「さあ、牛肉だよ〜」と周りに声をかけてから焼きますもん。笑っちゃいますけど😸

 

家庭の食卓ではどうか。これは私が育った家だけかもしれませんが、晩ごはんのおかずに「牛肉」が出たことは…人生で一度も無かったかもしれません。本当に、記憶にないです。ビフテキとか、牛カツとか出たことは無かったし、ホットプレートを使った焼肉の時でも、豚肉でした。  

 

私の母が作るカレーは基本的にポークカレーで、たまにチキンカレー。肉うどん、肉そばなどは昼ごはんにでも出ませんでした。

ローストビーフなんて、名前を知ったのが高校生の頃で、実際に食べたのは社会人になってから、誰かの結婚披露宴の席が最初だったと思います。初のビーフステーキは…ちょっともう記憶がないなぁ。

 

すき焼きは微妙ですね。「すき焼き」と看板を出しているお店では、間違いなく牛肉を使います。でも家庭でやる「すき焼き」は、家によっていろんなレシピがあるのではと思います。

マサミ家では、「薄い鉄鍋に醤油と砂糖をぶち込んで牛肉を焼く」というスタイルのすき焼きは、やったことがなかった。ちなみに父は山形県の生まれ、母は横浜の生まれでしたが祖父祖母が茨城出身でした。

 

ここまで書いてみて「では、自分が人生で初めて意識して牛肉を食べたのは、いつ、どこか?」が気になってきましたが、それを確かめるのはもう無理ですね…あせる

 

ーーー

 

なぜ関東ではそんなに牛肉が特別な存在なのか。私が思うのは、単純に「お高いから」です。我が家では新聞を取っていて、水曜日には食品スーパーのチラシがどっさり入ります。こんなふうに↓。

 

 

 

 

 

 

こないだの水曜日の朝刊に入っていたものです。相鉄ローゼン、東急ストア、イトーヨーカドー、ヨークマート、サミット、いなげやなどなど。

これらのチラシに載っている「肉」のお値段を比べてみましょう。いずれも100g当たりの値段で、税込み。

 

<鶏肉>

国産若鶏ムネ肉 84円

国産若鶏むね肉 95円

国内産若鶏ムネ肉 97円

国産若鶏もも肉 127円

国産若鶏ささみ 138円

国産若鶏もも唐揚げ用 159円

 

<豚肉>

国産豚小間切れ 116円

国産豚小間切れ 127円

国産美味豚小間切れ 160.92円 

国産豚肉モモしゃぶしゃぶ用 170円

国産豚肉バラ薄切り 181円

国産美味豚生姜焼用(ロース) 214.92円

 

<牛肉>

アンガスビーフバラ切り落とし 213円

オーストリア産アンガス黒牛かたロースステーキ用 312.84円

ニュージーランド産牛肉ランプステーキ用 388円

アンガスビーフ肩ロースステーキ用 429円

国産牛肩・バラ切り落とし 429円

国産牛肩・もも焼肉用 537円

国産牛切り落とし 538円

オーストラリア産牛バラ薄切り 627円

 

「その日だけの限定価格」のものもありますが、それにしても鶏・豚・牛の値段の差は明確ですよね。庶民的な食品スーパーで売ってるものでもこんなふうなので、明治屋とかナショナル麻布のような高級スーパーに行くと、信じられないような値段が付いた牛肉もあります。

まぁそういう「セレブ肉」は、ショーケースの中で綺麗にディスプレイされていて、庶民には近寄りがたいオーラを発していますよね合格

 

急に思いつきましたが、スーパーでの精肉売り場での位置も、入口に近いほうから「鶏」→「豚」→「牛」と並んでいて、「牛」がいちばん奥にどっしりと偉そうに?置いてあります。どのお店でもそんな感じ。

 

こんなふうに、少なくとも私の身のまわりでは、お値段的に、牛肉は豚肉・鶏肉とは明らかに「別世界」の存在なんです。このあたり、関西地方、特に大阪ではどうなんでしょう。これほどまでの牛豚鶏の値段の差は、無いのでしょうか。

特別「さぁ、今日は牛肉を買うわよ!」みたいに気合を入れて奮発することなく、カジュアルな気持ちでスイッと手が出るのかな?

 

ただ、Oさんのお嬢さんは関西から関東へ嫁いで、この値段の差に気がついたはずですから、「関東では牛肉が高すぎて食べられない!」とこぼしたはずと思うのですが、そうでもなかったのかな。ご主人が牛肉をあまり食べないから、自分も食べる機会がなくて寂しいというニュアンスのようですが。

 

ーーー

 

あれこれ書いて来ましたけれど、私の感覚では、関東で牛肉を食べる習慣が関西より薄いのは「値段の違い」しか思い当たりません。こんど友人が集まった時に、訊いてみますね。

この件についての考察、誰か書いているかなぁ。AIに訊いたらなんて言うでしょうね。

 

 

それと、念を押しておきたいことがあります。私は30年ほど前に、ある方と言い争いになったことがあるんです。私が育った家では「お刺身」がご飯のおかずになることがありました。私は大好物で、ご飯が進んだものです。

そのことをある人に話したら「刺身は酒のつまみにするもの。ご飯のおかずにするなんておかしい。信じられない!」と言ったんです。さすがに私もカチンと来て…まぁ、お互いに大人ですから、ヒートアップせずに収めましたけどね。

 

そんなわけで、いくら自分の好みや習慣と違っても、他人の、幼い頃からの食習慣をけなすのは良くないと思います。その人を育ててくれた人(多くの場合はお母さん)を否定することになってしまうから。

そこは、私も気をつけます。「違い」はあっても「優劣」は無いはず。

 

大阪名物「肉吸い」ってご存じですか?

 

難波で長い歴史を誇る「千とせ」といううどん屋さんがあって、吉本新喜劇の役者さんなどもご贔屓だそうです。ある日、吉本の花紀京さんがやってきて、二日酔いで軽い食事をしたいから、「うどんの入っていない肉うどん」をリクエストされたのが始まりとか。

 

 

花紀京さん(1937~2015)。懐かしいですねぇ。私もよく覚えています。

いわゆるコッテコテの、グイグイ押してくる芸風ではなく、飄々とした、すっとぼけた間合いが持ち味の人で、私はそこが好きでした。

 

大阪には「肉吸い」というものがあると私が知ったのは、21世紀に入ってからのことだったと思います。いつか食べてみたいと思いながらなかなか機会がありませんでした。

確か数年前に大阪にお邪魔して、なんばのあたりをブラブラしていたら(千とせの本店がその辺にあることも知らず)、なんばグランド花月というお笑い専門の劇場の中に「千とせ別館」があって、肉吸いが食べられるじゃないですか。そこでようやく「肉吸い初体験」が出来たのでした。

 

 

これ↑が千とせさんの肉吸い(お店のサイトから)。玉子かけご飯と合わせるのがパターンだそうですが、私はそれを知らなかったので、肉吸いだけ頂きました。とても美味しかったし、ストレートなネーミングも含めて、いかにも大阪!という感じが味わえて嬉しかったです。

 

レシピは簡単なので、自分でも再現しようと思ってやってみました。大阪のものですから「肉」といえば牛肉なんですけど、今回は豚肉で。材料はこんなふうです↓

 

 

厚揚げと舞茸を使うのがマサミ流…でしょうか。材料を適当に切ってレンジでチンして、お湯を沸かして粉末スープを溶かしたおつゆに入れれば、あっという間に完成です。

 

 

 

 

 

とても、美味しい。たまたまスーパーで目についた「ヒガシマルのうどんスープ」を使いましたが、これがとてもいい味を出してくれました。

 

「肉吸いは牛肉でしょ!」とか「半熟玉子が入ってないと!」などのご意見もあろうかとは思いますが、まぁ、その辺はご容赦ください。

千とせさんの肉吸いをリスペクトして「そっくり再現」することは、あえて避けてみたので。

 

また、九条ネギを使ったのは、相互フォローさせて頂いている「ごとぴん」さんのブログで「関西は青ネギ、関東は白ネギ」という記述を目にして「あっ、そう言えば…」と思ったからです。

京都名物「ニシン蕎麦」も青ネギがかかっていたっけ、と思い出したのでした。

 

これを「牛肉+玉ねぎ+油揚げ」でやっても美味しそうですよね。いろんな組み合わせが出来そうで、試してみるのが楽しみですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<おまけ>

大阪在住の方にお尋ねしたいのですが、地元の方にとっては「肉吸い」って、どういう位置づけのものなのでしょうか?


というのは、いつか私が大阪生まれで大阪在住の女性(50代)に「肉吸い、食べてみたいんだよね。美味しいんでしょう?」と訊いたら、すっごく微妙な、はっきり言えば「迷惑そうな」表情をされたんです。

なので私は「あっ、地元の人にとっては、あんまり外に向かってアピールしたくないものなのかな?」という気がしたことを覚えています。

 

まぁ、肉吸いは確かに「お洒落でSNS映えする」ものではないし、大阪=B級と決めつけて欲しくない、という気持ちも理解できます。デリケートな話題かもしれないけれど、そのあたり、地元の方の忌憚のないご意見を伺えれば幸いです。

(今回はまた、自分の本来の文体とは違う「である体」で書いてみました)

 

 

 

お名前を忘れてしまって申し訳ないが、最近、ある方のブログの記事に「お店でイカのお刺身を食べたらとても新鮮で、イカの身がお皿の上でピクピク動いていた」という文章があった。これを読んで、40年以上も前の記憶が急によみがえって来たので、書いておくことにする。

 

 

時計

 

 

私が社会人5年目ぐらいだった1980年代、ある場所での会食に参加する機会があった。1階では魚屋を営んでおり、2階に和室がいくつかあって宴会が出来る店だった。魚が新鮮で美味しいというのが評判の店である。メンバーは15人ほどいたと思う。

 

次々に運ばれてくる刺身などは確かにどれも旨かった。やがてその夜のメインとして、大きな車エビが一人に1匹ずつ運ばれて来た。頭から尻尾まで20センチ以上はあっただろうか。まだ生きていて、皿の上でピクピクと身をくねらせている。

食べるにはそれを両手で持って真ん中から折り、殻から出した身に醤油をつけて口に運ぶわけだ。いわゆる「踊り食い」というものである。

 

参加者はみな目を見張り「おお~、まだ生きているよ」「こりゃぁ新鮮だね」などと盛り上がった。何人かいた女性陣は「きゃぁ~」などと嬌声をあげて見つめていたが、嬉しそうなのは確かだった。

 

私の対面には、25歳ほどの若い女性が座っていた。彼女はしばらく車エビを見つめていたが、やがて決心したように両手で掴んで持ち上げると、「ごめん!」と言いながら顔の前で車エビを真っ二つに折り、醬油をつけて口に運んだ。そして、笑顔…

 

その様子を目の前で見ていた私の気持ちは、複雑だった。はっきり言えば「引いて」いた。「よく、そういうこと出来るね」と言いたい気持ちだったが、言わないでおいた。私としては、なにも、生きている車エビを自分の手で殺して、それを直接口に入れなくてもと思ったのである。

魚が新鮮なのは分かるけれど、それをアピールするために、わざわざそこまでやるお店の姿勢が疑問だったのだ。「いや、そこまでは、求めていないんだけど」という思いだった。

 

その場で自分がどうしたか、はっきりした記憶はないが、おそらくエビが動くのを止めるまで待ってから食べたのではなかったかと思う。

 

もちろん頭の中では、自分だって魚でも鶏でも豚でも、生き物を殺して食べて暮らしていることは理屈として分かっている。しかし、それをこのように目の前で見せつけられる(自分がやる)のは、あまりにも生々しい気がしたのである。

「野蛮」とか「残酷」とまで言うつもりはないけれど「そこまではやらなくても、結構です」という気分だったのだ。

 

「何を軟弱なことを」と思われるだろうか。「踊り食いは立派な文化だ」という声もあるだろう。それは理解できる。ただ、あれ以来「踊り食い」が趣向の席についたことは無いが、もしあの時と同じ場面に出会ったら、私は今でも、刺身が動くのを止めるまで食べられないだろうと思う。

 

細かいことを言えば「切り身がピクピク動いている」ぐらいならそれほど気にならないが、車エビのように「自分で息の根を止める」というのは、私にはちょっと無理なのである。

 

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これは良い悪いの話ではないし、正しいか間違っているかの話でもない。「踊り食い、美味しいじゃん。全然平気!」という方を批判するつもりは毛頭ない。単に個人の感覚の違いに過ぎないので、踊り食いが好きな方はどうぞ、どんどん食べてもらって構わない。「うちは、それが売りです!」というお店があってもオーケーである。ただ私は、ちょっと遠くから見ている感じになるかもしれないけれど。

 

 

(画像はイメージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<後記>

あえて「である体」で書いてみましたが、いかがでしょうか?いつもなら「ですます」体のところを「である体」で書くと、やっぱり少し緊張しますね。言葉遣いもふだんより慎重になってしまう。論文を書いてるみたい…というとオーバーですけどあせる

 

でも、書いたものを自分で読むと、なんだか、誰かが書いた「読み物」を読んでるような気がします。「つくりもの」の感じがするというか。本当に自分の内側から出てきた言葉なのかな?と思ってしまいます。

 

「踊り食い」について、あるいは「文体」について、皆さんのご意見ご感想などお聞かせ頂ければ嬉しいです。コメントお待ちしております。