お越しくださりありがとうございます
ではでは、ミニー@ファンダーランドパレードの続きです
またまた夫のカメラに写り込む、私がフリフリするバルーン
バルーンをずーっと振ってるわけではないので、隙間を縫うようにミニーちゃんを撮影しようと奮闘する夫
けして邪魔しようとしてるわけではないですよ
フロートが止まっているから、キャラクターがパレードルートになだれ込んできます
けして邪魔してるわけではない
でも、しっかりミッキーをかきけしていた模様
ひゃあぁぁぁ
間近に通過していく推し
そして、あっという間にあっちに行かれてしまいました
ダンサーさんも入り乱れております
ミニーちゃんもあっという間に
そして、フロートは動き出します
ありがとう
ミッキー&ミニー、そして、仲間たち
ミッキー&ミニー、そして、仲間たちそして、そして、ありがとうダンサーさん
ダンサーさん
動き出したフロートで、ミキミニはいちゃこらしてます
見つめ合い
鼻チュウ
ウフフっていうあざといミニー
倒れ込むミッキー
でも、ミニーちゃんはもうゲストにお手振り
お二人が乗ったフロートが、私の前に来たら
「君のカチューシャ」
」
「どえらいかわええやん」(三河弁に変換して聞こえたの)
」(三河弁に変換して聞こえたの)「ぎゃあぁぁぁ
ミッキーぃぃぃ
」
ミッキーぃぃぃ」叫ぶよね、叫ぶに決まってる
あれ、さっきグーフィー命みたいなこと言ってなかったか
同じフロートに乗るドナルドはすいっと通過し
デールに
手を振ってもらい
鈴なりのフロートは興奮した私を置いて、トゥーンタウンのほうに向かっていかれました
こんなにファンサをもらえると思っていなかったので、やはり、これは、自前で準備しないとあかん
たかがカチューシャ、されどカチューシャだと改めて思ったよんみです
いやもう、たかがなんて言ってちゃいけないわね
反省も込めながら、続きは次回にいたします