ryuuのブログ -12ページ目

次の日

夜しばらく待っていたけどいつのまにか眠っていた。


そして朝、また彼女が起こしにきてくれた。


夜中にこっそり俺の寝ている部屋に来たと言っていた。


起こしてくれればよかったのに・・・・・・・。


一緒に寝たかったって彼女も言ってた。


眠ってしまった事を後悔。。


その日はそこの家の兄ちゃんが車で支笏湖に連れて行ってくれた。


着いたら自由行動にしてくれた。


やっと二人きりで話ができる。


でも何を話したのかもう覚えていない。


手をつないだまま氷の彫刻を見たのをおぼえている。


そして家にもどった。


もうその日は俺も九州へ帰る日。


そこのおじさんが生コン屋の社長で北海道で働けっていってくれた。


彼女とは一緒に居れるけど迷惑はかけられない。


そのときは断ったけど今思えば北海道に残ればよかったと思ってる。


そして別れの時が来た。


千歳空港まで送ってもらった。


またいつ会えるかわからない。


すごく辛かった。


また会いにくるからって約束をした。


俺は何度も振り向いて手を振った。


彼女も俺が誕生日にあげた指輪をはめた左手で


見えなくなるまで手を振ってくれた。


俺は飛行機の中で一人泣きながら福岡へ帰ったのだ。


(本日6月15日はこの彼女の誕生日)


20年ぶりに思い出して書いてたら誕生日だったことを思い出したので。。

雪祭り

夕方から雪祭りに行くことになった。


彼女と二人で、っと思ったがおばさんが同伴。。。


人、人、人。。。。。。


すごい人。


俺にとって雪祭りなんかどうでもよかった。


正直なんにも見ていない。


彼女と一緒にいれればそれだけでいい。


見てるのも彼女の顔ばかり。


人ごみの中、おばさんの目を盗んで俺たちは手を繋いだ。


自然と握った手にも力が入る。


寒い夜の中手の温もりがすごく心地よかった。


札幌のラーメン横丁に行って味噌ラーメンを食べた。


そしておばさんの家にもどった。


その日は家に泊まって行きなさいと言われた。


少しでも一緒にいたい。


お世話になることにした。


抱きたい。抱いてあげたい。


でもおばさんの監視は厳しくそんな隙はない。


ちょっとだけ二人きりになる時間があった。


力一杯抱きしめた。


5分ぐらいずっとキスをした。


連れて逃げたいとも思った。


またしばらく会えなくなる。


でも来てよかった。


彼女の笑顔がみれた。


そしておやすみのキスをして彼女は自分の部屋に戻っていった。

北海道へ

愛知から飛行機に乗り一路北海道へ。。


彼女には知らせてはいたが札幌の美容学校に通ってて


その日は学校。


俺は何もわからないまま千歳空港からバスに乗って札幌に向かった。


初めて見る雪化粧。


とにかく雪の多さに驚いた。


とりあえず宿を探さないと行けない。


ちょうど雪祭りがあっていて宿はどこも空いていない。


雪が降りしきる中歩きまわった。


知らない間に時計台の前も通っていた。


彼女は親の知り合いの所に預けられていておばさんが厳しいこともあり


彼氏が福岡から来てることを中々言い出せなかったらしい。


ようやく民宿みたいな所が見つかった。


正直クタクタだった。


夕方彼女にTELして宿の場所だけ教えた。


だけど家を出ることができない。


もしかしたら来るかもと期待をもちながら待っていたが


夜も10時になったから俺も疲れもあって寝た。


そして朝。


誰かが起こしている。


目を開けたら彼女がそばにいた。


嬉しくて泣きそうだった。


ギュっと抱きしめた。


そしてキスをした。


2ヶ月ぶりの再会だった。


おばさんが外で待ってるついうことでゆっくりも出来なかった。


そしておばさんに挨拶をしてそこの家に行くことに。


彼女が生活している家。


家のおじさんにも挨拶。


生コンやのおやじでイカツイおやじだった。


そして夜は札幌雪祭りに行くことになったのだ。