切に
雨にも負けず
風邪ひいても負けず
雪道の運転にも夏のダル暑さにも負けぬ
丈夫でスリムなボデーをもち
性欲・物欲はなく
決して怒らず
いつもにやにや笑っている
一日にマクドのセットと
ラーメンとしょうゆと唐揚げと少しのスイーツ食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れないフリをし
よく見聞きし分かったフリをし
そして忘れず
高級住宅街の
白く綺麗でデッカい屋敷にいて
東にスノーボーダーの女の子あれば
行って教えてやり
西にスノーボーダーの男あれば
行って教えてもらい
日照りの時は日焼け止めを塗りまくり
寒さの夏はヨタヨタ歩き
みんなに、まさにゃんと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたい。
雨ニモマケズ
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/45630_23908.html
モノサシ
人にちゃんと評価してもらいたい
がんばっていると思われたい
そう考えていながら
同情されることや
「かわいそう」と思われるために
不幸な部分、恵まれない部分だけを
見せようとする人がいるけど
比べることでしか生きられない。
絶対に比べない!
っていうのは実際むずかしいんよな。
それは、人と関わるな!
と言っているようなものだろうから。
きっと、自分のなかに
モノサシを持たないと難しいでしょう。
そのモノサシを持っている人は
辞める
スノーボード友達
あらき軒
マランザーノ、ムズカシーノ
イタリアの風と日本酒
このサラミ、めちゃ美味い!!
依存
SNSってさ。
暇つぶしで始めても、つい依存してしまう。
投稿して人から反応が気になってしまう。
いいね!の数もそうだけど
友人の数なども多ければ
自分が人気者になったような気分を味わえ
自分の投稿にいいね!やコメントが多くあった時は、幸福に感じてしまう。
今はFacebookとインスタをしてるけど
以前していたmixiは
もっともっと
かなりハマっていた。
暇さえあれば開き
マイミクさんの更新もこまめにチェックし
自分の投稿への反応が気になっていた。
でも
一時辞めた時期があります。
一度離れてみて思ったのですが
SNS上でのつながりなど薄っぺらいもので
いいね!が多いからと言って
人気者なわけでも
良い情報を与えているわけでもない事がわかった。
僕もそうだけど
SNSの投稿のほとんどは
どこどこのカフェに行ったなどの食事系
誰々と集まっているなどのパーティ系
恋人とのラブラブツーショットなどの恋愛系
スノーボーダーなら、こんなところで滑ってます系
ほぼすべてが自慢や自分をこう思わせたいと言う自己欺瞞によるもの。
リア充自慢ってやつ。
他人に認められたいあまりに
過度な自撮り写真とか
リア充アピールとか
自分がなりたい自分を疑似的に感じる事ができ
それに反応がある事で認められたような気分を味わえる。
だから
実はSNS上で充実しているような投稿は
傍から見れば充実しているように見えても
本当は満たされてなくて
満たされたいからこそ
SNSなどに投稿し他人の反応を見て
良い反応がある事を見て
それで自分が充実していると感じている。
本来は他人が幸せそうだと言われなくても
自分がそう感じるのならそれが幸せなのにね。
ただ、僕はSNSは悪い事とは言ってません。
それで繋がりを続けれる関係もありますし
良い面も多々あると思っている。
ただ、依存しちゃうと
それにかまっている時間は無駄になるんだろうね。
完全に依存してるし
かまってちゃんな僕は
そうした症状も自覚しつつ
今日もブログ更新するのである。
見ないし見られないなら
繋がる意味ないし整理したいー( ゚ ▽ ゚ ;)
いいね!
音楽聴く側から聴かす側へ
音楽好きですか?
まぁ嫌いって人は少ないとは思うけどね。
好きなジャンルは様々なれど
音を楽しむ事を嫌いな人ってのは、そういないはず。
スノーボーダーも例外ではありませんよね?
いや、例外どころかスノーボーダーはかなりの音楽好きが多いように感じます。
国内のスノーDVDなんかは、音楽が良いかどうかってのも出来栄えに大きく影響していると思う。
スノーボードを始めた頃に見たセルフイグニッションの白黒は
音楽がとても格好良くてあれを見てスノーボードにハマった。
かくいう僕も大の音楽好きです。ん~。。昔のほうが色々と聴いてたけど。
今日は、そんな僕が聴いてきた音楽を書き綴る自己満足ブログっす!
うちのオカンは超音痴です。
オヤジは大の裕次郎ファンです。
そんな家庭だから
洋楽なんてのは小さい頃は、あまり耳に入ってきませんでした。
初めて買ってもらったレコードは、ピンクレディのUFOです。
好きだったのはTVから流れてくるいわゆる歌謡曲でした。
ベストテンという音楽番組をカセットテープに録音したもんです。
でも小学校に入ってからは、色んな映画に連れてってもらいました。
そう!
映画音楽で音楽というのを意識し始めました。
ミュージカルの音楽も大好きでレコードをよく買ってもらったり。
それから、この頃80年代MTV全盛期ってのもあり
兄貴の影響で洋楽も良く聴いてました。
マイケルジャクソン・デュランデュラン・マドンナ・カルチャークラブ等色々聴いた。
英語も分からずに唄ってました。
中学校に入ってから、また歌謡曲に戻って、良く聴いていたのはチェッカーズ!
それからおニャン子クラブ(笑)。
中学三年くらいでは周りの早熟な友達は既にジャパニーズロックを聞いてましたね。
僕はこの頃、空手とか身体を鍛える事に興味があったので
音楽なんて大して興味ねぇーって感じでした
高校生になって本格的に音楽に目覚めるのです。
友達から聴かせてもらったZIGGY!そしてBOØWY!ブルーハーツ!
これらに若き僕は衝撃を受けるのです!カルチャーショックでした!
BOØWYやブルーハーツには、僕達の世代ほとんどの人が影響を受けているはずです。
そしてこの頃はジャパメタ全盛期!
ラウドネスや44マグナム、リアクションといった格好いいバンドがたくさんいました。
そしてビジュアル系バンドのパイオニア的存在バンドが多く出てきます。
僕はライブハウスに良く出入りするようになりました。
Xとかが、まだ人気出る前に行ってた!暴れまくってましたわ。
周りにもバンドを組む友達もいっぱいいて学園祭なんかで披露したりして
それに声援を送る僕でした。
そして高校三年生になって、ある友達に
『まさひろ、ドラムやってみぃーへん?』と言われるのです。
続く。。。
じこちゅうやっちゅうねん
誰にどう思われようが
自分の思うとおりに行う。
これが自己中なんだろうけど
誰に自分がどう思われているかと
いつも考えているっていうのも
自己中なのかもね。
その心は!!
どちらも、自分のことしか考えていない。
僕は前者を羨ましがる
後者の自己中っす( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \