例えば、サラリーマンの場合、
節税には限界があります。
源泉徴収で、しっかりと
持っていかてしまいます
節税をすると言っても、
・ふるさと納税
・医療費控除
・扶養控除
位ですね
扶養控除は扶養家族がいれば、
控除されますが、いなければ
控除されません。
医療費控除も、
病院に行かなければ
控除の対象になりません。
ふるさと納税は、実質２，０００円で
返礼品をもらえて、寄付をしただけで
直接の控除にはなりません。
やはり、サラリーマンには
源泉徴収があって、
節税には限界があります。
いくら残業をして、休日出勤をして
給料を増やそうとしても、
その収入が課税対象となって、
所得税が増えて、
社会保険料も上がり、
住民税も上がります。
これではなんの為に
しんどい思いをして
働いているのか分かりません
そして、しっかり税金は払わなければなりません。
これが、サラリーマンならしかたがない！
と思ってる人も多いのではないでしょうか？
サラリーマンが節税しようとしても
限界があります。
しかし、サラリーマンだからの
得策のあるのです！
それはズバリ！
副業です。
副業といってもコンビニでアルバイトをしたり
会社が休みの日に
派遣にいったりするのではなく
自分で、事業所得を得ると
いうことです。
事業所得を増やせば、
青色申告の特別控除も受けられ、
社会保険料の支払いが減って、
経費も計上できるので、
サラリーマンをしながら
最大限に節税ができるのです。
サラリーマンだからあきらめるのではなく、
サラリーマンだから、
さらに得をする方法もあるのです＾＾