一番早く手をつけたい自宅への引っ越しの道は、まだ整備のされていない山道状態で進めていませんが、
シェアハウスのリフォーム計画は少しづつ進んでいます
まずは母と、さすがにそろそろ変えないとなぁと話していたアパートのエントランス。
約50年前のアルミのよくあるドアです。
ゴールドのインクで書かれたアパートの名前ももう半分以上消えてます(風水的にも最悪・・・)
今回は、工務店のお勧めもあり、普通のドアにしました。
このドア、私が自宅の方につけたかったドアと似てる・・。
アパートの入り口が小洒落た雰囲気になりますね
うちのアパートは高層ビルでも建てるのかってほどの頑丈な鉄筋が入っています。
祖母が絶対に地震が来ても倒れないようにして、と口を酸っぱくして言ったので、頑丈な鉄骨、そして天井も低めでずっしりとしたアパートなんです。
なので、建て直しはまだまだ全然しなくても良いのですが、メンテナンスはしていかないと、なんせデザインがアンティークすぎるので
入り口の工事はお盆もあるので、結局9月くらいになるみたい。
思ったよりも先でびっくり。
そして、内装も9月中かな。
その前に洗面台だけは先に取り付けてもらいます
IKEAさんの洗面台。
コンパクトでシンプルデザイン
15年前にリフォームした時は、すべて黄色で揃えてました。
キッチン、洗面台、その他冷蔵庫、食器棚。
黄色の洗面台に、アクセントクロスはアイビー柄で可愛らしくまとめていましたが、今回はとうとうダブル水栓の真っ白な洗面台が
床はこちらに変更。
アンティーク
でも可愛い
今日は再び現地打ち合わせ
ちなみに、自宅の方をお願いしている工務店と、シェアハウスの工務店は別なのですが、先にシェアハウスのリフォームの仕事ぶりを見れるのはラッキーだったかも。
そのまま良ければ、自宅の方もお願いしたらいいし
とりあえず、住むわけではないけど楽しみすぎる
大家さんて、二つのタイプに別れるらしいのです。
賃貸なので、という考えで線引きしている人、と
賃貸なのに、自分が住みたいような設備を入れちゃう人。
完全なる後者の私です。
やるなら、無難以上の物を希望しちゃいます。
(もちろんすべて叶わないので、そこから差し引き)
ああ、ワクワクが止まりません
計画①はこちらへシェアハウスのリフォームに燃えて萌える。