N男児2017中学受験へ -13ページ目

N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

MY NICHINOKEN(日能研教室生用の情報webサイト)は、テスト結果確認等でよく使う。
「テストのふりかえり」は毎週使うとして、他にも色々なデータの宝庫なので、眺めていると楽しくて仕方がない。

私がよく使うのは「学校情報」。
「学校情報>イベント便利検索」
カレンダーを元に、色々な条件(行事内容、共学/別学、地域)を設定して、予定が空いている日に行けそうな学校行事を探すことが多い。
四谷大塚にも一般人が使える行事カレンダーがあるけど、共学/別学の絞り込み選択ができないのが不便。

「学校情報>行事カレンダー」
ある程度志望校が絞れてきたら、「行事カレンダー」。
選択校リストに登録してある学校で、自分だけの行事カレンダーを作成することができる。
今の時点では普通の行事や説明会しか表示されていないけど、出願、試験、発表、手続きみたいなものも一覧でカレンダーにしてくれたらいいな。

学校別情報メニューは、さすがデータの日能研って感じ。
学校情報>中学校索引 で検索すると、その学校の情報がでてくる。
所在地、イベント情報、入試情報、進路情報などの基本に加えて、「データ編>志望者人数推移」は、その学校を全国公開模試(合格判定テスト)でのどのくらい偏差値の人が何人志望していて、どの偏差値帯の人が何人受験し合格したかというデータ。
個人的には「合格 HOT LINE」がお気に入り。
実際に受験した人へのアンケートで、出願書類がどうだったとか、出願当日の様子、試験会場の席順、休み時間の様子、集合や会場、保護者控え室、解散の様子、発表や手続き、入学までの宿題まで、年度ごとに先輩方の生のアドバイスがいっぱい。
学校によっては、「出願初日の受験番号と時間(何時に行ったら何分待ちで何番台だった)」とか、出願者に配られたプリント(試験の案内みたいなもの)のスキャンデータも掲載されているので、要チェック。
基本的に2年間分のようなので、気になる学校は、次のデータがアップされる前に保存すべし。

配布された資料をデータでダウンロードすることも多い。
かさばる書類だから捨てたいけど、いつか使うかもしれない情報だから手元に置いておきたい…という場合に便利。
「学校情報>受験情報誌(情報エクスプレス、進学レーダープラス)」
「学校情報>オン・ザ・ロード2015資料」
「トピック>Nレター」

個人的には「学習サポート>分野別難度別問題検索」を活用したいんだけど、いまいち使いこなせず。
科目、正答率、分野を設定すると、該当する問題をダウンロードすることができるといういいシステムなので、もうちょっと使い勝手良くなるといいな。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
武蔵中学説明会へ。(都立じゃなく私立のほう)
我が家からはちょっと距離があって敬遠していたけど、今年度最後の説明会に予定を合わせることができたので、試しに行ってみた。
思っていたほど時間がかからず、環境も内容も好みの学校だったので、行ってみて良かったなぁという感想。

校長の話は、「学び」の目的は何か?生きる目的とは何か?
6年後(大学入試)の成果ではなく、30年40年後を見据えていくべき。
今の日本は役に立たないことを認めない社会だけど、教育にはムダこそが大切。
安心して武蔵に預けて欲しい。
というような内容。

会場に来ている小学生に呼びかける場面や、20分程度の“武蔵生の1日”動画もあり、子供を連れてきてもいいかなと思える説明会だった。
子供達は説明会後には、校内を流れる小川を覗き込んだり、部活動中の武蔵生やヤギの囲いに群がっていて、緑(今はイチョウの黄色)いっぱいの構内でのどかな光景だったのが印象的。

東京ドーム2倍の敷地(大学も入れて)、人工芝のサッカー場と野球場、テニスコート、プール(屋外と大学の室内プールも使用)。図書館9万冊+大学図書館の65万冊も利用可能。
40人×4クラスの中高一貫。制服なし。

理科のレポートをスライドで映していたけど、うまい生徒だけでなく下手なレポートも映していて、色々と面白かった。
出口(大学入試結果)がふるわなくて、男子御三家と言われつつも偏差値の低い武蔵だけど、“東京大学”に縛られずにのびのびと学問を楽しめるのは良い点だと思う。
春の文化祭(記念祭)には、ぜひまたでかけてみたい。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
11月3日に受けた全国統一小学生テストの成績表を受け取りに行ってきた。
このテスト、2年生からほぼずっと連続で受験している。
中学受験塾に通うようになったら受ける必要はないとか、上位層は受けないとか、時間の無駄とか色々な話を聞くけど、息抜きで気楽(失敗しても塾のクラスに響かない)に受験できることもあって、我が家は日程が合えば受け続けている。
息子本人が受けてみたいと言って楽しみにしているし、アウェー感の中でテストをする経験にもなるかと思って。

受験層の構成が違うので、中学受験のデータとしては参考にならないのは知っているけど、社会満点で偏差値79.1なんて数字を見ると、素直に嬉しい。(←単純)
4科では100位ちょっと。決勝進出の50位には、いま一歩及ばず。
見直しで「このケアレスミスがなければ、あと3問はとれたのに~」とくやしがっている息子。これが次に生きてきますように。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
桜丘中学説明会からのはしごで、午後は獨協中学説明会へ。

校長先生の話。
教科教育を軸とした人間教育、基礎的な知識と教養をしっかり見に付け、経験・体験から学ぶ。
OBとのつながり、学年を超えた縦のつながりが強い。

家庭学習を大切に。1日2時間程の宿題がでる。
獨協手帳で予定や家庭学習を管理し、担任がチェック。
各学校独自の学習チェックシステムはあちらこちらで見かけるけど、中学生になってここまで学校が世話を焼かないといけないのかと考えるか、面倒みが良くて安心ととらえるか…。

個人的には、環境教育がお気に入り。
ビオトープ、ホタル飼育、屋上緑化、40種以上の広葉樹“獨協の森プロジェクト”。

2015年度の入学試験問題と入試概評(各問題の正答率など)の配布は嬉しかった。
この時期の説明会だったからなのかわからないけど、入試の採点のポイントなど、細かい説明も。
特に漢字の採点基準(文字バランスや画数)については5年生の今でも役に立つ話だったので、聞いて良かったと思う。
12月の直前説明会では、出題担当者が直接話をしてくれるそうなので、獨協中学志望者は出席必須。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
桜丘中学校の学校説明会へ。
ここは私立では珍しく給食(中学のみ週3日)ある学校で、今回は給食試食会も開催された。
(味はまあ、小学校給食と同じよう。個人的には、こんなもんかなって感じ。)

校訓「勤労と創造」
「翼(教養)とコンパス(創意工夫に基づく判断力)」
人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる…という予測や、2015年を未来としていたバック・トゥ・ザ・フューチャーを引き合いに出し、もっと未来のことを考えていく必要があると説明。
技術の進歩によってバーチャルの世界が近くなったからこそ、実際に学校に通い、仲間との体験を通して異質性を理解することが大事。

ひとり一台のiPad(購入必須)を、学びのツールとして活用。
学校案内のカラー6ページ使ってiPadを使った教育を紹介しているくらい、力を入れている様子。

学習サポート体制は、SSノートと家庭学習帳。
SSノートでToDoリストを作成し、学習時間の自己管理。
家庭学習帳には、宿題以外の自分で考えた自主学習を2ページ以上やる。
両方とも保護者と担任の先生がチェック。

説明会記念にプレゼントの名入れグッズがいくつもあって選べたり、ペットボトルのお茶くれたり、説明会会場には温かい飲み物やお菓子の用意もあり、いたれりつくせり。
説明会等で案内をしてくれる生徒(キャンパス・ナビゲーター)の制度があって、これがまた一生懸命でいい子たちだった。

募集定員は80名だけど、ボーダーラインクリアで全員合格。特待制度あり。web出願。
2月1日・2日は思考力テストも選択可能なので、3日の都立中高一貫入試のお試しにもどうぞとのこと。
今年度は、中学は2クラス、高校は10クラス。
校庭も狭くコンパクト。地味でも真面目に頑張る学校なのかなという感じがした。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
12月23日にPRE合格判定テストというものがあり、志望校を登録しておくと、初めての合格判定がでる。
登録できるのは試験日程のかぶらない8校まで。
先日行われた初の個人面談での話も参考に埋めていってみる。

まだとりあえずのお試しだから…とは思っても、やはり色々と考え迷う。
結果、どうにも強気のラインナップになってしまった。
来年の本番でどのあたりの立ち位置にいるかわからないけど、あまり強気でも全滅が怖いし、かといって滑り止め校で合格がとれた時にその学校に行ってもいいのかと考えると、う~んと悩んでしまう。

予想R4一覧の偏差値表とにらめっこ。
偏差値はあくまで目安、その子にとっての“いい学校”の順位ではない。とは言われても、やはり気になる偏差値表。
来年の今頃は、どういう気持ちで眺めているだろう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
開成中学校説明会の記録。(10月開催)
4年生の時から説明会に参加したいと思っていたけど、ホームページに“対象:小学5・6年生とその保護者”とあったので、5年生になるのを待ち望んでの参加。
事前(9月中旬~10月頭)に往復はがきでの申込みが必要。1家族1通・3名まで。

西日暮里の駅から近く、そのわりに緑が多くて落ち着いたたたずまい。
高校は、大学っぽい、古く質朴な校舎。中学はわりと新しくきれい。

大体育館での説明会(約70分)
校長挨拶、カリキュラム・入試等について、学費・奨学金、ビデオ上映、教員スピーチ(2名)、まとめ。
じっと見守ることが開成の面倒見。
28年度より郵送出願になる。
創立150周年記念事業として、高校の新校舎建築計画がある。(HPによると2025年以降に竣工予定)

たいていの学校の説明会は、小学生(特に男子)にとっては退屈に感じられるけど、開成の説明会は面白みがあって大丈夫な気がした。
説明会後は、教員による校内見学ツアー(約30分)。ツアーの最後には食堂で教材や生徒の作品等の展示があり、とても興味深かった。
最終の説明会だったからか、前々年の過去問題(模範解答付1000円)は売り切れ。でも、食堂で他の先生方と一緒に校長先生も待機していて話ができたので、あえて各日の最終回を選んで行くのもいいかもしれない。(いつも校長先生がいらっしゃるとは限らないけど。)

校内見学ツアーで気になったのは、職員室。外から中の様子が窺えず、生徒が質問に行きにくい感じがしたけど、あれはいつものことなのかな。
聖光学院の開放的な職員室を見た後だと、ちょっと気になってしまう。

開成といえば運動会だけど、今年は予定が合わず見に行くことができなかった。
来年こそぜひ見学に行ってみたい。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
いまさらだけど、麻布中学説明会の備忘録。

他の難関校と違い、ここは事前申し込み制ではないので、参加人数が多いと説明会場の講堂に入りきれない人がでてくる。
うちは駅(麻布十番)から迷い、開始15分前到着でぎりぎりセーフ。あふれてしまった人たちは、別室でモニター説明会だったらしい。

校長先生の話。
麻布学園が生徒に求めるものは、外面的な自由よりも、内面・精神の自由。
明文化された校則はない。
基礎学力の徹底(英語の少人数授業、古文、漢文、理科実験)。
実体験・実技を重視(英語、柔道、剣道、技術家庭科、幼稚園保育実習や車椅子体験も)。
芸術科目や論文執筆で感性を磨く。
多様性を認め合う。
教養総合(既成カリキュラムや学年の枠を超え、関心のある授業を選択)で絶えない刺激を与える。

居住地の制限はないが、せめて中学は保護者との同居が望ましい。
低学年のうちは塾に通わせず、自宅での学習習慣をつけて欲しい。
生徒から説明会で自主制作ビデオを流したいとの提案があったということで、生徒や先生へのインタビュービデオ(?)の上映もあった。ある先生の「麻布生は職員室を廊下かなにかかと思っている」みたいな発言が印象的だった。

“自由の麻布”というイメージだったけど、予想していたよりもかっちりした、真面目な説明会だった。
説明会後には校舎見学。校舎の古さは気にならないけど、耐震性がちょっと心配。
素晴らしい新体育館と図書館。
理科の各教室でミニ展示や実験をさせてくれたのが好印象。(子連れだとここでひっかかって、時間内に全部回れないかも…)
収納があまりないのか、特別教室の片隅が物置状態になっているが、それを気にしない。男子校らしいなぁと、面白かった。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
東農大一中の説明会に続き、広尾学園説明会。
こちらは広くて緑いっぱいの東農大一中と対照的な、都心の近代的な学校。
9階建ての私立らしいきれいな新校舎。体育館の上に校庭、5階屋上にテニスコートがある。

校長挨拶「広尾学園では“入りたい学校に入った”と思える生徒を育てていきたい。大学に入るためだけの中高校であって欲しくない。」
前身は順心女学校で、平成19年に改称、共学化。
本科、医進・サイエンス、インターナショナルの3コースがある。
ICT環境(ひとり1台のipadかノートPC、各教室にプロジェクター)、キャリア教育、毎週のサイエンスラボ(実験)、大学レベルの理科研究設備、英検対策講座、英語言語での授業、外国人専任教師、留学プログラム、個々の弱点を埋める毎日の小テスト、自習室、中学から利用可能なカフェレストラン、オープンテラス…などなど、良さそうなことをいっぱい聞いて、なんだかお腹いっぱいで帰ってきた。

難関校の説明会にも参加してみているけど、あまりに印象が違う。
難関校は“人間を育てます”、上位校や中堅校は“しっかり勉強させます”って感じ?
これだけの授業内容でしっかり勉強みてもらったら、もっと進学実績があがりそうなものだけど…と、単純に思えてしまう。(広尾学園に限らず)

ネットから入ってくる情報では、あまりいいイメージを持っていなかった広尾学園だけど、実際に説明会に出てみると、生徒を自慢に思っている、一生懸命な学校という印象だった。
インターネットでの負の情報につい毒されてしまいがちだけど、実際に目で見に行くのは大事だと思う。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村
東京農業大学第一中学校、広尾学園中学校の説明会をはしご。
両校とも2月1日午後入試があり、2月1日午前本命校の抑えで受験する子も多そう。

<東京農業大学第一中学校>
理念“知耕実学”
学校は楽しい所でないといけない、と話す校長先生。
大豆栽培、稲作、味噌作り、荒巻鮭作り(北海道旅行での実習)など、大学施設も利用しての色々な実体験が魅力的。
合格者は上から成績順にとっていて、例年男子のほうが多い。
一貫生と高入生は、ずっと別クラス。文理分けは高3からで、高3は演習中心。
朝の小テスト、朝読書、確認テスト、学習記録ノート、講習/補習など、勉強の面倒見が良さそう。

入試は3回あり、それぞれに問題の傾向が違う。
第1回は記述ほとんどなし、選択での問題数が多く、短時間にどれだけ正確に解けたかが勝負。
第3回になるにつれ、記述問題が増え、途中の考えを問われる。
合格発表は当日夜。

驚いたのが、出願受付は試験当日集合時間の30分前までOKなこと。
あと、第1回は2科/4科を選べるが、それは当日決めればいいこと。(集合時間が1時間違う)
午前の試験からの移動で4科の集合時間に間に合わなかった場合は2科にしようとか、
間に合わなかったけど4科で受けたい場合は遅刻対応室に行けばいいとか。
第2回試験(2月2日午後)は集合時間が2つ設定されていて、どちらで受験してもいいとか。
とにかく、2月1日午前本命校の抑え校として、心得ているって感じ。
東農大一中の入学辞退者の主な進学先も公表していて、女子は鴎友学園、洗足学園、男子は世田谷学園が多かった。

大学の立派なホールを利用しての学校説明会、広いグラウンド、明るく見通しの良いきれいな教室。
大学の本格的な設備を利用できるのは、うらやましい。
校舎案内図には、プラネタリウム室、ピアノ室、陶芸教室など、なんだか魅惑的な名前の教室があった。説明会日には見学できなかったので、来年はぜひ文化祭にでも足を運んでみたいと思う。

(広尾学園説明会記事は、また改めて。)

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ   にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村