いまだに0だか6だか判別が難しい文字を書いていたりする。
そんな息子のちょっとした転機は、日能研のテストだった。
5年生後半になって漢字の採点基準が厳しくなってきたのか、わかっている漢字なのに間違い扱い(二度書きしているように見えるとか、書き方が適当で棒が一本足りないように見えるとか)で失点が続いた。
本人さすがに懲りたのか、テストでの漢字部分だけは丁寧に書くようになってきた。
でも漢字以外はまだ乱雑な文字なので、なんだか別の人間が書いているような不思議な解答用紙を持ち帰ってくる。
4年生の頃、2年上の先輩ママに「字が乱暴で…」と相談したことがある。
その時の「高学年になればきれいになってくるよ」という回答が、いまいち信じられなかった。
いま5年生後半、確かに少しだけ(というか一部だけ)丁寧な字を書くようになった。
日能研の保護者会で、文字についての話題がでていた。
「文字は本人がその学校から合格をもらいたければ直します。今は直す理由がないから、直さないのです。」とのことだった。
ママがうるさく言うからというのは、直す理由にはならない。合格して学校に行く為に、自分で直そうと思わなければ直らないのだと。
本人の自覚待ちか…いつになることやら。