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N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

先日、誕生日プレゼントにずっと欲しがっていた3DSのゲームを購入。
9月初旬に受けた公開模試の結果が思った以上に良かったので、親の気が大きくなっていたこともある。
我が家でのゲームの約束は1つ。
「やることをやったら1日1時間まで」

ゲームの時間を捻出したくて、朝少し早く起きて“やること”を頑張り始めた。
昨日は計算問題と国語の栄冠、今日は算数の本科テキスト問題とピアノ(朝なので電子ピアノでヘッドホンつけて)。
「ゲームの前に漢字をさっと見ておこうか」との声掛けにも、ゲームしたさに素直に応じる。
一日の学習を始める前に、今日やることを書き出させる。サクサク進んで時間ができると、つい追加で色々とやらせたくなってしまうけど、そこはぐっと我慢。
頑張って終わらせようとしているのに、次から次に仕事を増やされたら、私だってたまらない。

今のところ、ゲームの存在はプラスの方向に働いている。
親が長時間不在の時は、つい手が伸びてしまう(そこまでは大人じゃない)けど、まだ5年生で、なんだかんだ言ってやるべきことは頑張っているので、あまりうるさく言い過ぎず、本人の自覚を待とうと思う。

今日は5年生難関校研究講座へ。午後はそのまま、初めての思考力育成テスト。
思考力育成テスト、どんな問題がでるか楽しんできて欲しい。
難関校研究講座メンバーでのテスト振り返りも面白いらしく、ありがたい。

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開成学園の文化祭へ。
9月19日・20日は行きたい文化祭が多く、でも今日しか動ける日がないので、どこに行こうか迷った。
駒場東邦、海城、サレジオ、獨協、本郷…
結局、まだ一度も足を運んだ事のない開成学園へ。

西日暮里の駅からすぐ近く、でも緑はあっていい感じ。
校舎は無骨で、私学の新しさやきれいさはないけど、個人的には好きな雰囲気だった。
10月の学校説明会で普段の(祭りではない)様子を見てきたいと思う。

単なる展示や発表だけでなく、体験型の団体も多く、興味はあるけどたくさん並んでいるからあきらめたところがいくつもあった。
朝からたっぷり時間とってゆっくりと見て回りたい文化祭。
話がうまく、落ち着いてわかりやすい説明ができる子が多かった印象を受けた。

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少し前、早稲田中学校の説明会に行ってきた。
大学付属校と進学校…大学受験に向けて皆で頑張る進学校のほうが我が子には向いているかなと思いつつも、そのまま大学に行けるという安心感や、受験を気にせず教養科目を履修できる点は魅力的な付属校。
早稲田大学の附属校・系属校はいくつかあって、早実や早稲田学院はほとんどの生徒が早稲田大学に進学するけど、早稲田中学は半数程度。
学部を気にしなければ早稲田大学への枠はあるけれど、例年全部は埋まらず余っている状況だとか。

説明会の会場となった大隈講堂はほぼ満員。手話通訳がつくのは、さすが。
学校長の話に続いて、副校長から2時間近くノンストップの学校説明。
文系・理系の区分けはゆるく、幅広い教養を身につけるため、色々な勉強をしていく。
(文系でも高3まで数学必修、理系でも古文漢文、社会も高3まで必須とか)
本格的な実習や実験が多い。大学施設の利用、現地に行っての観察・見学など。
早稲田独自の授業内容で、単に大学受験の為だけでなく、大学に入った後や、社会に出てからも困らないような内容を学んでいく。
子供の個性を見極めて、その子に適した学校選びを。
保護者もぜひ早稲田のファンになって欲しい。

学校説明会後は、中学校を自由見学。
緑はほとんどなく、6階建ての都心の学校といった感じ。
歴史を感じさせる古い校舎。

副校長先生の最後の話が心に残った。
食堂もあるが、子供にメニューを選ばせるとどうしても栄養が偏るので、お弁当をお勧めする。
親の手作り弁当は大切なつながり-見えないへその緒-で、コミュニケーションの手段だと。

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申込み関連の備忘録ということで。

早稲田アカデミー秋フェス
「有名中学校進学講演会」
10月から11月にかけて、有名女子中学校進学講演会、寮のある有名中学校進学講演会、有名男子中学校進学講演会、都立中高一貫校進学講演会など。
一般の申込みも可能。

ーーー
東京の難関男子校説明会(2015年の場合)

筑波大学附属駒場中・高等学校
10月中に2日間、計6回(各回定員470名)
申込期間:8月19日(水) ~ 9月4日(金)必着
※2名まで。


開成中学校・高等学校
10月中に2日間、計5回
9月15日(火) ~ 10月9日(金)の消印(投函)で郵送
※3名まで。小学5・6年生とその保護者対象

駒場東邦中学校・高等学校
10月中に3日間、計9回(各回定員400名)
申込期間:8月1日(土)~8月31日(火)必着
※2名まで。

2015年は、筑駒と駒場東邦、開成と麻布(申込み不要)は同じ日にはしご可能。(希望通りにとおれば)
開成以外はもう受付を終えているので、来年以降の参考に。

ーーー
四谷大塚「全国統一小学生テスト」11月3日(火・祝)
9月18日から申込開始


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東京都立小石川中等教育学校の創作展(文化祭)と、宝仙学園中学校共学部理数インターの学校説明会をはしご。

小石川は、良くも悪くも公立校だなという印象。
創作展は、1・2年生が展示発表、3年生以上がクラス演劇、+クラブ活動での発表。
行事週間ということで、6日の芸能祭(一般公開なし)、9日の体育祭(一般公開なし、雨で中止)、12・13日の創作展と続いていることもあるのか、(他の文化祭に比べて)この日一日にかける盛り上がりは、あまり感じられなかった。模擬店もないし。
今回は時間がなくてクラス演劇を観られなかったが、本来は演劇を回って楽しむのが主な行事なのかもしれない。
来月以降に学校説明会に行く予定なので、その時に改めて学校を見てみたいと思う。

宝仙学園中学校 共学部 理数インターは、小石川とがらっと変わって、私立らしい私立校。
学校までの道が迷いやすく、学校内も迷いやすい。(復路も迷ってしまった…)
説明会資料やアンケートを、記入しやすいように合格祈願えんぴつ付きのボードに挟んで手渡してくれたり、市販の過去問題集本(声の教育社発行)を無料で配布したりと、サービス満点。
学校説明会後の学校見学は3組づつにひとりの先生がついてくれて、手厚い案内。

閑静な住宅街、ガラスが多くて明るくシンプルな教室。
さりげない植栽や、あちらこちらに観葉植物が置いてあるのが印象的だった。(下駄箱の上に観葉植物なんて、今までの男子校ではお目にかかったことがない。)

説明会と小学生体験学習を同時に開催。
今回は都合がつかず子供は参加しなかったけど、他で見かけたことのない「豚の目の解剖」を体験させたかった…残念。

勉強はしっかりさせる。多感で未熟な時期だからこそ、良いコーチングが必要。
創立9年という新しい学校(前身は女子校)なので、昔にしばられず新しいことに取り組める。
中学1年生の61.7%が1学期皆勤だった。(学校が楽しいということの表れ?)

インターネット出願、受験料のカード払い・コンビニ支払い可能、公立一貫型入試、リベラルアーツ入試(日本語リスニングと面接試験)など、色々な試みで頑張っている学校だった。
学校説明会資料には「仏教精神を基調とした~」と書いてあるけど、宗教色はない感じ。(説明にもでてこなかったし、よくわからない)

入学試験60%以上正答で合格、70%以上だと特待合格で、正答率によって入学金+施設費免除~入学金+施設費+授業料全額免除という、特待生制度がある。
特待生だけで1クラス構成しているらしい。
この学校に限らず、特待生制度は学校の思惑と家庭の思惑がうまく合致していていい制度だと思うけど、子供本人にとってはどうなんだろうかと、ふと考える時がある。

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四谷大塚主催の学校説明会で、聖光学院へ行ってきた。
我が家からは少し距離があって、なかなか行く機会がなかったので、初の訪問になる。
神奈川の“栄光聖光”と聞くので、どんなものかとワクワクしていた。

ゆるい坂を10分ほどのぼっていくと、レンガ作りの正門と鐘楼が見えてくる。
閑静な住宅街で空も広く、勉学の周辺環境がとてもいい。
2014秋に校舎の全面建て替えを終えたばかりの新しくきれいな校舎。
木を使った、広くて明るい(ガラスが多い)教室や廊下、入りやすい職員室、明るくカラフルな椅子の食堂、1500人収容の立派な大ホール、人工芝グラウンド。
これぞ私立の教育環境って感じ。
(栄光を見た後だと、緑が少なくて狭いと思ってしまったけど、これは栄光が広すぎなんだと思う…)

話が面白く、魅力的な校長先生。
英語でプレゼンできる力を身につけさせたい、Skypeを使用したマンツーマンの英会話レッスン(来年からは全員必修予定)、Wi-Fi導入、メールアドレスを全員に作り、インターネットで宿題提出など、今時のツールを使いこなしている印象。
勉強はある程度強制的にやらせるべきという方針が、塾いらずで面倒見が良いにつながっているんだろうか。

説明会後は食堂で昼食、中学1年生保護者による学校案内。
宗教つながりなのか、図書館に聖おにいさん、ブッダ等のマンガが置いてあったのが、個人的には面白かった。

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学校訪問(文化祭、説明会)予定いっぱいの9月。
まずは桜修館の記念祭に行ってきた。記念祭に遊びに行くのは3回目になるので、子供も校舎配置など頭に入っていて、手慣れた感じで見て回る。
個人的には、ここのスタンプラリーが好き。学校内で記念祭幹部を見つけてスタンプを押してもらうんだけど、ダブりなしで約20名を探さないといけない。最初に行った時は50個くらいスタンプ欄があって、その多さに驚きワクワクした。

でかける前に子供にはこう話してみた。
「そろそろ、ただ遊んで楽しむだけじゃなく、自分がもしこの学校に入ったら一緒に楽しんでいけるかどうか、ちょっと視点を増やして見てみてね」。
…どうもぴんとこなかったみたいで、残念。

以前訪れた時にも感じたけど、学級委員タイプの理想的な良い子がいっぱい。小学校での内申点が合否の大きな割合を占めるだけあって、子供達の層が私立とはまた根本的に違う感じ。
中1生へのアンケート結果が興味深く、“何校受験(受検)しましたか?”の質問で、約4割がこの学校のみ(1校)となっていたのが驚きだった。
私立にも目を向けている家庭の選択肢に入らないのか、都立一貫校向けの勉強と私立向け勉強は両立できないのか、合格できなければ地元公立へという方針なのか、まだまだ記念受験が多いのか。
小石川等、他の都立一貫校のデータも知りたいと思う。

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あっという間に夏休み終了。
今年こそ余裕を持って学校の夏休みの宿題を終える(終えさせる)のを目標にしていたけど、結局最終日にバタバタと仕上げになってしまった。

学習ドリル系は特に問題ないけれど、うちの場合はやっかいなのが自由研究。研究内容は夏休み前にもう決めていて、研究にとりかかって実験をすると、実験結果から疑問がでてきて、新たな実験につながる。実験したり調べたりしているうちに内容がどんどんふくらんできて、まとめが追いつかない…というパターン。
きりがないので、今年は実験3つ(模造紙4枚)までで終わらせた。本人はもっと色々と調べたかったようだけど、仕方がない。
無事に中学に入学してから思う存分にやって欲しい。

日能研5年生、夏休み明けから歴史がスタート。
算数はもう少ししたら重要単元“比と速さ”。
2017年の東京神奈川入試まで、あと518日。勉強を楽しむことを忘れずにやっていけたらいいと思う。

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先日、早稲田アカデミー主催の「開成・麻布・栄光・聖光4校徹底分析研究会」に参加してみた。
この4校に行きたいというより、中学受験超初心者の夫に“学校によって色々な特徴があるんだよ”ということを知ってもらうことが主目的だったが、各校のNN講座担当の先生方によるトークは単純に楽しめた。

4校の東大合格者数、医学部合格者数、主要大学合格者数、学費比較、受験者数、併願プランなどはありふれている情報だからいいとして、各校の中学2年1学期の中間テスト比較や“ここだけの話”が興味深く面白かった。

4校とは直接関係ないけど、一番印象に残ったのは文字のきれいさの話。
・丁寧に書く=読みやすい=採点がスピーディで目に触れる時間が短い
・字が汚い=読みにくい=じっくり読み解きながら採点するので、時間がかかる、間違いに気付きやすい→失点につながる
なるほど!と思い、さっそく子供に伝えた。(が、直後の夏期講習テストの字もあいかわらず雑で、がっかり…)

各学校の説明会に参加して親が比較するのもいいけれど、塾主催で(同じ偏差値帯の)何校かの学校比較説明会があると便利だなと思った。
ぜひ、難関校だけでなく、上位校、中堅校等でのラインナップでも開催していただきたい。

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日能研5年生の夏期講習、外部向けチラシには記載されていない4日間の夏期特別講座がある。
もう終了したけど、四科の中でも息子は算数がとても面白かったらしい。
平面図形のツボや、補助線のコツなど、普段の授業ではあまり教えてもらっていないものもあって、目からウロコという感じだったようだ。
教えられなくても自分でひらめくことができればそれが一番いいけど、こういうちょっとしたテクニックのヒントをもらって、自分なりに理解した上で使えるようになったら、応用できそう。

夏期講習もいよいよ大詰め。
もう既に習った部分をさらう復習型の講習といっても、新しい事柄が少しずつ入っている。
解き方を忘れている部分もちょろちょろ出てきていたので、この夏で振り返れるのがありがたい。

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