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N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

毎日の塾弁、ブログにアップされているすごく素敵だなと思うお弁当にあこがれる。
我が家の息子は、なんだか食に興味がないようで、昔から少食。ぼーっとしている時間が多く、食べるのにも時間がかかる。
小学校の通知表や個人面談での話題は、毎年「給食を食べるのが遅い、給食を残す」で、壁面に貼られている個人目標は毎年「給食を残さない」だった…
食べ物の好き嫌いはないけど、なぜか食べるのが遅い問題児。
自宅での食事時も、朝の食パン1枚食べ終わるのに30分、夕食も1時間かかる。パンは乾燥してパサパサになってきているし、みそ汁だって冷めてしまう。食べるべき時に食べる美味しさを知らないんじゃないかとさえ、思う。

そんな息子なので、日能研での休憩時間15分や20分に食べられる食事の量は少なく、幼稚園児並みの小さなお弁当箱を持っていっている。
これは主ではなく副菜くらいの位置づけで、家に帰ってきてからバランス考えて食べさせようと今は割り切っているが、もしこれが中学に進学しても続くようだったら、給食のある学校を選んで色々な料理を体験させるべきか!?と、真剣に考えてしまう。
いま少食でも男の子はそのうち変わるわよ~と言う、周囲の年上男子母の言葉を聞いて、その時はいつかと期待している。

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うちの校舎は8月8日から14日が休校。短い夏休みが終わって講習が始まると、なんだかほっとする。
休み中は学校の宿泊行事や企業のワークショップ、博物館、観劇などで忙しく、勉強はほとんどしなかった。学校の宿題(自由研究)も進まず、これでいいのか…?と、私ひとりが悩む数日間だった気がする。

夏休みは前期テキストの振り返りやテストの直し、弱点克服を。と聞くけど、これらは何もできていない。
夏期講習テキストが前期の復習内容になっているので、せめてそれだけでもしっかりやっていこうと思う。

夏休み明けからはあちらこちらの学校説明会が始まる。
今の偏差値から志望校はなんとなくこの辺りかな~と目星をつけてはいるが、まだ5年生。この先どうなるかわからない。
息子はまだ特に目標とする学校はないようで、「ポケモン部があるところがいいかな」とか言っていて、あてにならない。

自由な校風がいいのか、きっちり管理型がいいのか…“良くも悪くも真面目”な息子にどんな学校が合っているのか迷う。
どうにも決めかねるので、今まで私ひとりで参加していた学校説明会に、夫にも参加してもらうことにした。(何校も行くのは面倒くさがるので、限定数校に。)
偏差値表を見せたら「麻布って男子校だったんだねー」なんて言葉を返してきた夫だけど、男親目線から見た学校選びに期待している。

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9月からは学校説明会や文化祭、学校体験が目白押し。
気になる学校の予定をgoogleカレンダーに入れてみたら、土日を中心に3校も4校も重なりまくり。
6・7月に他塾の学校説明会を利用して8校回ったのに、行きたいところはまだまだいっぱい。
外せないところはマーキングしたりして、色々と予定調整中。

文化祭に子供を連れて行きたいと思っても、塾の講習やテストが入ってきたりで、取捨選択が悩ましい。
その時はあまり深く考えていなかったけど、3年生のうちから興味本位で(持ち偏差値関係なく)文化祭行ってみておいて良かったなと、今になって実感している。

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とうとう8月に突入。
毎日弁当持って夏期講習で、夏休み感まるでなし。
でも、不平不満もらさず淡々と塾に行き、帰宅したら復習し、本当にえらいと思う。
自宅での勉強時間は、1~2時間。
でも、日能研で約5時間+自習1~2時間やって帰ってきていることを考えると、もう十分やっているように思えて、それ以上勉強しろとは言えなくなってしまう。
(中学受験生の母としてはどうなのかと、自分でも思う…)

昨日(8月2日)の日能研サミットは気になりつつも受験申込みをしなかったので、久しぶりのどこにも行く予定の入っていない休日。
今年の自由研究(水溶液がテーマ)の実験を進めてみた。
きっかけ、仮説、実験まではサクサクいくけれど、最終的なまとめに時間がかかって、完成が毎年8月末ぎりぎりになってしまう。
今年こそ、余裕を持って終わらせていただきたい…

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夏休み、いつの間にか始まって、あっという間にもう6日目。
朝8時20分から昼を挟んで13時45分まで4コマが、うちの校舎の夏期講習。
小学校のラジオ体操があったり、風邪で休んだり、なんだかんだでまだ夏の学習スタイルが確立できずにいる。

夏休みの宿題は、学校からは自由研究、勉強ドリル、読書(感想文は新学期に学校で)、俳句。
勉強のドリルは、あまりにうすーーーいもので、集中して2時間で終了。
中学受験組にはありがたいけど、これを真に受けて他の勉強はやらない子がいそうで心配。

日能研の先生からの宿題は
・算数:夏期講習テキスト掲載の計算と一行題、特別問題
・国語:夏期講習テキスト掲載の漢字と語句
・社会:白地図、夏期講習テキスト掲載の作業ノート
・理科:夏期講習テキスト掲載の作業ノート
宿題とはいっても、特に提出の必要はないらしい。(あいかわらず、ゆるい)

日能研の夏期講習は復習型なので、気分的にちょっと楽。
とりあえず母が学習の計画を立ててみた。
1、授業を受ける。わからなかった部分は、その場で理解・覚えてくる。
2、授業中の演習で間違えた問題に、印をつけておく。
3、帰宅後、手をつけなかった問題を解く。
4、翌日、間違った問題のみ解き直し。
5、テスト前(約1週間に1度)には、間違った問題を中心に解き直し。
の繰り返し。
漢字、計算、一行題、特別問題は毎日少しづつ。
これでいけるか、やってみる。(←母の自由研究)

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東京都立の桜修館中等教育学校の学校紹介日に行ってきた。
土曜日開催ということもあって、子連れや家族参加が多く、居住地区ごとに2回に分けられている説明会なのに、体育館が人いっぱい。
私立中学の説明会と違って、普段着の人が多い。

ここの学校、知り合いのお子さんが通って普段から話を聞いていたこともあって、3年生の時に初めて子供と見に行った“入学試験のある中学校”。
よく「最初に行く学校は印象に残りやすいから吟味して連れて行くこと」なんて聞くけど、その時はそんなことは知らず、気軽に記念祭(文化祭)に遊びに行ってしまった。
結局、我が子の場合は、最初に見た学校だからどうということはなく、いっぱいある学校のうちの1つという印象らしいけど。

昨年も説明会に参加したけれど、気になっている学校なので、この1年間あちらこちらの私立を見てきた上で改めて説明を聞いてみたいと思って行ってきた。
・学校長の話「色々な学校に足を運び、自分に合う学校を探して欲しい。“入れる学校”ではなく“入って良かったと思える学校”を。」
・早い時期に文系理系を分けず、幅広い教養を身につけさせる。
・宿題は多く、家庭学習には2時間かけてほしい。
・授業スピードは速く、難度は高い。入学してからも地道な努力ができる生徒を求めている。
・6年間を見通した進路指導をしている。
というようなことを、だーっと20分くらいで説明。

その後、生徒会長がスライド写真を投影しながら、学校生活のことを説明。
副校長が経費(授業料や旅行代金、制服代など)、入試(適性検査)等のことを説明して、全45分くらいで質疑応答があって終了。

昨年の説明会メモも持って行って、比較しながら聞いていたけど、面白いほどまるごと一緒。基本的に変わらない「教育内容」や「進路指導」はともかく、学校長の話も一緒。
説明会終了後は「本日は部活動見学等行っていないので、グラウンド等に寄らずにお帰りください」とのアナウンスもあって、校舎見学などもなし。
公立だし、実質倍率が男子7.5倍、女子10倍という人気校(学費が無料はやはり大きい)なのもあるのか、サービスなし、必要事項のみ、そっけない感じ。
私立中学の施設の快適さを見てきた後だと、冷房のない体育館の暑さがこたえた…

沢山の子供達が来ていたけど、子供にとっては退屈な内容だし、授業難しい+宿題多いと聞かされたら、モチベーション下がりそうで心配。(実際、入学前の春休みにも多量の宿題が出されたらしいから、覚悟は必要なんだけど。)
我が家では、まだ説明会に子供を連れて行ったことはない。私が20校ほど参加してみた中で、息子と一緒に行ってもいいかなと思ったのは、1校だけだった。
なんとなく、オープンキャンパスや文化祭の楽しさを体験させるだけのほうが良いような気がしている。

長々と書いてきたけど、桜修館自体はいい学校だと思う。
記念祭にも行ってみたけど、内申が必要(計1000点中、300点が小学校からの内申)なだけあって、いい子が揃っているし、活気があって楽しい文化祭だった。
個人的には、前期課程(中学校)は給食があるのも、ありがたい。

今年は、他の都立学校にもぜひ足を運んでみようと思う。

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世の中のことに目を向けるようにと、新聞をとることを薦められるけど、我が家は購読していない。
ふと時間ができると本棚の前に行ってしまう活字中毒の息子に新聞でも与えようものなら、時間がなくなるのが目に見えているから。
新聞は趣味と割り切るにしても、日常の忙しさの中では、なくなる時間が大きすぎる気がして。

ニュースや世の中の動きは、テレビで見ている。あと子供向けニュース雑誌。
テレビのついている時間は短くて、基本的にNHK。
EテレのNHK for Schoolの番組群は録画して、おやつとか息抜きの時間に視聴。(個人的には「考えるカラス」が好き。) 学年相当のものは物足りない内容も多いけど、それをきっかけに親子での会話になることも多い。高校講座や中高校生向けの10min.ボックスも、くいつきがいい。
他には、サイエンスZERO、ダーウィンが来た!、テストの花道、歴史秘話ヒストリア、鉄腕DASH、Qさま、ネプリーグ、ミラクル9、ポケモン関連。

ゲームは、やるべきことが終わったら1日1時間まで。
平日+日能研のある日は時間がないので、基本的にできない。
親の外出中に、やることやらずにゲームしていてとりあげたことも何度かある。自分から今やらなきゃいけないことを意識して、時間を決めてやってくれたら…と思うけど、うちの子にはやはりちょっと難しいようだ。
3年生の時にゲーム(3DS)を買ったことで、友達付き合いに積極的になったので、買った事は後悔していない。ただ、やはり時間泥棒。
受験に向けて自らゲームを封印、なんてことしてくれないかな。

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今日17日が終業式。明日からとうとう夏休み。
もし都立の中高一貫校を受ける場合は内申書も合否判定に用いられるから、通知表(あゆみ)の評定がどうなっているか、ドキドキ…
小学校5・6年生のときの成績が点数化され、例えば総合点満点1000点中、200~300点が内申なので、気が抜けない。(学校によって違うけど、20~30%が内申点。)

夏休みは、ほぼ毎日夏期講習があるといっても、普段よりも息子と過ごす時間が多くなる。
時間があるとつい「勉強しなさい」って言ってしまいがちなので、お互いにより良い日々にする為に、“こどもの邪魔をしない”を私の目標にしてみたいと思う。
勉強をさせることよりも、勉強しやすい環境を整えること。
声をかけるにしても、言い方に注意する。
むっとくることがあっても、いったん飲み込んで状況を把握してから声をかける。

理想論ではなかなか難しいけど、セルフコントロールちょっと頑張ってみようと思う。
こどもの頑張りを、素直に笑顔で受け止めてあげたい。

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四谷大塚主催の暁星中学校説明会に行ってきた。
ここのところ、木の感じが素敵な学校に行くことが多かったから、石造り(タイル貼り)のシンプルな校舎が新鮮だった。
飾り気のない、昔ながらの落ち着いたたたずまいといった外観に、白いマリア像。
男子校、宗教教育(カトリック)、フランス語必修という話が、印象に残った。

異性の目を気にせず、男子の特性(競争を好む等)を活かし、互いに認め合うことで、隠れがちな個性を伸ばす。先生方もほぼ男性なので、扱いがわかる。
とのこと。

宗教が土台にある学校はいくつもあって、特定の宗教を持っていない我が家は気にせずに何校か見学に行ってみた。
どのくらい深く関わってくるかは学校によるけど、暁星中学は特に大切にしている印象を受けた。それは学校説明会にも現れていて、校長の話の次に、宗教教育担当の先生からの話の時間が設けられていたり。(ちなみに、その次はフランス語担当の先生の話だった。)

入試日は2月3日のみ。
式典にフランス大使が出席したり、ちょっと独特な学校かなという印象。

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先日、5年生難関校研究講座の前期が終了した。
5月から7月までの日曜日に午前中2コマ+午後テスト(カリテか公開模試がある週だけ)で、全7回(国語3回、算数3回、総合1回)。

初日はガイダンスで「難関校とは何か」という話。
その後は難関校の過去問題から抜粋で、1日に2~3校(大問2~3題)を解き、意見や解法を述べあったり先生が解説。
最後に振り返り(問題の印象、解説や友達の意見で感じたこと・考えたことなど)シートに記入といった感じで、開成、武蔵、女子学院、雙葉、麻布、栄光、フェリス、筑駒の5年生時点でも解けそうなプリントを持ち帰ってきた。
問題は難しいけど解き応えがあって面白い。授業も楽しい。とのこと。

今この講座を受講したから学力が上がるとか、難関校を受けるなら受講しなきゃいけない、というよりも、難関校に意識を向けたい人の為のお楽しみ的な講座なのかなと感じた。

後期の難関校研究講座の案内プリントをもらい、すっかり継続して行く気でいる息子。
前期よりも日数が増え(9~12月で12回)、日曜日がまるまるつぶれてしまう事が気になりつつも、意識の高い子たちと一緒の教室で学ぶことで何か得られるものがあればいいなと思う。

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