両校とも2月1日午後入試があり、2月1日午前本命校の抑えで受験する子も多そう。
<東京農業大学第一中学校>
理念“知耕実学”
学校は楽しい所でないといけない、と話す校長先生。
大豆栽培、稲作、味噌作り、荒巻鮭作り(北海道旅行での実習)など、大学施設も利用しての色々な実体験が魅力的。
合格者は上から成績順にとっていて、例年男子のほうが多い。
一貫生と高入生は、ずっと別クラス。文理分けは高3からで、高3は演習中心。
朝の小テスト、朝読書、確認テスト、学習記録ノート、講習/補習など、勉強の面倒見が良さそう。
入試は3回あり、それぞれに問題の傾向が違う。
第1回は記述ほとんどなし、選択での問題数が多く、短時間にどれだけ正確に解けたかが勝負。
第3回になるにつれ、記述問題が増え、途中の考えを問われる。
合格発表は当日夜。
驚いたのが、出願受付は試験当日集合時間の30分前までOKなこと。
あと、第1回は2科/4科を選べるが、それは当日決めればいいこと。(集合時間が1時間違う)
午前の試験からの移動で4科の集合時間に間に合わなかった場合は2科にしようとか、
間に合わなかったけど4科で受けたい場合は遅刻対応室に行けばいいとか。
第2回試験(2月2日午後)は集合時間が2つ設定されていて、どちらで受験してもいいとか。
とにかく、2月1日午前本命校の抑え校として、心得ているって感じ。
東農大一中の入学辞退者の主な進学先も公表していて、女子は鴎友学園、洗足学園、男子は世田谷学園が多かった。
大学の立派なホールを利用しての学校説明会、広いグラウンド、明るく見通しの良いきれいな教室。
大学の本格的な設備を利用できるのは、うらやましい。
校舎案内図には、プラネタリウム室、ピアノ室、陶芸教室など、なんだか魅惑的な名前の教室があった。説明会日には見学できなかったので、来年はぜひ文化祭にでも足を運んでみたいと思う。
(広尾学園説明会記事は、また改めて。)