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N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

昨日は早稲田アカデミーの男子御三家ジュニアオープンなるものを受験。
各学校とも“そっくり形式の問題・解答用紙”とのことで、受ける学校の問題傾向は一応伝えたけど、対策は全くしていないので、玉砕覚悟でつっこんでみた。
観察問題(おみやげ問題)に子どもが興味を持っていたので、武蔵を受験。

テストを受けている間、保護者はNN講師による説明会に出席。
2時間もの間、勉強のコツや試験の傾向など色々な話を聞くことができて、とても面白かった。

テスト+解説授業を受けて出てきた息子は、なんだか上機嫌。テストがよほど楽しかったらしい。
どの教科も時間が余ったと言っていたけれど、基本的に記述ばかりなので、どれほど得点できたかは未知数。結果を楽しみに待とうと思う。
できてもできなくても、これはいい刺激になった気がする。受験してみて良かった。
ちなみに、おみやげはスライドクリップだった。

せっかくの機会なので、そのまま武蔵中学に足を運んでみた。
息子にとっては、初めての訪問。校舎内には入れないけど、敷地は自由に見学可能なので、校内を流れる小川や池を散策したり、のんびりとヤギを見たりして、広々としたキャンパスを楽しんできた。
例年3月末頃には「武蔵学園の桜を観る会」が開催されているようなので、またでかけてみようと思う。

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私の心得。
むっときても、まずは冷静に。いきなり怒らない。
テスト前なのに勉強もせずテレビ見ていようとも…

マイナスではなくプラスイメージで声をかける。
×:□□しないと明日のテストは点とれないよ!
○:□□したら明日のテストではより良い点とれそうだね。
マイナスイメージの言葉がけは、良くない方向に子供を誘導してしまう。
「あなたは図形問題が苦手だね」って言葉がけから、「ボクは図形問題が苦手だから解けなくても仕方ない」になってしまうとか。

子供に怒るという行為で、親のイライラをぶつけない。
自分はなぜイライラしているのかを考えてみる。子どもが原因だとしても、怒る以外の言葉や方法はないのか?

ケンカしたまま離れない。
寝る前、でかける時には、お互い笑顔でいい気持ちでいきたい。

子どもには直球で接する。
親の不機嫌な様子で、子どもに自分で察して行動して欲しいと思っても、鈍感な息子には通じないことがあり、どんどん不機嫌になるばかりで役に立たない。
それなら素直に直球で話をし、うまく誘導したほうがお互いにいい。

常々こうありたいと思ってはいるけど、なかなかできないことがいっぱい。

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今年も小学校から漢字検定の案内がきた。
中学受験の勉強をしていれば学年相当の級はほぼ確実にとれるので、より正確にを目標に満点賞を狙ってきた。結果、3回受験して満点1回、1問間違い、2問間違い。
学年が上がって満点はなかなか難しく、学年相当では合格を狙うという感じでもなく、達成感がないので、今年はもう必要ないかなーと思っていた。
でも、せっかく学校で皆と一緒に受験できるのだから受けてみたいと言う息子。では少し先取りしてみるかと4級(中学校在学程度)の過去問をやってみると、合格点を上回っていたので、4級受験を決定。
この冬休みは、ちょっとだけ漢字検定の勉強も追加することに。

12月20日は無料なのをいいことに早稲田アカデミーの「男子御三家ジュニアオープン模試」なるものに特攻予定。
最終的に志望校がどこになるかわからないけど、まあお試しってことで。

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息子、真面目に机に向かっていると思ったら、SEGの宣伝ちらしに載っているチャレンジ問題をやっていた。
どこだったか有名中学の説明会に行った時に、校門前でもらったSEG(理数系科目を中心とした中学生・高校生対象塾)のちらし。
しばらく色々と考えてなんとか答えを出したようだけど、正答が掲載されていない。
3つの正方形が並んでいてx+y+zの角度を求める問題なので、実際に作図して正解の角度を測ってみようかと。

普段の塾の宿題(というか自主勉強)にはなかなか取りかからないのに、電車の日能研中吊り広告の問題とか、こういったちらしにちょろっと掲載された問題、私がネット上から1問だけプリントしてみた問題などは、楽しそうに手をつける。
息子のやる気の元がどこにあるのか、わからない。

算数星人のWEB問題集 http://sansu-seijin.jp/
のサイトを最近知った。
食いつきそうな算数問題がいっぱい。

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前回と今回のカリテ前は学校行事等の都合で、自宅学習の時間がたくさんあった。
本科と栄冠の問題も全部終えて、またもや「やることがない~」と言って余裕をみせているので、カリテ順位が上がるかと思いきや、ズドンと400位近く落下。
余裕がなくてぎりぎりで回している時のほうが成績がいいという結果に。
時間があると、気が緩んでしまうのか?なんだかよくわからない。

この結果を見て、「本番前はきっとギリギリで余裕ないから、きっといい結果がでるよ~♪」と楽観的な息子。
私としては、ギリギリなのも、余裕ないのも、勘弁して欲しい…
とりあえずはできるところから。きちんとテスト直しをしていただこう。

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この中学受験ブログを書き始めたのが2014年1月。
もうすぐ1年ということで、せっかくだから(?)ブログ記事のバックアップをしてみた。
amebaにはバックアップ機能がないようなので、無料のダウンロードツールを使って一括ダウンロード。
年内にやっておきたいこと、これで1つ終了。

改めて、ブログについて。
息子の中学受験を応援する日々を綴るブログだけど、偏差値がどうとか関係なく学校の訪問記事を書いている。あちらこちらの学校を見に行くのが単純に私の趣味だから。その中で、我が子に合う学校に巡り会えたらいいな、くらいの気持ち。
あくまで個人的な感想なので、参考程度に読んでもらえると嬉しい。
マイナス意見は基本的に書かない。(実は見学に行ったけど、良いイメージが持てなくて記事にしなかった学校もある。)

コメント書き込みと読者登録(申請)は承認制にしている。
これは、見境無しの広告を防ぐ為なので、一般のブログを書いている方は基本的にOK。
「足を速くする方法」とか、「偏差値を上げるメルマガ」とか、「志望校に合格させる方法」、エステサロン広告、参考書買い取り、アイドルのブログなど、色々な読者登録がくる(“このブログの読者”に掲載されることが狙い?)けど、内容確認した上で承認していないので、何度登録申請されても無駄です…すみません。

アメンバー限定公開の記事は書かない予定。
他人に知られてもいい情報だけを記載して、限定にしないといけないことはそもそも書かない。
今は偏差値関係なく学校巡りの記事を書いているけど、志望校がかたまってきたら学校名は出さないかも。

無理せず、負担にせずにブログを続けていけたらいいと思う。
相変わらずの気まぐれ更新だけど、今後ともよろしくお願いします。

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初めて見に行った中高一貫校は、都立の桜修館だった。
まだ3年生の夏で、中学受験もどうしたものかなぁと思っている程度だったので、ただ友達に誘われるがまま文化祭に遊びに行った。
うちの小学校は中学受験率が低く、私立向けの受験勉強はしないけど近い都立だけ試しに受検してみるという家庭が多い。
だから我が家もそんな感じでいいかな~と、軽く考えていた。

私立向けの勉強は日能研で続けているからいいとして、都立中高一貫校をもし受けるとなると作文が問題になってくる。
選択の記述講座は受講しているけど、きちんとした作文の指導はないようなので、実力はどんなものかと思って、前月ユリウスと栄光ゼミナールで開催された無料テストを受けてみた。

作文以外のテスト(適性検査I)はどちらもほぼできていた。
問題は作文。片方は満点、片方は50点満点のうち驚異の1点(!)だった。満点のほうは最低文字数を超えて結論まできちんと書いているけど、1点のほうは最低文字数の半分くらいしか書いていなくて、文章が途中になっている。
“AとBどちらかの意見をふまえた上で自分自身の体験も入れつつ考えを書け(361~400字)”という問題で、子供に聞いてみると「AもBもどちらにも単純に賛成できなくて迷い、うまく文章が浮かばなかった」と言う。
作文の題材の向き不向きで合否が変わってくることを実感した。

最初に都立中高一貫校を見に行った時には、理想としたい良い子達がいっぱいで好印象だったけど、あちらこちら私立を見てまわって、改めて我が子を見てみると、優等生がいっぱいの都立よりも、ちょっと変わった子にも居場所のある私立が魅力的に見えてきている。

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昨日は森上教育研究所の公開シンポジウム「サピックスで伸びる!算数編」へ行ってきた。
題名からして、基本的にサピックス生の為の講座かと思って参加したら、そんなことはなく、他塾の生徒にもとても勉強になる内容だった。
食塩水の濃度に関する1つの例題に対して、3通り(公式を使用、面積図で考える、てんびんを使う)の考え方で解き、てんびんを使うサピックスの解法は他と比べて解きやすい、理解しやすい。というような話。
(Amebaで「森上教育研究所の公開シンポジウム」で検索すると、講師の佐々木先生ご自身のブログにヒット。)

サピックスで教えてくれる解法はすごい。他の塾では教えてもらえないから、回り道をしていて可哀想だ。的な部分もあったので、ちょっと不安になってみたり。
かといって、今回の講義で知った内容をそのまま子供に教えても、日能研の先生のやり方と違うものだったら余計混乱するだろうし、どうしたものか…と思案しながら帰宅。

下校した子供に、例題としてもらった問題(過去問)を解かせてみた。
サピックスのてんびんの考え方は知らないけど、問題によって公式を使ったり、面積図を使ったりして、すらすら解いていく。
仕事算の問題(一般的な解法では全体量を1とするが、サピックスでは全体量を最小公倍数にする)では、サピックス式と言われた解法で解いていた。どちらのやり方も理解しているけど、問題内容によって変えているんだと、こともなげに言う。
私は既に子供の勉強レベルについていけていないこともあって、今回の講義を聞いて不安になったりもしたけれど、きちんと理解しているようなので、このまま信じてみようと思った。
より効率のいい解き方は、6年生になってから知っても遅くはないのではないかな。(自信はないけど。)

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ノートの使い方が、いまいちよくわからない。
息子は、授業でのノートはあっさりというか、最低限って感じ。時々、棒人間やドラえもんの落書きつき。
国社理は、先生が黒板に書いたものだけを写しとってきた様子。
算数は授業中にやった演習問題の答えのみ(!)を筆記。筆算を含めた計算はテキストの余白でやっているようだ。

“良いノートのとりかた”みたいな本や見本はよく見かけるけど、我が子が授業を聞きながら気を使ってきれいにまとめられるとは思えない。
まとめなら、テキストを見ればいい。日能研のテキストはメモがとれるように余白をとってくれているので、そこにちょっと書き込んだり、テキスト本文に線をひいてくるだけでいいのでは?とも思う。
授業を受けてから自宅で自分なりのまとめノートを改めて作って覚えていくという方法をとる人もいるけど、息子にはその気はない。

家での勉強も、ちょっと目を離すと、学校でもらってきたプリントの裏に書きなぐっていたりする。
算数の問題を解く時には、途中式も含めて採点してくれる学校の試験にも対応できるように考え方もきちんと書いてみたら?と提案しても、いまいち響かない様子。
日能研の算数の保護者会では「とにかく図は書くクセをつける。6年生になって問題が複雑になってきた時に図を書く必要がでてくるので、今のうちから書いて慣れていって欲しい。」とのアドバイスがあった。

漢字…書き取り練習の初回は、大きな字でしっかりと。間違って丸つけていないか保護者チェック。
社会、理科…間違った漢字で覚えていないか、保護者チェック。
算数…日能研からのアドバイスを伝え、あとは息子にまかせてみる。テストの解き直しは、“どこでなぜ間違ったのか”を書く。
全科目…ある程度の成績はとってきているので、授業でのノートのとりかたはおまかせ。授業中でのちょっとした気付きがあれば、片隅にメモを残しておく。
とりあえずは、最低限これでいってみようと思う。

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日大豊山中学校の説明会。
駅からすぐ近く、地下2階地上11階の新しいきれいなビル校舎。
校庭はテニスコート3面分(まだ工事中)、3層吹き抜けの天井が高くて広々とした大きなアリーナ。
11階に25m×10コースのプールがあるのには驚いた。
このプールの水は、災害時には非常用の生活用水としてトイレ等に利用可能だそう。

男子校ってどういうところ? との答えに、異性を気にせずやりたいことができるとか、お互いに認めあえる、居場所がある、といった答えはよく聞くけど、ここの学校の先生は、「(異性がいないので)叱りやすく褒めやすい」と言っていた。なるほど。

日々の学習習慣をつける学習計画手帳、チームティーチング、習熟度別授業、チューター制、錬成テスト。
平成26年度卒業生485名のうち、370名(365名は推薦)が日本大学へ。国公立大学受験希望者は、日大への推薦を維持したまま入試にチャレンジできる制度も導入。

最新式の設備や実験機器、IT設備、空調完備の環境。
緑はお隣の護国寺の木々を借景にしている感じ。
教室の窓からはビルが見え、都心の学校だなぁというイメージだった。

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