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N男児2017中学受験へ

2017年中学受験、日能研通塾男児の記録です。関東在住。
色々な学校を見てまわることが好きで、志望校関係なく訪問しています。
<受験終了組>

新6年生の新学年ガイダンスの記録。

6年生は毎週テスト。毎月クラス替えあり。
6年前期のテキストまでで学習は終了。
社会・理科は公民が入るくらいであまり新たな単元はでてこない。今までとは視点を変えて学ぶ。(5年は庶民の側から見た歴史だったけど、6年では支配者側から見た歴史を学ぶとか。)

春期は既習事項の問題を解きまくる。
夏期は受験校の問題傾向(分野)を考えながらやっていく。
実際に受ける学校の対策や過去問をするのは9月以降。
前期日特は学校別ではなく、色々な学校の過去問を解く。
後期日特で学校別に分かれ、具体的に対策していく。会場は志望校近くの校舎が多い。

学校の入試問題には、脈々と受け継がれてきたその学校の想いがつまっている。
学校の醸し出す雰囲気、なんとなくいいなぁというような感じは、入試問題にも表れてくる。
6月26日公開模試には志望校登録が必要になってくるので、この辺りまでに子供本人が行きたい学校を1つは決めておいて欲しい。親に言われたから…ではなく、自分のこととして考えられるように誘導を。
学校説明会や日能研のイベント(学校を知る会など)に積極的に参加を。
秋以降は本人が土日に学校を見に行くことは難しくなってくるので、その前にぜひ行ってみて欲しい。

6年生のテキストの量はすごいと聞いてはいたが、実際に目の前にして、改めてその山に驚いた。全部を積み上げると、25センチくらいになる。
普段の授業で使用する本科テキスト類は今までとあまり変わりないけど、日特で使うという「日特問題集」の厚みがすごい。中身は100校くらいの各中学校の2015年の入試問題集。
てっきり銀本(中学入試問題集)を使うのかと思っていたけど、それとはまた別? このあたり、よくわからない。

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日能研生のための情報ページ MY NICHINOKEN の学校情報に“入試カレンダー”がある。
選択校リストに登録した学校の、自分だけの入試カレンダーを作成してくれる機能。
カレンダー形式になっていて、選択した6試験の出願開始から入試、発表、手続きまでの日程を自動的に一覧で作ってくれて、さらに詳細では1日のタイムスケジュールまでもわかるようになっている。

入試カレンダーを時々覗いては、1月校の入試日だなとか、来年の今日はもう出願なんだなとか、もうそろそろ試験場に着いた頃かしらとか、なんとなく追体験をしている気分になる。
年度が変わって新しい入試カレンダーが作られたら、いよいよ本番。

新学年ガイダンスも終わり、すごい量のテキストをもらってきて、もう数日で新6年生。
あと1年、有意義な年になりますように。

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日能研5年生の授業も、あと3回の特別講座で終了。
明日は最後のカリテになる。
先輩方のブログを見ながら、来年の今頃はもう本番~!とドキドキしているのは母だけで、当の息子はなんだか気が抜けている(ように見える)。

カリテ(カリキュラムテスト)は基本的にその前の2週間で習ったことが範囲のテストだけど、今回は冬期講習をはさんでしまったので、冬休み前に習った回の授業も含まれている。もう既に、何をやったっけ?と、記憶の彼方…。
息子が言うには「もう一通り解けるから大丈夫」。
いや、授業を受けてその問題を解いたのは3週間も前だよね。思い出して復習しなきゃと、不安になる気持ちがないのが不思議でたまらない。
文学史に関しては、量が多く的を絞れないこともあるのか、最初からまるで覚える気がない様子。

このまま放っておくか、こちらから指示して復習させるか…。
放っておいてテストで点がとれず、「もっときちんと勉強しなきゃ!」とスイッチが入る…なんてことを夢見てしまうけど、多分そんなことはないんだろうな(苦笑)
仕方ない、ちょっと口出してみよう。

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埼玉入試が始まり、試験に向かう様子や結果発表を報告するブログ記事をドキドキしながら見つめている。
1月入試校は我が家にとっては遠く、通学の現実味がない学校になる。でもせっかくの機会だから、学校説明会か何かで一度は足を運んでみたい。
来年の今頃どんなことを考えているか、楽しみにしておこうと思う。

あちらこちら、入試報告会のお知らせが出始めている。
昨年は日能研、SAPIX、早稲田アカデミー、四谷大塚、ena、TOMAS、栄光ゼミナールと回ってみたけど、学力がどうなっていくかわからないし、志望校も決まっていないしで、まだなんとなく他人事の感があった。
次はいよいよ本番。学校名もだいぶ頭に入ってきたので、しっかり聞いてこようと思う。


・日能研「オン・ザ・ロード2016」 →1月11日申込開始済 
 http://www.nichinoken.co.jp/event/goukaku2016/
・SAPIX小学部「2016年度 中学入試分析会」 →1月21日申込開始
 https://www.sapientica.com/application/activities/analysis/
・早稲田アカデミー「2016 中学入試報告会」 受付中
 http://www.waseda-ac.co.jp/info/others/exam_report2016.html
・四谷大塚 「2016年 中学入試報告会」 受付中
 http://www.yotsuyaotsuka.com/houkokukai/
・TOMAS「2016中学入試分析報告会」
 受付中
 https://www.tomas.co.jp/event/bunseki_j_2016/

1月12日現在、ホームページにまだ掲示がなかった塾

・ena「中学入試報告会」
・希学園「
2016年春 入試実績報告会」
・栄光ゼミナール「2016中学入試報告会」

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ブログ記事というか、興味のある方への情報提供。
現5年生対象で、難関校の問題を無料で体験してみようというイベントを見つけたので書いておく。
どちらも先着なので、申込みはお早めに。(両方とも会場は東京都千代田区)

2月1日 16:00
親のスキル研.com 無料公開シンポジウム 小5対象
小5親子難関校算数入試問題体験会ー小6の入試を今体験!
https://oya-skill.com/sympo/

2月6日 15:00
TOMAS最難関中学入試親子体験 小5対象
https://www.tomas.co.jp/morigami/


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6年生の先輩方の正月特訓記事を気にしつつ、この正月休み、冬期講習のない4日間はほとんど勉強せずに終わった。
毎日の計算と、漢字検定4級の練習のみ。最後の冬期講習テストがおそろしい…

昨年は忙しくもとても面白い1年だった。
息子の中学受験を理由に、ずいぶんあちらこちらの学校を見に行くことができて興味深かった。
偏差値を気にせずN32からN73まで節操なく見てまわっていたので、訪問した学校は40校近くになる。

最初は、学校に行ってみてもどこをチェックしたらいいのかもわからなかった。
ただ、学校資料をもらい、説明会で先生方が話したことをメモし、気付いた点や通学所要時間・交通機関を簡単に書き留めておくだけだった。
どこの学校に行っても、それなりに「いい学校だなー」と思い、こんなことで志望校が絞れるのかと心配にもなった。
そんな中で、数を重ねていくうちに「あ、ここ好きだな」「ここの学校は我が家には合わないかも…」という学校が数校でてきた。偏差値や進学実績等のデータとはまた別の、私の感覚による志望校選び。
もちろん、実際に受験するのは息子なので、今年はある程度のあたりをつけた学校に一緒に行ってみたいと思う。ポケモン部がある所がいい…などと言っているくらいなので、あまりあてにならなそうだけど(苦笑)。

今年はついに最終学年6年生。中学受験に向けてあと1年、いよいよ来たかという感じ。
無理はしすぎず、勉強や受験生活を面白がっていけますように。

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先日のPRE合格判定模試で明治大学に行った際、ついでだからと入った明治大学博物館が思った以上に良かったので、勉強内容を深めるにあたって、ちょっと役立ちそうな無料施設(東京)をまとめてみた。
大きな博物館ではないようなので、近くに行った際に立ち寄ってみるくらいで。

・数学体験館
数学の概念や定理・公式を展示物を体験しながら学べる施設。
東京都新宿区神楽坂 (東京理科大学神楽坂キャンパス)
https://oae.tus.ac.jp/mse/taikenkan/

・こども科学センター・ハチラボ
科学や数学の不思議な世界を「見て、さわって」体験できる展示や、講座など。
東京都渋谷区渋谷
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/bunka/hachirabo.html

・科学教育センター「未来わくわく館」
実験室や工作室、「空気」「水」「光」をテーマにした参加体験型展示装置。
東京都葛飾区新宿 (東京理科大学葛飾キャンパス)
http://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1000097/1006914/1006933.html

・伝統工芸 青山スクエア
全国各地の伝統的工芸品が一堂に集まるギャラリー。
東京都港区赤坂
http://kougeihin.jp/

・明治大学博物館
常設展示は商品部門、刑事部門、考古部門の3つ。
商品部門で各地の伝統的工芸品、考古部門で土器や石器、青銅器などの展示。貝塚は迫力あり。
刑事部門では刑事関係資料を展示ということで、刑事法「御成敗式目」「武家諸法度」などを見ることができるけど、江戸時代の拷問具や、ギロチンなどの死刑具の展示もあるので、要注意。
東京都千代田区神田 (明治大学)
http://www.meiji.ac.jp/museum/index.html

・東京工業大学 地球史資料館
化石、岩石、鉱物標本などの展示。
東京都目黒区大岡山 (東京工業大学)
http://www.mue.titech.ac.jp/index.html

・大きめの施設
板橋区立教育科学館、杉並区立科学館、東芝未来科学館(川崎)、多摩六都科学館(西東京市)

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早稲田アカデミーで受けた「男子御三家ジュニアオープン模試」の結果が郵送されてきた。
独自色の強い武蔵中そっくり模試で、対策も全くせず自然体で受けたわりにはいい感じ。
一番評価の低かった国語は、三角が多く部分点で稼いでいた。解説授業では、記述に心情を入れることの大切さを学んできたようなので、それだけでもテストを受けた成果はあったと思う。
おみやげ問題はスライドクリップの観察問題で、頑張って図や文章を書いたわりにあまり点がとれていなかった。時間がある時にでも、きちんと振り返ってみたい。
算数も含め、とにかく記述が多いので、もし武蔵を受けるなら塾での対策が必須(家では手に負えない)だなと実感した。

26日から始まった冬期講習は連日お弁当持ち。
4年生の時は4日間+テスト1日だったけど、5年生は9日間+テスト1日。
上位クラスは特別講座も含めて1日5コマ、下位クラスは1日4コマ。
日能研の冬期講習は基本的に今までの復習で、社会は9日間で大和から明治までを駆け抜ける。
忘れかけている分野もあるから、復習で総ざらいしてくれるのは、ありがたい。

この冬にやりたいこと(やって欲しいこと)を考えてみる。
講習で出かけている時間は1日8時間程。小学校で過ごす時間とほぼ同程度。
毎日の自宅学習は、こんな感じ?
・その日の講習内容振り返り(授業中に間違えた問題とやっていない問題を解く) 20分
・前日の講習内容振り返り(間違った問題を解き直してみる) 10分
・漢字(日能研テキストと漢検4級対策) 10分
・計算と一行題 10分

追加で
・春期講習のテキスト復習(社会・理科) 20分
・ピアノの練習 30分
・家事いろいろ

日本の人口ってどのくらいだっけー?あと、面積も忘れた~、みたいな基礎的なことを言い出したので、初心に戻って春期講習のテキストを見直すことに決定。
“日本列島とまわりの海”から始めて、記憶の確認をしていただこう。

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先日の5年生PRE合格判定テストは、我が家にとって初めての外部会場での公開模試。
テスト結果は落ち込んだカリテより400位浮上しての定位置だったのでひと安心として、普段の校舎とは違う場所での模試を体験できたのはとても良かった。

せっかくの外部会場ということで、先輩方から仕入れた色々な知識を総動員。
今まで受けてきた、多塾のものも含めたテストは、筆箱を机の上に置いておいても良かったけど、今回は本番を想定して予備の鉛筆を輪ゴムで束ねていってみた。当日、筆箱に関する指示はなかったけど、皆が出していないので筆箱はしまってテストを受けたらしい。
テスト中に受験票が飛んでいってしまわないよう、止める為のマスキングテープを持たせたけど、受験票は最初に回収されたのでテープは使用せず。
机のがたつき防止紙も、大学会場で机がしっかりしていて、今回は使用機会なかったとのこと。
テストは男女別に大きな教室で、席順は到着順。

子供達がテストを受けている間、別教室(男女別)では保護者会があった。
テーマは
・入試情報 「受験生をつくる」ために。今、保護者ができる事って何だろう。
・教務情報 PRE合格判定テストのふり返りから考える今後の学び方(国語・算数・社会・理科)
会場によって話の内容は多少違うと思うけど、 振り返りにあたってのヒントなど“テストの使い方”を具体的に教えてもらえて、とても良かった。
テスト後の子供との会話でも、普段よりもより理解のある話ができた。
こういう具体的な保護者会、毎回あるといいな。

今回の外部会場模試、最寄駅から会場まで延々と続く青いNバックの行列が印象的だった。
そして、保護者と分かれて試験場に誘導されていく子供達が一列に進む、これから戦いに向かう姿は、それだけでなんだか涙が出そうだった。
毎日勉強して、お休みの日にテスト受けにでかけて。すごいな、頑張っているねと応援したくなる。

保護者会は2時間程で終了。テストが終わるまでのあと1時間は、そのままその場で待機できた。
会場によっては、その学校(中学校)の説明会があったらしい。
気がかりだったのは、解散時のこと。会場に約1000人の受験者がいるということで、まだ携帯電話を持たせていない我が家は、子供と無事に会えるかと心配だった。
案の定、解散場所は人いっぱいで混雑していたけれど、ちょっと離れた(2つ先のビル)場所で待ち合わせることにしていたので、スムーズに合流。

会場までの交通機関、最寄駅からの感じ、子供と分かれる時、待機中、解散時など、親も色々なことを学ぶことができた外部会場での模試だった。
行きには、緊急停止信号(線路へ人が立ち入り)で電車が止まり復旧がいつになるかわからないというアクシデントにも見舞われ。結局5分程で無事に発車したけど、このまま動かなかったら何をしたらいいか、代替手段は何があるかと、頭の中で必死に考えていた。
場慣れの為にも、外部会場模試は積極的に利用していこうと思う。

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息子が、小学校を早く卒業したい。受験して早く中学生になりたいと言う。
毎日楽しそうに学校に行っているので、小学校生活は特に問題はないと思っていた。内心ドキドキしながら理由を聞くと、小学校の授業内容が退屈で仕方がないと。
友達も好きだし先生も好きだけど、教科書を読めばわかることをなぜ何時間もかけて繰り返しやらないといけないのか、習熟度別授業にしてわかっている人はどんどん進ませてくれたらいいのに…と訴える。

確かに、漢字の書き取りの宿題を見ても、わかっている漢字をひたすら何回も書くことになっている。
社会科の授業参観では、“教科書を参考にして白地図の暖流に赤、寒流に青を塗りましょう”という作業だけに20分近くもかけていた。塾の授業とは密度が違い過ぎる。

主にわからない人に向けての公立小学校の授業内容が退屈に思えるのは仕方ないことだけど、無駄なことは何もない。一生懸命に授業を受けている人もいるのだから、邪魔になることだけはしないように。
わかっているのなら、より完璧を目指していつも100点を狙うとか、字をとても丁寧に書いてみるとかしてみてはどうかと提案してみた。
授業妨害をしたり、人を見下すような態度だけは絶対にだめだと言い聞かせた。

日能研に行き始めたのは、新4年生(3年生の2月)。
それまでは、学校の授業に新鮮さを感じなくなるから、先取り学習はさせたくないと思って通塾を迷っていた。
でも、振り返って考えてみると、塾に行かなくても幼稚園の頃から活字好きで色々な本から知識を得ていたし、新学期に教科書配布されたらすぐ全部読んでしまって、勝手に先取りをしていた。
日能研に通うことで、より色々なこと(基礎知識)を知り、世の中の物事がつながり(あぁ、この現象はこういうことだったのか!みたいな)、深く考えること ができるようになってきたと思う。社会と理科は暗記科目だから6年生からでも大丈夫というような意見を聞いたことがあるけど、この2科目こそ早くに勉強させてもらって良かったと感じている。

早く冬休みにならないかな~と言うので理由を聞いてみると、学校よりも日能研に行く時間が増えるから、と楽しそうにしている。
今しかない小学校生活を楽しんで欲しいから、母としてはなんとなく複雑な心境ではある。でも、勉強を楽しいと思う気持ちや、難問に向かった時のワクワク感を面白がっている息子を応援したいと思う。

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