なんどかブログで取り上げている発音記号変換アプリを紹介したいと思います。
これにたどり着いたのは、発音はうまい下手ではなくて、正しいか正しくないかが真実なのではないか、ということに気付いたことからはじまります。
うまい下手だと、もうコンプレックスから抜け出せないのです。うまく発音しようとして、変にRをいれすぎるという弊害もありました。
うまく(外人ぽく)発音することは諦めて、正しい発音をひとつひとつ身に着けることに作戦を変えました。
はじめは辞書でひとつひとつ発音記号を調べてみました。ものすごい時間がかかります。画面が切り替わる時間が遅い。。7-8行の簡単な文章で発音記号をぜんぶ調べて、コピペするのに1時間以上もかかって肩も凝って、これは大変すぎると思いました。コピペしている作業の時間がもったいないですよね。
その後、文章を入れると発音記号がぜんぶ出てくるというサイトも見つけました。パソコンで勉強できる方ならこちらも便利かと思います。
英文テキスト・発音記号変換 http://manabo.net/
英語のIPA発音発音記号変換 http://lingorado.com/ipa/ja/
他にもいろいろあります。
最終的にみつけたのはスマホのアプリ。これなら移動中にも練習できるのでとても便利なのです。
toPhonetics というアプリです。
まず、文章をコピペして

その後、このIPA変換というのを押すと、この通り!

すばらしい!
(素材は9月27日に行われたヒラリーvsトランプのディベートから(ヒラリーさんの発言)です。)
http://www.nytimes.com/2016/09/27/us/politics/transcript-debate.html?_r=0
機械朗読(これはちょっと不自然なので使ってません)もできるし、単語ひとつひとつの音を押すと発音してくる機能もあります(こちらを使ってます)。
15個に1個くらい、え!そうなの!というものが見つかるのです。
昨日はapologizeのアクセントの位置を間違えて覚えていたことを知りました。はじめのaにアクセントがあると思ってた!
発音記号をひとつひとつチェックしているということを知って、通訳学校の先生に「まるちゃん、人生は短いんですよ」と諭された(ごもっとも!笑)のですが、これなら効率的にできるのでは?と思ってます。
これにたどり着いたのは、発音はうまい下手ではなくて、正しいか正しくないかが真実なのではないか、ということに気付いたことからはじまります。
うまい下手だと、もうコンプレックスから抜け出せないのです。うまく発音しようとして、変にRをいれすぎるという弊害もありました。
うまく(外人ぽく)発音することは諦めて、正しい発音をひとつひとつ身に着けることに作戦を変えました。
はじめは辞書でひとつひとつ発音記号を調べてみました。ものすごい時間がかかります。画面が切り替わる時間が遅い。。7-8行の簡単な文章で発音記号をぜんぶ調べて、コピペするのに1時間以上もかかって肩も凝って、これは大変すぎると思いました。コピペしている作業の時間がもったいないですよね。
その後、文章を入れると発音記号がぜんぶ出てくるというサイトも見つけました。パソコンで勉強できる方ならこちらも便利かと思います。
英文テキスト・発音記号変換 http://manabo.net/
英語のIPA発音発音記号変換 http://lingorado.com/ipa/ja/
他にもいろいろあります。
最終的にみつけたのはスマホのアプリ。これなら移動中にも練習できるのでとても便利なのです。
toPhonetics というアプリです。
まず、文章をコピペして

その後、このIPA変換というのを押すと、この通り!

すばらしい!
(素材は9月27日に行われたヒラリーvsトランプのディベートから(ヒラリーさんの発言)です。)
http://www.nytimes.com/2016/09/27/us/politics/transcript-debate.html?_r=0
機械朗読(これはちょっと不自然なので使ってません)もできるし、単語ひとつひとつの音を押すと発音してくる機能もあります(こちらを使ってます)。
15個に1個くらい、え!そうなの!というものが見つかるのです。
昨日はapologizeのアクセントの位置を間違えて覚えていたことを知りました。はじめのaにアクセントがあると思ってた!
発音記号をひとつひとつチェックしているということを知って、通訳学校の先生に「まるちゃん、人生は短いんですよ」と諭された(ごもっとも!笑)のですが、これなら効率的にできるのでは?と思ってます。