カリフォルニア 会議通訳・翻訳会社 EJ EXPERT代表のブログ ザ・トランスレーター

カリフォルニア 会議通訳・翻訳会社 EJ EXPERT代表のブログ ザ・トランスレーター

40歳過ぎて専業主婦からプロの同時通訳者と起業家に転身。会議通訳の仕事、翻訳や通訳スキルの習得、通訳翻訳会社の経営、独自のプロ養成コースなど、北カリフォルニアはシリコンバレーを中心に発信しています。

こんにちは、会議通訳者・EJ EXPERT代表のブラッドリー純子です

すっかり初夏のお天気になった北カリフォルニア、最近は週末に友人たちとファーマーズ・マーケットで農家直売の新鮮で目新しい野菜や果物などを調達するのが楽しみになっています。

さて今回は久しぶりに「通訳者のカバンの中」2026年版をお届けします。

基本的な持ち物はずっと変わらないのですが、

「なるべく軽く、なるべく小さく、使っててストレスがなく、デザインもなるべくシンプルで気に入ったモノだけを持つ」

という形で少しずつ進化(⁈)しています



通訳案件が、日帰りか出張か、マイカーか飛行機か、国内か海外か、によっても内容や数が多少異なりますが、基本的に中味はざっくりこんな感じです。


仕事用に持つバッグは吟味して選ぶようにしています。


地味すぎず、服とリンクさせやすい、上質感があるけど主張し過ぎないデザイン。


パッと見て直感的に気に入るかどうかも大事。


いくら使いやすくお値段的に手頃でも、持った時に気持ちがアップしないとモチベーションが下がってしまいがち。



過去に色んなメーカーのを使ってきていますが、最近はもっぱらこのTOD’Sのトートバッグを仕事先に持って行くことが多いです。



レザーが柔らかい割にキズがつきにくいだけでなく、1番の利点がとにかく軽いくて肩が疲れにくい。


写真のように縦型で使えば、人混みで邪魔になったりしません。


硬いバッグや幅が広すぎるカチッとしたデザインのバックは、空港や展示場や会議場など人混みを歩くことが多い通訳者には不向きだと言うことも経験から学びました。


時によっては、硬いバックは凶器にもなるので気をつけたいところピリピリ


ちなみにこのバッグ、ノート型パソコンなど荷物が多い時は横に広げて大きめのトートバッグとして使うこともできます。


※画像はトッズのウェブサイトからお借りしています。


確か1年半位前にベージュを大阪のデパートで購入して以来、気がつくと仕事にはこのバックばかり持って行ってて


かなりのヘビロテ状態になっていました。


そして数ヶ月前に同じ店舗に行った時に新色を見せてもらい、1番上のグレーを購入。


① 床やテーブルに置いても自立する (通訳ブースにはバッグの置き場所などないので必須要件)


② ガバッと開いて取り出しやすい (ノートや資料等パッと取れるように)


③ 長時間肩にかけても痛くならない (アメリカ国内は特に移動距離や時間が半端ない)


④ 柔らかいけどキチンと感あり(スーツ軍の中でカジュアルな感じはやっぱり浮いてしまいがち)


⑤ 傷つきにくく、手入れが簡単 (革製品だと傷つきやすい素材もあるので後で後悔しないよう要注意)



仕事道具は基本これだけですキラキラ


現地でクライアントや通訳者仲間とやり取りもWhatsApp やLINEなどを使うようになり、手のひらサイズのメモ帳や付箋は持たなくなりました。


左上からタイマー、通訳ターミナルに挿して使うゼンハイザーのイヤホンとジャック、リーダー、ペンケース、ボールペンと蛍光ペン、B5サイズのルーズリーフ、ノートパッド。


政府系の国際会議など、資料が多く発生する現場によっては携帯用のペン型ホチキスを持参します。


リーディンググラスはルックオプティックというD2Cブランドのカラーやデザインが異なるメガネを4種類ローテーションしています。雑に扱っても壊れにくく傷がつきにくいのが嬉しい。


これプラス、ホテルの部屋からリモート通訳もするので国内・海外出張時はPCとマイクを必ず持参します。



カルティエの名刺入れは母の形見。

母が女性の営業管理職としてバリバリ働いていた頃のもの。かなり年季が入っているのですが、私が引き継いで使わせてもらっています。



スマホとデジウェーブを充電するCタイプのアダプター、アンカーの小型モバイルバッテリーは1回分充電可能。


今iPhone17 ProMaxを使っていて1日中使っても充電がなくなる事はないです。


が、ホテルの部屋によっては、コンセントの差し込み口が甘いところもあり、朝起きたら充電できていなかった!気づきということもあったのでモバイルバッテリーは挿して使えるタイプの軽いものを念のために持ち歩いています。


ポーチはフワフワの触り心地が気に入ってしまい、娘のを使わせてもらってます。



叔母が年末にプレゼントしてくれたスカーフは薄くて温かく、肌触りが良くてこの季節にピッタリです。濃い方は無印のセールで買ったUV生地の夏用ストール。


アメリカは、飛行機や会議場でも冷房が効きすぎていることが多いので、夏でも巻き物は必須アイテムです。



バッグについてくる付属ポーチには、マスク類や常備薬セット、ミニバサミとホイッスル、シミ取りなどを入れて。


スマホ疲れ用の耳に貼るカイロはスタッフから、アイマスクは幼馴染からのプレゼント、気に入って使っています。



ポケットティッシュ、飛行機で配られるアルコール消毒用ワイプ(変な匂いがなくしっかり拭けるユナイテッド航空のは優秀)、ティッシュケース、Aesopの殺菌スプレー、タオルハンカチを携帯。



ボールアンドチェーンの折りたたみエコバッグ。新しいデザインがどんどん出るので少しずつ増えていきます。


右上がLサイズで手前がMサイズ。現場でお土産をいただいたり、食品を買った時にパッと使えるし、とにかく頑丈でたくさん入るので便利。



巾着袋にはおやつを入れて、長距離ドライブの時はこれくらい多く色々と入れていきます。


右上の小さいポーチはバッグの内側にかけて、ミントやのど飴やガムなどすぐに取り出せるように。


塩ようかん、セラミド成分入りチョコ、マヌカハニーなど甘系は通訳時の必須アイテム。


フリーズドライの厚切り林檎はアメリカのコストコで調達。リモート通訳用にもストックしているくらい最近ハマっています。


なるべくヘルシーで腹持ちの良い携帯用おやつを常に探しています。



ポーチには小さなハンドクリームや保湿リップなど乾燥するので多めに。目薬は時差対策に欠かせません。

化粧品は必要最小限のものだけ入れています。



色々と入れていくとこんな感じに。けっこう入りますが、行き先に合わせて中身が減ったりします。

仕切りがないバッグが多いのでバッグインバッグも何種類か使用しています。上のはMUJI USAのチャック付き。

その他は無印のナイロンメッシュのものなど、軽い素材のものが多いです。

こうして改めて見てみると、結局残っているものって、どれも「使いやすい」「ストレスがない」「なんとなく気分が上がる」ものばかりです。

通訳の現場は入った瞬間から一気に集中モードに入るのでダッシュ

それ以外のところで余計なストレスを感じないようにしておくのがすごく大事だなと、年々思うようになりました。

バッグが重いとか、取り出しにくいとか、ちょっとしたことでも積み重なると地味に効いてくるので... アセアセ

逆に言うと、そういう小さなストレスを減らしておくだけで、かなりラクに現場に入れる気がしています。

あとこれは完全に個人的な感覚ですが、やっぱり「これ好きだな」と思えるものを持っていると、それだけでちょっと気分が整うんですよね。

通訳って技術だけじゃなくて、その人の“現場での在り方”みたいなものも含めて見られている仕事だと思うので、
こういう細かい部分も、実は意外と大事だったりします。

カバンの中身ってすごく地味なことかもしれませんが

だからこそ、その人の仕事のスタンスがそのまま出る部分でもあるのかなと。

これからも「軽くてシンプルで、自分が心地いいもの」をベースに、少しずつアップデートしていけたらと思っています。

同じように通訳現場や会議の場に立っている方にとって、どこか一つでもヒントになればうれしいです。

また、明後日からしばらく東京出張です。ちょうど3ヶ月ぶりの日本ですが、今年は残念ながら桜には間に合わなさそう。

本当はどこかでゆっくりと言いたいところですが、今回もなかなかタイトなスケジュールになってきているような...

昨年に続いて通訳者チーム、機材会社、うちのスタッフ、など、日頃お世話になっている方々を食事会を開く予定です。

特別ウェビナー開催のお知らせ

4月開催予定のEJ Expert主催ウェビナーは、無料で開催します。


これまでとは少し視点を変えて通訳ガイドの現場やキャリアに焦点を当てた内容です。


第一線で活躍されている現役ガイドの方々をお迎えし、リアルな働き方や経験を直接伺える機会。


じつはお二人とも全国通訳案内士でありながら、会議通訳者としても活動されています。


打ち合わせの段階ですでにかなり面白いエピソードがたくさん出ましたので、当日は盛りだくさんの内容になりそう。


通訳ガイドは私にとっても馴染みのない領域なのでリアルな話が聞けるのをすごく楽しみにしています。


通訳とは違うフィールドですが、視野を広げるヒントになるかと思います!


通訳ガイドに興味のある方なら、どなたでも参加可能。お知り合いも誘ってご参加ください。

詳細はこちらからご覧ください。



こんにちは、会議通訳者・EJ EXPERT代表のブラッドリー純子です。

昨年末からずっとブログを更新できていませんでした驚き


最近少し余裕ができて家の中を片付けたり、丁寧に料理をしたりと言う時間もできてきました。


少し振り返りをすると、昨年秋冬の繁忙期もけっこうな移動の頻度でした。



会場は京橋のエドグラン、快晴の中ホテルから徒歩で通勤

 

11月の東京出張では、横浜と合わせてか所で同時通訳業務。


時差ボケが残ってはいますが、慣れている講演内容なので大丈夫。


テーマは大企業向けのイノベーション。とてもエネルギー溢れたセッションでした。


そして新横浜に移動して翌日の業務に備えます。


弊社スタッフとクライアント様に準備したお土産の一部。


その後、横浜も合わせて三日間が無事終了。


今回お世話になった2名は、もともと私のプロフェッショナルレベルのクラスを受けてくださった通訳者さん達です。


講師と元受講生という繋がりで一緒に通訳ブースに入って仕事ができるのはやっぱり嬉しいものがあります。



翌週には東京で定例のカンファレンス『GRIC 2025』に3名体制で通訳チームに入っていただきました。


昨年もそうでしたが、楽天の三木谷氏が登壇する頃には渋谷ヒカリエの大会場も満員状態。


今回も4か所にて通訳ブース機材一式はバルビエ・コーポレーションにお願いしました。通訳デバイスは米国製のデジウェイブを使用されているので安心できます。


その間私は羽田から一旦アメリカに戻り、いくつかカンファレンスをこなしました。



まずはGoogle本社。もう長年お世話になっています。


さらにはラスベガスでのAmazonの大型カンファレンス。


今回初めて依頼した通訳者のお一人が実はYouTubeもされていて、カンファレンスの模様を動画で取り上げています。


8分45秒から私も登場していますので、お時間ある方は是非ご視聴ください。


終了後はすぐにまた サンフランシスコから東京へダッシュ


ミーティング、クライアントや仕事関係の方々との会食が続きました。


その後開催した会議通訳ワークショップでは、第一線で活躍されている通訳者で常任講師の千葉絵里先生、またケン・レヴィン先生はサンディエゴから来日。


リモートでも40名以上の方が参加くださいました


今回もハイブリット式のワークショップだったので会場での打ち合わせや調整なども大変だったのですが、スタッフたちと講師の先生方のおかげで懇親会も大成功でした気づき


ワークショップを終えて豊洲にしばらく滞在。


午前中はホテルの部屋からリモート通訳、晩はクライアントや仕事関係の方々と会食が続きます。


その後は大阪でクリスマスを過ごし、大学が冬休みに入った息子と娘がカリフォルニアから来日。


弟とも合流して東京と箱根温泉で大晦日と元旦を過ごしましたキラキラ


箱根の強羅温泉と湯本に滞在。


旅館によって出されるお正月料理もそれぞれ個性があり、海外在住の身にはとにかく嬉しい、とても美味しくいただきました。


インバウンド勢力で、最近はどこの旅館も露天付きのお部屋が多くなっています。


娘と京都にも1泊で旅行できました。


叔母が薦めてくれた南禅寺の湯豆腐屋さん『順正』へ。

20歳になったら振袖を着るという夢が叶って大喜びの娘。


その後、仕事がある私はまだ冬休みの子供たちを残し、一足先に日本からまたアメリカへ。


翌日の深夜にはまた1週間の出張で冬のニューヨークへと出発。


毎年開催される小売業最大規模のカンファレンスNRFと視察ツアー。



カンファレンス後にはクライアントやパートナー通訳と夜の街へ繰り出したり、ハードスケジュールと時差で目の下にはクマ状態でしたが、充実した時間を過ごすことができました。


いつもクライアント企業の社長や会長にはご馳走になりっぱなしなので、次の日本出張の際には本社までカリフォルニアワインでも持ってご挨拶に伺う予定です。


利用している航空会社Unitedのアプリからわかったのですが、2025年の私の飛行時間数は160時間だったそうです。日数にすると6.6日、つまり1週間近くも乗っていたことになります。


他にも利用しているエアラインも合わせると、さらに長時間。もちろん私の周りにはもっと年間飛行マイル数がすごい同業者も多くいますが、私にとってはこれは結構なフライト時間。


通訳の出張って慣れてくると基本、空港とホテルと会場の往復になりがち。


体力を温存するためと、朝晩にはリモート通訳の別件が入っているので、ホテルで過ごしてしまうことが多いんですよね。


さらに繁忙期などに続けて入れてしまうと、やっぱり疲れますガーン


が、少し間があくとまたどこかに行きたくなってしまうという...


最近は、ユナイテッド航空のマイレージステータスを利用してPolaris(ファーストとビジネスの間)にアップグレードすることも。



特にサンフランシスコなど大型空港にあるUnited Clubはどれも通常激混みですが、Polarisのラウンジはさすがに空いていてしかも設備が整っています。


個室やシャワー室、フードコーナーやバーの奥にはちゃんとしたレストランも。


到着してすぐに仕事が待っている場合は、やはり席がフラットになってちゃんと眠れるのでとても助かる。


こちらは到着1時間前に出てくる朝食。


今年も夏頃にはまたどこか遠くに行けたらいいなと思い始めていますうずまき




 

こんにちは、会議通訳者・EJ EXPERT代表のブラッドリー純子です。

シリコンバレーの大型案件にて、現受講生の方に現場アシスタントとして会場に来ていただきました。

 

イベント終了後には、会場となったヒルトンホテルのカフェでカウンセリングの時間を設け、受講生のリアルな感想を聞くことができました。


今回は、MIIS(ミドルベリー国際大学院)で会議通訳修士号を取得され、その後別の分野で就職、結婚、子育てを経験。通訳と言う仕事から離れて長いものの、やはり夢だった会議通訳者になることをあきらめられず、現在子育てに奮闘しつつ講座を受けながらチャレンジされている受講生さんです。

   

受講生インタビュー:SFベイエリア在住・岡田知恵さん

 

通訳現場見学から“再スタート”への一歩
プロの仕事を間近で体感した3日間

 

「皆さま、はじめまして。SFベイエリア在住の岡田知恵と申します。



今回、このイベントの通訳アシスタントとしてモニタリングと見学の機会をいただき、最前線で活躍されるベテラン通訳者お二人のお仕事を間近で拝見し、大きな刺激と学びを得ました。



 通訳者のフリイ・マクウィリアムズさんは、複雑な内容も的確に拾い上げつつ、話者のトーンやエネルギーをまっすぐに届ける通訳で、聞いていて胸を打たれる力強さがありました。


一方、純子先生は、圧倒的なスピードで話すスピーカーにも落ち着いて対応され、重要ポイントとニュアンスを瞬時に掴む安定感が印象的でした。


お二人の通訳はどちらも安心して聞けて、心から「かっこいい」と思いました。

 

さらに最終日の決勝戦では数分間だけブースに入り、実際に通訳をさせていただく貴重な経験までいただきました気づき



ブースに入った瞬間の緊張感、そして準備不足を痛感する場面も多々ありました。


パネルディスカッションでは話者の名前を混同してしまったり、内容の理解が追いつかなかったりと反省点もありましたが、パートナーのフリイさんが即座にフォローしてくださりとても救われました。



 初回の通訳では「声のボリュームを大きく」とのアドバイスもいただき、次の機会にはより明瞭で強さのある声を意識しました。


話者の熱量を声で伝えることの重要性を改めて痛感し、ブースの外音が多い簡易ブースならではの集中力の難しさも身をもって理解しました。

 

また、3日間にわたりイベント全体を終日カバーされていたお二人のスタミナにも深く感銘を受けました。



特に純子先生は、クライアント対応から機材設営、整理、撤収まで一手に担われていて、そのバイタリティとプロ意識に圧倒されました。


終了後には私のキャリアについても親身に相談に乗ってくださり、心から感謝しています。

 

今回の見学は、育児のために一度現場を離れていた私にとって、大きな“再出発”のきっかけとなりましたキラキラ


過去の通訳経験も長くなかったこともあり、体力面やビジネススキルに自信を失っていた時期もありましたが、


今回の貴重な経験を通して「もう一度前に進みたい」と強く思えるようになり、大きな励みとなりました。



今回の経験を通じて本当に多くの学びと刺激をいただきました。


今後も努力を重ね、通訳者として成長していきたいと思います!


今回の岡田さんの体験談を読んで改めて感じたのは、


「現場に触れることが、圧倒的な成長の起点になる」ということです。


岡田さんが語ってくださった内容から、とても大切なことが見えてきます。

 

① プロ通訳の“技術”と“温度”を両方体感


先輩の背中を見ながら受診機でそのデリバリーを聞くことによって


机上では学べない、

  • 情報処理の速さ

  • 声の使い方

  • スピーカーの熱量の拾い方

  • ブース特有の集中力


    など、“現場にしか存在しない学び”に触れることができます。


    今回もそうだったように、現場では先輩通訳からアドバイスや助言などをいただけることもあります。


    想定外の出来事も起きる現場で、通訳者がどう立ち回るのか、これもなかなか現場でないと学べないと思います。

 

② ブースに入って初めて見える自分の課題

 

アメリカだけに限らず、日本国内の国際会議場でも皆さんに通訳ブースに座っていただきます。


これが、受講生のモチベーションが上がり、一気に伸びる大きな理由。


可能だと判断した場合、司会者のアナウンスなど初歩的な部分の同時通訳をしていただくこともあります。


通訳者目線でステージを眺める、ヘッドホンを通じて講演者の声を聞く、その臨場感と醍醐味を感じることで

 

自分の目指す目的地はどこなのか?

何を目標に日々頑張っているのか?

 

がクリアになります。


岡田さんが感じた

  • 声量の課題

  • 名前や内容の処理の難しさ

  • パートナーとの連携
    などは、まさに実践でしか得られない経験です。

 現場で通訳することによって、強化すべき部分や改善点があらわになってきます。


③ ブランクがあっても再スタートは可能

 

今回の経験から
「自分にはもう一度前に進むチャンスがある」
と感じてもらえたことが、私自身とても嬉しいポイントでした。


同じように

  • 現場復帰したい

  • もう一度チャレンジしたい

  • でも自信がない…
    という方は、実は非常に多いです。

岡田さんの体験は、これから再スタートを考えている方たちにとって大きな励みになると思います。

 

今回のような
「現場見学+実践+プロのフォロー」
を組み合わせたプロボノプログラムは、来年開講予定の講座に並行して提供していきます。

  • 実際のブースに入る

  • ベテラン通訳のリアルな仕事を見る

  • 自分の現在地をつかむ

  • 再スタートの自信を得る

こうした経験をすることによって、自分の成長スピードを一気に加速させることができます。

 

岡田さんのように
「できるか不安だったけれど、一歩踏み出して人生が変わった」
という受講生の声が増えているのも、EJ EXPERTの講座の大きな特徴です。


私自身も40歳の何もないところからスタートした再キャリアでプロになることができました。


私にできて優秀な岡田さんにできないわけがないです!

 

人生の終わりを迎えた時「挑戦しなかった自分」に後悔することがないよう、とにかくまずは行動を起こすこと。


自分の目標に向かって一直線に走る母親の背中を必ず子供たちも見ています。


引き続き講座でスキルのブラッシュアップに励まれるとのこと。


また現場で、パートナー通訳者としてご一緒できる日は近いと信じています!

 

イベント開催のお知らせ 

会議通訳者のための"Beyond AI Workshop" in TOKYO

今年1月の大阪開催では大好評を博したワークショップ、待望の東京開催が12月に決定しました!

「Beyond AI Workshop」では、現役の会議通訳者であり講師でもある3名が登壇。

それぞれの専門領域から皆さまを次のステージへと導く実践的な講座です。

トピック別のセッション、通訳演習やパネルディスカッションを通じて、プロに不可欠な現場対応力、判断力、表現力、キャリア構築力の向上を目指します。

 

AIに置き換えられない通訳力やプロ意識を一日の集中講座をつうじて強化しませんか?


 

日時:2025年12月13日(土)
10:00〜17:00

会場:ビジョンセンター新橋(東京都港区/新橋駅徒歩約3分)
形式:対面+オンライン(Zoom)
先着順・満席になり次第締切


※セッションは日本語英語両方で実施
※希望者はDigiwave通訳機材を用いた実技演習にも参加可能

 
通訳者交流会・EJ EXPERT懇親会 
ワークショップ後に徒歩圏内で18:00より開催予定
 
お申し込み方法、プログラム概要や参加受講費など、詳細はこちらよりご覧いただけます。