どうもおはこんばちは！
いしのブログへようこそ
明日
に行きます
に行きます5月乳がん体験者コーディネーターBEC
で同期だった田村さん主宰の会
グループが異なったので
お話出来ませんでしたが
明日、お話出来るといいな
当日も大丈夫なようですので
気になる人はHPにアクセスしてね
定員まで達してないので募集しまーす
前回
続きだよ
私の場合
・反対咬合(受け口)
・右の奥歯の噛み合わせが3ミリずれ
□マウスピース矯正
・見た目だけなら1年で出来る
噛み合わせに問題がない人は
マウスピースがおすすめだそうだ
・噛み合わせまで含めると
4～5年矯正にかかる
・マウスピースの良いところは
食事や歯磨き以外はつけっぱなし
・見た目にはわかりにくい
・しゃべる・食べるが
ワイヤーほど負担にならない点だ
ただ、自己管理が求められる
・微調整や修正が必要な場合
海外の会社に指示を出すので
その場で調整できないことと
機械が作るものなので
歯科医の意思とは微妙に異なる
マウスピースが出来上がることがあり
調整に苦慮するので
時間がかかるそうだ
また、その見極めが医師の技量による
機械的に作れてしまうので
歯科医になったら誰でも出来て
しまうそうで、矯正の知識がない
歯科医のところで矯正をした場合
見た目ばかりで、口が上手く閉じない
しゃべれない等の弊害もあるそうだ
ニュースで報道された件ですね
□ワイヤー矯正
・1～2年半で噛み合わせ含めて
矯正が出来る
・矯正していくなかで
不具合をその場で調整が出来る
・反対咬合の場合、下の歯が上の歯を
乗り越えるしんどい時期があり
大掛かりな調整が必要な歯の人は
ワイヤーが向いている
・噛み合わせが3ミリズレている
噛み合わせのズレがある人は
上下の歯がピタっと合う位置に
微調整が必要となり、こちらも
ワイヤーが向いている
症例画像の経過と共に
細々と説明があり
30分程度と思ったカウンセリングが
1時間15分位にわたりました
歯に対するこだわりが強い先生である
ここまで言われて
ここでマウスピースでと
言う患者もね…
不安な点を確認
さらりと流されたが
この後、大変だったんだよ
ダマサレタ
医師の言う大丈夫ほど
あてにならんわ
患者じゃないから
大変さはわからんのだろう…
正直、ちょっと疲れました
頭の中はマウスピースで
考えていたので
まさかのワイヤー推しで
ムムムム…
やや、混乱して
考えはまとまりませんでした
次回、実際の矯正方法の説明と料金について
に続く
おっ楽しみに～
カウンセリングだけで、終了じゃないのよね～ん
写真撮影や検査含めると2時間位かかりました
余裕もって行かないと歯科も危険じゃ
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