元夫はとにかく何も出来ない人
いや…何もしない人だった
ある日、元夫が自分で買うと言ってた家具が届いた。
家具は私は全く見ていない
買ったものは
ダブルベッド
ソファー
私はずっと布団で寝ていた
そして睡眠障害持ち
元夫は、
歯ぎしり
いびき
だから私は別に寝たい
と言った
だが元夫はそれを許さなかった
元夫「俺と寝るのがそんなに嫌なのか
」
私「そうじゃなくて寝られないから…」
元夫「夫婦は一緒に寝るものだろ！？」
何を言っても無駄だった
こうして私は毎日余計に寝れなくなったのだ
ソファーも同様だった
私「ソファー要らないでしょ？」
元夫「俺はソファーがないといけないんだ！
実家にソファーがあってそこに横になるのが好きなんだ！！」
そんなこと知るか！！！
家のどこに置くんだ？
というぐらい大きなソファーを選んできた。
イメージとしてはこんな感じ…
絵が描けけないので図面書いたらこれさえも下手…
TVはもっと小さいです…
ごめんなさい💦
ソファーの近くにはカウチも買ってきていた。
「閉店セールで安くなってたんだ♪いいだろう
」
」いらないといったものにこんな値段かけるなんて…
と思う価格だったと思う…
記憶では別途も合わせて20万円
形はこれにそっくり！！
これの茶色日本とそっくり！
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私はこのソファーに座ることはほぼなかった
元夫が仕事に行っている間にたまに…
気持ち悪くなって寝るぐらい
元夫は帰ってくるとここに寝っ転がっていた
つまり私が座るスペースはない。
私が座るのはいつもソファーの前の床だった…
こんなのも買いたいと初め言っていた… 皮って…子供産まれたらどうするの？ってなった
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