こんにちはほっこり

ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨



    

今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎

✔︎睡眠の質を向上させたい方
✔︎楽に痩せたい方
✔︎痩せるヒントが欲しい人

最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎





いつもブログをご覧いただきありがとうございますニコニコ

さて、今回は【痩せる寝室の特徴まとめ】についてこのブログを書いています✏︎



前回のブログで日々の生活でできる睡眠の質の上げ方をご紹介しています

まだ読んでないよって方は是非こちらも併せてご覧くださいお願い





大前提に




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なぜ寝不足になったり、睡眠の質が悪いとダイエットの妨げになってしまうのかの理由ですね!

実際に寝不足や睡眠負債が溜まっている人、夜勤のあるお仕事をされている方、徹夜やオールをした人なんかは実際に体の不調を体感されたことがあると思います。

寝不足になると体にはいろんな不調が起こってしまうのです。睡眠の質はその日一日の行動に左右されてしまいますので、どんなことを意識して過ごしたら良いのかは、前回のポストやブログ【睡眠の質を上げて痩せる】を参考にしてみてください♩

これからご紹介するのは、よりよく眠るための睡眠環境の見直し方、寝室の作り方ですニコウインク
アイテムなどもご紹介していきますので一緒に見ていきましょう〜♩




解説を踏まえて3つずつ紹介していきますねニコニコ


位置関係




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寝室の位置は【風水】ではなく、身体にあった場所という意味でご紹介しています。

ちなみに風水という意味で寝室に向いているとされているのはこんな感じですかね
ニコひらめき電球

北→安眠、子宝
東→お子さんの寝室向き
東南→若い夫婦の寝室向き
南西→夫婦の寝室向き
西→年配者の寝室向き
北西→大黒柱の寝室向き

何を気にされるかは人それぞれですし、現実的に難しい場合もあると思いますが、ご参考までに
お願いひらめき電球

ベットを壁から少し離す理由としては空気の通りを良くすることもありますが、ベットと壁をくっつけてしまうとクーラーの冷房が壁に当たると身体に当たりやすくなる、隣の家の物音が聞こえづらくなります。風水は掃除や換気が基本ですから、5-10cmは離すことをおすすめされてますねニコニコ

就寝時に万が一地震などでモノが倒れて来ないようにベットの近くに背の高い家具は置かないことは安全面で必ず押さえておきたいことですね。また無意識に圧迫感を感じやすく、就寝時に精神的に安眠し辛くなります。




レイアウトの工夫3選




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寝室とは寝るための部屋なので、食事や活動をする部屋と分けたいです。
しかし一人暮らしの方に多いですが間取りがワンルームだったりすると生活スペースで就寝しているなんてこともあると思います。
上手くレイアウトを工夫してベット近くから少しでも離れてみると良いですね✨

ベット周辺に近づくと脳が就寝するんだと切り替えられるようにインテリアなどを使って空間を仕切れると良いですねニコニコ

最近はホームシアターも流行っていて、プロジェクターを寝室に設置してまったりタイムを過ごす人も増えましたね。どこでも投影し楽しめるのが魅力ではありますが睡眠の質を優先すると寝室での利用は避けるのがベター。
ベットに入ってからのデバイスの利用、映像を観るなどは極力避けたいですね。

そして一番気をつけたいのがスマホです。スマホ📱でアラームをセットしていませんか?わたしはしています👀

スマホから発せられる電磁波が脳波を見出し不調の原因になってしまうのはご存知かと思いますが、眠っている間そばにスマホを置いたままにしていると寝ている間ずっと影響を受けてしまうのです⚠️

特にベットのサイドテーブル、枕元にスマホを置くのはNG🙅‍♀️!!床、さらに2mは離れたところに置くと良いでさよ✊!さらに良いことにベットから離れたところにあると朝ベットから這い出て止める必要があるのでダラダラとベットから出られない、なんてことにならないですねニコニコ

間接照明に関しては、LEDキャンドルなんかでも良いですし、なるべくベットより低い位置に灯りを設置するだけなので簡単に実践できるかと思います✨

扉の位置だけ🚪気をつけてベットを配置してみてくださいウインク




特に重要なこと3選





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気をつけたいのがクーラーの位置と、カーテン(部屋の明るさ)ですね!

眠る時は暗いけど朝は自然と光が入る、そんな寝室にできるとベストです!
時間になると自動的にカーテンを開けてくれる便利はタイマー付きの⏲商品もありますのでそちらを使うもよし!


遮光カーテンを使っていてもすんなり起きれている方は問題ないですが、なかなかスッと起きられない方はカーテンの見直しを。

1番の難題は音環境ですね。特に騒音関係。例えば家の近くを深夜にバイク🏍の集団が騒音を響かせ通っている、近隣の夫婦喧嘩、赤ちゃん、わんちゃんの夜泣きや遠吠え、夜型生活の方がいて深夜に生活音が響く、学生さんが毎晩のようにパーティーしているなどなど。一時的なものならまだ良いですが、それが毎晩となると深刻な問題になります。自分で解決できないことに関しては対策を練るしかないですね🥲

また、隣にいびきの音がすごい人が眠っている、、、など。
ご夫婦やパートナーで一緒のベットに眠る場合も多いと思いますが就寝、起床のタイミングが違う場合、またパートナーのいびきが大きくその音で目覚めてしまうことがある場合は寝室は別、またベットを離すなどを工夫されるとベストです。

寝返りやいびきでよく眠れず起きてしまう、だけど別々に寝たいというと夫婦関係が…と心配になり言えないという相談を受けたこともありますが、毎日のことなので睡眠負債を負い続けていると身体への負担はどんどん大きくなってしまいます。

統計的には寝具は別、同室が一番離婚率が低いです。女性の場合はパートナーと眠ることで安心感を得られる人も多く、ストレスホルモンの分泌が抑えられてよく眠れると感じる人が多い中、男性の場合はストレスホルモンが増加、知能レベルが低下しやすい傾向があります。自分の空間があることで疲労も回復されやすいことがわかっているので、2人で寝る場合は大きなベットを利用するとベスト。

十分なスペースが確保されていると睡眠の質も下がりにくいです。





体温の調節をスムーズに





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基本的に健康であれば自律神経がきちんと働くので体温調節はスムーズに行われています。

快適に眠れる寝床温度は32-34度で体温よりも低い温度です。冬は室温が低くなってしまうので、毛布などを工夫しないと32-34度に保つのが難しいですよね。
ただ、毛布を重ね過ぎたりしてしまうと重くなってしまい上手く寝返りが打てなくなります⚠️

掛け布団は投資して羽毛布団を使うなど軽くて温かいものを選べると良いですね。

わたしは冬の場合、湯たんぽを寝る前にセットして眠るときには布団から出しています。
フリースの湯たんぽ、オススメです!



パジャマの素材ですが、自然な素材のものがおすすめです。化学繊維は吸湿性が優れていないので汗をかく睡眠中には向きません。
特にスウェットタイプのものは袖や足首がキュッと締まったデザインが多く、締め付けの原因に。

就寝時に着圧スパッツ、着圧ソックスを履いたまま寝るのはNG〜⚠️!とくにスパッツタイプは絶対やめてください🥲理由は過去のブログで説明した通りです🙏 

寝る時はノーパン、パジャマパンツを履いて寝るのが一番おすすめ。締め付けないように、してくださいニコニコ





寝具の調節や工夫




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寝具の色はブルーのような寒色系はオッケー、色は特に風水を気にされる方は意識されているかもですね。
安眠の色で言うとオフホワイトやベージュです。

枕は素材、硬さ、高さなど理想は自分の骨格にあったものが一番かとかもいます!マットと首の間にできる隙間をしっかり埋めてくれるフィット感、理想的な寝姿勢がとれること、横向きになる場合は頚椎がまっすぐ床と水平になること、枕の材質によってはアレルギーを起こしてしまうこともありますのでご自身に合うものを探したいですね!

わたしはマットレスから見直しました!詳しくはインスタのポストをご参考にニコニコ マットレスはネルマットレスにしました〜!マットレスは両親のために探していたのですが、わたしが試してよかったらにしようと思って合わなければ返品できる制度がしっかりありコチラにしたんです。

ネルマットレス

 




マットレスの感想


詳しい内容が気になる方はInstagramをチェックしてください爆笑♩ 



お知らせ

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東洋経済ONLINEさんに掲載されました✨
掲載記事

※Yahoo!ニュースにも転載されました❣️

10/22 北海道新聞の朝刊で紹介文が出ました🙏❣️北海道にお住まいの皆様、新聞のお写真を送ってくださりありがとうございました😭!




きのこのスープ


※書店によって【レシピ本、自律神経、健康、ダイエット、腸活】など置かれている棚が違うようなので書店員さんに聞いてもらうのが早いかと思いますほっこり
店頭にない場合はぜひお取り寄せくださいキラキラ❣️