おうちごはんで痩せるコツ

こんにちは

ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨

今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎

✔︎自炊が多い人
✔︎痩せるヒントが欲しい人
✔︎食事制限が苦手な人

最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎

いつもブログをご覧いただきありがとうございますさて、今回は【おうちごはんで痩せるコツ】についてブログを書いています✏︎

すぐ実践しやすく大きな努力を必要としないものをご紹介したいきますのでぜひ最後までご覧ください！

一緒にチェックして行く前に昨晩実施したアンケート結果の回答もシェアしたいと思います！　

見事にバラけましたね

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これだけはしたい

鶏皮が苦手という方も多く、ダイエットが目的ではなく剥がす人もいますよね。私は鶏皮、大好きです🥺
ですがダイエットの有無に関わらず自宅で食べる時は必ず剥がすようにしています　

健康のためにもあまりオススメはしないのですが、皮をつけたままの調理をしても、自分の食べる分は後から剥がすこともできるので簡単に実践できますね♩

ボリュームに注意

意外と多いのがお米の量は違えどおかずのボリュームが均等パターン。
多少おかずの量を減らす、1品少ないなど工夫をしていてもパッと見てわからないほぼ同じ量なら改善を。

おかずは無意識のうちにお皿の大きさに合わせて盛り付けてしまうもの。
こどもは子ども用の小さなお皿を使うのでボリュームも調節しやすいですが、大人同士は同じお皿を使いがち。

結婚した時にペアの食器をもらったりもしますし、同棲してお揃いの食器が2枚ずつあったりしますよね。
見栄えはいいのですが、普段使いする食器はパートナーよりも全て小さいお皿を選ぶようにするのも一つの工夫ですね✨！
もちろん、同じお皿でも余白を作って盛り付けられれば問題ないですよ

把握できない食事量

洗い物が増えるからという理由で大皿料理、ごはん茶碗が受け皿代わりになっているご家庭もあるようですが取り皿を使う場合、結局ワンプレートごはんにした方が少なくすむことも。

大皿料理で提供するときも直接皿からとらず最初から自分の食べる分だけ取り皿にとって自分用のプレートを作ることが食べ過ぎ防止になりますね✨
私は実家が大皿料理＋取り皿スタイルで育ちましたが好きなおかずばかり食べて嫌いなおかずは食べず逃げていたので、好き嫌いを減らすためにもワンプレートが有効のように思います。
周囲の好き嫌いが無い友人たちは昔から食べる分だけ盛り付けられていたと言っていました💡

涼しくなると増える

ネット調べによると家で揚げ物を食べる頻度は週1-3回が多いようです。　

油の種類に気をつけたり、少量の油で済むようにフライパンで調理したりと工夫される方も多いですね。

ダイエットや健康を軸に考えると【揚げ物】の頻度は低ければ低いほどいいです。

特に妊活中はあまりオススメしません。

夏は暑くて揚げ物したくないと避けるご家庭も多い中、涼しくなると熱々揚げたてのものを自宅で楽しむパターンも増えるそう。

もったいない気持ちはめちゃくちゃ同感なんですが、一度使った油の再利用はオススメしません。
結婚していた時は毎日2kgのポテトや唐揚げ、トンカツ、チキン南蛮、天ぷらなど揚げ物しかしてなかったくらい、油を大量に高い、再利用までしていましたが今はもう家で揚げ物はしないルールにしました☝️
キッチンが油でベトベトになることもなく掃除も楽です🧽✨

日本の食文化＝砂糖

留学していた頃、私が料理に砂糖を使いまくるのでホストファミリーが発狂していました。笑
日本の常識＝世界の常識ではないし、各国それぞれの食文化がありどれも尊いものですが、ダイエット中は一旦考えをフラットに。

個人的に照り焼きや肉じゃが、すき焼きなど醤油＋砂糖の組み合わせが大好きなんですが、副菜にもきんぴら、煮物など砂糖を多用してしまうので私の場合は家に砂糖を置くのをやめました　減らせないよって方はせめて1食につき1品までなど自分ルールを作ると良いかと思います。