こんばんは
ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨
今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎
✔︎リバウンドしてしまう人
✔︎痩せるヒントが欲しい人
✔︎万年ダイエッターの人
最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎
いつもブログをご覧いただきありがとうございますさて、今回は【リバウンド予備軍チェックリスト】についてブログを書いています✏︎
絶対リバウンドしたくない人はぜひ最後までご覧ください!
【ダイエットする】
そんな時、皆さんはどんな方法を試していますか😌?
「ある程度エビデンスが確立された方法」ならどのダイエットを試してもそれなりに痩せることはできますよね!✨
ただ、中には最初から「リバウンド」が約束されたような方法もありますが
ダイエットをする時は痩せる方法だけじゃなく、その後どうしたらいいのか?まで理解できているとリバウンドの心配はありません🙌🏻✨
どこかで食事の指導を受ける場合も事前に【戻し方】まだ教えてもらえるのかをご確認ください!
痩せた後キープ、リバウンドなく過ごせている方は数値目標を達成した人の中でわずか1割と言われています。
つまり、一時的に痩せるだけでその状態を【維持】することは多くの人にとって非常に難しいということです🥲
例えるなら、一夜漬けで【決まった単元のテスト】なら高得点を取れるけど、【実力テスト】になると結果はボロボロ。
学力自体は上がってない的なことです☝️
しかし、およそ1割の方はリバウンドすることなく過ごせている訳です。
それは何故なのか?
リバウンドしない人は何が違うのか?
「リバウンドしない人」と「リバウンドする人」
どちらになるかはダイエットの最中に分岐点があるんです💡
これからダイエットをする人も、現在ダイエット中の人も、今から行動と思考を変えれば間違いなく「リバウンドしない」ダイエットになります😉👍🏻💕
それでは一緒にチェックしていきましょう♩
脂肪と一緒に断捨離を
太る前の時期が長い場合は【以前は着れた服】が箪笥に眠っていますよね。
どんどん引っ張り出して定期的に袖を通してみましょう!!✨
前よりもキツいと感じない、スッと着られるなど嬉しい変化を感じることができるとモチベーション維持にも役立ちます❣️またもう少しで履けそうなのに!と更なるやる気に繋がるかもしれません!!
どんどん処分して【着る服がない】状態になる=【やらざるを得ない】になり自分を奮い立たせることも可能ですね✨
食事量が極端に少ない
上記で書いてある通りですが食事量が多い、少ないの判断は基本的に主観です。自分の中では減らしてるつもりだけど全然多いと客観的にみると思われる量を食べているかもしれないし、誰から見ても「少なすぎる」そんな量かもしれません。
自分の普段の食事を他者に見てもらう機会はそうそうないかと思います。
個人的にアドバイスを受けられるとベストですが難しい場合は忖度なしに適切なアドバイスをしてくれそうな標準体重でずっと体型が変わらないお知り合いに食事写真を見てもらうのもいいですね
カロリーに取り憑かれる
ただ、カロリーの数字だけを気にして栄養の質やバランスを無視しないようにだけ注意が必要です⚠️
カロリーを気にする人は生鮮食品よりも加工されたものを食べる傾向があります。最初から【カロリー】の記載がされてあるような超加工食品などですね。
添加物を摂りすぎていると痩せなくなります。また将来的に妊活を視野に入れている方にはとてもお勧めできないです。
食べないから太る
欠食する時、それはどんな時なのか思い出してみてください。
前日の夜、遅めの時間にガッツリ食べすぎた、食事量が多かった、脂ものをたくさん食べた、食べてすぐに寝たなど消化不良を起こす行動をとっているなど何か原因があるはず。
忙しい、精神的なショックで食べられないなど他にもあるかと思いますが多くの場合、食べすぎた次の食事を欠食する。のパターンです☝️
朝昼はしっかり食べる。
早めの時間に軽めの夕飯を食べる。
寝る前には少しお腹が空いている。
そんな状態なら翌朝はお腹がしっかりすいているはずです。朝ごはんは食欲がない、食べられないなんてことは基本的には起きなくなります。
(食べ始めたら食べられる)
また朝起きた時の身体も、非常に軽く感じるはず。
※事あるごとにファスティングするのはおすすめしません。ファスティングこそ、正しい指導のもと行うべきかと思います🙏
活動量が増える=消費カロリーが増える≠痩せる です!
また、筋トレや有酸素運動など運動に対して効果を期待しすぎるのは挫折の元。「運動したら明日は体重が減っているはず」など期待に繋がります
もちろん何もしないよりも動く方がいいです!ただ、やたらめったら活動量を増やせば痩せる、というものでもないのです。
姿勢や歩き方が悪いままウォーキングやランニングをしても身体の歪みを助長させたり、脚が太くなったりするかもしれません。
フォームを意識せずなんとなくYouTubeやインスタをみて筋トレをしていると鍛えたい部位と違うところを鍛えていたり、逞しくなってしまったり、変に太くなる可能性もあります。
筋トレはフォームが命!!
見よう見まねでできるものと、きちんと学んでした方がいいものがあるので参考にする動画はぜひ厳選してください🙏
ここ最近私がお風呂に入る前にやるようになったのがこちら💁🏻♀️!
二の腕痩せにも効くので一石二鳥!
背中痩せ
お勧め動画、是非やってみてください!
また個人的に運動系の動画はトレーナーさんが発信しているものがお勧めです!どこを鍛えているのか、ターゲットやポイントも詳しく記載してあるものを参考にしてください!
そもそもスタートが違った
少し前のブログで私の母が痩せた!という記事を書きました。
私の母も「ここから維持するのが大切だから」としっかり自分で言っていたのでリバウンドすることはまずありません
特に最初は痩せたいと思ったきっかけや目的があってダイエットを始めたのに、ダイエットをしていくと【数字に囚われて】徐々に【⚪︎Kgになる】ことが目標にすり替わることがあります。
もちろん数値目標を持つことは一つの目安にはなるので大切ですが、ボクサーの大会前の体重測定ではないので数値をクリアすることが目的にならないように注意が必要ですね。
一時的に落とすのではなく、体脂肪を減らし維持すること。
それができて初めてダイエットは成功です。
モニターさん募集します❣️
詳細はInstagramのDMまでお問い合わせください💌!
まとめ
当てはまるものがある=リバウンド予備軍なので気をつけることが大切です。
気をつける意識を持っておくだけでも
リバウンド率は下がります。
大なり小なり我慢したり、
努力して出した結果をあっという間に
無かったことにしないためにも
是非意識してみてください🔥!
お知らせ
🌈オンラインダイエット生募集🌈
お問い合わせはインスタグラムのDMまで💌