秩父観光情報ブログ -176ページ目

【横瀬町横瀬】よこぜふるさとまつり

昨日は、浦山の獅子舞に続いて表題のイベントにも行ってみました。
二十数年ぶりに訪れてみたところ、当時とは会場が変わっておりました。
横瀬小学校が駐車場になっており、思いがけず懐かしの母校へと足を踏み入れました。
国道沿いで駐車場が広く取れる場所にて色んなお客さんに参加いただこうという計らいなんでしょうね。

会場
崖の上である小学校から会場が見渡せます。
手前から会場、公民館、セメント工場、そして武甲山です。
総括から言うと、ちびっ子とお年寄りの為のお祭りといった感じ。
ちょっとした団地の夏祭りの規模といったところでしょうか。

神輿
会場に下りると中央に町内各所の神輿が飾られております。
昔は豚の丸焼きをやっていたのですが、もうやってないんですね。
昔は効き酒・効きタバコなどもやってて、早く大人になるのを楽しみにしていたのですが・・・残念ながらこちらもナシ。(^^ゞ
旧友との久し振りの再会にも『郷土祭も変わったねぇ』と共感しきり。

出店
お祭りながらの出店もありますが、ローカルなお祭りとあって地元の団体による出店はコロッケ50円、ジュース100円、やきそば300円などと良心的な値段設定ですよ。

手打ちそば
横瀬で取れた新そばを会場で手打ち実演で提供しておりました。
見るからに新そばとわかる緑色の色彩鮮やかな二八そばが600円。
残念ながら製造が追いつかず14時頃にはギブアップしてしまい食べられませんでした。
朝5時から打っていたそうですが、思わぬ快晴で予想以上に飛ぶように売れてしまったとか。
一回打って3人分しか取れないそうですから追いつくはずもありませんね。
打ち手の方は素人さんだそうですが出来栄えはかなり美味しそうでしたよ。

ふわふわ
ちびっ子の夢中になって遊ぶ姿はほのぼのしますね。
ステージで行われたゲキレンジャーショーにも真剣に見入っておりました。
できることならこのまま大人のドロドロした世界には触れさせたくないもんです。(^_^;)

祭囃子
ステージでは地元の子供たちの祭囃子が上演されたり。

こまどり姉妹
源氏太郎さんのステージはここ数年恒例行事になっているようです。
ハーモニカを吹きながらギターをひく芸当は凄いですね。
芸は身を助けるなんていう苦労話も披露されておりました。
歳を感じさせない軽快なトークも人気の一因のようですね。
この後はこまどり姉妹も控えており年配方が食い入るように見入っておりました。

財政基盤の弱い秩父郡市にあって合併話を蹴って独自路線を歩んでいる横瀬町ですが、小規模ならではのフットワークを活かして独自色のある町づくりを期待したいですね。
政治のことは良く分かりませんけど。(^▽^;)

●ガイドマップ
よこぜまつり
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市浦山】浦山の獅子舞

今日は雲一つない見事な快晴でした!
昨日は台風による大雨で諦めた獅子舞を見に浦山地区へと向います。

山奥
札所28番や鍾乳洞のある浦山口駅周辺を浦山ダム方向への山道を入っていきます。

動物注意
決して大げさな看板ではありません。
猿、猪、鹿、狸、熊、などなどここから先は自然が色濃く残る山あいの集落なのです。
この日も残念ながら狸が轢かれておりました・・・

ダム眺望
くねくねした山道を上がるとすぐに浦山ダムに到着です、堰の上が公園になっております。
秩父市街を望んだ写真です、写真ではお伝えしきれない素晴らしい眺望に谷を駆け抜ける心地良い風が吹きつけます。
真下を見ると・・・ヒョェ~!!高所恐怖症の方はやめましょう。
公園内には無料で見学できる資料館『うららぴあ』や食事・休憩施設などがあります。

さくら湖
浦山ダムは『さくら湖』という名前でも親しまれています。
わかさぎ釣りを楽しんでいる方々も見受けられます。

そしてダムから先が山あいの谷が続く浦山地区となります。
ここから先はラジオも携帯の電波も入らない秘境です。f^_^;

祭りのぼり
5分くらい車で走ると、いよいよ獅子舞が行われる大日堂です。
駐在さん(警察官)が路上駐車を誘導しております。(゜д゜;)
都会では考えられないくらいのどかな田舎なのです。

大日堂
浦山川に架かる橋を渡って少し山道を歩くと大日堂に到着です。
お祭りで賑わっておりますよ。

獅子
獅子舞が始まりました、真剣をくわえた獅子が勇壮に跳ね回ります。
舞い踊る獅子と共に大日堂を2周すると願いがかなうそうですよ。

①獅子舞ムービー

②獅子舞ムービー

参道の道端では、柿、大根、葱、牛蒡、きのこ、地の野菜などが売られております。

大黒しめじ
驚きはこの『大黒しめじ(1,500円)』。
大きさにも値段にもビックリです!ヽ((◎д◎ ))ゝ
美味いのかな?どうやって食べるのかな?・・・謎。

こんにゃく作り
わさび漬け、茹でたて手作り蒟蒻、きのこ汁、などこの地区ならではの味覚にも出会えます。
蒟蒻は一般品とは全く違う歯ごたえとざらざらした舌触りで田舎ならではの手作り感いっぱい。
なんでもこの集落だけのオリジナル製法なんだとか。
毎年これを楽しみに訪れる常連ファンも多いのだそうですよ。

これから浦山渓谷も紅葉に突入します。
空気も水もそのまま美味しい大自然いっぱいのこの感動をゼヒ!

●ガイドマップ
浦山ダム資料館 うららぴあ
昌安寺(大日堂)
浦山渓谷
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【横瀬町横瀬】姿っ原に広がる風景

先日、横瀬へ自転車でふらふらと出掛けてみました。
西武鉄道や国道299号でいらっしゃる方々の秩父の玄関口が横瀬町となります。
そして坂氷という場所が秩父市との境です。
坂氷は芝桜で有名な羊山公園の入口です、地元の関係者の年々の努力の甲斐もあり芝桜の丘は関東地区ゴールデンウィークの人出で五指にエントリーするようになりました。

横瀬風景
坂氷から高篠方向に伸びる県道が定峰線です。
それを少し行ったところの山側の丘陵地を分譲しています、そこの一番上まで自転車を押して上ってみました。
横瀬がぐるっと見渡せる中々の眺望ですよ。
山に囲まれた平地に民家と農地が混在したのどかな風景でしょ。
武甲山から採れる石灰岩によるセメント産業で潤ってきましたが、近年の衰退と共に田舎色が戻ってきている印象です。
観光農園などが充実しているので都内から一番近い秩父観光スポットとなっております。
そして自然を活かした山あいを別荘地として分譲しているのを良く見かけます。
別荘といっても池袋まで80分ですので住まいとしても十分可能ですよね。
新幹線で静岡や群馬や栃木から都内で通う人も珍しくない時代ですから。
先日のふるさと祭りでも秩父を『ちかいなか』つまり近い田舎としてアピールしているブースもありましたよ。

石段
県道沿いの旧道をまた少し行くと町指定有形文化財の摩利支天像の案内ポールがあります。
民家の裏庭の道といった感じでとてもさりげないのですが。

摩利支天像
石段を30メートルくら上るとお堂があります。
この中に武士の守護神である女神様が祀られているのでしょうか。
隙間から中を覗いてみても残念ながら真っ暗で何も見えませ~ん。

札所10番
またまた旧道を少し行くと札所十番大慈寺があります。

山門
新しい山門です。

本堂
本堂は先客の方々のお参り中でした。

かわ伸
県道沿いにあるこのお店で昼食にします。

天ざる大盛り
天ざるそば大盛り(1,360円)。
大盛りとはいえ凄まじい盛り具合です、ツーンとくるおろしたて山葵はいいですね。

そして明日はこの地区最大のイベント!?よこぜまつりです。
郷土祭りとして幼少から慣れ親しんできましたが、もう20年以上行ってません。
昔、豚の丸焼きに度肝を抜かれましたが今でもやってるのかな。
久々の郷土祭を楽しみにしていたのですが、季節外れの台風様のおな~り~にて残念無念。
本日の浦山の獅子舞も雨で諦めたばかり。
日は午前中に獅子舞でお昼からよこぜまつりに行きたいのですが・・・

タイフーンが急に早足になって去ってくれないかな~、切々と願っております。

●ガイドマップ
摩利支天像
第十番 万松山・大慈寺
御食事処 かわ伸
よこぜまつり
浦山の獅子舞
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市荒川白久】手打ちそば 竹家

さて、秩父鉄道車両公園の見学も終えていよいよお蕎麦を食べに行きますよ。

竹家看板
国道140号を三峰口駅入口から大滝方向へ少し行くと右側にこの看板があります。

竹家
最近メディアの露出がダントツの竹家さん。
テレビ東京のアド街っく天国に続き本日レディース4で紹介されます。
つまりワタクシはメディアの調査力を調べに来たわけです。(^∇^)

店内
新しくて綺麗な店内です。
このお店にはブログがあって、内情なども公開してくれています。
伝統的な技という観念が強く閉鎖的なイメージがあるお蕎麦屋さん業界にあってニューウェーブといった感じでしょうか。
数年前に素人から始められたということですから、正直そんなに期待してなかったんですが・・・

もりそば大盛り
もりそば大盛り(1,080円)を注文しました。

そば(麺)
細くて特徴的な色彩のお蕎麦を箸で持ち上げると・・・
ツルツルッ!としなやかで滑らかに心地良く口の中へ流れ込みます♪
コシも強くて食感が素晴らしいっス!
甘くない大人のツユ(笑)との相性もバツグン。
細く切られたお蕎麦はつゆに良く絡み強いコシが際立ちます。
秩父地域に多い、いわゆる田舎そばとは違った上品な感じに仕上がっております。
大盛りをペロッとすぐに完食、もう一枚大盛りいきたいなぁ~(*^.^*)
蕎麦湯まで全部美味しくいただいちゃいました。

竹家さんから先が奥秩父・大滝地区になります。

猿
すぐ近くに無料トイレ休憩施設があるのですが、そこの沢の堤防では猿の兄弟が戯れておりました。

荒川
大自然がいっぱいの奥秩父ではいよいよ紅葉を迎えます。
素晴らしい眺望と美味しいお蕎麦で感動をゼヒゼヒ味わってみてください♪

これからレディース4が始まるのでチェックしてみよぉ~っと♪

●ガイドマップ
手打ちそば 竹家
奥秩父大滝紅葉まつり
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【三峰口駅】秩父鉄道車両公園

テレビ東京の番組レディス4(16:00~16:55)の明日の放送で竹家という蕎麦店が紹介されるので放映前に食べに行こうと思い、荒川方面へ向けて車を走らせます。

三峰口駅
目的地までもうすぐというところで、秩父鉄道の終点である三峰口駅へ寄り道してみます。
ご覧の通りのような和みの駅舎が秩父鉄道には多いですよ。
秩父鉄道では復刻イベントやってて最近は懐かしい車両が走っているのを目にするものですから今日も何か見れたらいいな、と。

中央線カラー
ほらほら懐かしの中央線カラーですよ。
真ん中が通常の車両、左がSLの客車です。
その他に一昨日紹介した京浜東北線バージョンなども運行中でございます。

SL
あれれ?SLのメンテナンスしてますよ。
SLは週末のみの運行で熊谷から来て熊谷へ帰るから平日はてっきり熊谷近辺の車両基地にいるもんだと思ってましたが?
(謎は後に解けます^^)

SL後部
SL後部の写真は貴重ですよ、ふだんは客車が連結されて見れませんからね。
おそらくこの三峰口駅だけなのではないでしょうか。
ホースから給水されております、そして作業員が細部にわたって点検しております。

そしてこの三峰口駅は秩父鉄道車両公園として歴代の活躍車両が展示されております。
嬉しい無料♪(*^o^*)
線路を渡って反対側に回り込むような形でレイアウトされております。

貨車
まずは貨車がズラリ。

電車
レトロの哀愁プンプンの電車ですねぇ~、大正11年の製造ですからぁ~♪

電気機関車
もの凄く威圧感のある電気機関車です。
車輪のある台座から胴体が浮いているように見える不思議な機関車です。

運転台
運転台は至ってシンプル、レバーと数個の計器があるだけ。

機関車車内
機関車車内は心臓部そのもの、重厚なメカニズムになっており複雑で巨大なモーターのような機械類は爆発しそうで怖いっス。
反対側に行ける通路は大人がどうにか通れる程度、かなりの圧迫感ですね。

転車台
13:30になってSLが転車台に入ってきました。
手前に移っている2人と枠外にもう1人の計3人には『国土交通省関東運輸局』の腕章が付いております。
お役人様たちはSLの運行状況を細かくチェックしている様子です。
なんと左側でビデオ撮影中のお役人様は美人でお若い女性ですよ。(‐^▽^‐)
転車の様子をムービーでどうぞ♪

SLは転車の後に客車と連結され運転日であれば定刻であろう時間に発車していきました。
一部始終を見送ってから駅舎に行って改札口で聞いてみました。
ワタクシ『今日は試運転なんですか?』
『今日と明日の2日間は新人の若いSL運転手の試験なんですよ。』
と、とっても感じ良く改札のおばちゃんが教えてくれました。
おそらく通常と同じ手順やスケジュールで運行試験をしていたんだと思います。
つまりお役人様たちは試験官だったんですね、全てが納得。
予期せず貴重な瞬間に立ち会えた気がした一コマでした。(*^o^*)

大宮の鉄道博物館も大変な人気だそうですが・・・
無料で混雑のない田舎の鉄道博物館へもゼヒお立ち寄り下さいませぇ~♪

さて、蕎麦喰いに行こうっと、思わず長居しちゃったけどまだ残ってるかなぁ~

●ガイドマップ
秩父鉄道車両公園
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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